王貞治一覧/20ページ
【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

DeNAブランコ 王貞治55本記録抜くためのポイントを識者解説
驚異的なペースでホームランを量産している横浜DeNAのブランコ。5月26日には場外弾を放ち21号まで伸ばしている。このペースで打ち続ければ、シーズン60本近く打つ計算だ。果たして、シーズン本塁打の日本記録55本…
2013.06.02 07:00
NEWSポストセブン

止まるのが嫌いな王貞治氏 信号が赤だと脇道に入る運転ぶり
かつてのプロ野球界を彩った大スターに秘められた裏話を、スポーツライターの永谷修氏が綴るこのコーナー。今回は、王貞治氏のエピソードを紹介する。 * * * 王貞治がハンク・アーロンの本塁打記録を抜き…
2013.06.01 07:00
週刊ポスト

中日高木監督と対照的 落合前監督が選手批判をしなかった理由
中日の高木守道監督(71)と井端弘和内野手(38)の"バトル"が注目を集めている。14日の対日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、試合中にもかかわらず、中継プレーを巡り激論を交わしたのだ。7回表二死二塁の場面で、日…
2013.05.26 07:00
NEWSポストセブン

長嶋茂雄が子供や女性など立場の弱い者に優しかった理屈とは
多摩川グラウンドといえば、1985年まで巨人が二軍練習場として使用していた伝説の場所である。1961年から1974年のV9時代を築いた名選手たちはこの場所で鍛え上げられた。そして、その場所は選手だけでなく、野球…
2013.05.23 07:00
週刊ポスト

国民栄誉賞の長嶋&松井 ともに敬遠から奇縁・宿縁を生んだ
長嶋茂雄と松井秀喜の国民栄誉賞の同時受賞。野球の神様が差配したかのような二人の生き様。後に師弟となる両者が初めて交わったのは、1992年のことだった。 13年振りの巨人監督復帰を翌年に控えたその年、長嶋…
2013.05.14 16:00
週刊ポスト

松井育てた長嶋茂雄 世界を股にかける人間が元々好きだった
この2人を「理想の師弟」と呼ぶことに、異論を唱える人はおそらくいないだろう。5月5日、国民栄誉賞を同時受賞した、長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)だ。絶大な人気を誇る2人の国民的スターだが、彼らにはま…
2013.05.10 07:00
週刊ポスト

「あぶさん」モデルの永淵洋三 大谷翔平より45年も前に二刀流
プロ野球の名選手といえば、野球に詳しくなくとも王貞治や長嶋茂雄の名前を挙げるだろう。そして、ファンであれば沢村栄治や景浦將の名を口にするかもしれない。しかしその陰には、彼らに負けない成績やインパク…
2013.05.09 16:00
週刊ポスト

伝説の名選手“和製ディマジオ”小鶴誠“安打製造機”榎本喜八
世界のホームラン王の王貞治、盗塁王の福本豊、ミスターこと長嶋茂雄など、プロ野球ファンなら誰もが知っている伝説の選手だ。しかし、彼らに負けない成績やインパクトを残した、名選手たちがいた。 王貞治のよ…
2013.05.08 16:00
週刊ポスト

金田正一「ワシが新人王をとられた相手」と松田清忘れられぬ
プロ野球界の大スターといえば、長嶋茂雄や王貞治、イチローなどがすぐに頭に浮かぶだろう。しかしその陰には、彼らに負けずとも劣らない成績やインパクトを残した者たちがいる。普段はあまり光が当たらないが、…
2013.04.30 16:00
週刊ポスト

プロ野球・伝説の名打者 中島治康、松木謙治郎、西沢道夫ら
長嶋茂雄や王貞治、沢村栄治や景浦將──プロ野球ファンならば誰もが知っている伝説的プレーヤーだ。しかしその陰には、彼らに負けずとも劣らない成績やインパクトを残した者たちがいる。普段はあまり光が当たらな…
2013.04.30 07:00
週刊ポスト

ヤフオクドーム内の王貞治記念館 「中華五十番」も忠実再現
長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の国民栄誉賞受賞が決まったが、その第1号受賞者といえば、「世界の王」こと王貞治氏だ。そんな王氏の偉業をたたえた「王貞治ベースボールミュージアム」(福岡…
2013.04.19 07:00
週刊ポスト

長嶋茂雄氏がこれまで国民栄誉賞もらえなかった複数理由とは
長嶋茂雄氏(77)と松井秀喜氏(38)の国民栄誉賞の受賞が決まった。まだ若い松井氏の受賞には議論が百出しているが、ミスターには異を唱える者は滅多にいない。 贈賞を決めた安倍首相自身、「むしろ遅すぎた」…
2013.04.08 07:00
週刊ポスト

プロ野球開幕戦の食卓 王氏は赤飯、鯛の尾頭にナボナ並んだ
「プロ野球選手には正月が3度ある」といわれる。元日、キャンプイン、そして開幕戦の日だ。中でも特に選手たちが重視し、緊張の元に迎えるのが開幕日。かつての名選手たちは、いかにして特別な日の朝を迎えたのか──…
2013.03.29 07:00
週刊ポスト

WBC出場機会少なくも腐らぬ本多雄一 川崎宗則と同じ状況に
「とにかく出場機会に恵まれない。壮行試合では野手陣で唯一打席が与えられなかったし、本戦が始まってもほとんど出番がない。本人は代表に選ばれたとき、"自分の役割はわかっている"と語っていたが、ここまで出ら…
2013.03.18 07:01
週刊ポスト

山本浩二 選手を「お主」と呼び「時代劇にする必要なし」の声
WBC日本代表はコーチの間に派閥争いが生まれるなど不穏な空気も漂っているが、こうした状況を収拾するのが監督の役目。しかし山本浩二監督自身が、最大の不安になってしまっている。 代表監督は、何よりも選手の…
2013.03.12 16:00
週刊ポスト
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