王貞治一覧/22ページ

【王貞治】に関するニュースを集めたページです。

1軍初昇格の巨人・辻内 イジられ役だったから伸び悩んだ説
1軍初昇格の巨人・辻内 イジられ役だったから伸び悩んだ説
 今年の夏の甲子園で、桐光学園の松井裕樹投手が歴代3位となる1大会68奪三振を記録した。この記録、左腕としては歴代1位の大記録(右腕も合わせた歴代1位は板東英二)だが、松井に続く左腕2位となっているのが、20…
2012.08.22 16:01
NEWSポストセブン
プロ野球珍記録“サイクル盗塁死”や“サヨナラ満塁エラー”
プロ野球珍記録“サイクル盗塁死”や“サヨナラ満塁エラー”
 プロ野球の輝かしき記録といえば、張本勲の3085本安打達成や金田正一の400勝、王貞治の868本塁打などがあるが、約75年間にわたるプロ野球の歴史の中には、"不名誉"な記録も存在する。悲しいけどどこか笑える、選…
2012.07.25 07:00
週刊ポスト
名球会入りのSB小久保 2度の危機で王貞治氏がかけた言葉
名球会入りのSB小久保 2度の危機で王貞治氏がかけた言葉
 6月24日、ソフトバンクホークスの小久保裕紀が史上41人目となる2000本安打を達成した。ケガや不本意なトレードなど、決して平たんではなかった彼の野球人生には、常に"王貞治"が存在した。(文中敬称略) * *…
2012.07.05 07:00
週刊ポスト
王と小久保の師弟関係 成功の秘訣は共に「親の苦労」にアリ
王と小久保の師弟関係 成功の秘訣は共に「親の苦労」にアリ
 世の中には様々な上司と部下の関係があるが、その中でも球界のこの2人こそ「日本一」と呼べるのではないだろうか。王貞治と小久保裕紀―。互いに高いプロ意識を持ち、球界内外で尊敬を集める野球人同士が、運命の…
2012.07.03 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 小久保の2000本達成観戦せず「主役は一人でいい」
王貞治氏 小久保の2000本達成観戦せず「主役は一人でいい」
 世の中には様々な上司と部下の関係があるが、その中でも球界のこの2人こそ「日本一」と呼べるのではないだろうか。王貞治と小久保裕紀――。互いに高いプロ意識を持ち、球界内外で尊敬を集める野球人同士が、運命の…
2012.07.02 07:00
週刊ポスト
王貞治氏がおかわりした生家の味再現 ヤフードームの肉そば
王貞治氏がおかわりした生家の味再現 ヤフードームの肉そば
 セ・パ交流戦まっただなかのプロ野球。スタジアムには、伝統の味、選手プロデュースメニュー、ご当地グルメなど、球場ならではの"球場メシ"が存在する。 リーグV3を狙う福岡ソフトバ…
2012.06.10 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 巨人入団時にG馬場のサイダー一気飲み見て驚愕
王貞治氏 巨人入団時にG馬場のサイダー一気飲み見て驚愕
 故・ジャイアント馬場さんが読売ジャイアンツの投手であったことは有名だ。しかし、プロ野球選手としての活躍や実績については、あまり詳らかにはされていない。実は巨人のON、王貞治、長嶋茂雄のふたりとも練習…
2012.05.30 16:00
NEWSポストセブン
ポジション別守備下手選手に金本、新井、鳥谷――MLB指標
ポジション別守備下手選手に金本、新井、鳥谷――MLB指標
 今季のプロ野球は極端な「投高打低」。必然的にロースコアの接戦が多くなるため、ひとつの失策や手を抜いた守備が試合の展開を変えることが少なくない。象徴的だったのは5月8日、巨人―横浜戦での捕手・阿部の落球…
2012.05.26 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 入団当時の“馬場正平投手”との練習の思い出語る
王貞治氏 入団当時の“馬場正平投手”との練習の思い出語る
 故・ジャイアント馬場さんが読売ジャイアンツの投手であったことは有名だ。しかし、プロ野球選手としての活躍や実績については、あまり詳らかにはされていない。実は巨人のON、王貞治、長嶋茂雄のふたりとも練習…
2012.05.19 07:00
NEWSポストセブン
G馬場が初めて履いた自分の足に合うスリッパと淡い初恋秘話
G馬場が初めて履いた自分の足に合うスリッパと淡い初恋秘話
 日本のプロレス界に大いなる足跡を遺した巨人・ジャイアント馬場(本名、馬場正平)。1999年に亡くなったが依然としてその人気は衰えることはない。ここでは、DVD付きマガジン『ジャイアント馬場 甦る16文キック…
2012.05.16 16:00
NEWSポストセブン
福岡の“女帝” 王貞治やさだまさし、樹木希林らから慕われる
福岡の“女帝” 王貞治やさだまさし、樹木希林らから慕われる
 福岡・中洲一の高級クラブ『ロイヤルボックス』のオーナーママ、藤堂和子さん(66才)。"中洲の女帝"とも称される彼女のもとには、政財界、芸能界をはじめ、内外の名だたるVIPが連日のように訪れる。藤堂さんはい…
2012.05.15 16:00
女性セブン
王貞治氏が台湾との復興支援試合に出席しなかった理由とは?
王貞治氏が台湾との復興支援試合に出席しなかった理由とは?
 去る3月10日、野球日本代表(侍ジャパン)による東日本大震災の「復興支援試合」が東京ドームで開催された。収益の一部を被災者支援に充てるこの試合は、プロ野球界としての復興支援であり、震災に際して200億円…
2012.03.19 07:00
週刊ポスト
過去最多 17人のプロ野球選手が40歳過ぎてプレー続ける理由
過去最多 17人のプロ野球選手が40歳過ぎてプレー続ける理由
 かつては生涯打率や生涯防御率にこだわり、晩節を汚すまいと引退を早期に決断する選手が多かった。あの王貞治、長嶋茂雄でさえ40歳を超えてプレーしなかったのは、やはり散り際を考えていたからだろう。 では、…
2012.03.13 07:00
週刊ポスト
元甲子園準優勝投手大越基氏「プロで7勝できる自信あった」
元甲子園準優勝投手大越基氏「プロで7勝できる自信あった」
 かつての「悪童」が甲子園に帰ってくる、今度は「監督」として――。大越基氏、40歳。仙台育英時代に甲子園で準優勝投手となりながら、進学した早大野球部をわずか半年で退部。その後、メジャー傘下の1Aサリナスを…
2012.02.18 07:00
週刊ポスト
本田昌毅医師 「元カノは癒し系だから岡村隆史にピッタリ」
本田昌毅医師 「元カノは癒し系だから岡村隆史にピッタリ」
 テレビ番組『ちょこっとイイコト~岡村ほんこんしあわせプロジェクト』(テレビ東京系)の公募によるお見合い企画で出会ったエステ店経営の飯野千寿さん(32)との真剣交際を宣言したナインティナインの岡村隆史…
2012.01.07 16:00
女性セブン

トピックス

安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《“奇跡の40代”安達祐実に半同棲の新パートナー》離婚から2年、長男と暮らす自宅から愛車でカレを勤務先に送迎…「手をフリフリ」の熱愛生活
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
週刊ポスト
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
結婚へと大きく前進していることが明らかになった堂本光一
《堂本光一と結婚秒読み》女優・佐藤めぐみが芸能界「完全引退」は二宮和也のケースと酷似…ファンが察知していた“予兆”
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
日本サッカー協会の影山雅永元技術委員長が飛行機でわいせつな画像を見ていたとして現地で拘束された(共同通信)
「脚を広げた女性の画像など1621枚」機内で児童ポルノ閲覧で有罪判決…日本サッカー協会・影山雅永元技術委員長に現地で「日本人はやっぱロリコンか」の声
NEWSポストセブン
三笠宮家を継ぐことが決まった彬子さま(写真/共同通信社)
三笠宮家の新当主、彬子さまがエッセイで匂わせた母・信子さまとの“距離感” 公の場では顔も合わさず、言葉を交わす場面も目撃されていない母娘関係
週刊ポスト
Aさんの左手に彫られたタトゥー。
《10歳女児の身体中に刺青が…》「14歳の女子中学生に彫られた」ある児童養護施設で起きた“子供同士のトラブル” 職員は気づかず2ヶ月放置か
NEWSポストセブン