丸岡いずみ一覧

【丸岡いずみ】に関するニュースを集めたページです。

篠原涼子、鈴木保奈美、飯島直子…相次ぐ「芸能界コロナ離婚」即決する女性たち
篠原涼子、鈴木保奈美、飯島直子…相次ぐ「芸能界コロナ離婚」即決する女性たち
 コロナ禍で有名人夫婦の電撃離婚が続いている。その背景には何があるのか──。コラムニストで放送作家の山田美保子さんが分析する。 * * *“離婚の、りの字”もなかった夫婦の電撃離婚が続いている 近年、芸能人の離婚のニュースでは、他人からすれば決定的なことがあるように見えても、「離婚の原因は1つではないハズ」という声がよく聞かれます。加えて昔から「夫婦のことは夫婦にしかわからない」とも。 ですから、1つのワードでくくることは極めて乱暴だとは思いつつ、芸能史をひもといても、短期間で、こんなにも大物の離婚が連発したことはなくて……。私はこれを「芸能界コロナ離婚」と呼びたいと思っています。 まずは、この1年半ほどで離婚した&離婚していたことを発表した有名人を振り返ってみましょう。あまりにも多いので、ご主人の名前は割愛させていただきますね。直近から遡っていくと、長谷川京子サン(43才)、飯島直子サン(53才)、丸岡いずみサン(50才)、篠原涼子サン(48才)、鈴木保奈美サン(55才)、福原愛さん(33才)、八代亜紀サン(71才)、前田敦子サン(30才)、吉瀬美智子サン(46才)、杉原杏璃サン(39才)、熊谷真実サン(61才)、KEIKOさん(49才)、真山景子サン(43才)、入山法子サン(36才)、中林美和サン(42才)、杏サン(35才)、坂井真紀サン(51才)……と、こんなにも、いらっしゃる。しかも、大物揃いで、“離婚の、りの字”もなかった夫婦の電撃離婚が続いているのです。 個人的に、もっとも驚いたのは、石橋貴明サン(60才)と鈴木保奈美サンの直後に市村正親サン(72才)と篠原涼子サンが離婚したことでした。 わが家は石橋ファミリーと“ご近所”で、行きつけの焼き鳥屋さんで貴サン、保奈美サ  ン、3人の娘さんをたびたびお見かけしていたものです。個室がない、どちらかといえば“サラリーマンの殿堂”といったタイプの店なのですが、ファミリーの定位置は、入り口近くのもっとも目立つ席。どうして、そんな席に通すのかと店長さんに尋ねたところ、「貴サンは、娘さんたちを特別扱いしないようにしている」と。え? 保奈美サンもそれでいいの?と思ったものですが、“妻”としてというより“母”として従っているように見えていました。ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)で、女優さんとしてさらに輝きを増した保奈美サンは、こうした日常の積み重ねよりも、「幸村チカ」のような刺激的な日々の方に惹かれたということなのでしょうか。離婚後初の大きなお仕事が2022年春夏のパリ・ファッションウィーク(PFW=パリ・コレクション)の公式アンバサダーというのが、彼女の想いをすごく物語っている気がします。 そして、市村サン、篠原サンとは、別々に『1周回って知らない話』(日本テレビ系)で共演させていただきました。調べてみたら、市村サンの出演日が2017年の11月で、篠原サンは2020年の4月。最近です。 トークバラエティー番組の中でも、特にゲストの素顔を掘り下げる番組。それでも俳優さんや女優さんの場合、「家族の話はNG」としているかたも少なくないのですが、おふたりとも、夫婦や子供さんについてのお話をかなりなさっていたものです。離婚後、篠原サンに投下された“文春砲”の中身を知ることになってからは、篠原サンを、女優だわ~と感心するばかりでした。そんな素振りはまったくお見せになっていなかったので。 しかも、お仕事的に“無傷”だというのは、世間がこの離婚に理解を示しているということなんですかね。 そして有村昆さん(45才)と丸岡いずみサンの離婚については、アリコンさんが“復帰”後初のテレビ番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演されたときに隣に座らせていただきました。“月曜レギュラー”のアンミカさん(49才)、野々村友紀子さん(47才)、高橋真麻サン(40才)がアリコンさんに集中砲火を浴びせたことを覚えていらっしゃるかたも多いでしょう。 プライベートでも夫婦を知るアンさんや真麻サンは、あれでも言いたいことの半分ほどはのみ込んだのだと聞きました。 アンさんの指摘で思い出したのですが、「アリコンは、コロナ禍の中で、舞台で最初にクラスターを出して」と。自身が原案を担当した舞台で多数の観客がコロナに感染し、夫婦も陽性になってしまった。なのに“ラブホ密会”するとはと女性陣の怒りが収まることはなかったのです。 丸岡サンは報道番組のキャスターでしたから、感染対策を怠る夫に対して人一倍、落胆されたのではとも思い、離婚原因は“ラブホ密会”だけではないんだなと思った次第です。稼ぎがある女性たちは即決に近いカタチで離婚を選択する 実は夫婦でコロナに対する考え方が異なり、離婚に至ったケースは一般のかたでも少なくないと聞きます。踏みとどまっていらっしゃいますが、例えば東尾理子サン(45才)の石田純一サン(67才)への怒りも相当なものですからね。 それも含めて、“コロナ離婚”の原因は、Stay Homeで毎日、朝から晩まで夫と顔を突き合わせていなければならないことに尽きるでしょう。「亭主元気で留守がいい」とはホントによく言ったもので、一日中、夫の世話をする煩わしさや、「ごはん、まだ?」「晩飯、なに?」しか言わない夫にウンザリ、もう限界……と一度でも思ったかたは、読者の皆さんの中にも多いのではないかと思います。 テレビがついていれば、ニュースもワイドショーもコロナ関連ばかり。そこで夫婦の意見が食い違ったら目も当てられません。 わが家も、それに近いものがあり(苦笑)、夫はコロナが流行しだしてから「釣り」と「ソロキャンプ」を覚え、在宅時間が劇的に短くなりました。これはホントに助かりました。 感染対策のズレも、夫が留守ならば、そこまでは気になりません。でも、手洗い、うがい、換気など、夫が家の中で徹底してくれていないと本当にストレスになってしまうのです。 人の話を最後までちゃんと聞かないわりには文句が多い夫。いまは「モラハラ」とか「夫源病」とか「PTSD」といった新語があるせいで、それ以前はただモヤモヤするだけだったことが、離婚原因にしやすくなる傾向があるようです。「コロナ離婚」も、まさに新語であり、なぜか正当性があるかのような気持ちになってしまう……。 自分にそれなりの稼ぎがある有名人女性たちが、ガマンせず、即決に近いカタチで離婚を選択するのは、わかるような気がします。 古い話で恐縮ですが、結婚後、比較的早い段階で離婚のウワサが出始め、その後もウワサが絶えなかった大物夫婦が12年後、電撃離婚。そのとき、一部で囁かれた理由というのが、普段の年末年始とは異なり、夫婦で過ごす時間が多かったせいで取り返しのつかない大げんかになったのだと。ガマンの糸がプツッと切れたのですね。 年末年始どころか、コロナ禍で、そんな日々が1年半以上。離婚が激増している期間と見事に合致します。その意味でも第6波によるStay Homeが訪れないことを願ってやみません。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ~テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2021年11月25日号
2021.11.16 16:00
女性セブン
【動画】丸岡いずみが有村昆と離婚「女性関係、ここまで酷いとは…」
【動画】丸岡いずみが有村昆と離婚「女性関係、ここまで酷いとは…」
 離婚を発表した有村昆さんと丸岡いずみさん。 有村さんは『FRIDAY』で不倫未遂疑惑が報じられた後からさまざまな女性関係が明らかになっていました。 2人の知人は「丸岡さんは、次々と明らかになる有村さんの女性関係に『ここまで酷かったのか』とショックを隠しきれず錯乱しているような状態だったそうです。 センシティブな性格の彼女だから簡単には許せなかったのでしょう」とコメントしています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.08.04 07:00
NEWSポストセブン
離婚に至った丸岡と有村
丸岡いずみと離婚の有村昆 「ハードな下ネタトーク」の余罪あり
 映画コメンテーターの有村昆(45)とフリーアナウンサーの丸岡いずみ(49)の協議離婚が成立したことを、7月29日、所属事務所が報告した。2人は連名でメッセージを発表し、「互いの生き方を見つめ直すために別々の道を歩むこととなりました」「私たち二人にとって子供はかけがえのない宝ですので、今後とも協力して子育てにあたっていく所存です」と綴った。 離婚のきっかけになったのは、『FRIDAY』(5月14日号)で報じられた有村の不倫未遂疑惑だった。美女と食事デートし、「ムラムラした時はいつでも呼んでくださいね」などと言葉をかけたほか、「スイーツを食べるだけ」という口説き文句で粘りケーキバイキング付きのラブホに女性を連れ込んだ──これらのゲスな口説き文句の数々は物笑いの種となり、有村は所属事務所から芸能活動自粛を“宣告”された。 不倫“未遂”疑惑にもかかわらず、活動自粛という厳しい状況に追い込まれ、そしてついには離婚に至った背景には、“余罪”が関係しているようだ。ある芸能関係者は当時、『女性セブン』の取材でこのように語っていた。「有村さんの女性関係は派手で有名でした。結婚後もモデルや女子アナと合コンを開き、あわよくばお持ち帰り、というアグレッシブなスタイルを貫いていましたから(笑い)。本人としても、『ほかの記事が出るかも』という思いがあるから、活動自粛を受け入れたのでしょう」 同誌では、昨年11月下旬、有村が女性を口説く現場に居合わせた客のこんな証言が報じられていた。「騒がしいお店ではないので、有村さんの声はよく聞こえました。彼は興奮すると声が大きくなるようで……かなりハードな下ネタを話していましたよ(笑い)」 有村の口説き文句……というより下ネタは、このようにエスカレートしていったという。有村「性体験は豊富だよ。40代になると20代みたいにガツガツ行かなくても、全然うまくいっちゃうから。それがある程度年齢のいった余裕かもしんないよね。エッチは好きだけど週に2回ぐらいかな」女性「すごすぎますね」有村「しかも相手の希望で3P。おかげで3Pが得意な人になったよ(笑い)」女性「やったことないです」有村「楽しいよ。4Pもないの?」女性「はい……」有村「とにかくバンバンやった方がいいよ」 そして、最後に有村は、「で、いつ空いてるの?」と女性の顔をのぞき込んだという。「有村さんは、『今日はカウンセリングだけでも』『ホテルを取って、朝まで泊まってもいいし』と、熱心に口説いていました。女性は『ダメダメ』と断っていましたが、有村さんはめげることなく誘い続けていましたね」(前出・居合わせた客) 別の芸能関係者によると、有村は、ある“超遊び人”グループと懇意にしていたという。その関係者が紹介する女性たちは口が堅く、だからこそ彼も安心して女遊びを楽しんでいられたのだろう。グループの中核メンバーである某経営者は、アンジャッシュの渡部建(48)とも懇意で、女性を紹介していたらしいが……。「ところが、昨年6月に渡部さんが不倫報道で没落。この超遊び人グループも活動を自粛したことで、有村さんはSNSナンパなどに手を出してしまった。その結果、秘密裏だった遊びが、オモテに出てしまったのだと思います」(芸能関係者) ついに丸岡いずみと離婚し、フリーとなった有村。お得意のハードな下ネタを武器に、今後はまた堂々とナンパを楽しむのだろうか。
2021.07.30 07:00
NEWSポストセブン
離婚に至った丸岡と有村
丸岡いずみが有村昆と離婚 夫の女性関係に「ここまで酷いとは」とショック
 映画コメンテーターの有村昆(45才)とフリーアナウンサーの丸岡いずみ(49才)が離婚したことが分かった。所属事務所が発表した。2人は29日、都内の区役所に離婚届を提出した。 2人は協議離婚が成立。連名でコメントを発表した。「この度、有村昆と丸岡いずみは、協議離婚したことをここにご報告させて頂きます。二人で話し合いを重ねた結果、お互いの生き方を見つめ直すために別々の道を歩むこととなりました。私たち二人にとって子供はかけがえのない宝ですので、今後とも協力して子育てにあたっていく所存です。私的な事で、多くの方にご心配をおかけしてしまいましたが、何卒ご理解頂き、今後とも温かく見守って頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます」 夫婦円満に見えたふたり。それだけに、白日の下にさらされた夫の言動は、ゲスの様相を際立たせることとなった。『FRIDAY』(5月14日号)で不倫疑惑が報じられ、全レギュラー番組の降板を申し出た有村。それ以外にも、結婚後に合コンを開いていたなど、アグレッシブなスタイルを貫いていたという。  今回の不倫疑惑と降板騒動は、世間が有村に抱いていたイメージを大きく裏切るものとなった。これまで有村は、丸岡を支えるよき夫とみられていた。「日本テレビに在籍時、“奇跡の38才”と呼ばれ、キャスターとして活躍していた丸岡さんは、2011年の東日本大震災の現地取材で惨状を目の当たりにして心のバランスを崩し、うつ病と診断されました。 当時、丸岡さんに思いを寄せていた有村さんは、映画のDVDを贈ったり、うつ病に関する専門書を読み込んで彼女と接したりと、あらゆる面で彼女を支えました」(テレビ局関係者) 有村の献身的なアプローチが実り、2012年に結婚。2度の流産を経験し、不妊治療の末、2018年にはロシアに渡り、代理母出産で待望の第1子が誕生した。同年にはベストカップルアワードを受賞している。「有村さんはテレビ番組で、お風呂に一緒に入ることを夫婦のルールにしていると語るなど、夫婦仲のよさをアピールしていました」(前出・テレビ局関係者) しかし、有村は「妻とはセックスレス」と事も無げに言い放ち、女性を口説いていたという。「今回の不倫未遂報道以前から、丸岡さんは有村さんの不倫を疑っていました。そんな状況にもかかわらず、有村さんは軟派な生き方を改めようとしませんでした。丸岡さんは、次々と明らかになる有村さんの女性関係に、『ここまで酷かったのか』とショックを隠しきれず、錯乱しているような状態だったそうです。センシティブな性格の彼女だから、簡単には許せなかったのでしょう」(ふたりの知人)“不倫未遂報道”による有村の芸能活動自粛は家庭に大打撃となっていた。「有村さん夫妻は、ロシアでの代理母出産や新居購入のため、多額の出費が続いていました。現在、丸岡さんは3才の息子の育児もあり仕事をセーブしていたので、有村さんの芸能活動自粛で、一家は大きな収入減になりました」(前出・ふたりの知人) 結局、「お互いの生き方を見つめ直すために」離婚という道を選んだ2人。今後はどんな“生き方”を見せてくれるのだろうか。
2021.07.29 18:00
NEWSポストセブン
渦中の有村
有村昆の不倫疑惑で妻・丸岡いずみ大ショック 夫婦関係修復は困難か
 夫婦円満に見えたふたり。それだけに、白日の下にさらされた夫の言動は、ゲスの様相を際立たせることとなった。先日、『FRIDAY』(5月14日号)で不倫疑惑が報じられ、全レギュラー番組の降板を申し出た映画コメンテーターの有村昆(44才)。それ以外にも、結婚後に合コンを開いていたなど、アグレッシブなスタイルを貫いていたという。 今回の不倫疑惑と降板騒動は、世間が有村に抱いていたイメージを大きく裏切るものとなった。これまで有村は、妻であるフリーアナウンサーの丸岡いずみ(49才)を支えるよき夫とみられていた。「日本テレビに在籍時、“奇跡の38才”と呼ばれ、キャスターとして活躍していた丸岡さんは、2011年の東日本大震災の現地取材で惨状を目の当たりにして心のバランスを崩し、うつ病と診断されました。 当時、丸岡さんに思いを寄せていた有村さんは、映画のDVDを贈ったり、うつ病に関する専門書を読み込んで彼女と接したりと、あらゆる面で彼女を支えました」(テレビ局関係者) 有村の献身的なアプローチが実り、2012年に結婚。2度の流産を経験し、不妊治療の末、2018年にはロシアに渡り、代理母出産で待望の第1子が誕生した。同年にはベストカップルアワードを受賞している。「有村さんはテレビ番組で、お風呂に一緒に入ることを夫婦のルールにしていると語るなど、夫婦仲のよさをアピールしていました」(前出・テレビ局関係者) しかし、有村は「妻とはセックスレス」と事も無げに言い放ち、女性を口説いていたという。「今回の不倫未遂報道以前から、丸岡さんは有村さんの不倫を疑っていました。そんな状況にもかかわらず、有村さんは軟派な生き方を改めようとしませんでした。 現在の丸岡さんは、次々と明らかになる有村さんの女性関係に、『ここまで酷かったのか』とショックを隠しきれず、錯乱しているような状態だそうです。センシティブな性格の彼女だから、簡単には許せないでしょう。未遂とはいえ、夫婦関係の修復は非常に難しいと思います」(ふたりの知人) これから、有村一家はどうなっていくのか。今回の報道による有村の芸能活動自粛は家庭に大打撃だ。「有村さん夫妻は、ロシアでの代理母出産や新居購入のため、多額の出費が続いていました。現在、丸岡さんは3才の息子の育児もあり仕事をセーブしていたので、有村さんの芸能活動自粛で、一家は大きな収入減となる。経済的にも不安だと思います」(前出・ふたりの知人) 近年、芸能人に対する世間の不倫アレルギーは強く、スキャンダル後の復帰は容易ではない。それは有村もわかっていたはずだが……。※女性セブン2021年6月3日号
2021.05.20 16:00
女性セブン
出産会見で喜びの笑みを浮かべる高田と向井(2004年1月15日、撮影/高柳茂)
「代理出産」から16年、高田延彦&向井亜紀の双子の子が米へ
 照りつけるような太陽に、カラリとさわやかな風。8月中旬でも、ジメジメとした日本の夏とは違い、のんびりとした空気が流れている。 アメリカの風光明媚な海岸線から車で数十分ほど離れると、住宅地に出る。その一角にある高校は寮を備え、留学生も学びやすいという。 その平日は、高校に新入生が初登校する日だった。校舎に吸い込まれていく生徒の中に、高田延彦(57才)と向井亜紀(54才)の双子の長男・万里くん(15才)の姿があった。「入学するには特別に高い英語力が必要なわけではありませんが、相応の学力と規律正しい生活態度が求められる。アットホームな雰囲気が特徴的な校風で、卒業する頃には“ファミリー”のような関係になります」(現地の教育関係者) 同校の校長はこう話す。「バンリ・タカダは今春、両親と学校に来て、面接のみの入学試験を受けました。友人家族の紹介もあったそうです」 ただ、記念すべき入学の日に、両親の姿はなかった。高田家の知人はこう話す。「代理母の出産で、あれだけ世間の注目を集めた双子ですから、本人たちが変に意識しないで伸び伸びと生活できるように、ご両親は本当に慈しんで育ててきました。ただ、出産の経緯もあり、2人は『日本国籍』だけでなく、『アメリカ国籍』も持っています。お子さんたちはともに、高校進学を機に両親が暮らす日本を離れ、“産みの母”の母国アメリカで暮らすことを選んだようですね」 一体、家族の間に何があったのか──。 1994年に高田と結婚した向井は、2000年9月に妊娠と子宮頸がんが同時に発覚し、同年11月、子宮の全摘出手術を受け、胎児も失う悲しみを味わった。出産ができない体になった向井は、戸惑いから高田に離婚を持ちかけたこともあった。 しかし、向井は「愛する人の遺伝子を残したい」と、2002年から代理出産に挑み始める。2度の失敗を経て、3度目の挑戦で妊娠に成功。2003年11月、当時31才のアメリカ人のシンディ・ヴァンリードさんが代理母として、アメリカで双子を出産した。 翌年1月、帰国したふたりは満面の笑みで会見を開いた。双子の写真を掲げ、《万里 結太》の名前を書いた色紙を披露した。 夫妻の逡巡と決断や、母体になる母親のリスクなどが話題になり、日本中の注目を集めて誕生したベビーだった。「夫婦には大きな“法的な壁”がありました。日本の法律では『出産した女性』しか母親とは認められず、向井さんのケースでは、出産したシンディさんが実母であり、生まれた子供たちの国籍もアメリカでした」(全国紙社会部記者) 実際、日本の役所は向井を母とした出生届を受理しなかった。子供たちの戸籍をめぐる争いは最高裁までもつれて3年以上がかかったが、“実子”とは認められず、双子は「日本在住のアメリカ人」とされた。 壮絶な出生秘話をオープンにしてきた向井は2009年に、「特別養子縁組」(養子となる子供が実親との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度)の成立を公表。ブログに喜びの声とともに、《今は日本とアメリカの重国籍ですが、21歳までにどちらの国籍にするか、本人が決めることになるでしょう》と綴った。◆自身のルーツへの葛藤 2年前、一家に“異変”が起きていた。「長年住んでいた豪邸を売却し、引っ越しされたんです。お子さんが中学2年生という半端な時期だったので不思議に思いました」(近隣住人) 2人は都内の自宅近くの幼稚園に通い、小中学校も地元の公立学校を選んできた。「お受験させなかったのは、友達が近所にいたからです。仲のいい友達と学校生活を送ってもらいたいと考えたようです」(前出・高田家の知人) 双子は何かと比較されやすいが、向井はその点にも気を使っていたという。「それぞれ得意分野を生かせるようにと子育てをしてきた。学歴をつけるよりも“生まれてきてよかった”と思える人生を送れるようにと考えていました」(テレビ局関係者) 代理出産についても、幼い頃から伝えてきており、高田家のリビングにはシンディさんの写真が飾ってあるという。「昨年1月、丸岡いずみさん(48才)が代理出産した時も、向井さんは次男の結太くん(15才)と一緒にニュースを見て、代理出産について話し合った。息子さんは“命がけだよね”と話したそうです」(前出・高田家の知人) 双子も高校生になった。彼らは「二重国籍」を持つ。成人する頃には、「どちらかの国籍を選択しなければならない」という決断も迫られている。「“実母”とされる代理母への思いもあるのかもしれません。高校からアメリカ留学を選択したことも、彼ら自身の“ルーツ”への葛藤を感じます」(前出・高田家の知人) 8月下旬の週末、向井本人に話を聞いた。「留学は本人たちが行きたいと希望したんです。中学2年生の時にサマースクール(夏休み期間だけの特別な短期留学プログラム)に行ったんですがそれから(アメリカへ)行きたくなったみたいで、卒業前の中学3年生の途中から2人一緒に学校に入学しました。去年は9年生(日本でいう高校1年生)なので入学式に出席しましたが、今年は10年生なので行きませんでした。 それで1年が経ち、2人があまりに仲よしでつい日本語で話をしてしまうので、1年間は別々の学校に通ってみてはどうかと。結太はそのまま学校に残って、万里は違う学校に行ってみたんです」(向井・以下同) 一方で、今春、日本で通っていた中学校の卒業式にはそろって出席した。「3年生の1学期まで在籍して、区の方針なのか“学校に籍を置いたまま行っていいです”“卒業式も出てください”と言っていただきました。卒業アルバムにも載せてくださいました」 大学も海外が考えられる。悩み抜いた末に国籍の選択もアメリカになるのだろうか。「本人たちは今はすごい楽しいけれど、大学は日本に行きたいって言っています。ただ、これからだとは思うんです。進学のことは正直わかりませんし、いつ戻ってくるかわからないです。留学も本人たちが決めましたし、進学、国籍の選択も本人たちに任せようと思っています」 双子の代理母であるシンディさんとは、今も連絡を取り合っているという。「会っていますし、(高校の)卒業式には来てくれると言っています。向こうの卒業式は、みんなで踊ったり帽子を投げたり、派手みたいなので、そこに来てもらう予定です」 手塩にかけて育てた息子たちが、遠く離れたところで暮らしているが、向井は寂しいそぶりを見せなかった。「LINEとかで頻繁に連絡を取り合っていますので。“おいしいご飯が食べたい”“やわらかいお肉が食べたい”とか(笑い)。手を離れていくのは、これからだと思います」 前出の校長は、万里くんの成長に期待を寄せる。「地元の学生と出会って、英語の理解が深まり、学校で成功することを期待しています。すべては生徒と自分が選んだ友達次第です。すばらしい仲間を見つけて、学校社会の一員として楽しんでほしい」 親離れ、子離れの時期が近づいていた。※女性セブン2019年9月12日号
2019.08.29 11:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
芸能人に相次ぐパニック障害 自身も罹患した医師の言葉
 パニック障害は、珍しい病気ではない。芸能人だけでなく、一般人として生活している人にも発症例が多い。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、患ったことで『がんばらない』にたどりついたパニック障害について綴る。 * * * ジャニーズの人気グループ、セクシーゾーンの松島聡(21)が療養のため一時休業に入った。病名はパニック障害。1年ほど前から体調を崩していたようだが、症状がひどくなり、ついに休業。「大変戸惑いショックを受けている」と心境を発表した。 同じ事務所所属の岩橋玄樹(キング&プリンス)も、パニック障害で休業中だ。ネットで検索すれば、過去にパニック障害を経験した芸能人の名がズラリ。あの人もそうだったのか、とその多さに驚かされる。 それもそのはず、パニック障害は珍しい病気ではない。突然、激しい動悸や呼吸困難、吐き気、めまい、発汗などが起こり、死んでしまうのではないかという恐怖に襲われる。20~30代に多いが、40~50代も少なくない。やや女性に多い。生涯のうちに発症する人は100人に1~2人といわれている。 そもそも人間には、予想外のとんでもないことが起きたとき、命の危機から身を守ろうとする反応が備わっている。心拍数を高め、全身に血液を送り出し、その場で闘うか、逃げるかして生き延びようとするのだ。 このとき、脳のなかではどんな反応が起きているのか。まず、危険を感じると、脳が神経伝達物質のノルアドレナリンを出して、心拍数や血圧を高める。その刺激が感情を司る大脳辺縁系に伝わり、不安や恐怖となって、“警報”を出す。ところが、この“警報”が、危険がないのに作動してしまうことがある。これがパニック発作のしくみではないか、と一説に考えられている。どうして脳が誤作動を起こすのか、原因はわかっていない。ただ、この発作、体験してみると相当つらい。 実は、ぼくも48歳のとき、パニック障害になった。患者さん宅を往診したとき、突然、動悸が激しくなり、冷や汗が出て、胸が苦しくなった。同行の訪問看護師に「気持ちが悪くて車から出られない。先に、患者さんの血圧を測っていてくれないか」と頼むのがやっとだった。 すぐに循環器科の医師に診てもらったが、心電図も胸のレントゲンも異常がないと言われた。心臓や肺の病気ではないということだ。そのうち、何度か発作を繰り返すようになり、パニック障害と診断された。 パニック障害は、「予期不安」を伴う。また起こるのではないかと思い込んでしまい、起きてもいないことの不安を先取りしてしまうのだ。 さらに進むと、発作が起きたときに恥ずかしい思いをする場所に行くのを避けるようになる。これを「広場恐怖」という。多いのは、電車の中だ。通勤の満員電車のなかで発作が起こったらどうしようと不安になり、電車に乗るのが怖くなる。授業中の教室や映画館、会議など、じっと静かにしていなければならない場面も同じだ。 重度になると、広場恐怖を感じる場所や場面を避けるようになるので、生活に支障をきたすようになる。学校や仕事に行けなくなる人もいる。 パニック発作そのものは激しく強烈だが、たいてい30分以内に治まる。命に別状はない。むしろ、発作が起こることへの不安のほうが問題で、長期化するとうつに陥ることも少なくない。 日本テレビの「ニュース・エブリィ」で一緒に仕事をしていたアナウンサーの丸岡いずみさんも、自分の本でパニック障害からうつ病になったと述べている。丸岡さんは地方局から大抜擢され、「奇跡の38歳」と言われた。よく食べる、明るい性格の人だが、スポットライトが当たる生活になり、急激にストレスが加わったのだと思う。 ぼくの場合、月一回の医療保険の審査会がどうにも嫌だった。当時、院長をしていたぼくは、その審査会に出て、他の病院の診療レセプトを見て、不正や間違いがないかチェックする仕事をしていた。Gメンみたいで、ぼくには向いていないと思っていた。 その審査会のある日は、会場に向かうだけで嫌な予感がした。実際、頻脈発作が起き、冷や汗が出てきたこともある。予期不安や広場恐怖があったのだと思う。◆隠さずに伝えれば大騒ぎにならない パニック障害の治療は、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)などを中心とした薬物療法や、認知行動療法などが行なわれる。ストレスや過労などがきっかけになることが多いので、生活を見直すことも重要だ。 ぼくはまず、パニック障害であることを、病院の職員にも隠さずに伝えた。みんなに知っておいてもらえれば、仕事中に発作が起きても、大騒ぎにはならない。そして、抗不安薬の力も借りながら、生活を変えた。 当時、ぼくは朝4時半に起きて、医学や病院経営の勉強をする習慣があった。パニック障害になってからは、勉強を止めて、好きな音楽を聴いたり、詩や白土三平の『忍者武芸帳』を読んだりして過ごすことにした。 夜明けまで眠れず、いてもたってもいられなくなって、ベッドから這い出し、外で早歩きをしたり、ランニングをしたり。体を動かすと、少し楽になったような気がした。それを機に、日が昇ると外へ出て、ラジオ体操をしたり、スクワットやウォーキングをするようになった。身の置き所がないような不安感はいつの間にか消えていった。 不安やストレスというと、心ばかりに注目しがちだ。もちろん心の持ち方も大事なのだが、下手をすると自分を責め、ますますうつに陥ってしまいかねない。 体にいい刺激を与えることで、心も立ち直ってくるという経験は、ぼくにとって感動的だった。不安に縮こまった心をほぐすには、体をほぐしてやるといい。心と体はつながっているのだ。 48歳でパニック障害になったことは、ぼくの人生にとって意味があることだった。ちょうど中年クライシスの真っただ中。医療費抑制政策のなかで、施設を新たに作り、人員も増やしながら、黒字経営にしようと綱渡りのようなことをしていた。このままだったら、過労死していたかもしれない。 でも、パニック障害になって、自分はそんなに強い人間ではないことに気づいた。がんばるだけではダメだと考えるようになり、書いたのが『がんばらない』(集英社)だった。幸いなことに多くの人に読まれ、共感された。 その後、院長職を辞し、CEO(最高経営責任者)を経て、名誉院長になった。チェルノブイリやイラクでの医療支援にも力を入れることができるようになり、世界が広がった。 鎌田のバージョン2.0の人生は、パニック障害の体験によってつくられた。現在、パニック障害に苦しんでいる人には、必ず治るということ、そして、すでに新しいスタートを切っているのだということを伝えたい。●かまた・みのる/1948年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院に赴任。現在同名誉院長。チェルノブイリの子供たちや福島原発事故被災者たちへの医療支援などにも取り組んでいる。著書に、『人間の値打ち』『忖度バカ』など多数。※週刊ポスト2019年4月5日号
2019.03.30 16:00
週刊ポスト
【2018年】出産した芸能人を振り返る!自分の子どもと成長が同じ!
【2018年】出産した芸能人を振り返る!自分の子どもと成長が同じ!
2018年にも多くの芸能人・有名人がママになりました。自分の子どもと同級生になるママだと思うと、それだけで親近感がわいてきますよね。特に初産の場合、インスタグラム、ツイッター、ブログなどでも予防接種や人気のベビー用品情報なども発信の可能性があるので、赤ちゃんの月齢に合わせて参考にできる部分も多いです。そこで今回は、2018年に出産した芸能人・有名人を年齢別に分けてご紹介します。出産日などが近いママをチェックしてみてください。20代で妊娠・出産!芸能人ママとしてのスタートまずは20代芸能人から元NMB48の岸野里香さん、タレントの紅欄さんをご紹介します。20代のうちに出産を迎える芸能人は比較的少ないイメージでしたが、パワフルな行動力が魅力のお二人が授かった命は、まさに愛の結晶なのでしょう。早速、お二人の出産をみていきましょう。トリプル発表で驚かせた岸野里香さんの出産元NMB48の岸野さんは2018年8月1日、3410gの元気な男の子を24歳で出産しました。最近のインスタではベビーカーを嫌がる赤ちゃんを抱っこひもで抱えながら歩く姿や、産後の抜け毛に関するお悩みもインスタグラム上で報告し、若いながらも育児に奮闘する姿が好印象です。岸野さんは2018年1月5日、ツイッター上で重大トリプル発表を決行!一つ目は、バスケBリーグ・名古屋DD中東泰斗さんとの結婚。二つ目は、NMB卒業後の活動拠点ロックバンド「Over The Top」の解散。そして三つ目が妊娠報告です。あらゆる決断を同時に迫られることもある妊娠ですが、家族になる幸せを何よりも大切にしたい岸野さんを応援するファンや関係者の声があたたかいのが印象的でした。妖艶さも少しずつママに!紅蘭さんタレントの紅蘭さんは、2018年12月27日、インスタグラム上で3564gの赤ちゃんを出産したことを発表しています。29歳で妊娠、出産年齢は30歳です。性別は明らかにしていないものの、愛情たっぷりの育児姿に幸せをお裾分けさせてもらえました。破水から約7時間での出産だったとのこと。何より驚くのは、スタイルが出産直後でもほぼ変わっていないこと!紅欄さんのお父さま、草刈正雄さんは娘を溺愛するパパとしても有名ですが、孫も同様泣いて喜んで迎えたといいますから、ますますにぎやかな生活になりそうですよね。ほほ笑ましい幸せが正雄さんや紅欄さんの笑顔からにじみ出ています。育児経験者も初心にかえる30代での出産!次に30代芸能人・有名人の中から加藤あいさん、SHELLYさんをご紹介します。芸能界では30代での初産も普通になってきましたね。お仕事と女性の幸せを上手にバランスが取れる時代はまだまだ先かもしれませんが、上手にバランスを取り続けるお二方です。リアルな育児の声に親近感!加藤あいさん女優の加藤あいさんは、2018年6月13日に元気な第二子を35歳で出産しています。2015年に一人目の子どもをアメリカで出産したこともあり、第二子もアメリカで出産するかどうか注目されていましたが、出生場所や性別なども極秘とのこと。とにかく母子ともに健康であれば、ファンとしても安心ですよね。ブログでは日々赤ちゃんの発見や疑問・不安もリアルに語られています。女優でありながら私たちと同じ育児の大変さを感じている所に、思わず親近感を寄せてしまいますね。現在はCMなどのお仕事の他あまり目立った活動はありませんが、いつでも劣化しない透明感と若々しさが魅力の加藤さん。二人のお子さんの子育てが一段落したら、また女優として私たちの前に立ってくれることを願うばかりです。女性にも好感度の高い先輩ママ!SELLYさんタレントのSELLYさんは2018年1月中旬に3522gの女の子を34歳で出産しました。2016年に第一子の女の子を出産しているSELLYさんは「二人目ってどんな感じなのか」と思っていたらしいですが、上の子のお姉ちゃんぶりと赤ちゃんのかわいさでダブルハッピーを実感されているようです。現在はおむつのCMにも出演して、先輩ママとしても注目したいSELLYさん。旦那さんも日本テレビのディレクターさんということで、芸能人の友人関係も幅広いでしょうから、にぎやかな家庭に集まる仲間たちも多そうですよね。アラフォーで出産の芸能人にも注目!アラフォーで出産を迎えた芸能人の中からは、白石美帆さん、丸岡いずみさんをご紹介します。どちらも初産なので、アラフォーで出産を経験するママたちはいろいろな面で共感できることも多いのではないでしょうか。早速ご紹介していきましょう。子どもの目元は二人にそっくり?白石美帆さんタレントで女優の白石美帆さんは、2018年5月頃に男の子を出産しています。予定日よりも少し早いタイミングだったそうですが、飛びあがるほどの喜びと安堵(あんど)感を抱いたとブログ内でもコメントを残しています。夫でもあるジャニーズV6の長野博さん(45歳)も、結婚から2年でのご懐妊に喜んでいましたね。白石さんが39歳での妊娠・出産でもあったので、感動もひとしおだったのではないでしょうか。二人の笑うとなくなりそうな目元が、似ているのかな?と想像してしまいます。夫婦の笑顔がステキすぎる!丸岡いずみさんフリーアナウンサーである丸岡いずみさんは、2018年1月3日、3400gの男の子のママになりました。丸岡さん47歳での決断です。お仕事のことも育児の様子もつづられているブログでは、しっかり育児と仕事の内容を分けていて、ワーママとしての一面も垣間見えます。丸岡さんは「代理母出産」で世間をにぎわせましたが、夫の有村昆さんと赤ちゃんと幸せな家族の形を確立。二人の選択肢には、さまざまな葛藤もあったのでしょう。でも、周囲にみじんも感じさせない二人の笑顔をみれば、あたたかく見守ってあげたくなります。おわりにいかがでしたか?2018年も多くの有名芸能人が出産を迎え、新米ママも育児経験ママも、それぞれの育児に奮闘しています。小さな赤ちゃんがいるママたちは、どうしても頻繁に外出ができず、疲れてしまいがちです。同じくらいの月齢の子どもを育てる芸能人のインスタグラムやツイッター、ブログには、華々しい記録だけではなく「ママ歴一年生」の姿があり、先輩ママからのヒントも多いです。ぜひ育児の休息に、参考にしてみてはいかがでしょうか。※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。ご了承ください。
2019.02.18 12:00
たまGoo!
テレビでは私生活について制約あり
菅野美穂、神田うの・伊東美咲らのセレブママ会入り報道に困惑
 今年、芸能界は出産ラッシュ。武井咲(24才)、押切もえ(38才)、丸岡いずみ(46才)、保田圭(37才)らが次々とママに。仲間由紀恵(38才)や佐々木希(30才)も妊娠を発表し、プレママも続々誕生している。 そんな中、夫のサポートも仕事も子育てもこなす憧れのママ女優筆頭として名前があがっていたのが菅野美穂(40才)。だが、神田うの(43才)のブログに伊東美咲(40才)、角田ともみ(40才)と一緒に写る写真がアップされ、華麗なるママ友会にデビューしちゃったの!?と驚かれていた。 でも実情は少し違うようで…。菅野の知人が語る。「菅野さん、お子さんの育て方についていろいろな“先輩ママ”たちの話を参考にしたいって、同じ事務所の“先輩ママ”である伊東さんにも話を聞いていたみたい。そのつながりで、伊東さんと仲のいい、うのさんのママ会にも参加したんです。菅野さんとうのさんがプライベートで会うのはそれが初めてで、会自体は楽しかったようですが、ちょっとテイストが違ったようで、その後は特に親しくしているわけじゃないんですよ。 でも菅野さんもセレブママの仲間入りをしたように見られたり、うのさんの派閥に入ったかのようにいわれてしまったので、かなり困惑していると思いますね…。菅野さん、本当に堅実タイプの人ですから」(菅野の知人) 確かに菅野といえば、夫の堺雅人(44才)と夫婦揃って飾らない地味なライフスタイルで知られる。多忙だが、お手伝いは雇わず料理や家事も自身でこなし、今も夫婦ふたりで地下鉄で移動する姿が目撃されるほどだ。「もしかして菅野さんは変わってしまったの?という声もあったようですが、今までよりむしろ控えめというくらいまったく変わっていませんよ(笑い)。年明けのハワイ旅行も決してセレブ旅行ではなく、ようやく家族で行ける “お疲れさま旅行”だったんです」(前出・知人) 菅野は2015年に出産し、翌年すぐに仕事復帰。『砂の塔~知りすぎた隣人』『べっぴんさん』『ひよっこ』『監獄のお姫さま』とこの2年間も立て続けにドラマ出演し、その間は堺が仕事を控えて育児をサポートしていた。年明けの旅行はそんな堺への「感謝旅行」でもあったという。ただし、ハワイでもふたりの庶民ぶりは健在。「安いスーパーやコスパのいいレストラン、カフェの行列に並んでる姿を何度も見ました」(ハワイ在住の日本人) 慎ましく家族思い、そんな姿の方が、やっぱり菅野ちゃんらしいかな。※女性セブン2018年4月12日号
2018.04.02 07:00
女性セブン
丸岡いずみが経験した代理母出産、世界的には容認まちまち
丸岡いずみが経験した代理母出産、世界的には容認まちまち
 キャスターの丸岡いずみ(46才)と映画コメンテーターの有村昆(41才)夫妻に1月3日、代理母出産で男児が誕生した。 代理母出産は、夫の精子を代理母の子宮に入れる方法と、依頼者夫婦の受精卵を代理母の子宮に移植する方法の2種類に大別される。2003年に代理母出産をした向井亜紀(53才)は後者で、丸岡もこのタイプだ。2011年に50才で男児を出産した野田聖子議員(57才)は、米国で卵子提供を受け、出産した。 代理母出産は、日本では法的に禁止されていないが、日本産科婦人科学会などの方針で原則認められていない。希望者は海外のエージェントを頼る場合が多い。その是非について議論が割れている。「日本には代理母出産について定めた法律がなく、生まれた子供は実子と認められません。世界的に見ても、代理母の容認はまちまちで、これは女性の生殖機能が商品化される可能性や、生まれた子が遺伝上の母と産みの母の間で戸惑うリスク等が心配されるためです」(出産ジャーナリスト・河合蘭さん) 世界的に見ると、経済的に貧しい地域の女性たちが、生活のために代理母を引き受けるケースも多い。もちろん出産は母体に大きな負担を強いるのでリスクが高い。2014年には日本人資産家がタイの代理母に16人の子供を産ませて問題視されたこともあった。 代理母出産を全面的に認めているのは米国の一部の州、ギリシャ、ロシア、ジョージアなどにとどまる。 それでも新たな生命は、降りかかる不安を吹き飛ばす希望を丸岡に与えたようだ。1月5日(現地時間)にロシアで初めて「わが子」と対面した時の喜びを丸岡はこう記している。《子どもに会って、これまでの苦労がすべて吹き飛びました。今後はきっと今までとは違う価値観で生きていくような気がします。生まれてきてくれたわが子をどんなことがあっても守りたい》※女性セブン2018年2月8日号
2018.01.26 16:00
女性セブン
丸岡いずみ ロシアで代理母出産、夫婦の絆も深まる
丸岡いずみ ロシアで代理母出産、夫婦の絆も深まる
 不妊治療で心身ボロボロになった妻に、気を使った夫はこんな提案をする。3人の養子を育てるハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー(42才)の話をしながら、「ああいうふうに養子をもらう選択もあるよ」と。その時、彼女はこう強く感じたという。《でも私は、そういう気持ちにはなれなかった。とても立派なことだとは思うけれども、私は自分たちのDNAを引き継いだ子どもがどうしても欲しかったのです》(『婦人公論』2月13日号より、以下《》内同) そうして彼女は、「代理母出産」という大きな決断を下す。不安はついて回ったが迷いはなかった──。人気キャスターの丸岡いずみ(46才)が「母」になった。 2度の流産、不妊治療を経験した丸岡はロシアの代理母とめぐり会い、1月3日に元気な男の子が生まれたと発表。彼女は、結婚から赤ちゃんに会うまでの5年半の胸中を、発売中の『婦人公論』で赤裸々に語っている。 2001年に日本テレビに途中入社した丸岡を一躍人気者にしたのは、2008年から始まった『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)のワンコーナーでの宮根誠司(54才)との“絶妙にかみ合わない”かけ合いだった。 その後、夕方のニュース番組『news every.』のメインキャスターに大抜擢されたが、2011年3月の東日本大震災の取材で凄惨な現場を体験した彼女は「震災うつ」を発症し、番組を降板した。「この頃の丸岡さんを支えたのが映画コメンテーターの有村昆さん(41才)でした。彼は故郷の徳島で休養していた丸岡さんのもとに通いつめ、“ぼくがきみを守る”と励まし続けたそうです」(芸能記者) 交際スタートからわずか4か月の2012年8月にふたりは結婚。当時41才だった丸岡は不妊治療を視野に入れていたが、実は結婚してすぐに自然妊娠がわかった。予想外の出来事に夫婦の喜びもひとしおだったが、妊娠10週で流産。体外受精に踏み切ったという。だがここでも大きな悲しみが丸岡を襲う。「冷凍した受精卵を丸岡さんの体内に戻したらすぐ妊娠したのですが、今度も10週ほどで流産。2度目の流産に丸岡さんは強いショックを受けていました。妊活中心の生活をしていただけに、目標を見失って呆然とした様子だったそうです。うつ病がぶり返したような状態でぼーっとしている時間も長くなり、実家のお母さんに来てもらったりして何とか持ち直したようでした」(丸岡の知人) 原因は自らの子宮にあると考えた丸岡は、子宮内膜を厚くするため強い薬を用いて不妊治療を継続した。副作用による激しい腰部の痛み。仕事中も控室で注射を打ち、本番前にトイレで座薬を入れることもあった。「お互いにひとりっ子の夫婦。しかも有村さんは“理想の女性はママ”と公言するほどの母思いの人。丸岡さんは“何とかして義母に孫の顔を見せてあげたい”という気持ちもあったそうです」(前出・知人) 丸岡の頭に「養子縁組」という選択肢はなかった。一方で時間の経過とともに出産の可能性はどんどん低くなる。焦る夫婦が藁をもつかむ思いで選んだのが「代理母出産」だった。◆この人と結婚してよかった 代理母出産とは、何らかの理由で妊娠できない女性に代わり、別の女性(代理母)が出産する方法。日本では法的には禁止されていないが、日本産科婦人科学会などの方針で原則認められていない。希望者は海外のエージェントを頼る場合が多い。「最初に提案したのは丸岡さんの方だったそうです。有村さんは当初、戸籍の問題など法的な観点から難色を示したそうですが、ネットで調べて目を輝かせて代理母の話をする丸岡さんを見て、決意したようでした」(前出・知人) 2016年、夫妻は代理母を探すエージェントと契約を結ぶことを決めた。「エージェントに会う時など、有村さんは常に丸岡さんに付き添って夫婦二人三脚で奔走したそうです。はじめ消極的だった有村さんでしたが、代理母出産について勉強したり経験者の話を聞くうちに、わが子をこの手で抱く希望がわき、積極的になっていったそう。そんな彼を見て、丸岡さんは“この人と結婚してよかった”と感じ、ますます夫婦の絆も深まったように見えました」(前出・知人) 一途な願いが届き、ロシアで代理母が見つかり、冷凍保存した受精卵をロシアに送った。 2017年4月には「受精卵が着床した」との報告があり、その後、「安定期にはいった」との知らせが届く。そして1月3日、ロシアの病院で3400gの男の子が生まれた。都内に住む有村の母親は本誌・女性セブンの直撃にこう答えた。「まだ抱っこはしていませんが、すごく楽しみです。うふふふふ。あとのことはすべて本人たちに任せています」 言葉こそ少ないが、長い道のりを経た孫の誕生に喜びを隠しきれない様子だった。※女性セブン2018年2月8日号
2018.01.25 16:00
女性セブン
活躍目覚ましい報道局美人記者 最強お手本は日テレ小西美穂
活躍目覚ましい報道局美人記者 最強お手本は日テレ小西美穂
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、近年活躍が目覚ましい報道局の美人記者、その最強のお手本である日テレの小西美穂に注目。 * * *「美人じゃない人を探すほうが難しい」とは、以前、某テレビ局の採用担当者に聞いた話だ。女子アナではなく一般職の面接のことで、曰く「華のある女性ばかりがやってくる」のだというのである。 視聴者の多くは、テレビでニュース読みをしたり、報道番組に出たりしている女性はみな女子アナだと思われているだろうが、そうではない。特に日本テレビの場合は、この10年ほど、報道局所属の美人記者が目立っているように思う。 たとえば『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)での14時台終わりから15時のまたぎ。宮根誠司キャスターによる「最新のニュースを伝えてもらいます」の決めコメントの後、呼びかけられるのは日テレの報道局に所属する女性記者たちだ。 現在は鈴木美穂氏と岸倫子氏が隔週で担当。鈴木氏は、自身の闘病記録が2017年度の日本医学ジャーナリスト協会優秀賞を受賞したことが『ミヤネ屋』でも伝えられたばかり。 岸氏は、関西の学生時代、読売テレビで“カメアシ”(カメラマンのアシスタント)のバイトをしていたと聞く。カメラをスタジオで移動させる際、太いケーブルがカメラマンの動線の邪魔にならぬよう、うまくさばくのがカメアシの仕事。私が知る限り、とても硬派なアルバイトである。 その前に同枠でニュースを読んでいた下川美奈氏や岸田雪子氏も揃って美人だった。下川氏のFacebookを見ると、華やかなメンバーとの会食やゴルフなど、実に活動的。著書『テレビ報道記者』も話題になった。社会部22年、初の女性警視庁キャップの奮闘記である。 そして岸田氏は、ふんどし愛好家を公表しており、『ベストフンドシストアワード2014』を受賞した際は、局内はもちろん、『ミヤネ屋』スタッフや共演者らをおおいに喜ばせた。 その前任で、番組視聴率に貢献していたと多くのスタッフが認めていた丸岡いずみ氏を含め、宮根キャスターとの軽妙なやりとりにより、どんどん“キャラづけ”されていき、各美人記者たちの人気が上がっているのは間違いないだろう。が、その宮根キャスターを特に喜ばせる酒席での座持ちの良さや、彼女たちの色とりどりな日常は、その昔は女子アナのそれではなかったか。 日テレだと、永井美奈子元アナはその最たる存在で、ネットワーキングに余念がなく、レセプションやパーティーにも頻繁に顔を出していたことから「影武者が居るのではないか」とのウワサがあったほど。彼女のアイディアが採用された化粧ポーチが商品化されたこともあった。 こういう元気が良くてガツガツしたタイプの女子アナは、日テレに限らず、いまはほとんど見当たらない。そのうえ、自局の看板ニュース番組のセンターに座りたいというような野望も女子アナからは聞かれなくなって久しい。 その代わり、日々、報道の現場で鍛えられてきた美人女性記者は、どんどん活躍の場を広げ、コメントや解説はもちろん、ニュース読みにも強い説得力をもち始めている。 このたび『3秒で心をつかみ10分で信頼させる聞き方・話し方』を上梓した小西美穂氏のキャリアの軌跡も、ものすごい。今年6月から夕方の報道番組『news every.』でコメンテーターを務めている小西氏。前任の小栗泉氏が政治部長兼解説委員となり、代わって小西氏がやってきたのである。 元々は読売テレビの社員で、報道記者として阪神・淡路大震災などを取材。大平光代弁護士の『だから、あなたも生き抜いて』書籍化のきっかけとなる密着ドキュメンタリー番組制作にも関わった。 01年から3年間、ロンドン特派員。アメリカ同時多発テロ後の中東情勢をリポート。帰国後、政治部記者を経て、06年、日本テレビに入社するのである。誰が言ったか、「女・辛坊治郎」。切り込みの鋭さは「女・田原総一朗」とも揶揄された小西美穂氏。 羨望からか、「彼女の野心はすごい」「私にはできない」という女性の声が全くなかったわけではないし、件の『ミヤネ屋』出演者らより一世代上の小西氏が渡り歩いて来た報道畑は、いまよりも顕著な男社会でもあった。恐らく男性からの嫉妬もあったに違いない。 だが、持ち前の明るさと度胸の良さ、見え隠れする“関西のおばちゃん”キャラ、そして何より、取材力と伝える力が評価され、『NEWSリアルタイム』や『ズームイン!!サタデー』などに出演。 13年、『深層NEWS』のメインキャスターとなるのだ。BS日テレの番組ながら、開始直後から「古舘伊知郎の『報道ステーション』(テレビ朝日)から数字を持ってきている」とも言われていた人気番組。その初代メインキャスターが小西美穂氏だったのである。 政治家はもちろん、財界人や文化人、アスリートを含むキーパーソンをスタジオに招き、深層と真相を聞き出した。女性記者として小西氏が突破口を開いたため、後に件の岸田雪子氏、下川美奈氏もメインキャスターを担当していた。 他局を含め、女子アナで報道番組のメインを張っている者は、とても少ない。今年10月から『THE NEWSα』(フジテレビ系)のメインキャスターを担当している椿原慶子アナはその一人だが、彼女の場合、入社時から報道志望を公言していたことと、同期の加藤綾子アナがバラエティー番組を一手に引き受けていたことも功を奏したのかもしれない。 こうしたケースは稀であり、たいていの場合、新人時代はバラエティー番組や軟派な情報番組を担当することになるため、アラサーを迎えて「急に報道番組を」と言われても、すぐには対応できないのである。 わずか4年しか出ていないのに、元フジテレビの長野智子キャスターが「ひょうきんアナウンサー」と言われ続けたことでもわかるように、報道キャスターとして華麗なる転身を遂げたとしても、視聴者の目と耳が追いつかないことも。 日テレでも、女子アナで“ニュースの顔”をしているのは、ベテランの豊田順子アナと森富美アナの二人ぐらい。あとは、徳光和夫、福澤朗ら先輩からその実力を絶賛されている鈴江奈々アナぐらいだろうか。 女子アナとしてテレビ局に入社してしまうと、男性週刊誌や写真週刊誌の標的になりやすいためか、局からの厳しいお達しもあり、最近は何やら小さくまとまってしまっている人たちが少なくないのも何やら寂しい。 話を小西美穂記者に戻そう。1969年生まれとアラフィフだが、フットワークの軽さからか、とてもそんな年齢には見えない。数年前、かなり年下の男性と結婚してからは、また美しさと若々しさに磨きがかかったように見受ける。『3秒で心をつかみ10分で信頼させる聞き方・話し方』では、コミュニケーション成功の秘訣から聞く力、話す力の磨き方まで、50のコツが色分けされ、わかりやすく記されている。驚くことに、小西氏自身が「ゲストとの会話が上手くできず、苦しんだ経験がたくさんある」という。 失敗を重ね、培った会話上達法は、小西氏のいい意味での「ガツガツ感」の成せるワザでもあるのだ。 読売テレビ出身ではあるが、日テレ報道局の女性記者最強のお手本、小西美穂記者を始めとする同局美人記者にさらに注目したい。
2017.11.27 07:00
NEWSポストセブン
70万組の夫婦送った桂由美 生田智子から感じた「恕の精神」
70万組の夫婦送った桂由美 生田智子から感じた「恕の精神」
 今年でブライダルファッションデザイナー歴50周年を迎えた桂由美さん(83才)。70万組もの夫婦を送り出してきた桂さんが、印象深いカップルについて語る。 * * * これまで、ブライダルファッションデザイナーとして、たくさんの新郎新婦を見てきましたが、その中でも、特に深く心に刻まれたおふたりがいます。サッカー元日本代表の中山雅史(47才)、生田智子(48才)夫妻がそれ。式をお手伝いする過程で、「このおふたりなら、きっといい結婚生活を送れるはず」と確信した出来事がありました。 当時、生田さんは私のサロンまで、ゴンさんとドレスを選びにいらっしゃったんですが、そこでは体のフォルムが強調されてデコルテの大きく開いたものを選ばれました。これにはゴンさんも大いに賛成し、おふたりとも喜んで帰られました。 ところがその夜のこと。生田さんから電話があり、「ドレスを変更したいのですが、かまわないでしょうか?」とすまなそうに言うのです。 その理由を尋ねると、「セクシーなデザインは、もしかしたらお舅さんが不快に思うかもしれないと、心配になった」とのこと。 これには私は頭が下がる思いでした。お姑さんを気遣う花嫁さんはたくさんいらっしゃいますが、お舅さんのことまで気配りができる女性はそうはいません。結婚には、親や周囲への気配りが大切。私は感服の思いでいっぱいでした。 そしてこの考えは、私がいつも従業員に話してきた“恕(じょ)の精神”に通じる、とも思いました。これは孔子の言葉なのですが、かつて孔子が弟子から“この世でもっとも大切なこと”を聞かれたときに答えたのが“恕”であり、「相手の立場になって物事を考える」という、思いやりの心のことです。 私は常々、夫婦関係はもちろん、人間が生きていく上で、もっとも大切なのはこれではないかと思っていました。 生田さんは、式の主役である自分が着たいものを選ぶのではなく、ドレスを着た自分を見たお舅さんの気持ちを考えられた。これはなかなかできることではありません。“相手の立場になって考える”という意味では、招待客に楽しんでもらおうというサービス精神たっぷりの結婚式を挙げた、映画コメンテーター有村昆(38才)とフリーキャスター・丸岡いずみ(43才)夫妻も印象深いものでした。 このおふたりの披露宴はご主人の職業に由来し、「シネマ結婚式」がテーマで、ドレスも料理も音楽も、すべて映画にちなんだものでした。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズに登場した車「デロリアン」に乗って新郎新婦が現れた時は、割れんばかりの拍手が会場を包みました。そしてお色直しの時は、『E.T.』をモチーフに自転車で退場。周りのゲストも“こんなに楽しい披露宴は初めて”と口々におっしゃっていて、ゲストを楽しませようという気遣いが細部にまで感じられました。 新郎新婦のご両親も心の底から楽しんでおられ、ご家族の仲の良さもうかがえました。※女性セブン2015年7月9・16日号
2015.06.29 07:00
女性セブン
丸岡いずみ「毎日青汁600cc試飲」は法律的に許されるものか
丸岡いずみ「毎日青汁600cc試飲」は法律的に許されるものか
『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系、2月3日放送)で、丸岡いずみ(43才)が紹介した、とある“節約術”が波紋を呼んでいる。「家の近くに青汁を試飲できるお店があって、私、毎日、朝と夕に立ち寄って試飲してるんです。必ずマスクして行って、飲む時に上にずらして。そうすると必ずお店の人が説明に来て、もう聞き飽きてるんですけど、“そうなんですね~、じゃあ主人に聞いてみます”とか言って、その日は帰って、また次の日も試飲。100ccで3種類あるから300cc。朝と夕で600cc飲めるんです」 得意顔で語る丸岡に、明石家さんま(59才)が思わず、「買うたげて! それ売って生活してる人もおるんやし! 迷惑やって。“マスク上げババァ”とか呼ばれてるんちゃうか?」と、仰天したほどで、スタジオ中が彼女の話に騒然となった。 ちなみに、消費者問題に詳しい服部啓一郎弁護士によれば、彼女のような行動を止める術はないそうだ。「“一切買う意思がなく試食目的だけで来る客”について、店側が入店を許可しなければ、住居侵入罪に当たる可能性がありますが、一般論として、店側がそんな意思表示を明示することはありえないでしょう。“試食した客は必ず買え”なんて言えませんからね。また、誰かを脅して試食しているわけでもないので、威力業務妨害にも当たらない。結局、試食や試飲をどれだけしようとも、とがめることはできないんです」 かくして、丸岡は今日も青汁を飲みまくるのである。彼女は、こんな節約生活を送る理由について、「主人が浪費家なので…」と言い訳していたが、たしかに夫の有村昆(38才)の金銭感覚はフツーではない。 父親は有名ホテルチェーンの副社長で、幼少期からお小遣いは無制限。中学に上がるとお年玉が100万円になり、お弁当はうな重かビーフストロガノフが基本だったという。「結婚後も、一言の相談もなく1000万円の外車を購入してしまったり、夫のあまりの浪費ぶりに丸岡さんは衝撃を受ける毎日だったそうです。言ってしまえば、その反動なんですよね、丸岡さんの節約ぶりが常軌を逸してきてしまったのは…。夫婦揃って、極端すぎるというか(苦笑い)」(丸岡の知人)※女性セブン2015年3月12日号
2015.02.27 07:00
女性セブン
1日3回刻み寝で頑張る日テレ早朝の顔 中田有紀アナよ永遠なれ
1日3回刻み寝で頑張る日テレ早朝の顔 中田有紀アナよ永遠なれ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の情報ソースで芸能ニュースをリークする連載「芸能耳年増」。今回は、日テレの早朝の顔でおなじみのクールビューティー・中田有紀キャスターに注目。 * * * 早起きして見る人よりも、これを見て寝るというギョーカイ人や芸人らに長年人気なのが『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)メインの中田有紀キャスターだ。クールな美人で、ヘアスタイルは昭和の女子大生風。「家にはほとんどいない」という活発で行動的なタイプだけあってスタイル抜群で、贅肉のないボディーに柄物のラップドレスが実によく似合っている。 4時から始まる早朝の帯番組を長年勤めるというのは、それはそれはタイヘンなことだ。局入りするのは1時半とか2時。打ち合わせをしてメイクをして本番を終えるのが5時30分頃。反省会をして翌日の打ち合わせをしてもまだ7時前で、それからまず1回目の睡眠をとり、10時頃から次の仕事や取材をして、また午後に1~2時間、昼寝をして、また仕事をして夜8時頃に寝る…と平日は1日3回、“刻み寝”していると、以前、彼女本人から聞いたことがある。 当然、体内時計は狂い、女性ならホルモンバランスなども崩れてきてしまうと思われる。日本テレビの女性アナウンサーで『Oha!4~』を担当していた山本舞衣子、脊山麻理子、古閑陽子、宮崎宣子、各アナウンサーは(それだけが理由ではないだろうが)多くが退社してしまっている。上田まりえアナや小熊美香アナも『Oha!4~』担当期間は短かった。 フリーアナで比較的長く担当していた鷲尾春果も、「このままではダメだ」と思ったのだろうか(!?)、日本テレビの辻岡義堂アナ(汗かきで有名)と結婚、今は一児の母だ。 そんななか、メインの中田有紀だけは、『Oha!4~』を担当して今年で9年目。前身番組の『朝いち430』を入れれば、なんと13年も超早朝番組を担当しているのである。 今共演しているのは、長崎国際テレビの元アナウンサー・千北(ちぎた)英倫子、毎日放送の元アナウンサー・吉竹 史(ふみ)、スポーツ&エンタメを担当する東日本放送の元アナウンサー・内田敦子に、日本テレビの“イベコン”(イベントコンパニオン)出身の加藤多佳子、そして気象予報士の酒井千佳だ。 それぞれ、ニュース読みのベテラン揃いだが、なんといっても、もっとも原稿を多く読むのは中田。さらに、「『Oha!4』のキャスターはみんな個性が強いので、ひとつにまとめるのが私の仕事ですね」と、番宣スポットで自身の役割を(なぜか棒読みで)述べている。 が、番組を見る限り、姉御的要素はゼロで、ひたすら気の強さだけが前面に出るというキャラを守り抜いて今に至るのだ。 先週、彼女は風邪をひいていたらしく、ニュース読みのとき、咳払いしたり、喉にイガイガ虫がいるような声で頑張っていた。そう、「失礼しました」でも「お聞き苦しい点が」でもなく、隣にいた千北に助けを求めるでもなく、ずっとガラガラ声のままニュースを読み続けた日もあった。 正直、こちらはとても聞きづらかったのだが、そんな声でも、表情を変えることなく真正面を見て、ひたすらニュースを読み続ける彼女にアッパレと尊敬しながらも、室温が低くなったような気もした。当然、スタジオにいた全員がヒヤヒヤだったと思う。 そういえば中田有紀が休んでいるのを私は見たことがない。セント・フォース所属のキャスターのなかで、もっとも働き者が彼女ではないかと私には思える。 ずいぶん前のことになるが、『DIMEトレンド大賞 贈賞式』の司会を中田有紀が担当したことがある。このときも、『Oha!4~』を見て寝るギョーカイ人=担当者が「是非」とオファーしたのだけれど、サービス精神ゼロな実にクールな仕事っぷりに、キャラクター通りの女性なのだなぁと逆に感心した。それまで同式を仕切った司会者たちは式後のパーティーの司会も“サービス”でしてくれたのだが、彼女は早々に帰ってしまったのである。ま、就寝時刻も近づいていただろうし、自身のキャパシティーを超えないように細心の注意をはらうことが、長年、超早朝番組を続けるコツなのかもしれないと思った。 たまに『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出てくれるときも同じ。『news every.』の伊藤綾子キャスターのように恋愛の自虐ネタを話してくれるでもなく、『情報ライブ ミヤネ屋』や『~every.』で人気だった丸岡いずみキャスターのように離婚願望やケチケチネタを話してくれるでもない中田有紀。 かつて中田ファンを公言していたキャイ~ンの天野ひろゆきも、結果、別のフリーアナと結婚してしまったし、最近は、「中田さんが好き」という芸人もあまり見かけない。 それでも中田有紀は中田有紀。彼女に気を遣っているのか『Oha!4~』のキャスタープロフィールの“生年月日”は全員“月日”しか書かれていないけれど、彼女は共演者より一世代上の42才だ。頑張るなぁ。件のギョーカイ人や芸人が、もうファンではなくなっていたとしても私は応援したいし、彼女には『Oha!4NEWS LIVE』をずっと続けてほしい。
2015.01.24 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

逮捕された「RYO&YUU」
公然わいせつ逮捕「RYO&YUU」、性的動画アップは「親公認」だった 22歳の女は愛知・香嵐渓で全裸に
NEWSポストセブン
ゴルフをする女性芸能人が増えている(左は小島、右は鷲見。ともに本人のインスタより)
タイトなウェア姿を投稿しまくりの小島瑠璃子と鷲見玲奈「ゴルフ女子」枠巡る熾烈な戦い
NEWSポストセブン
結婚を発表し、お相手を「建築会社」とした滝沢。「一般男性」とは言っていない
滝沢カレン結婚!「テラハ」出演“肉食系”ハーフモデルのどこに惹かれたのか
NEWSポストセブン
巨人に13.5ゲーム差でヤクルトが首位独走 「CS開催の必要あるのか」の指摘も
巨人に13.5ゲーム差でヤクルトが首位独走 「CS開催の必要あるのか」の指摘も
NEWSポストセブン
左から主演のオースティン・バトラー、妻役のオリヴィア・デヨング、バズ・ラーマン監督、トム・ハンクス(EPA=時事)
『トップガン』『エルヴィス』大ヒットが示すアメリカの“昭和ブーム”
NEWSポストセブン
TBS・安住紳一郎アナウンサーの魅力の源は?(時事通信フォト)
TBS安住紳一郎アナ、恩師や先輩アナが明かす“天才的なしゃべり”“のスキル
週刊ポスト
判決が出る前に謝罪動画をYouTubeに公開していた田中聖(公式YouTubeより)
出身地を隠さないアイドルだった田中聖 罪を償い寛解したなら帰る場所はある
NEWSポストセブン
眞子さまの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室圭さんの妻・眞子さん 華やかだった4年前の「箱根・女子旅ファッション」
NEWSポストセブン
メディアの前に久しぶりに姿を現したブラザートム(撮影/黒石あみ)
ブラザートムが不倫騒動・事務所独立からの今を語る「娘にはよくハガキを書いてあげるんです」
NEWSポストセブン
小室圭さんと眞子さん
小室圭さん妻・眞子さんがNYで行きつけのスーパーから見えてきた“妻の気遣い”「日本でいえば『成城石井』」 
NEWSポストセブン
結婚し、日本メディアが情報をキャッチしづらいNYで、デイリーメールが追跡取材(写真/JMPA)
小室圭さん・眞子さん夫婦が「離婚で終わったとしても…」英デイリー・メールが報じた「茨の道」
NEWSポストセブン
高橋真麻
高橋真麻「おでんの卵8個食べても太らない」女性が憧れる美スタイルの理由
NEWSポストセブン