吉田茂一覧/2ページ
【吉田茂】に関するニュースを集めたページです。

北方領土に留まらない、拉致・改憲の目標下方修正する首相
総裁選3選を果たした安倍晋三・首相の在職日数は、このままいけば来年のうちに吉田茂・元首相や佐藤栄作・元首相を抜いて歴代1位となる。だが、過去の長期政権が打ち立てた「サンフランシスコ平和条約(1951年、…
2018.11.29 07:00
週刊ポスト

「北方領土は2島で」 安倍首相は歴史に名を残したいだけか
歴史上、戦争で領土を拡大した君主や政治家は数多いが、敗戦で奪われた領土を武力によらずに奪還した政治家はほとんどいない。それほど領土交渉は難しい。「領土問題を解決して平和条約を締結する。私とプーチン…
2018.11.26 07:00
週刊ポスト

箱根駅伝でもおなじみ、再開発で生まれ変わった「戸塚」の魅力
住んでみたい街の理想と現実には、得てして大きな差があるものだ。憧れのあの街は果たして本当に素敵な街なのか? まったくノーマークだけど、実は住みやすい街は? 今回は「戸塚(神奈川県横浜市)」について…
2018.11.24 13:00
マネーポストWEB

「戦後歴代最低の総理大臣」調査、3位は鳩山由紀夫氏
9月の自民党総裁選は、総理・総裁の資質、政権運営の是非を問う重要な機会になる──はずだったが、党内は早くも安倍首相の3選確実のムードで、そうした議論はまるで盛り上がっていない。しかし、ついに在任期間歴…
2018.08.06 16:00
週刊ポスト

安倍氏と中曽根氏 同じ改憲論者でも姿勢は対照的
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、憲法改正、規制緩和、…
2018.06.07 07:00
週刊ポスト

身内に甘い安倍氏と泣いて馬謖を斬った中曽根氏の違い
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

中曽根氏を追った安倍氏 お友達重用など後継者選びで大差
安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

韓国に思いを寄せる左派により韓国が窮地に陥る皮肉
第二次世界大戦の終戦直後、GHQは日本人に贖罪意識を植え込む洗脳政策を実施していた。その一つに「朝鮮を批判してはいけない」という項目があるとケント・ギルバート氏は指摘している。ケント氏と『東京裁判をゼ…
2018.02.15 16:00
週刊ポスト

ケント氏「憲法によって危険に」櫻井氏「日本は商人の集合体」
戦後70年以上、政治家たちは「国防」を正面から議論してこなかった。左翼陣営は議論すら許さなかった。そのツケが回ってきたようだ。国難を前に日本は無防備だ。ジャーナリストの櫻井よしこ氏と米カリフォルニア…
2018.01.16 07:00
SAPIO

安倍首相はチャーチルやドゴールと並ぶ大指導者になる可能性も
10月の衆院選勝利により、安倍政権はより磐石になった。だが、約5年の政権運営で積み残した課題があるのも事実だ。今度こそ、それを果たさねばならない。保守の重鎮・田久保忠衛氏(杏林大学名誉教授・日本会議会…
2017.12.14 07:00
SAPIO

日本会議会長の提言「安倍首相は核武装の議論も始めるべき」
安倍政権はより磐石になった。だが、約5年の政権運営で積み残した課題があるのも事実だ。今度こそ、それを果たさねばならない。保守の重鎮・田久保忠衛氏(杏林大学名誉教授・日本会議会長)が、安倍晋三首相に真…
2017.11.29 07:00
SAPIO

田久保忠衛氏 安倍首相は「9条2項削除」に踏み込むべき
安倍政権はより磐石になった。だが、約5年の政権運営で積み残した課題があるのも事実だ。今度こそ、それを果たさねばならない。保守の重鎮・田久保忠衛氏(杏林大学名誉教授)が、安倍首相に真の保守政治家として…
2017.11.09 07:00
SAPIO

小泉進次郎氏 首相の座を意識し官僚集めた勉強会立ち上げる
安倍晋三首相は類い希な強運の持ち主かもしれない。政権が窮地に陥っても、政敵がバタバタと自滅していく。 11月1日の特別国会で吉田茂首相以来となる4回目の首班指名を受けた後、首相は第4次内閣を発足させる。…
2017.10.30 07:00
週刊ポスト

保守2勢力の協議で「国防軍創設」改憲が発議に向かうか
安倍晋三・首相は「自衛隊の明記」という憲法9条改正を公約に掲げて選挙戦に臨んだ。今後、国会での改憲発議が具体的なスケジュールとして盛り込まれる。最短なら2018年6月の通常国会会期末に衆参の3分の2以上の…
2017.10.24 07:00
週刊ポスト

カネには苦労しないタカ派のボンボン世襲議員が国を滅ぼす
8月に発足した「仕事人内閣」の大臣のうち、初入閣の6人中4人が世襲大臣だ。これで安倍内閣の世襲議員は安倍首相、麻生太郎・副総理兼財務相を含めて20人中13人を占める──。『安倍三代』(朝日新聞出版刊)の著者…
2017.10.06 07:00
週刊ポスト
トピックス

《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所” 昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン

《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン

旧統一教会幹部が韓国前大統領夫人に“高級ダイヤ贈賄”疑惑 教会が推進するカンボジア事業への支援が目的か 注目される韓国政界と教会との蜜月
週刊ポスト

《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン

【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン

【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン

《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン

《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン

《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン

《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン