吉田茂一覧/6ページ

【吉田茂】に関するニュースを集めたページです。

鳩山由紀夫、菅直人は大局観、胆力、人心掌握力も弱かった評
鳩山由紀夫、菅直人は大局観、胆力、人心掌握力も弱かった評
競争を嫌う社会では敗者復活はあり得ない。そして敗者復活のない社会ではすばらしいリーダーは存在しえない。挫折を味わい、敗北の中で自己を徹底的に鍛えるからこそ復活を成し遂げ、リーダーとして社会を牽引して…
2011.11.23 16:00
SAPIO
大木凡人
大木凡人  「男はメガネをかけると男前が3倍上がる」と語る
若者の間で、黒縁でフレームの大きなメガネが流行中だ。いまやおしゃれの定番アイテムとなっているが、このメガネを以前からかけている芸能人といえば、タレントの大木凡人(62)だ。このブームをどのように思って…
2011.10.16 07:00
NEWSポストセブン
戦後 グランドビジョン持っていた総理は池田勇人と田中角栄
戦後 グランドビジョン持っていた総理は池田勇人と田中角栄
 高度経済成長時代最後の総理大臣だった田中角栄なら、デフレ不況に苦しみ続ける今の日本経済をどう立て直すだろうか。角栄の人物研究の第一人者として知られる政治評論家・小林吉弥氏が論じる。 * * * 東…
2011.09.04 16:00
女性セブン
政治評論家が決める最強内閣は総理角栄、財務吉田、官房竹下
政治評論家が決める最強内閣は総理角栄、財務吉田、官房竹下
「政治主導」を掲げて政権交代を達成した民主党だが、蓋を開けてみれば「政治主導」の看板はどこかへ吹き飛んでしまっていた。政治が主導力を発揮するためには「田中角栄」流のリーダーとともに、それを支える強力…
2011.08.29 16:00
SAPIO
どんな国難も“日本人”がいる限り日本は不死鳥のように蘇る
どんな国難も“日本人”がいる限り日本は不死鳥のように蘇る
 日本の歴史を振り返ると、国が滅びても不思議ではないような危機に何度も直面してきたが、そのたびに日本人は逆境を跳ね返し、さらに強靱な国へと発展してきた。まるでダメージを負った筋肉が、以前より強く、し…
2011.04.19 16:00
SAPIO
故・高峰秀子さん ギャラは当時の首相・吉田茂の月給の25倍
故・高峰秀子さん ギャラは当時の首相・吉田茂の月給の25倍
 2010 年12月28日、女優・高峰秀子さん(享年86)が東京・渋谷区内の病院で肺がんのため亡くなった。“天才子役”として5才でデビューした高峰さんは、日本を代表する大女優へと駆け上がっていった。しかし、華やか…
2011.01.10 10:00
女性セブン
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
吉田茂は「英語演説を拒否」GHQの恫喝にも臆しなかった
 かつて日本には「毅然」とした態度を貫き、国際社会から尊敬されるリーダーが存在した。西欧列強に対し、圧倒的不利の中で、実に堂々と、誇りをもって言葉で渡り合ってきた。 太平洋戦争敗退を受け、日本は占領…
2010.10.23 10:00
週刊ポスト
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
吉田茂 講和を渋るフィリピンに「台風の賠償金をよこせ」
 最近の総理は「~させていただく」といい過ぎている。総理大臣たるもの、もっとエラソーにしてもいいのでは。今こそ、昭和の総理の「態度のデカさ」を見直したい。 例えば、昭和の名宰相・吉田茂は、当時、米国…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
最近の総理は「○○させていただく」と言い過ぎている
最近の総理は「○○させていただく」と言い過ぎている
 有権者にペコペコ、マスコミにペコペコ、他国にペコペコ。必ず語尾は「~させていただく」。最近の総理は、すぐにへりくだる。おまけに、モツ焼き屋に行ったりラーメン屋に行ったりと庶民派をアピール。しかし、…
2010.09.18 14:10
週刊ポスト

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