吉田茂一覧
【吉田茂】に関するニュースを集めたページです。
 
                《戦後80年》政治家・官僚・評論家が選ぶ「最高の総理」「最低の総理」ランキング 圧倒的に評価が高かったのは吉田茂氏、2位は田中角栄氏
                                           政権与党が衆参で過半数を失い、この国の政治は混迷のさなかにある。石破首相は続投を表明しているが、退陣要求はやまず、"次の総理"が現在の与党から選ばれるのか、野党から出るのか…
                2025.08.07  06:57
                                      週刊ポスト
                                   
                小林よしのり氏 本当の保守は“女性・女系天皇”の道を拓くべき「“男系闇堕ち”した石破首相はエセ保守と変わらない」
                                           来る総選挙は、自民党総裁の石破茂首相と野党第一党・立憲民主党の野田佳彦代表がともに「保守」を自任する政治家としてぶつかり合う。だがこの2人、果たして"本物の保守"なのか。漫画…
                2024.10.20  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                昭和を代表する「不適切発言」にまつわるクイズ【政治家編&芸能界編】
                                           賢者は歴史に学ぶものである。歴史を学ばないものは、それを繰り返す運命にある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * あの人気ドラマのせいで若い人たちにもバレて…
                2024.03.09  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                【書評】『戦後政治と温泉』吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、岸信介、池田勇人…新しい日本の見取り図が「温泉地」で描かれた時代
                                          【書評】『戦後政治と温泉 箱根、伊豆に出現した濃密な政治空間』/原武史・著/中央公論新社/2200円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 自民党政治家の政治資金をめぐる…
                2024.02.25  11:00
                                      週刊ポスト
                                   
                安倍晋三・元首相の国葬「費用2.5億円」の嘘 警備だけで約26億円の試算
                                           安倍晋三・元首相の「国葬」に対して、批判の声が日に日に高まっている。全額国費負担となるだけに政府は「費用を抑える方向」と必死だが、たった「2.5億円」では済みそうにない。一体…
                2022.08.30  07:15
                                      マネーポストWEB
                                   
                雅子さま、安倍晋三氏との浅からぬ縁と強い追悼のお気持ち 国葬開催決定に影響か
                                           天皇皇后両陛下としては最大限の追悼の意を、安倍晋三氏の死去に際して示された。平成から令和にかけて、国の安寧のために共に身を捧げたというシンパシーだけではないだろう。雅子さ…
                2022.07.22  07:00
                                      女性セブン
                                   
                「総理になれない一族」河野太郎氏 総裁選出馬を阻む2つのファクター
                                           菅義偉・首相のお膝元の横浜市長選で自民党は大敗。「菅首相のままでは確実に総選挙に負ける」(自民党3回生議員)と、党内は大騒ぎだ。高市早苗・前総務相、下村博文・政調会長、岸田…
                2021.08.29  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                三宅雪子氏 交流あったジャーナリストが明かす「暗中模索」
                                           三宅雪子・元衆議院議員の突然の訃報に、衝撃が広がっている。自殺とみられ、自宅から遺書のようなものが見つかったと報じられているが、いったい何が彼女を追いこんでしまったのか。…
                2020.01.07  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                「犬派vs猫派」の大論争 セラピー効果が高いのはどっち?
                                          「猫と飼い主の絆の深さは、犬と同等かそれ以上である」──そんな研究結果が、オレゴン州立大学の研究チームによって米科学誌『カーレントバイオロジー』(2019年9月号)に発表された。「…
                2019.11.16  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                黒澤明の兄を巡る告白と隠蔽の物語【平山周吉氏書評】
                                          【書評】『黒澤明の羅生門 フィルムに籠めた告白と鎮魂』/ポール・アンドラ・著/北村匡平・訳/新潮社/2500円+税【評者】平山周吉(雑文家)「敗戦国を覆っていた恥辱の障壁を打ち…
                2019.07.28  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                二階俊博氏、叩き上げの庶民派扱いだが庶民の現実に疎い
                                           資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲み代は政治資金…
                2019.06.26  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                「年金には関心がない」と言い切った麻生氏の金銭感覚のズレ
                                          「政治家は清貧たれ」とはいわない。たとえ資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。 だが、住居費…
                2019.06.25  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                【著者に訊け】泉麻人氏『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』
                                          【著者に訊け】泉麻人氏/『冗談音楽の怪人・三木鶏郎 ラジオとCMソングの戦後史』/1500円+税/新潮社 いかにも東京っ子らしい感性や諧謔味。鬱屈に浸ることを良しとしない一回転し…
                2019.06.22  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                「菅義偉内閣」の閣僚名簿が出回っている!
                                           新元号発表という「歴史的な瞬間」を国民に届け、スポットライトを浴びた菅義偉・官房長官。いつも会見で見せているポーカーフェイスが一転、元号発表当日は朝から高揚感を隠しきれな…
                2019.04.09  11:00
                                      週刊ポスト
                                   
                ショーケン『いだてん』打合せでクドカン脚本を絶賛していた
                                           歌手や俳優として活躍したショーケンこと萩原健一さん(享年68)の逝去の報は、芸能界に大きな衝撃を与えた。昨秋、NHKで放送されたドラマ『不惑のスクラム』で共演した夏木マリ(66)…
                2019.03.29  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  トピックス
 
            《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
                          NEWSポストセブン
                       
            《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
                          NEWSポストセブン
                       
            《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
                          NEWSポストセブン
                       
            「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
                          NEWSポストセブン
                       
            《禁止だよ!迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も “渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」
                          NEWSポストセブン
                       
            【全米が震撼】「髪の毛を抜かれ、口や陰部に棒を突っ込まれた」5歳の少女の母親が訴えた9歳と10歳の加害者による残虐な犯行、少年司法に対しオンライン署名が広がる
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            《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
                          NEWSポストセブン
                       
            《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
                          NEWSポストセブン
                       
            《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
                          女性セブン
                       
            《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
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            「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
                          NEWSポストセブン
                       
            《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
                          NEWSポストセブン