近藤真彦一覧/3ページ

【近藤真彦】に関するニュースを集めたページです。

期待されていなかった「たのきんトリオ」が人気になった理由
期待されていなかった「たのきんトリオ」が人気になった理由
「わりとSMAPがアイドルのバラエティーの走りみたいだと言われてるけどな」(明石家さんま・65才)「いやいや俺たち(たのきんトリオ)、結構やってたんだけどな~。ぼくに至っては、『…
2020.07.31 11:00
女性セブン
ゴダイゴはいかにして日本の歌謡界を席巻したのか(1999年の再結成時。時事通信フォト)
日本の歌謡界を席巻した「昭和54年のゴダイゴ旋風」
 昭和の人気音楽番組『ザ・ベストテン』(TBS系)の再放送が、6月20日からCS・TBSチャンネル2で始まる。1回目は昭和55年12月25日放送分と発表された。この年、田原俊彦や松田聖子が台頭…
2020.06.06 16:00
NEWSポストセブン
田原と聖子の仲に興味津々 1980年代の『ザ・ベストテン』
田原と聖子の仲に興味津々 1980年代の『ザ・ベストテン』
 遂に『ザ・ベストテン』(TBS系、1978~1989年)の再放送が6月20日、CS・TBSチャンネル2で始まる。1981年には、放送51週中50週で視聴率30%以上を獲得した昭和の超人気音楽番組が、令…
2020.06.04 16:00
NEWSポストセブン
西城秀樹さんが逝去してから早2年(時事通信フォト)
没後2年で振り返る、西城秀樹さんと『ザ・ベストテン』
 歌手・西城秀樹さん(享年63)が2018年5月16日に逝去してから、2年が経った。男性アイドルの道を開拓してきた秀樹さんを惜しむ声は、今も絶えない。著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦…
2020.05.26 16:00
NEWSポストセブン
東山が見せる””理想のジャニーズとは?(時事通信フォト)
デビュー35周年、「ジャニーズ最強」と評された少年隊の実力
 今年、デビュー35周年を迎える少年隊が復活する日は来るのだろうか──。錦織一清、植草克秀、東山紀之の少年隊は1985年12月、『仮面舞踏会』でデビュー。オリコン初登場1位を獲得し、当…
2020.04.26 16:00
NEWSポストセブン
松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
松田聖子 「郷ひろみ別離会見」直後に見せた強靭な精神力
 この4月でデビュー40周年を迎えた松田聖子(58)。若い年代には、松田聖子=歌手というイメージしかないかもしれないが、彼女は女優としても素晴らしい仕事をしてきている。今春、『19…
2020.04.16 16:00
週刊ポスト
中居正広 会見では語らなかった「47歳で退所」の勝算
中居正広 会見では語らなかった「47歳で退所」の勝算
 元SMAP・中居正広(47)は、ジャニーズ事務所からの独立会見を一人で仕切り、一タレントからの脱却を印象づけた。本来なら国民的アイドルグループのリーダーとして事務所幹部への道を…
2020.02.28 16:00
週刊ポスト
「男性アイドル=ジャニーズ」を決定づけた1980年の転機
「男性アイドル=ジャニーズ」を決定づけた1980年の転機
 今では「男性アイドル=ジャニーズ」という印象を持つ人は少なくない。それほどまでに、ジャニー喜多川氏(享年87)の功績は大きい。だがもし、ジャニー氏が『たのきんトリオ』の一員…
2020.01.03 16:00
NEWSポストセブン
新曲『好きになってしまいそうだよ』の発売記念ミニライブに登場した田原俊彦
ジャニーズのレコ大快進撃の源流、『ハッとして!Good』秘話
 今年の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系、12月30日放送)では『特別音楽文化賞』が新設され、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏(享年87)が受賞。生前の功績が称えら…
2019.12.29 16:00
NEWSポストセブン
ジャニー喜多川氏の「お別れの会」には多くのファンが訪れた(写真:時事通信フォト)
追悼・ジャニー喜多川氏 田原俊彦をスターに育てたその手腕
 ジャニー喜多川氏を抜きに田原俊彦の芸能人生は語れない。同時に、田原の活躍なくしてジャニーズ事務所の繁栄はなかった──。 日本に歌って踊れる男性アイドルを生み出し、定着させた…
2019.12.21 07:00
NEWSポストセブン
東大生は勉強だけでなくアイドルにも強い(時事通信フォト)
「アイドルの登竜門=東大」の背景、立役者は和田秀樹氏
 秋と言えば学園祭シーズン。かつては毎年のように「学園祭の女王」が誕生し、何人もの女性タレントがスターへの階段を駆け上ったが、学園祭とアイドルを結びつけたのは、意外にも日本…
2019.10.30 16:00
週刊ポスト
テレビ東京の音楽特番として半年ごとに放送されている『3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100』(同HPより)
懐かしの音楽特番も限界?“お宝映像”に視聴者の慣れも
"お宝映像"番組も限界を迎えつつあるのか──。各局の音楽特番の視聴率に異変が起こっている。 10月6日、『3秒聴けば誰でもわかるあなたの名曲ベスト100』(テレビ東京系)が放送され、三…
2019.10.22 07:00
NEWSポストセブン
カラオケでのどを鍛えるなら『少年時代』『神田川』『北国の春』
カラオケでのどを鍛えるなら『少年時代』『神田川』『北国の春』
 加齢に伴いリスクが高まる「肺炎」は、日本人の死因第3位。年間10万人が命を落とすこの病を防ぐためには「のど」を鍛えることが重要だ。トレーニング方法を指南する特集や医療本は数多…
2019.09.28 07:00
週刊ポスト
1994年に何が起こったのか(新しい地図の3人)
ジャニーズ事務所の分岐点「1994年の田原俊彦とSMAP」
 9月14、15日の2日間、千葉県の袖ケ浦海浜公園で開催の『氣志團万博2019』。2日目の17時から田原俊彦、18時30分から新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が登場。ジャニーズ事務所…
2019.09.14 16:00
NEWSポストセブン
盛大な「お別れの会」に多くの人が駆けつけた
ジャニー喜多川さんお別れの会、嵐やTOKIOが明るくお見送り
 9月4日に東京ドームで開催された、ジャニー喜多川さんの「お別れの会」。ジャニーズ事務所の所属タレント154人が、忙しい合間を縫って次々に駆けつけた。これだけのジャニーズのタレン…
2019.09.13 16:00
女性セブン

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン