向井理の最新ニュース/3ページ

【向井理】に関するニュースを集めたページです。

『なつぞら』出演者たち
NHK朝ドラ、イケメン御用達ジャケットやセーターを使いまわし
「あれ? このジャケット、どこかで見たことが…」 そう気づいた人は、かなりの朝ドラ通といえるだろう。5月10日放送の『なつぞら』第35話で天陽(吉沢亮・25才)と照男(清原翔・26才)がスキー対決を演じたシーン。ここで照男が着ていた黄色のチェック柄ジャケットが『とと姉ちゃん』(2016年)で向井理(37才)、『ひよっこ』(2017年)で竹内涼真(26才)が着用していたものと同じだったのだ。「向井くん、竹内くん、とイケメンかつスタイル抜群の俳優さんたちに代々受け継がれてきた“イケメンジャケット”を次に着たのが、モデル出身の清原くんなのは納得。本当にお似合いでした」(40代・会社員)『みんなの朝ドラ』(講談社現代新書)などの著書があるライターの木俣冬さんは次のように分析する。「おそらく『なつぞら』の衣装は、『とと姉ちゃん』や『ひよっこ』と同じ衣装会社に発注しているのでしょう。当時の衣装は入手が難しいので、バリエーションも限られます。この3作品は時代設定が近く、着用した役者の体形も似ているため、同じものが選ばれたのだと思います」(木俣さん・以下同) 木俣さんによると、このジャケット以外にも衣装の着回しはいくつか見られるという。「『まんぷく』(2018年)の大谷亮平さん(38才)と『べっぴんさん』(2016年)の生瀬勝久さん(58才)のセーターが同じだとSNS上で盛り上がっていました。大谷さん演じる真一が再婚相手に編んでもらったセーターだったのに、『べっぴんさんでも着ていたじゃないか!』とツッコミがありましたね(笑い)」 使い回されているのは衣装だけではない。『あさが来た』(2015年)と『べっぴんさん』では同じティーカップが使われていたという。「忙しい中でも的確に時代や季節、役者に合うものを揃えられるように定番ものをキープしているのだと思います。また、制作費を無駄遣いしていないことをさりげなく視聴者にアピールする効果もあるのかもしれませんね」 衣装や小道具など、すみずみまで注目してみると、新たな楽しみ方が生まれそうだ。※女性セブン2019年6月6日号
2019.05.28 07:32
ドラマ『わたし、定時で帰ります。」の公式サイトより
「わた定」で話題 「クライアントからの誘い」をどう断るか
 これまでのお仕事ドラマとは一味違った切り口で、働く人たちの心をワシづかみにしている『わたし、定時で帰ります。』(TBS系列、火曜10時)。「定時に帰ること」「有給を100%消化すること」をモットーにウェブ制作会社で働く東山結衣(吉高由里子)がヒロインのドラマである。 5月14日に放送された第5話のテーマはズバリ「セクハラ」だった。職場でのセクハラ問題が論じられるようになって20年以上が経過しているが、いまだにこの単語が聞かれなくなることはない。同話では「クライアントから“定時後”に誘われる」ところからセクハラへとつながっていく。現実社会でもクライアントから飲み会などに誘われることはあるだろう。異性のクライアントから「自分1人だけ」誘われれば誰でも警戒するが、断りにくいのも確かだ。 ドラマ第5話でもこんなシーンがある。ヒロイン・東山結衣が勤務するウェブ制作会社ネットヒーローズに派遣社員として勤める女性デザイナー桜宮彩奈(清水くるみ)が、クライアントであるスポーツ用品メーカー「ランダー」の中西(大澄賢也)らから飲み会に誘われる。東山やその上司の種田晃太郎(向井理)は「セクハラでは」と疑うが、桜宮本人も「私、飲み会が好きなんです」と釈明するのだった。 桜宮は東山に「相手に気をもたせるレベルでやめている。効率よく仕事をしたいんです。相手がこっちの意見を尊重してくれるようになれば、仕事もうまく進みますよね」と言い、“女性であることを仕事に活かしている”ことをほのめかす。「本意ではないが、これも仕事のため」というわけだ。 その後、重大な事件が起こる。中西が会社帰りのタイミングで電話してきて、「今からジョギング会に参加しないか」と桜宮を誘ってくる。駆け付けた桜宮に「商品モニターの子が急遽、来られなくなってしまった。代わりに試作品のウェアを着てみてくれないか」といって、露出度の高いウェアが渡される。桜宮は「いいよ、別に嫌だったらやらなくても」という中西の言葉にうろたえるが、結局、引き受けてしまう。 派遣社員である桜宮からすれば、派遣先の「ネットヒーローズ」も、その取引先の「ランダー」もクライアントである。受け取る側によっては「パワハラまがい」「セクハラまがい」となりかねない行動を、軽い気持ちでしてくるクライアントは、今すぐいなくはならない。そういう人ともうまく仕事をしていかねばならない。 断りにくいクライアントからの誘いにどう対応すべきか。仕事のモチベーション研究などを行う菊入みゆき明星大学特任教授はこうアドバイスする。「個人ではなく、会社組織で仕事をしていることを意識しましょう。それは窮屈なこともありますが、時に大きな力となって自分を守ってくれるものでもあります。 例えば、会社のルール、規則を理由にして誘いを断ることができます。『お誘いいただき、ありがとうございます。会社の規則で、そのようなお付き合いは禁止されていまして、うかがうことができないのです』というように、誘いへのお礼を述べたうえで、断りましょう。あるいは、上司を持ち出すのも一案です。『上司とも相談しましたが、今回は失礼させていただきます』という具合です」 さらには、そもそも個別の誘いを受けないようにするために予防線を張っておくのも効果的だろう。菊入氏が続ける。「常に複数の人とともに仕事をしていることを、折に触れて、取引先にも伝えておきましょう。『その件は、上司とも相談します』『御社との先日の取引に関して、当社内でも報告しましたが、非常に高い評価を受けました』などです。相手に、『この人には、会社組織や上司などの後ろ盾がある』と認識してもらうことが大切です。これは、『この人は会社の中の人脈をしっかり築き、社内でも認められている、できる人なのだ』という印象を形成することにもつながります。 また、断るときには、まっすぐ相手を見て、毅然とした態度で、最後の言葉まではっきりと言いましょう。過度に申し訳なさそうにしたり、語尾をあいまいにしたりしてしまうと、『本当はそう思っていないのでは?』と受け取られることもあります」 こうして上手に断っていれば、夜や休日の誘いを断っただけで仕事の依頼がなくなるといったリスクは減るはずだ。それはもちろん、仕事の実力があれば、だが。 ドラマで桜宮は「私程度の腕じゃ、デザインより人付き合いで仕事を取るしかないと思って……」と語っていた。人間関係が良好になることで、仕事が円滑に進むということは当然ある。ただし、それが異性としての魅力でのみ成り立っているときは、長続きしないだろう。 もちろん、仕事ができる人は異性としてもモテるケースは少なくないわけだが、それは結果としてであり、目指すべきものではない。異性としてより、仕事人としてモテることを目指したいものだ。取引先であっても、言うべきことは言う。そうした対等な関係であってこそ、仕事人としてモテるし、より長く適度な関係性が築けるはずだ。 ドラマで吉高由里子演じる東山結衣は、チームのメンバーを守るためにクライアントに言いにくいことも言う。毅然とした態度は、仕事人として信頼できる。キュートな外見だけでなく、果断なヒロインの姿勢には見習うべきものがありそうだ。●取材・文/岸川貴文(フリーライター)
2019.05.21 23:06
「いつも定時で帰るのに仕事ができて人望も厚い」東山結衣役の吉高由里子
吉高由里子主演「わたし、定時で」で考える「仕事とは何か」
 放送回を重ねるごとに話題のお仕事ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系列火曜夜10時~)。物語もいよいよ中盤戦に差し掛かった。ドラマには「定時帰り」をめぐるさまざまな“あるある”がちりばめられており、視聴者に身近な内容になっているのも話題をさらう理由だろう。 たとえば、仕事が終わったと思って退勤したが、その後、トラブルが発生。不在の本人に代わりオフィスにいるメンバーでその場を切り抜けるといったことは現実でもよくある。ドラマの第4話でも、ウェブエンジニアの吾妻(柄本時生)が定時で帰った日の翌日、午前半休を取った彼のミスが発覚し、上司の種田(向井理)がカバーして事なきを得る場面がある。 そんな「定時帰りにまつわる“あるある”」を詰め込むだけではないのが、このドラマのおもしろいところ。「今後、普通の“お仕事ラブストーリー”になっていくのではないか」という筆者の勝手な懸念とは裏腹に、人生の幸福と仕事の関係の本質的なところに切り込んでいる。 たとえば第4話のメインキャラクターになったのは、家に帰らず、サービス残業をしまくる前述の吾妻だった。ヒロイン・東山(吉高由里子)のチームの一員である吾妻は、数時間の残業のあと一度退勤し、食事と風呂を済ませ、再びオフィスに戻って深夜一人で「サービス残業」をするというスタイルを続けている。まさにオフィスに“住んでいる”のだ。「うちの会社にも、こういう人いるいる」と実感する人、多数。昨今、定時に帰れるようになってもあえて家にはまっすぐ帰らず、飲みに行ったり、書店や喫茶店で時間をつぶしたりして、結局、帰宅が遅くなる“フラリーマン”なる言葉も生まれている。「自宅に帰ってもやることがない」。実はこれは、定時帰りがなかなか定着しないひとつの理由なのかもしれない。「人生なんて、ただの暇つぶしでしょ」とうそぶく吾妻。やりたいこともなければ、才能もない、どうせ出世も無理だろう、家にいても気が滅入るだけ……と、どこか人生をあきらめたような風情だ。 このドラマを毎週見ているという、社員200人の中堅製造会社を経営する70代のある社長はこう言う。「現代においては、食えなくて死ぬことはまずなくなり、仕事はより生活レベルを上げるためにやるものになった。生活レベルを上げる気がなくなれば、仕事でよい結果を出そうというモチベーションが働きにくくなる。かつてみんなが貧しい時代は、みんなが生活レベルをあげようとした。仕事を頑張る目的がみな一致していた。 けれど、いまは生活レベルを上げたい人もいれば、そうでもない人もいる。目的をもって人生を過ごす人にはそうでない人が信じられず、ダメ人間に見えてしまう。仕事を頑張る目的も、その情熱の温度もあまりに違いすぎる。だから、他人の仕事のスタンスが理解できず軋轢が生じる。そうした人間関係が会社経営で一番難しいところ」 周囲から責めを受けやすい吾妻だが、ヒロイン・東山はそこにもやわらかな視線を向ける。「私たちには給料日がある」 お金を得ることを楽しみに働くのも悪くはない、というのだ。たとえ高尚な目標がなくても、普通に仕事をしてお金を稼ぎ、日々の生活の中から少しでも楽しめる時間を見つけ出せたなら、それでもう生きる理由としては十分だ、と。 人生が死ぬまでの暇つぶしなのだとしたら、お金を得られて、ごくたまに達成感を味わえる仕事は、暇つぶしの手段としては悪くない。私たちは仕事というものを、重大にとらえすぎているのかも──『わたし、定時で帰ります。』は、そんなことさえ考えさせてくれる稀有なドラマである。●取材・文/岸川貴文(フリーライター)
2019.05.14 22:12
妻・国仲涼子
好きな朝ドラヒロインTOP10、尾野真千子、国仲涼子らの魅力
 本誌・女性セブンでは読者とテレビ評論家の計1200人を対象に、「最も好きな朝ドラヒロイン」についてアンケートを実施した。あなたの好きな朝ドラヒロインは、何位にランクインしただろうか。 1位は2015年『あさが来た』のあさ役を演じた波瑠。2位は2013年『あまちゃん』のアキ役だった能年玲奈(現在・のん)。3位は1983年『おしん』のしん役を演じた小林綾子。4位は2017年『ひよっこ』のみね子を演じた有村架純。そして、5位は『半分、青い』の鈴愛を演じた永野芽郁となった。初期作品ながらも上位・6位に食い込んだ1966年の『おはなはん』のは、はな役・樫山文枝。 テーマは食で、食欲をそそられた人も多いはず。7位は2013年の『ごちそうさん』め以子役の杏。主人公・め以子が結婚し大阪へ移った後、家族のためにおいしい食事を作る日々を描いている。東出昌大(31才)が演じた夫・悠太郎との安定した夫婦像を描き、“支え合う”というメッセージが共感を呼んだ。「夫を助ける、子供を育てる、食で支えるというコンセプトが明確でした。“食”を軸に家をめぐる問題が描かれ、戦争という理不尽が加わることで、主人公の正義感とたくましさが際立っていった作品でした」(コラムニストの矢部万紀子さん) ◆「朝ドラ受け」が登場 それまで8時15分スタートだった朝ドラが、2010年上半期、82作目の『ゲゲゲの女房』から8時の放送となった。朝ドラの転換点とも評されている。同作主演の松下奈緒が8位だ。 放送時間のせいでもないだろうが、初回視聴率は朝ドラ史上最低。にもかかわらず、21世紀に入り作品ごとに視聴率を下げていた朝ドラを、見事にV字回復させた。 同時期に始まった情報番組『あさイチ』の存在も大きい。V6の井ノ原快彦や有働由美子アナが、終わったばかりのこの作品について語る、いわゆる「朝ドラ受け」が始まったのだ。 漫画家・水木しげるさんの妻・武良布枝さんの自伝エッセイをもとにしたこの作品。戦争で片腕をなくしながらも漫画家として大成していく夫の厳しさや窮乏生活、それを支える妻の数々の試練と、夫唱婦随が描かれている。松下と、水木役の向井理のコンビも高い支持を得た。 9位は朝ドラ史上初めて、沖縄が舞台となった2001年の『ちゅらさん』の国仲涼子。主人公・恵里役を演じた国仲は、朝ドラヒロイン初の沖縄県出身者でもあった。 物語は東京と沖縄を舞台に、家族や職場の人々との交流を軸に、互いの絆や恋、人間的な成長を描いていく。小浜島出身の恵里は結婚後、情緒不安定な息子のために地域の保健施設を作り、子育てと仕事を両立させていく。「それまで優等生なイメージが強かった朝ドラのヒロインですが、視点を少しずらして天然なヒロインを作り上げ、朝ドラの可能性を大きく広げました。国仲さんの沖縄の方言はとてもナチュラルで、かわいかったですね。この2つによって、朝ドラのムードを一気に明るくした功績があります」(コラムニストの成馬零一さん)◆女の強さと矜持を感じた 今回、もっとも熱量の高い意見が集まったのが10位となった2011年『カーネーション』の主人公・糸子を演じた尾野真千子。そこには、女らしさと男らしさを乗り越えていく姿があった。「男尊女卑が今よりもずっと根強い時代に、洋服に目をつけて頑張った糸子に創意と工夫の大切さを教えられました。何かあった時立ち止まるのではなく、アイディアを巡らせて前進する姿勢が好きでした」(静岡県・58才・公務員) コラムニストの吉田潮さんも糸子一択だと言う。「働く女の強さと矜持が感じられました。誰かに助けてもらうヒロインではなく、自分の足で立って満身創痍になっても闘うヒロインです。そっと見守りながら距離を置くという悲恋の結末も、尾野真千子だからこそ胸がじんわり温まったのです」 モデルは、コシノ3姉妹を生み育てた小篠綾子さん。大阪の呉服店に生まれた糸子を主人公にその生涯が描かれるが、圧巻は戦争で夫を亡くした糸子が、妻子ある男性と恋に落ちた、なんとも艶やかな場面。「糸子の弱さや女の業の描かれ方がすごい。ヒロイン交代の際には批判が随分ありました。また、糸子が亡くなった後の有働アナの朝ドラ受け『おはようございます。死にました』は、後にも先にもこれ以上語り継がれるものはないのではないでしょうか」(カトリーヌあやこさん) 1日たったの15分。そこには、女性の悲喜こもごもの人生が多様に描かれている。次はどんなヒロインが誕生するか見逃すわけにはいかない。※女性セブン2019年3月28日・4月4日号
2019.03.25 12:27
亀梨和也が完全に仕事人間と化す、断髪誕生日の充実
亀梨和也が完全に仕事人間と化す、断髪誕生日の充実
「最近の亀はストイック。今や完全に仕事人間です」。KAT-TUNの亀梨和也(33才)を知るテレビ局関係者は、最近の彼の様子をこう表現した。 亀梨は4月スタートのドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)で二階堂ふみ(24才)とともにダブル主演する。2012年に放送された竹内結子(38才)主演バージョンは平均視聴率15.4%の大ヒットと大人気の警察ドラマで、その最新エピソードを任されるだけに、亀梨の肩にも力が入る。 昨年1月、3人になったKAT-TUNを再始動させたことも一因かもしれない。「赤西仁(34才)、田中聖(33才)、田口淳之介(33才)がグループを去り、一時は解散危機もあった。そんな中、昨年、亀梨は『KAT-TUNをもう一度作り直す』と宣言し、3人で再始動のツアーを回りました。それ以降、メンバーの士気も上がっています」(芸能関係者) 亀梨の鼓舞に応えるかのように、上田竜也(35才)は『炎の体育会TV』(TBS系)のレギュラー出演のほか、深夜枠の連続ドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)に主演。さらに主演舞台も発表された。 中丸雄一(35才)もバラエティー番組にひっぱりだこの中、4月からは吉高由里子(30才)主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)に出演し、吉高の恋人役を演じ、向井理(37才)と三角関係を展開する。「亀梨さん自身もドラマを頑張っていて、昨年末に主演したテレビ東京の特別ドラマ『手紙』での演技は業界ではとても評判でした。辛口で有名な大竹まことさんさえ“彼はすごい”と絶賛したほどです。でも、その分、犠牲にしたものもあったのかもしれません」(別の芸能関係者) 亀梨は今年初めに、2016年から交際していた深田恭子(36才)との破局が発覚。しかも深田には不動産会社経営者という新恋人も誕生していた。「昨年11月の深田さんの誕生日は、亀梨さんや他の芸能人のかたがたと盛大にバースデーパーティーを楽しんでいました。誰もが継続中だと思っていた矢先の出来事だったので驚きました。 結婚願望の強い深田さんと、これからKAT-TUNの活動に力を入れていく亀梨さんとの間には、難しい面があったのでしょう」(前出・芸能関係者) 2月22日の午後7時頃、亀梨はサンダル履きのラフなスタイルで、都心のファッションビルへと入っていった。「そのビルにある美容室で髪を切っていたようです。電話番号などが非公開の芸能人御用達のサロン。亀梨さんはこの美容師さんをかなり信頼しています。この日はドラマの役作りの打ち合わせをしながら、髪形を決めていたそうです。長かった髪をバッサリ切って撮影にそなえることに。打ち合わせは深夜まで続いたそうです。実は翌23日は亀梨さんの33回目の誕生日でした。髪を切り終わった後、12時を回ったとともにみんなに祝福されたと聞きました」(前出・芸能関係者) 33才の誕生日は仕事モードでスタート。サッパリ短い髪で美容室を後にした亀梨は充実した表情を浮かべていた。※女性セブン2019年3月14日号
2019.03.12 17:33
土屋太鳳「約束のステージ」が女優人生のターニングポイントだと語る
土屋太鳳「約束のステージ」が女優人生のターニングポイントだと語る
読売テレビの公式ツイッターに女優の土屋太鳳さんが登場。2月22日に放送されるスペシャルドラマ「約束のステージ」の完成披露試写会&トークイベントの様子が公開されました。https://twitter.com/10ytv/status/1097857002535940097共演した歌手で女優の百田夏菜子さん、俳優の向井理さん、監督の佐々部清さんと登壇。作中内で着こなした華やかな衣装を着こなし登場しました。主人公を演じる土屋さんはイベントで「今までとは違う役への向き合い方ができました。自分を消し去って役に入っていましたが、今回は主人公の中に自分がいていいんだなと思いました。何年後かに思い返してあの時が変化だったんだなと思える時間でした」と撮影を振り返りました。ドラマについて土屋さんは「1970年代の歌の魅力が詰まった熱い作品です。幅広い世代の方に共感していただける作品となっておりますので、ぜひ歌いながら見ていただけたらうれしいです」とコメントしています。
2019.03.11 15:21
要潤、イケメン俳優から脱皮 きっかけは「うどん県」
要潤、イケメン俳優から脱皮 きっかけは「うどん県」
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)にも出演する俳優・要潤について。 * * * 2月21日で38才の誕生日を迎える、アラフォーのイケメン俳優、要潤。  現在オンエア中の『まんぷく』では、ヒロイン・安藤サクラ演じる福子の姉・克子(松下奈緒)の夫・忠彦を好演している。 忠彦の職業は画家。定収入がなく、一日中、自宅内のアトリエにこもりきりの忠彦に、当初、義母・鈴(松坂慶子)は嫌悪感を抱いていた。  だが、そのターゲットが福子の夫・萬平(長谷川博己)に向けられるようになり、さらには、戦場で目を負傷し、緑色と赤色が判別できなくなってから描いた絵に高値がつくなどしてから、義母との関係は好転していく。◇『まんぷく』では“いいスパイス”として存在感 だが、絵画モデルとして登場した「ゲスの極み乙女。」の「ほな・いこか」こと、さとうほなみや、忠彦の作風を大きく変えるきっかけを作った秀子(壇蜜)に対し、心配したり嫉妬したりする克子(松下)と共に、鈴もまたうろたえることに。  こうした忠彦を中心に繰り広げられるシーンは、即席ラーメン作りがなかなかうまくいかず、単調に見えていた萬平と福子のシーンに挟まりスパイスとなっていたものだ。  加えて福子や克子の長姉役で若くして他界した咲(内田有紀)の元夫・真一(大谷亮平)と萬平(長谷川)、そして忠彦(要)という、今井家3姉妹の夫3人のグループショットは、朝からありがたい気分になったものである。『まんぷく』の忠彦役に要潤が起用されたのは、妻役の松下奈緒の高すぎる身長が無関係ではないと思われる。   モデル出身の高身長女優は少なくないが、なかでも頭一つ大きい松下。朝ドラ『ゲゲゲの女房』での夫役に向井理が選ばれたのも、今となっては“身長”が理由ではなかったか。  果たして「忠彦さん」(要)は、例の絵画モデルらの存在に妻や娘をザワつかせるだけでなく、義母・鈴(松坂)にビシッと意見をすることもあれば、娘たちの恋愛や結婚話に大きく動揺したり、その娘たちから褒められてデレデレしたりする、なんともチャーミングなキャラクターを確立していく。“発明家”である萬平にとっても、収入が安定せずも好きな仕事を続けている義兄の存在はより所に違いない。  要潤は、2001年、『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系)に賀集利樹や、あの友井雄亮と共にメインキャストを務め、翌年、昼ドラ『新・愛の嵐』(東海テレビ・フジテレビ系)でヒロイン・藤谷美紀の相手役を演じ、人気を不動のものに。以来、イケメン俳優として数々のドラマや映画に出演してきた。  そんな要も冒頭に記したとおり、間もなく38才。6年前には一般女性と結婚し、一児のパパにもなっている。 実生活でパパだとはいえ、イケメンで売り出した俳優が、父親役にうまくスライドできるわけではない。「アラフォーになっても、母親役がやれる人と、そうではない人がいる。私は後者」と、アイドル出身で童顔の女優から悩みを打ち明けられたことが私にはある。結果、時代劇や2時間ドラマへの出演にシフトしたものの、これらは、いまではなかなか新作が誕生しないジャンル。仕事は激減したままだ。◇イケメン俳優を“卒業”するための鍵とは? 同じく、イケメンと呼ばれた俳優たちも、ルックスだけでは勝負できなくなる年齢に差し掛かかったとき、どうイメチェンできるかが、その後の活躍の大きな鍵になる。 イケメン俳優の場合、その“鍵”となるのは「三枚目もやれる」ということだろう。 あの竹野内豊が、天海祐希主演の『BOSS』(フジテレビ系)で、少々コミカルな役を演じたときには、衝撃と共に、彼の明るい未来が開けたように感じたものだ。『素敵な選TAXI』(同)や昨年大ヒットした『義母と娘のブルース』(TBS系)など、四十路になってから新たな代表作ができたのは元祖イケメン俳優ともいえる竹野内にとっては大きかっただろう。『ダイワハウス』のCMでの本心をごまかす夫役もまた微笑ましい。 そして竹野内同様“時代のイケメン”として人気を博した唐沢寿明は、アラサーになった頃、出演するCMの大半が、コミカルに踊るものばかりだったときがある。さらに、竹野内よりは出演が多かったトークバラエティーで「おもしろい人」「笑いがわかる人」と評価されたことも活躍の場を広げることとなった。 最近では、彼らの大先輩・草刈正雄が、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)イモトアヤコと度々共演したことで再ブレイク。『ドクターX~外科医・大門未知子~』第5シリーズ(テレビ朝日系)出演によって、幅広い世代の視聴者層にアピールした。◇「笑いのわかるイケメン俳優」のイメージ そして要潤。実は彼がイケメンだけじゃない側面をアピールしたのは意外に早く、その最たるものは、8年前、香川県観光協会のCM「うどん県に改名しました」に出演したことだろう。同時に“副知事”に就任。すました顔で、うどん県をアピールし続ける要には「笑いのわかるイケメン俳優」というイメージが定着した。 実は幼少期から『吉本新喜劇』(毎日放送)を欠かさず見ていたという“お笑い好き”。 2006年、嵐の二宮和也と共演した『流星の絆』(TBS系)撮影時は、まだ“イケメン枠”だったハズなのに、二宮から「ボケたがり」と言われていたと聞く。 つまり、素地はあったというワケだが、例“うどん県副知事”に就任したあたりから、三枚目を自然に出せるチャンスも増え、それが役柄にも活かされてきたというワケだ。 15日から公開されるKis-My-Ft2北山宏光主演の映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』で売れっ子漫画家役を演じている要は随所で漫画家とは思えないシーンに体当たりしている。 要の面白さを以前から知っていた筧昌也監督からの御指名だったようで、完成披露試写会などでは、北山や妻役の多部未華子、娘役の平澤宏々路だけでなく、同監督は“要ネタ”を度々ぶっこんでいた。 近年の“朝ドラ”は、終了後、ヒロインのみならず、個性あふれる脇役たちにオファーが殺到する傾向がある。『まんぷく』の「忠彦さん」で、チャーミングで優しくて自由な中年男性を演じた要潤は、見事に“イケメン俳優”から脱皮できた模様。今後の活躍が楽しみでならない。
2019.03.14 09:22
百田夏菜子、土屋太鳳の24歳の誕生日を祝福
百田夏菜子、土屋太鳳の24歳の誕生日を祝福
歌手で女優の百田夏菜子さんのインスタグラムに女優の土屋太鳳さんが登場。2月3日に24歳の誕生日を迎え、スペシャルドラマ「約束のステージ」で共演する俳優の向井理さんらと記念写真が公開されました。https://www.instagram.com/p/Btazn4_AChA/百田さんは「たおちゃん!お誕生日おめでとうっっ!!今回の作品で初めて一緒にお仕事させてもらって24年間の人生の中ではまだとっても短い時間だけど、その時間がとても濃くてなんだか昔から一緒にいたような不思議な感覚になります」続けて「そしてこれからも一緒にいれるんだろうなぁって勝手に思ったりしてます。24歳、たくさんの幸せに包まれますように」とコメントを残しています。この投稿に、ファンからは「素敵な2人の素敵な出会いに乾杯」「みんな可愛い♡」「夏菜子ちゃんと太鳳ちゃん、めちゃくちゃ仲良しになれたみたいだね!」「見てるこっちが微笑ましくなります!」と絶賛の声が寄せられています。また、土屋さんが24歳を迎えたことには「太鳳ちゃんおめでとう!」「誕生日おめでとうございます」と祝福のコメントも寄せられています。
2019.03.11 15:23
向井理、AIやアニメに脅威「もう役者いらないじゃないですか」
向井理、AIやアニメに脅威「もう役者いらないじゃないですか」
 11月11日、WOWOWプライムにて放送スタートする人気社会派ドラマシリーズの第5弾『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』(毎週日曜22時~全6話)の内科医・鈴木を演じる向井理(36才)。鈴木が開発したAIによる患者の診断が評判となる中、医師会や、AIに診断された患者を手術する外科医たちは難色を示す。AI医療は人類に幸福をもたらすのか…?「AIって便利ですけど脅威でもありますよね。ぼくらの仕事だとアニメ。人間ができない動きを自然に、高いクオリティーで見せることができる。もう役者いらないじゃないですか。だから実写映画よりもアニメ作品の方が、興行収入がよいというニュースを目にすると“ムムム”と思ってしまいます」(向井・以下「」内同) ドラマ『連続ドラマW パンドラIV AI戦争』で、医学界を根底から覆す画期的な医療用AIを開発する医師を演じる向井は、昨今のAI時代到来について、こんな本音を明かしてくれた。彼の言葉通り、AIは人間の生活を豊かにする一方で、「人間の仕事を奪う」というマイナスの側面を持っているのも事実だ。だからこそAIとは距離を持ってつきあいたいと言う。「結局人間がAIに求めるのは利便性。実際に車の自動運転などは利用しているかたもいますよね。でもぼくはその便利さが怖い。もうこれ以上便利にならなくていいです。便利さを求めて携帯をいじるぐらいなら、もっとゆっくり料理を作ったり、部屋をきれいにしたり、めんどくさいことを楽しみたい。そういう時間が人間には必要だと思うんですよ」 とはいえAIは社会に急速に入り込んでいる。だからこそ、向井はAIには負けないものが必要だと言う。「どんなにスゴいCGや技術でも、今回のドラマのような人間の内面を描く社会派の作品は作ることはできないはず。だから人間にしか生み出せないエンターテインメントを作っていくしかないんです」 こう力強く語る向井の演技から目が離せなそうだ。※女性セブン2018年11月8日号
2019.03.11 15:37
500円玉貯金よりラクな「小銭全部貯金」、貯金箱満杯で3万円超に!
500円玉貯金よりラクな「小銭全部貯金」、貯金箱満杯で3万円超に!
 コツコツ貯める派に根強い人気の500円玉貯金。芸能人でも実践者は多く、嵐の二宮和也は、80万円ためたことをTV番組で公表。向井理も猫の貯金箱にため続けているという。もちろん、続けられればあっという間に貯まるのが魅力だが、なかなか長続きしないと挫折する人も多い。長く貯金を続けるためには、500円にこだわらないことも成功のポイントだ。 500円玉貯金はあっという間に数万円単位で貯まるが、長い目で見れば小銭貯金も侮れないと言うのは、神奈川県在住の主婦カナさん(58才)。「1日1回、財布の中の小銭全部を『スターウォーズ』のキャラクターの貯金箱に入れるだけ。貯金箱が満杯になったら、銀行に預けていますが、だいたい1回で3万~4万円にはなります。何も考えずに、ただ小銭を貯金箱に入れるだけなので気楽。10円玉1枚でも毎日続ければ1年間で3650円。地道ですが侮れません」(カナさん) 塵も積もれば山となる。まずは1円、10円からでも始めて見ると、気づいたらけっこうな額になっていることもあるかもしれない。※女性セブン2018年10月11日号
2019.03.11 15:38
二宮和也、向井理もハマる「500円玉貯金」、長続きさせるコツは?
二宮和也、向井理もハマる「500円玉貯金」、長続きさせるコツは?
 コツコツ貯める派に根強い人気の500円玉貯金。続けられればあっという間に貯まるのが魅力だが、なかなか長続きしないと挫折する人も多い。そこで、勝者と敗者の違いを探るべく『女性セブン』の読者サイト『セブンズクラブ』で746人にアンケートを実施した。 アンケートでは、読者の半数以上(57%)が500円玉貯金をしたことがあるという結果が出た。「財布に500円玉があると、“貯金に回そう”という気持ちになって楽しいです。貯金箱がずっしりと重くなると、貯まったなと実感できますし、あっという間に2万~3万円になっているので、貯めがいがあります」(53才・主婦)「毎日、500円玉を貯金箱に入れたらシールを貼る。シールがたまっていくと幼い頃みたいにワクワクします」(34才・公務員) など、成功者には楽しみながら貯めているという声が多かった。ファイナンシャルプランナーの森田悦子さんは、500円玉貯金のコツを次のように語る。「貯金がうまい人は、貯めること自体を楽しんでいます。500円玉貯金ができた日はカレンダーに印をつけて、10枚貯まったらケーキを買うなど、最初はご褒美を目標にしてみましょう。続けるうちに貯めること自体が楽しくなってきますよ」 また、節約系ライターのはなさんは、「お釣りは必ず500円玉でもらう」「帰ったら必ず貯金箱に入れる」など、簡単なルールを決めることが、長続きの秘訣だと言う。 芸能人にも多くの実践者がおり、嵐の二宮和也(35才)は、80万円貯めたことをテレビ番組で公表。向井理(36才)は猫の貯金箱に貯め続けており、昨年亡くなった野際陽子さんは500円玉貯金でグランドピアノを購入したと、本誌に明かしていた。◆500円玉貯金はダイエットと同じ 500円玉貯金はちょっとした心がけで長続きすると、節約系ライターのはなさんは言う。「500円玉貯金は地味な長期戦と心得るようにしています。“500円玉をゲットしなくては!!”と気負ってしまうと続きません。“今日は500円玉がお財布にあるわ。ラッキー”くらいの気楽さとゆるさが大切。100万円貯めるなど、高い目標ではなく、1年で5万円貯めたいなくらいの気持ちでいましょう。 500円玉の確認のため、1日1回は財布の中を見ることになるので、同時にレシートもチェックすれば、自分が何にお金を使っているかもわかります」(はなさん) 500円玉貯金はダイエットと同じで、数字の変化で成果が見えると、うれしさが倍増し、成功しやすいと前出の森田さん。「時々、貯金箱を開けて数えるのも楽しいですが、使ってしまう誘惑に負けそうな人は、500円玉が入った貯金箱の重さを感じるのもおすすめです。重さで増えていることが実感できればやる気になりますよ」(森田さん) あくまで目安だが、500円玉は1枚で約7g。卵1個分(約60g)の重さで4000~4500円貯金できたことになる。※女性セブン2018年10月11日号
2019.03.11 15:38
『エンジェル・ハート』が好評の上川隆也
上川隆也も好演 「執事」が受けるワケは「制限の多さ」
 上川隆也(53)が主演ドラマ『執事西園寺の名推理』(テレビ東京系)で、完璧すぎる執事を演じてハマリ役と評判だ。上川の執事っぷり、そして執事モノが受ける理由について、コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * これまで二枚目俳優の役柄は、ラブストーリーのモテ男かアクション全開の刑事、戦国武将か幕末の志士などと決まっていたが、近年は「執事」も重要になっている。 かつて執事役といえば、2時間ドラマ『早乙女千春の添乗報告書』で、原色スーツにでっかい帽子など、ツアー客の誰よりも派手な恰好をした添乗員千春(実はすごいお嬢様・名取裕子)を心配しておろおろするおじさん執事(沼田爆)くらいしか見かけなかった。 その後、2009年にドラマ『メイちゃんの執事』に、水嶋ヒロと向井理の執事コンビが登場。コンビといっても水嶋が黒で向井は髪も真っ白。対照的な存在であった。 2011年にはドラマ『謎解きはディナーのあとで』で、櫻井翔が執事影山に。影山は、富豪令嬢にして新米刑事の麗子(北川景子)が事件で悩んでいると、不適な微笑みを浮かべ、「お嬢様の目は節穴でございますか」などと毒舌をはきながら、トリックの解明をちゃっちゃとしてのける。さらにドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』では天才貴族法門寺(織田裕二)の執事(ディーン・フジオカ)が大活躍。女性ファンから大いに騒がれた。 そして、またまた現れた「スーパー執事」が上川隆也だった。『執事西園寺の名推理』は、大企業グループの奥様、百合子(八千草薫)に仕える執事・西園寺(上川)が主人公。西園寺は、百合子が応援する望遠鏡の会社の社長(平岳大)が殺された事件では、残されたダイイングメッセージが星関連だと見抜き、百合子の母校で音楽講師が殺害された事件では、凶器の破片の位置から音の共鳴を使った殺害方法まで言い当てる。どんだけ知識があるんですか、この西園寺!? なぜ、「執事」がウケるのか。いちばんの理由は、「制限の多さ」だろう。彼らはいつでもどこでも執事らしく、ビシッと決めた服装と落ち着いた表情で、スマートにふるまうのが鉄則。横から話しかけられたら、直角に振り向くのである。言葉遣いも年下の相手や凶悪犯にも、常にですます調で丁寧語。西園寺に至っては、事件に関係した犬にさえ「何かかわったことはございませんでしたか?」とまじめに質問して、メイドの美佳(岡本玲)をビビらせる。 また、執事は常に「ご主人様」に仕える身。いまどき珍しい忠誠心とストイックな態度もこの役ならでは。もちろん、ご主人様に危険が迫れば、身を挺して戦う。武術も執事のたしなみのひとつなのである。それもはぐれ者とかやさぐれ系とは一味違う、パンチ、キックにも折り目正しさが光る。「私がお仕えするのは、百合子様、ただおひとりでございます」 知性と教養、身体能力。すべてをご主人様に捧げる。厳しい制限の中での独特の様式美とMっ気は、ほかの役ではなかなか出せない。今シーズン、向井理はドラマ『そろばん侍』、ディーン・フジオカはドラマ『モンテ・クリスト伯』に主演。“謎解き”は映画化もされたし、“西園寺”もシリーズ化の可能性もある。執事役は俳優にとって飛躍のきっかけなのだ。
2019.03.11 15:42
名探偵もの特別ドラマが増加 三谷幸喜新作は古畑と共通点も
名探偵もの特別ドラマが増加 三谷幸喜新作は古畑と共通点も
 名探偵が謎解きして難事件を解決に導く――ここ最近、名探偵ものが特別ドラマとして再び脚光を浴びている。脚本家三谷幸喜氏もこのほど、アガサ・クリスティの名作を『黒井戸殺し』として蘇らせる。コラムニストのペリー荻野さんが見どころについて解説する。 * * * フジテレビで14日土曜日、三谷幸喜脚本のスペシャルドラマ『黒井戸殺し』が放送される。物語は昭和27年、片田舎・殿里村が舞台。富豪の未亡人(吉田羊)が睡眠薬の過剰摂取で亡くなり、続いて彼女と結婚を望んでいた地元の名士・黒井戸(遠藤憲一)が殺される。黒井戸家の近所で隠棲生活を送っていた名探偵・勝呂武尊(野村萬斎)は、村の唯一の医師・柴平祐(大泉洋)とともに事件を追うが、黒井戸家の親族、使用人など関係者10人全員が怪しい…。 原作はアガサ・クリスティの名作『アクロイド殺し』。タイトルからしてダジャレ? コメディミステリー?と思われそうだが、実際は本格的な謎解きで日本で映像化されるのは、今回が初だ。クリスティ×三谷のドラマといえば、2015年の『オリエント急行殺人事件』をご記憶の方も多いと思う。ここで名探偵エルキュール・ポアロ役として事件の真相に迫った勝呂が再登板するのである。 この作品へのフジテレビの力の入れようには並々ならぬものを感じる。前作『オリエント急行』の際には開局55周年記念作ということで、佐藤浩市、西田敏行、松嶋菜々子、玉木宏、富司純子、草笛光子、二宮和也、杏など豪華キャストが勢ぞろい。デラックスな列車の客室に全員集合して一斉にカメラ目線になったときには、「まぶしい!」と思ったくらいであった。 3年ぶりの新作となった今回は、大泉、吉田、遠藤とともに執事の藤井隆、黒井戸の姪役の松岡茉優、謎の復員兵の和田正人、医師の妹の斉藤由貴ら『真田丸』組が集結。へたれ息子の向井理やメイドの秋元才加、秘書の寺脇康文と油断できない顔ぶればかりで、原作は知ってるけど、もう誰が犯人だかわかりません!! また、『黒井戸殺し』放送日、関東地区では昼12時から夕方5時30分まで、三谷幸喜作の名シリーズ『古畑任三郎』シリーズを放送。夜7時57分から11時10分まで『黒井戸殺し』で、実に9時間近くが「三谷幸喜アワー」となるのである。   古畑任三郎は、最初に犯人の犯行を見せて、探偵がトリックを解いていく『刑事コロンボ』に代表される形式のドラマだが、よく見ると勝呂武尊とも共通している点もある。古畑が長髪&真っ黒スタイルなら、勝呂は跳ね上がったヒゲと山高帽と、外見から個性的。多くのタレントが物まねした古畑(田村正和)のトークは一度聴いたら忘れられないし、勝呂の萬斎も声を裏返す勢いで「お任せあれ~」なんてことを言ってる。話し方も独特。ふたりとも私生活は謎の変人だ。さらに事件関係者は、みんな成功者であったり、上流階級である。犯人たちはちまちました理由で犯罪を起こしたりしないのである。  今年はテレビ朝日で天海祐希主演『パディントン発4時50分~寝台特急殺人事件』、沢村一樹主演『大女優殺人事件~鏡は横にひび割れて』とクリスティのもうひとりの名探偵ミス・マープル作品が2夜連続放送されたばかり。『黒井戸殺し』放送当日にもBSプレミアムではテレビシリーズの『そして誰もいなくなった』が放送される。クリスティドラマの放送が続く中、フジテレビの切り札ともいえる勝呂がどんな結果を出すか。ハイテンションの「お任せあれ~」が耳に残りそうだな…。
2019.03.11 15:44
36才の誕生日をサプライズで祝われた桐谷健太
“きみ棲み”桐谷健太の標準語に「ムズムズする」ワケとは
 自己評価が極めて低いために他人の前で挙動不審になってしまう主人公が、2人の対照的な男性の間で揺れ動く姿を描いた連続ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)。ヒロインの恋人を演じる桐谷健太(38)に「なんかムズムズする」というのはコラムニストのペリー荻野さんだ。その理由は“言葉”にあるという。ペリーさんが解説する。 * * * 今シーズンのドラマも軒並み最終章へと突入する今日この頃。TBS『きみが心に棲みついた』も回を追うごとに緊迫が高まっている。そんな中、このドラマで桐谷健太を見ると、なぜかムズムズしてくるのである。 桐谷の役は、いつもおどおどして挙動不審な行動をしてしまうヒロイン今日子(吉岡里帆)の恋人吉崎。しかし、今日子には元カレで今は会社の上司として彼女の心を支配しようと迫る星名(向井理)がじわじわと迫っている。そこに、星名を好きな彩香(石橋杏奈)が強烈なジェラシー攻撃をかまし、四角関係が過激な展開の予感!? 向井は『あなたのことはそれほど』の東出昌大のごとく、「いい人」キャラを捨ててきてるし、石橋杏奈も同じ社内であの嫉妬顔は露骨すぎでしょ、と思えるなど、ムズムズ突っ込みたいキャラは多いのに、桐谷に一番ムズムズする理由は何か。それは関西弁じゃないからだ。 桐谷といえば、トークやバラエティーなど素のしゃべりは関西弁が基本。しかし、このドラマでは雑誌編集者として、ハイテンションな漫画家(ムロツヨシ)に付き合わされ、その合間に今日子に「また忙しくなるね」と優しく語りかけ、「今日子の首がなんか寒そうだから」とネックレスをプレゼントしたりする。標準語モードのいい男なのである。なんかムズムズする…。 もちろん、これまでの出演作品も多くが標準語モードなのだが、このドラマで特にムズムズ感が強いのは、今日子の上司八木役で鈴木紗理奈が出ているからだろう。八木は、星名に圧力をかけられて混乱する今日子に「全然大丈夫ちゃうやんか」と超自然な関西弁モード。そうそう桐谷といえば、これと同じノリでしょ! もっとハジけていいから! つい映画『火花』みたいな桐谷を思い出す。関西弁の桐谷健太が「心に棲みついている」のだ。 もうひとり、もっと関西弁で話す姿が見たいと思ったのは、北川景子である。北川は今年、大河ドラマ『西郷どん』の篤姫役。ドラマの中では「篤といいもす」と自己紹介するなど、薩摩弁を披露している。しかし、出身は関西で主演の鈴木亮平とも近い場所だという。先日出演した『あさイチ』では、『西郷どん』の現場は、鈴木も塚地武雄もいて、「せやな」「頼むで」などと舞台裏では関西弁が飛び交っていると話していた。 そこですかさず大阪出身の有働由美子アナが今日は関西弁で話しましょうとナイスな提案。食欲旺盛で朝からパンとごはんを食べるという北川に「ふつう、どっちかちゃう?」と語りかけるものの、生放送の緊張のためかなかなか北川の関西弁スイッチは入らず。残念。 鈴木亮平には関西弁モードだと「別人」「ふつうの地元の子やん」と言われていた。自身もノリ突っ込みも大好きで、「クールビューティーと言われるが、どこかそうなのか」と素顔との違いを告白。まだまだ私たちは素顔の北川景子を知らないのである。いつか関西のおばちゃんモードになってクールビューティー崩壊の瞬間を目撃することになるのか。でも、その時、一番笑っているのは本人かも。きっと、そうだ。
2019.03.11 15:45
1月スタートの連ドラが謎の若返り 偶然か? 改革の一歩か?
1月スタートの連ドラが謎の若返り 偶然か? 改革の一歩か?
 木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』や松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-SEASONII』、広瀬すず主演『anone』など、注目作がそろった今冬クールのドラマ。主演級の俳優の年齢に“異変”が見られるという。コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 昨秋、プライム帯(19~23時)で放送された連ドラは、主演俳優の平均年齢が44.5歳で20代はゼロ。テレビ番組の視聴者、特にリアルタイム視聴が期待できる年齢層が高齢化する中、業界内では「この流れには逆らえない。仕方ないのではないか」という声があがっていました。 しかし、年が明けた1月スタートの冬ドラマは、一転して大幅な若返り。近年なかったほど若手の主演俳優がそろっているのです。『海月姫』(フジテレビ系)の芳根京子さん(20歳)、『きみが心に棲みついた』(TBS系)の吉岡里帆さん(25歳)、『anone』(日本テレビ系)の広瀬すずさん(19歳)、『女子的生活』(NHK)の志尊淳さん(22歳)、『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)の仲里依紗さん(28歳)、『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)の山田涼介さん(24歳)、『トドメの接吻』(日本テレビ系)の山﨑賢人さん(23歳)とフレッシュな顔ぶれがそろい、しかも7人中6人が25歳以下の若さ。 その他も、『明日の君がもっと好き』(テレビ朝日系)の市原隼人さん(30歳)、『FINAL CUT』(フジテレビ系)の亀梨和也さん(31歳)、『アンナチュラル』(TBS系)の石原さとみさん(31歳)、『リピート~運命を変える10か月~』(日本テレビ系)の貫地谷しほりさん(32歳)など30代前半の主演俳優が目立ち、40代以上は『BG~身辺警護人』(テレビ朝日系)の木村拓哉さん(45歳)と『特命刑事カクホの女』(テレビ東京系)の名取裕子さん(60歳)だけ。 男女、各局、まんべんなく主演を務めることもあって、「若返り」は今冬の傾向となっています。偶然? それとも改革の一歩? なぜ急激な若返りが起きたのでしょうか?◆「若手俳優を抜てきするなら冬」の歴史 上記にあげた中で、吉岡里帆さんと山﨑賢人さんは深夜帯を含めても連ドラ初主演であり、志尊淳さんもプライム帯の連ドラ初主演、広瀬すずさんは3年ぶりの連ドラ主演、仲里依紗さんも6年ぶりの地上波連ドラ主演など、各局がこれまでとは異なるキャスティングをしていることは間違いありません。 では、なぜこのタイミングでそろったのか。いくつかの理由が考えられますが、最大の理由は「一年の中で、冬がベターな時期だから」。 4月スタートの春ドラマと10月スタートの秋ドラマは、若手俳優最高の登竜門である朝ドラとスタート時期がかぶるほか、特に秋ドラマは例年『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や『陸王』(TBS系)のような大作が多く、競争の厳しい時期。また、7月スタートの夏ドラマは、イベントや長期休暇などで在宅率が低く、視聴率獲得が最も厳しい時期だけに、すでに実績のある若手俳優しか抜てきされません。 春、夏、秋、いずれも、テレビ局が若手俳優を主演に据えて挑戦するのが難しいだけでなく、若手俳優の所属事務所としても「できれば避けたい」と考える時期なのです。一方、冬ドラマの放送時期は、寒さや大きなイベントがないなどの理由で在宅率が高い上に、1月は新年のスタートでもあり、フレッシュな若手俳優の抜てきに最適。 実際、2013年に『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)の剛力彩芽さん(プライム帯単独初主演)、2014年に『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の芦田愛菜さん(連ドラ単独初主演)、2015年に『学校のカイダン』(日本テレビ系)の広瀬すずさん(連ドラ初主演)、2016年に『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)の有村架純さん(民放連ドラ初主演)、2017年に『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)の西内まりやさん(月9初出演初主演)など、毎年若手俳優が主演に抜てきされ続けています。◆連ドラの未来を考えた上での抜てき ただ、今年の現象は例年を大きく上回るものであり、知人のドラマ制作スタッフも「ここまで足並みがそろうとは驚いた」と言っていました。彼らテレビマンたちは、前述したように「テレビ視聴者は高齢化する一方である上に、若年層は録画やスマホなどで番組を見るため視聴率につながらないなど、若手俳優を起用するメリットは少ない」と思っているからです。 今冬ここまで足並みがそろった理由として考えられるのは、スケジュールとバランスの関係性。各局とも、常に前後クールのラインナップや年間スケジュールなど、長いスパンのもとに企画を立て、キャスティングを進めています。その観点から有力視されるのは、「昨秋に中堅・ベテランの主演俳優ばかりで若手俳優不在の反動が今冬に出た」という見方。つまり、スケジュールとバランスの取り方が、各局そろってしまったのでしょう。 ちなみに、昨年全体を見渡してみても、「プライム帯で若手俳優の初主演抜てき」は、ほぼありませんでした。日ごろテレビマンたちと話したり、会見などのインタビューを聞いたりしていると、「連ドラの未来を考えたら、そろそろ20代の若手俳優を抜てきしなければいけない」という思いが伝わってくるだけに、「改革」とまでは言えないものの「単なる偶然」ではない気がします。 もちろん制作サイドも、ただ抜てきするだけでなく、サポート体制はバッチリ。吉岡里帆さんには桐谷健太さんと向井理さん、広瀬すずさんには阿部サダヲさんと田中裕子さん、山田涼介さんには波瑠さんと小澤征悦さんなど、主演級の俳優を助演に据えていますし、山﨑賢人さんの助演にも同世代の美男美女俳優をそろえるなど、強烈にサポートしています。 このところ視聴者の間で「主演俳優の顔ぶれがいつも同じ」という声があがり続けていただけに、今冬の若手俳優抜てきがきっかけとなり、本当の改革につながっていく可能性は十分あるでしょう。その意味で、若手俳優を抜てきした作品が視聴率・評判ともによい結果を得られるのか、要注目なのです。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本前後のコラムを提供するほか、『新・週刊フジテレビ批評』『TBSレビュー』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.03.11 15:47
広瀬すず、吉岡里帆、石原さとみ 新ドラマは「妙に過剰」
広瀬すず、吉岡里帆、石原さとみ 新ドラマは「妙に過剰」
 注目作が目白押しの今クールの幕が開いた。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 話題のドラマ『anone』(日テレ系水曜22時)のキャッチコピーは「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった。」そのコピーが示すように、ニセモノにまつわる出来事がおこりそこから真実の人間愛を見つけていく物語のようです。 主人公は、家もなく家族もいない天涯孤独の19歳・辻沢ハリカ(広瀬すず)。偶然、一人暮らしの老女(田中裕子)と出会い暮らすようになる。 脚本は坂元裕二氏のオリジナル。前作『カルテット』の大反響もあってか、今回のドラマも「闇だからこそ、見える光がある」「一瞬たりとも目も耳も離せない」「中身の濃い内容」といった感想を見かけます。 でもこのドラマ、どこか過剰すぎないでしょうか? 第1話、19歳のハリカがガスマスク姿でバイトしているシーンが映し出されました。孤独死した住人の部屋等を掃除する特殊清掃の仕事という。床の上には亡くなった人の痕跡まで描き出された。 そのハリカが暮らすのはネットカフェ。カフェ難民の女の子たちが札束(実は偽札)を奪い合い、相手をスタンガンで攻撃するという描写も。 そしてハリカが幼少時にいた施設は、子供が死ぬほど酷い虐待をしていた問題施設だと明かされました。 一方、余命半年と宣言された持本舵(阿部サダヲ)と放火の罪で服役していた青羽るい子(小林聡美)が出会い意気投合して、死に場所を探すことに。 第2話は、その持本と青羽が勝手に他人の家に入りこみ、家を荒らし偽札を盗もうとし、目撃したハリカは体を拘束されテープで口封じで誘拐され……。 ドラマが描こうする「疑似的家族」というテーマは興味深い。それだけに、過剰な部分が悪目立ちしている気がするのは私だけしょうか? ドラマの中には普通の人が圧倒的に少ない。日常シーンが数えるほどしかない。脚本家の意欲ゆえなのか、他の人がまだ描いていないシーンをとオリジナリティを追求するがためか。それとも、刺激度を上げて視聴者の関心を惹こうとしているのでしょうか?「…坂元さんには物語性を大切に取り組んでもらっています。傲慢なことを言うと、昨今のドラマの中でちゃんとした作品性を問うドラマを届けたいからです。視聴率を獲るためだけの仕事はしたくない」とプロデューサーの次屋尚氏は語っています(マイナビニュース2018.1.10)。 昨今のドラマの中で「ちゃんとした作品性」とは何か。少なくとも、刺激盛りではないはず。「視聴率を獲るためだけの仕事はしたくない」というプロデューサーの言葉を信じたい。『anone』だけではありません。奇しくも「走り出しが妙に過剰」と感じるドラマは他にもありました。『きみが心に棲みついた』(TBS系火曜22時)は、自信がなくて自己評価の低い今日子が主人公(吉岡里帆)。 今日子の昔の彼氏・星名(向井理)は優しげでありつつ巧みに今日子の心理を支配し、傷つくのを見て楽しむヤバイ人物。そんな星名から離れたいのに離れられない、という今日子の心の苦闘が描かれていく。 たしかに「依存」は現代の大きなテーマであり、どう描き出すのか興味深いポイント。キャスティングも注目。ところが、ドラマ初回の走り出しがあまりにドタバタ喜劇調で不自然でした。「自分のことを上手に語れない引っ込み思案」の設定のはずの今日子が、合コンでいきなり初対面の吉崎に「付き合ってほしい!」と強烈懇願。さらに吉崎を待ち伏せし、その前ですってんころりん。手に持っていた袋の中からブラジャーをぶちまけてしまう(今日子の仕事場は下着メーカー)。何かホラーコメディでも狙っているのでしょうか? たまたま初回の「後半」から見始めてしまった私としては、録画していた前半を見て、その過剰なドタバタぶりと後半の雰囲気とが重ならずにとまどった。走り出しの過剰感に、ちょっと残念な印象を抱いたのでした。 あるいは、法医学ミステリーとして注目の『アンナチュラル』(TBS系金曜夜22時)も、質は違うけれどやはり「走り出し過剰」な傾向が。 第1話の冒頭からくだくだと登場人物の経歴や背景について説明セリフが続く。物語と共にだんだん分かればいいんじゃない? 舞台となる「UDIラボ」についても場所や組織の成り立ち、何人受け入れと詳しい解説が続きモタモタ感が。 しかし、後半は前半と対照的にぐぐんとスピーディーになり、鮮やかな謎解きへと突入し、物語に引き込まれました。前半と後半のちぐはぐな印象がここにもありました。 おそらく、ドラマ第1回目の導入部には「魔物が棲んでいる」のでしょう。視聴者の目を惹きたい、1話目で何とか話題にしたい、という作り手側の意識がオーバーランし、過剰なエピソード・演出を入れたり説明過多になってしまうのかもしれません。しかし視聴者はそんな過剰な装飾がなくても、ドラマ世界のエッセンスや魅力をちゃんと掴み取ります。良いものは良いと見続けます。 反対に、過剰な助走路を作り過ぎると、引いてしまうことも。そのドラマ全体に対する誤解を招いてしまうかもしれない。第一印象で「このドラマは合わない」と離脱してしまう視聴者がいたとしたら、あまりに残念。 初回でやりすぎないこともまた、良質な連続ドラマ作りのポイントかもしれません。もちろんまだスタートから2~3話目。ドラマファンとしてはリタイアするつもりはありませんが。
2019.03.11 15:48
羽生結弦、大谷翔平、岡村隆史、深田恭子… 戌年の特徴は?
羽生結弦、大谷翔平、岡村隆史、深田恭子… 戌年の特徴は?
 2018年は「戌年」。戌という漢字は、「滅」を語源とする。消滅、滅亡と、どこかマイナスイメージをほうふつとさせるが、そうではない。古来より戌年は、収穫を終えて次の始まりに備える時期、いわば「新たなる芽生え」を予感させる年として位置づけられてきた。 戌年生まれの人間にとって、2018年は飛躍への助走期間といえそうだが、該当する年男年女たちにはどんな特徴があるのか。風水師の伊藤夢海さんが語る。「戌年生まれは基本的に律儀で真面目。そして従順です。犬の性格に通じるものがあります。人をよく観察し、人の話にも耳を傾けるので、信頼感も抜群。しかし土壇場では物事の決断をはっきりさせない優柔不断な面もあります」 とりわけ戌年男は真面目で正義感が強く、仕事に対しては極めてストイックに向き合うタイプが多いという。「人の上に立つ者も多いですが、名参謀、名補佐として忠実に働くケースも目立つ。ただし実直な分、人の裏切りや欠点が許せません。自分を守る意識も強く、自分が傷つくのは極端に嫌がります。真面目すぎるがゆえにストレスを自分でため込み、落ち込みやすい」(伊藤さん) 歴史上の偉人を見ると、生類憐れみの令を出した“犬将軍”徳川綱吉、大河で松山ケンイチ(32才)が演じた平清盛、幕末志士の中岡慎太郎、早稲田大学創設者の大隈重信などが戌年生まれ。情に厚く、真っ直ぐな人間といわれれば納得もいく。 ちなみに2011年の東日本大震災時に首相だった菅直人(71才)も戌年男。原発対応を巡りあいまいな判断で日本中に混乱を招いたあたり、戌年の悪い面が出たということか。 戌年生まれの男性有名人は、山崎賢人(23才)、羽生結弦(23才)、大谷翔平(23才)、小栗旬(35才)、向井理(35才)、岡村隆史(47才)、高橋ジョージ(59才)など、若手イケメン俳優からアスリート、往年のミュージシャンまで多様な顔ぶれが揃う。 山崎、大谷、向井は真面目で従順なイメージそのもの。日々、役者仲間と朝まで演技論に明け暮れるといわれる小栗は、戌年生まれらしい「仕事へのストイックさ」を見せている。「結婚せずいまだお笑い一本で生きている岡村さんも、ある意味ストイックといえますよね(笑い)。元妻の三船美佳さん(35才)との離婚裁判の際、モラハラを主張された高橋さん。これが事実だとすれば、人の欠点を見過ごせないという点では、やはり戌年らしさを持っています」(伊藤さん) 一方、戌年女性の特徴について、風水師の生田目浩美さんはこう話す。「人なつっこく、社交性がとても高い。自分を犠牲にしてでも人の役に立とうとするところがあります。情に深いのも特徴で、一度してもらったことはずっと忘れず、恩を返そうとします」 前述の三船をはじめ、二階堂ふみ(23才)、真木よう子(35才)、深田恭子(35才)、吹石一恵(35才)、工藤静香(47才)、中山美穂(47才)、永作博美(47才)などがいる戌年女性。真木、中山、三船と離婚経験者が目立つが、これについて生田目さんが語る。「奔放なイメージですが、人なつっこく社交的であることの裏返し。同時に、恋愛に対しては火のように燃え上がりますが、冷めやすいのも特徴です」 生田目さんによれば、戌年男女を九星占術でさらに細かく分けると、「三碧木星」「六白金星」「九紫火星」の3つに該当するという。 1958年生まれの高橋は「六白金星」にあたり、「三碧木星」は工藤、中山、永作ら1970年生まれ組。真木や深田、小栗、向井など1982年生まれは「九紫火星」となり、二階堂や山崎ら1994年生まれは再び「六白金星」になる。「三碧木星は、戌年の中でもとりわけ明るくてチャーミング。トークがうまく、美しさの中にも無邪気な子供っぽさがありますが、気まぐれで、落ち込むと手がつけられない。永作さんたち47才組の女性は多く当てはまっている気がしますね。 六白金星はつらい経験を乗り越えて大物になる素質が高い。経営者や指導者になる星です。ストイックに自分を追い込む大谷さんや羽生さんは、まさにこの星の人間でしょう。 小栗さんや真木さんら九紫火星は最も芸能界向き。華やかで行動力がバツグン。前向きでみんなを引っ張っていく強さを持っています」(生田目さん)※女性セブン2018年1月18・25日号
2019.03.11 15:48
広瀬すず、石原さとみ、木村拓哉 激戦必至冬ドラマの勝者は
広瀬すず、石原さとみ、木村拓哉 激戦必至冬ドラマの勝者は
 もうすぐスタートする冬ドラマは、注目作が多く揃い激戦必至の様相だ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * いよいよ新しい年の幕開け。2018年はいったいどんなドラマに出会えるのか、スタート前からワクワク。個性的なあの役者、芸達者なこの人、注目度ナンバーワンの彼・彼女たちが、どのような変貌を見せてくれるのか。期待が膨らむ新ドラマを5本、注目点と合わせてビックアップしてみました。●『anone』(日テレ系水曜午後10時、1月10日スタート)注目点「広瀬すずの変身ぶり&坂元裕二脚本」 えっ、誰? 一瞬わからなかった。バッサリと髪の毛を切り、下から見上げる視線は、突き刺さるような鋭さ。広瀬すずさんがガラリとその雰囲気を変えて取り組む新ドラマ。意気込みがひしひしと伝わってきます。『anone』の物語は……家を失った少女と老女とが出会い、家族を装って共同生活を始める。坂元脚本らしく“生きることの意味”がテーマとか。昨年『カルテット』の脚本を手がけて大評判をとった坂元氏の新作だけに興味津々です。 広瀬さんの鮮やかな変身ぶりと共に、キラ星のようなキャスティングにもそそられます。田中裕子、瑛太、小林聡美、阿部サダヲ……ドラマ好きにとってはよだれの出そうな配置。●『アンナチュラル』(TBS系金曜夜10時  、1月12日スタート)注目点「雑音の中で演技する?新機軸」 主演は飛ぶ鳥を落とす勢いの女優、石原さとみさん。前主役ドラマ『地味にスゴイ!』では、全くの異分野だった「ファッション」と「校閲」とを見事に融合させ、「河野悦子」像を創り上げて大注目を集めました。 新ドラマ『アンナチュラル』はどうでしょう? 一話完結の法医学ミステリーの見所は、「雑音の中」で繰り広げられる演出。何とびっくり、「エキストラが本番中に話してもよい」という風変わりな撮影現場らしい。「雨の音やエキストラさんの叫び声、足音、すべてそのまま使用しています」と石原さんも驚きつつ収録しているとか。人物が同時に話す「ダブルトーク」もありだそうで、リアルで新鮮な「フェイクドキュメンタリー」ドラマが生まれそうな気配。なるほど、その新機軸は塚原あゆ子監督ならでは。かつて『リバース』『重版出来!』等で素晴らしい演出力を見せた監督だけに、挑戦的な演出にも大注目。 ●『ホリデイラブ』(テレビ朝日系金曜午後11時、1月26日スタート)注目点「第三の里依紗が見られるか」『ホリデイラブ』では、浮気が発覚し夫婦関係を修復しようと苦悩する妻を、仲里依紗さんが演じます。ただの不倫ドロドロドラマはもう飽きたかな~というところですが、仲さんがやるなら見たい。 彼女の持つ強烈な破壊力については『逃げる女』(2016年NHK)で目撃し、ぞっこんに。昨年の武井版『黒革の手帖』では、派遣社員から夜のホステスへと転身していく極悪女ぶりで大きな話題となりました。 思うに、仲さんの持つ破壊力は「攻撃」に留まらない。昨年のドラマ『あなたのことはそれほど』では、不倫した夫をじくじくと責める暗い妻を演じそれも怖かったけれど、今回はそれでもない、「第三の里依紗」を見たい。 例えば微妙な感情の揺れを、セリフではなく目だけで演技する、といったような。役者としての新境地を期待しています!●『きみが心に棲みついた』(TBS系火曜午後10時、1月16日スタート)注目点「依存という今日的テーマ」『きみが心に棲みついた』の主人公は、オドオドと自信がなく自己評価の低い、言って見ればどこにでもいそうな女性・今日子。注目株の吉岡里帆さんが演じます。 一方、優しげでありながら、実は今日子の心理を巧みに操り支配し、傷つくのを見て楽しむという怖い男・星名を向井理さんが演じます。星名から離れたい。しかし離れられないといった「心理的依存」が今日子を浸食していく、何とも怖そうなラブホラー。唯一の救いはあっけらかんと明るくてウラオモテのない吉崎役・桐谷健太さん。対照的な2人の男の間で、揺れ動く女性の心模様を描き出せるか。吉岡さんの頑張りに注目です。 ここ数年、ドラマのテーマとして毒親との関係といった「依存」が繰り返し描かれてきました。今注目のテーマと言っていいでしょう。依存を恋愛ドラマに絡ませ、人間の怖さと滑稽さを浮き彫りにできるかどうか。期待したいと思います。●『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系木曜午後9時、1月18日スタート)注目点「キムタクの今後をどう占うか」 久々に木村拓哉さんが主役を演じる新ドラマだけに、見ないわけにはいきません。主人公の島崎章は、凄腕のボディガード。しかし過去を隠して工事現場の警備員をしている。その彼がもう一度、ボディーガードとして「熱く泥臭い男の戦い」を展開し大活躍、という物語です。 ここしばらくテレビで姿を見かけなかったキムタク。稲垣・草なぎ・香取3人組はネットの『72時間ホンネテレビ』で大注目され、中居さんはレギュラー番組で司会を続けたりしていたけれどキムタクは? 年末まで影を潜めていた観が。その上、週刊文春のアンケート企画「嫌いな夫婦」の1位に選ばれてしまったり、逆風の中。 この新ドラマで汚名返上となるか? ストーリーのようにもう一度、キラキラと輝きを取り戻すことができるか。今後のキムタクを占う意味でも注目です
2019.03.11 15:48
いしだ壱成
いしだ壱成以外にも…松岡修造、織田裕二ら芸能界の関白夫
 世は「草食系男子」「優男」の全盛期。しかし、かつては亭主関白が珍しくなかった。「大原麗子さん(享年62)と結婚していた当時、森進一さん(69才)は自称・亭主関白。田村正和さん(74才)も、温厚な草野仁さん(73才)も“母親が子の面倒を見るもの”と言ってました。中尾彬さん(75才)は“おれより遅く寝て早く起きろ”“財布の中身が足りなければ補充してよ”と、(さだまさしの)『関白宣言』の歌詞を地でいってました」(芸能レポーター) しかし、時代は変わった。今や共働き世帯は専業主婦世帯の1.7倍。女性も外に出て働き、男性と同等の経済力を身につけた今、家事や子育ての分業は当たり前。以前は普通だった「旦那さん」「奥さん」という呼び方さえ、「男女差別だ」として女性から嫌悪される時代だ。 ところが、そんななかでも関白夫は少なくない。10月18日に2度目の離婚を発表した、いしだ壱成(42才)。理由は妻に課せられた時代錯誤の“鬼掟八則”だったという。【1】朝、コップ1杯の水を用意【2】次に白湯を用意【3】シャワー中にバスタオル・洋服を準備【4】サラダ用に7種類のドレッシングを用意【5】夜は45℃のお風呂を準備【6】洋服を洗濯機へ、カバンを部屋へ【7】その日の領収書をまとめて精算【8】夕食に冷えたビールを準備 このルーティーンから少しでも逸れればいしだは激昂。そんな彼に、妻は結婚生活2年で別居を選んだ。 熱血指導で錦織圭選手(27才)を育てた松岡修造(49才)も、元アナウンサーの妻にアツイ。「松岡さんの亭主関白っぷりがわかる、その最たるものがプロポーズの言葉。“結婚したらおれは100%幸せになれる自信があるけど、きみを幸せにする自信はない”ですからね。結婚した後も、“すっぴんを見せるな”と言って奥さんは起きた時からフルメイク。“料理は炊きたて焼きたてを用意すること”という松岡さんのために、お肉を焼くときは1枚1枚フライパンからお皿に置く徹底ぶり。外食に行ってもメニューを決めるのは松岡さん。奥さんは口を挟んではいけないんです」(松岡を知る関係者) 織田裕二(49才)もなかなかのモノ。「買い物など人前に出るのは妻の役割。夫の名前は明かしてはいけない、など…有名人で仕方ないといえばそうですけど…」(前出・芸能レポーター) ダイアモンド ユカイ(55才)は亭主関白をウリにする。「帰宅時間を知らせなくても、“帰った時に適温の風呂を沸かしておくこと”“電子レンジでチンの食事は出さないこと”と平然とマイルールを押しつける。“子供たちの世話に追われて主人の世話が適当になるなんて駄目な嫁。風呂なんてボタンひとつだろ”と発言して、さすがに共演者からも視聴者からも大ブーイングでした」(テレビ関係者)“理想の夫”に見える向井理(35才)も、結婚相手に求める条件は厳しかった。「3年前に国仲涼子さん(38才)と結婚しましたが、“薄くていいから化粧はして”“鏡を見て意識していてほしい”“自分の時間を持ち、自立していること”と理想像が高い。ただ長男が生まれてからはイクメンぶりを発揮。このくらいの掟なら許せるかもしれませんね」(芸能関係者) 九州男児・福山雅治(48才)も、いかにも関白夫になりそうだったが、今では妻の仕事復帰を応援中。「結婚前は理想の相手について、“曲を作っている間は傍に寄ってこないで”“でもご飯、掃除、洗濯はやってほしい”“食べたい時にご飯を作って、Hな気分になったらそれにつきあってほしい”“休日はゴロ寝しても文句を言わないで”と注文が多かった。彼の妻になる人は大変だなぁと思っていたんですが、吹石一恵さん(35才)と結婚後に見せる顔は意外にも理想の夫系。“彼女らしくいてほしい”という気持ちからか、彼女の仕事復帰にも快く賛成していました」(音楽関係者) 同じく九州男児の博多大吉(46才)は亭主関白なのか、甘えん坊なのか…。「お風呂の準備は奥さんの仕事で、バスタオルや着替えを出さなきゃ入らない。しかも、お風呂上がりには“奥さんが体を拭くこと”だそうで。おまけに朝どんなに大吉さんの仕事が早くても“朝は必ず奥さんが起こすこと”という決まりだそうですよ」(前出・芸能関係者) お笑いコンビ・キングコングの梶原雄太(37才)は「夫以外の前で露出の多い服を着ないこと」という掟を妻に課している。 にわかに信じ難いが、世の“良妻”たちはこんな掟に耐え続けているという。※女性セブン2017年11月9日号
2019.03.11 14:39
『髑髏城の七人』松山ケンイチのソックリ人形に本人も驚く
『髑髏城の七人』松山ケンイチのソックリ人形に本人も驚く
 劇団☆新感線の舞台『髑髏城の七人 Season風』の製作発表記者会見が7月11日に行われ、出演者の松山ケンイチ、向井理、田中麗奈、橋本じゅん、山内圭哉、岸井ゆきの、生瀬勝久が登場。劇作家・中島かずき氏と演出家・いのうえひでのり氏も登場した。同作で松山は主人公の「捨之介」と敵役の「天魔王」の二役を演じることから、松山にソックリな人形が登場し、来場者ばかりか松山も驚いていた。「Season風」は、『髑髏城の七人』の第3シーズン。これまでに「花」「鳥」が上演され、「風」の次は「月」となる。上演期間は9月15日~11月3日まで、会場は東京・豊洲のIHI STAGE AROUND TOKYO。撮影■矢口和也
2019.03.11 14:44

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