江口洋介一覧

【江口洋介】に関するニュースを集めたページです。

【動画】森高千里、55才バースデーに江口洋介と仲良しショット
【動画】森高千里、55才バースデーに江口洋介と仲良しショット
 4月11日の午後、都内の閑静な住宅街を歩く森高千里さんと江口洋介さん夫婦をキャッチしました。 森高さんはカーキ色のブルゾンに黒のロングスカートで、足元は黒のスニーカー姿。 江口さんはデニムに黒のTシャ…
2024.05.10 16:00
NEWSポストセブン
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
 信号待ちのわずかな時間でも、妻の肩に手を回してマッサージをする様子に、夫婦の愛情と信頼の深さが浮かんで──夕方になると、まだ肌寒さを感じた4月11日の午後5時。都内の閑静な住宅街を、森高千里(55才)と江…
2024.04.29 07:00
女性セブン
織田裕二、江口洋介、反町隆史、竹野内豊 1990年代からアップデートする50代俳優たちの魅力
織田裕二、江口洋介、反町隆史、竹野内豊 1990年代からアップデートする50代俳優たちの魅力
 年齢を重ねれば重ねるほど、新たな魅力が醸し出てくるのが、俳優というもの。アップデートし続ける“50代の俳優たち”について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが綴る。ヒヤヒヤしたけがや大事故も すべ…
2024.03.31 16:00
女性セブン
局内きってのおしどり夫婦に何が(時事通信フォト)
“おじさんドラマ”花盛りの中、異彩放つ道枝駿佑主演『マルス』 一度見たらハマる理由を山田美保子さんが解説
 今冬クールのドラマでは中年の男性俳優が主演する“おじさんドラマ”が話題を集めているが、それとは対照的なドラマとして異彩を放っているのが道枝駿佑主演『マルス―ゼロの革命-』(テレビ朝日系)だ。放送作家で…
2024.02.15 16:00
NEWSポストセブン
フジテレビ月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』のロケ撮影に臨む江口洋介
【現場目撃】江口洋介 ドラマロケ現場で見せた「ダンディなサングラス姿」に周囲からため息
 12月18日に最終回を迎えたフジテレビ月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』。 月9初となる二宮和也(40)、中谷美紀(47)、大沢たかお(55)のトリプル主演に加えて、脇を固めるのが江口洋介(55)や佐藤浩市…
2023.12.27 16:00
NEWSポストセブン
森高千里と江口洋介
江口洋介&森高千里の長男がストリートライブ バンド活動にはB’z浩志がアドバイス
 空気が肌にまとわりつくような蒸し暑さを感じる6月中旬。都内の高級住宅地を軽快に歩くのは、ホワイトジーンズに緑色のTシャツ姿の青年だ。背中に大きなギターを背負い、肩からアンプを入れたバッグを下げている…
2023.06.24 07:00
女性セブン
【動画】江口洋介、ソロライブ開催に「え、歌手だったの?」の声も
【動画】江口洋介、ソロライブ開催に「え、歌手だったの?」の声も
 歌手として、再注目されています。5月24日、江口洋介さんが、デビュー35周年を記念して、ソロライブを開催しました。 ステージでは軽快なギターに乗せてヒット曲の『愛は愛で』や、『恋をした夜は』などを披露。…
2023.06.08 16:00
NEWSポストセブン
江口洋介(2018年撮影)
江口洋介の35周年ライブに「え、歌手だったの?」の声も 織田裕二、反町隆史らトレンディ俳優はなぜ歌わなくなったのか
 俳優の江口洋介(55)が、デビュー35周年を記念して、5月24日に渋谷のSpotify O-WESTでソロライブを開催した。約3年ぶりのライブを前に、ギターを抱えたキービジュアルも公開して、「節目の年ということで、ファ…
2023.05.30 11:00
NEWSポストセブン
反町は90年代に大人気になった
反町隆史、竹野内豊…90年代“イケメン列伝”癒しや安心感がキーワード?
 バブル景気のきらびやかな時代が終わり、先行き不透明な時代に突入した1990年代。“かっこいい男”の条件も変わった。その時代を象徴する“イケメン”たちを紹介する。バブル崩壊後、不景気とともに男性に癒しを求め…
2021.08.31 16:00
女性セブン
福山雅治登場、江口洋介は前後編 『古畑任三郎』第3シリーズ犯人名鑑
福山雅治登場、江口洋介は前後編 『古畑任三郎』第3シリーズ犯人名鑑
 ドラマ史に残る名作はたくさんある。中でも、4月に静かに亡くなった田村正和さん(享年77)の代表作『古畑任三郎』(フジテレビ系)は、多くの人に強い印象を残した名作ではないだろうか。 スペシャル版も含めて…
2021.06.15 19:00
女性セブン
番組公式サイトより
『天使にリクエストを』 上白石萌歌の昭和歌謡が沁みる理由
 大作が大団円を迎え、次のクールが始まるまでの端境期、良い作品との出会いを求めるドラマファンも少なくないのではないだろうか。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がレコメンドする。 * * * 沁みる…
2020.10.03 16:00
NEWSポストセブン
森高千里「オバさんになってない」奇跡の51才白シースルー姿
森高千里「オバさんになってない」奇跡の51才白シースルー姿
 歌手・森高千里が、20年ぶりにニッポン放送のレギュラーパーソナリティーに復帰した。同局の「オールナイトニッポン MUSIC10」(月~木曜午後10時)の水曜第2週レギュラーに就任。新型コロナウイルス対策のため、…
2020.05.05 16:00
NEWSポストセブン
今見たい名作連ドラ、月9代名詞『東京ラブストーリー』の魅力
今見たい名作連ドラ、月9代名詞『東京ラブストーリー』の魅力
 新型コロナの影響で、楽しみにしていた新ドラマの放送も延期となり、悶々とする日々──。そんなあなたの心を満たすため、放送作家の山田美保子さんが「昔といまを見比べる」をテーマに過去の名作ドラマをセレクト…
2020.04.23 16:00
女性セブン
史上最高の医療ドラマは何か
史上最高の医療ドラマはどれか『白い巨塔』『ドクターX』等TOP20
 今、ドラマ界で最も熱いジャンルが「医療モノ」だ。生死をテーマに重厚な人間ドラマが描かれるだけに、古くから視聴者の心を鷲掴みにする傑作が数多く生まれてきた。本誌・週刊ポストは読者1000人に緊急アンケー…
2020.01.23 11:00
週刊ポスト
佐藤二朗の異色の経歴、「暗黒の20代」経て大成するまで
佐藤二朗の異色の経歴、「暗黒の20代」経て大成するまで
 佐藤二朗(50)は独特の風貌と存在感を併せ持つ俳優だ。信州大学を卒業後、リクルートに就職するも1日で退社。2年後に再就職し、サラリーマン生活を送りながら俳優を目指したという異色の経歴を持つ。9月には舞台…
2019.08.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン