黒木瞳一覧/3ページ

【黒木瞳】に関するニュースを集めたページです。

松岡修造娘vs君島十和子娘 宝塚次世代トップスター争い
松岡修造娘vs君島十和子娘 宝塚次世代トップスター争い
 今年もまた、新たなタカラジェンヌたちが宝塚音楽学校を巣立っていった。3月1日、第104期生が涙のなかで卒業式を迎えた。それに先立つ2月16~18日の卒業公演では、卒業生が2年間の鍛錬の成果を見せ、その後ろでは…
2018.03.06 07:00
女性セブン
黒木瞳、豪華ジュエリーが引き立つシンプルな黒ドレス
黒木瞳、豪華ジュエリーが引き立つシンプルな黒ドレス
 女優・黒木瞳が『ザ グラフ スパイラル ウォッチ』発売記念『Discover Spiralオープニングセレモニー』にて披露したのがこのファッション。 ぴっちりと引き詰めたヘアスタイルも、ロング丈のシンプルなブラック…
2017.12.19 16:00
NEWSポストセブン
新芸能界ご意見番? 美保純、悪気なく高岡早紀の暴露話
新芸能界ご意見番? 美保純、悪気なく高岡早紀の暴露話
 黒木瞳(57才)を「絶対にお弁当とか作ってない感じがする」「だしをとるなんて…絶対粉末」とこき下ろし、斉藤由貴(51才)の不倫相手の“パンツかぶり写真”が報じられた際は、そのパンツを見て「えっ! 地味!」…
2017.12.02 16:00
女性セブン
過保護に息子を育てると将来モラハラ加害者になる危険も
過保護に息子を育てると将来モラハラ加害者になる危険も
 朝起こしてくれるのはママ。洋服を選ぶのもママ。お弁当を作るのも、駅までの送り迎えもママ。進路を考えるのも――現在放送中のドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)は、母親に過保護に育てられた女子大生が…
2017.09.05 07:00
女性セブン
神田うの、夫婦仲良好も夫と別居状態 子育て優先で実家生活
神田うの、夫婦仲良好も夫と別居状態 子育て優先で実家生活
 神田うの(42才)が、大手パチンコチェーンなどを展開する実業家の夫と別居状態にあることがわかった──。 8月上旬、数日間にわたって都内ホールで開かれた有名バレエ学校の発表会。かつて黒木瞳(56才)や君島十…
2017.08.23 16:00
女性セブン
市川海老蔵、愛娘のバレエ発表会を“麻耶ママ”に託す
市川海老蔵、愛娘のバレエ発表会を“麻耶ママ”に託す
 小さなバレリーナたちが、ステージの上でかわいらしく舞っている。わが子の一挙手一投足を見逃さないように熱視線を送るママたちの中で、客席の最前列から一際大きな歓声を上げていたのは、小林麻耶(38才)だっ…
2017.08.12 16:00
女性セブン
問題作『純と愛』から5年 遊川和彦氏の毒親の描き方に変化
問題作『純と愛』から5年 遊川和彦氏の毒親の描き方に変化
 毎回、視聴率10%以上を記録し、好調が続くドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)。脚本を務めるのは、数々のヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦氏。遊川氏は、2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』をはじめ…
2017.08.11 07:00
NEWSポストセブン
竹内涼真 『過保護のカホコ』ピリピリ現場で高畑充希を支える
竹内涼真 『過保護のカホコ』ピリピリ現場で高畑充希を支える
「ありがとう、素敵な人を好きになれてよかった」の言葉を残して、連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)から主人公・みね子(有村架純)の恋人“島谷さん”が消え、日本中の女性が悲しみに暮れている。そんな最旬イケメ…
2017.08.09 16:00
女性セブン
高畑充希の過剰な「カホコ」を支える毒母・黒木瞳の存在
高畑充希の過剰な「カホコ」を支える毒母・黒木瞳の存在
 見続けるか、やめてしまうか。いわゆる作品の「伸びしろ」の見極めどきである。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * 夏ドラマがそろそろ出揃い、各作品のテイ…
2017.07.30 07:00
NEWSポストセブン
ドラマ共演の黒木瞳と三田佳子に周囲の忖度が働きまくり
ドラマ共演の黒木瞳と三田佳子に周囲の忖度が働きまくり
 初回視聴率11.6%と好発進を切ったドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)。筋金入りの超甘やかされっ子のヒロイン・加穂子を演じるのは高畑充希(25才)。カホコを過剰に甘やかす母・泉を演じるのは黒木瞳(5…
2017.07.21 07:00
女性セブン
過保護ドラマ出演に黒木瞳と三田佳子に「よく受けたな」の声
過保護ドラマ出演に黒木瞳と三田佳子に「よく受けたな」の声
 7月12日スタートのドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)が、初回視聴率11.6%と好発進を切った。キャッチフレーズは「史上最強の箱入り娘」。高畑充希(25才)演じる大学生の加穂子は、朝は自力で起きられず…
2017.07.20 16:00
女性セブン
邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
邦画の質低下 女優の体当たり演技減少が重大な要因か
 黒木瞳、夏目雅子、松坂慶子、名取裕子、十朱幸代……かつて銀幕を彩った女優たちは、みな体当たりの濡れ場に挑戦してきた。しかし最近の日本映画では、後世に語り継がれるようなな濡れ場を演じる女優は少ない。な…
2017.06.26 16:00
週刊ポスト
美保純「ネットでは私の勝ち!」 黒木瞳いじりが止まらない
美保純「ネットでは私の勝ち!」 黒木瞳いじりが止まらない
「絶対にお弁当とか作ってない感じがする。6年も前から作ってたって言うけど、黒木さんは映画監督もやったり忙しいわけですよ。(作ってるのは)お手伝いさんだと思う」 テレビを見ているこっちがハラハラするほど…
2017.04.29 07:00
女性セブン
相方に嘘をつかれた淳の心中は…
安倍昭恵さん ロンブー淳やコブクロら華麗なる人脈を持つ
 森友学園問題を機に、それまで積極的に更新していたフェイスブックや講演、イベントも次々とキャンセルし自粛している安倍昭恵さん(54才)。今は官邸による事実上の監視下に置かれる日々が続いているという。 …
2017.04.24 16:00
女性セブン
長女を宝塚に一発合格させた松岡修造の熱血教育5か条
長女を宝塚に一発合格させた松岡修造の熱血教育5か条
 松岡修造(49才)の長女・恵さん(17才)が26.1倍という倍率をくぐりぬけ、第105回宝塚音楽学校に合格したことが話題になっている。宝塚の受験は2度、3度と挑戦するのが当たり前だが、恵さんは一発合格だった。 …
2017.04.08 07:00
女性セブン

トピックス

ゼンショーホールディングスが運営する「すき家」が問題の画像についてコメントした(時事通信フォト)
【「味噌汁にネズミの死骸」で新展開】すき家がネズミ混入を認めて謝罪「従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠った」 約2ヶ月にわたり非公表 昨年には大手製パン会社で混入の事例も
NEWSポストセブン
水原の収監後の生活はどうなるのか(AFLO、右は収監予定のターミナル・アイランド連邦矯正施設のHPより)
《水原一平被告の収監まで秒読み》移送予定刑務所は「深刻な老朽化」、セキュリティレベルは“下から2番目”「人種ごとにボスがいて…」 “良い子”にしていれば刑期短縮も
NEWSポストセブン
性被害により、バングラデシュの少女が8歳という幼さで亡くなった(地元メディアのFacebookより)
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
NEWSポストセブン
眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)
小室眞子さんの“ゆったりすぎるコート”に「マタニティコーデ」を指摘する声も…皇室ジャーナリスト「ご懐妊でも公表しない可能性」
NEWSポストセブン
原宿駅を降りてすぐに見える「竹下通り」(時事通信フォト)
《潜入レポート》原宿・竹下通りの偽ブランド品販売店にキャッチ男性に誘われ入店 「売っているのは本物?偽物でしょう」と聞くと…キャッチ男性がとった行動
NEWSポストセブン
放送100年という記念の日に各局では、さまざまなジャンルの特番が放送される(写真/PIXTA)
《各局の現在地が鮮明に》“放送100年”の日に見えたフジテレビの危機 ブレないテレ東、“実より名を取る”テレ朝 
NEWSポストセブン
3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
女性セブン
サインと写真撮影に応じ“神対応”のロバーツ監督
ドジャース・ロバーツ監督が訪れた六本木・超高級和食店での“神対応” 全員のサインと写真撮影に応じ、間違えてファンの車に乗ってしまう一幕も
週刊ポスト
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
週刊ポスト
大村崑さん、桂文枝師匠
春場所の溜席に合計268歳の好角家レジェンド集結!93歳・大村崑さんは「相撲中継のカット割りはわかっているので、映るタイミングで背筋を伸ばしてカメラ目線です」と語る
NEWSポストセブン
大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
NEWSポストセブン
水原一平(左、Aflo)と「親友」デビッド・フレッチャー(右、時事通信)
《大谷翔平のチームメイトに誘われて…》水原一平・元通訳が“ギャンブルに堕ちた瞬間”、エンゼルス時代の親友がアップした「チャリティー・ポーカー」投稿
NEWSポストセブン