小室圭の最新ニュース/8ページ
【小室圭】に関するニュースを集めたページです。

《小室佳代さんが自伝エッセイを発売》“暴露”があっても出版を中断させることは不可能、秋篠宮家は静観するのみ 眞子さんが“GO”を出した大きな意味
秋篠宮ご夫妻はさぞや頭を抱えられていることだろう。ようやく長男・悠仁さまの進学先が決まり成年式を控えるなか、長女の姑が突然自伝エッセイを出版するというのだから。眞子さん(33才)の結婚延期のきっかけ…
2025.01.16 15:34

雅子さま、皇后になられて初めて迎える阪神・淡路大震災追悼式典に出席 “水仙の花を手向けた”美智子さまから受け継がれる被災地訪問への思い
平成の時代に上皇ご夫妻が確立され、現在の皇室にとって重要な公務のひとつとなった被災地訪問。今年、30年前の震災で失われた命を弔い、復興を祈られるのは天皇皇后両陛下だ。大役を果たすため、雅子さまはご自…
2025.01.17 12:15

小室眞子さんの“後見人”が明かすニューヨークでの生活と就活と挫折「小室さんは『なんでもいいから仕事を紹介してください』と言ってきた」
類例を見ない結婚から3年。異国の地で、夫と手と手を取り合って生活を続ける元プリンセス。そんなふたりのこれまでを、交流を持つ日本人実業家が秘話たっぷりに振り返る。彼女が人知れず経験していた苦悩とは──。…
2025.01.07 23:27

美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
冬晴れの下、新年一般参賀が2年ぶりに開催された。午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダにはまず天皇皇后両陛下が、続いて上皇ご夫妻が姿を見せられた。昨年10月に右大腿骨を骨折し手術された美智子さまが手にされ…
2025.01.15 15:10

一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
かつてないほどに女性皇族の結婚が一筋縄ではいかなくなっている。皇族の人数がこれほどまで減少したなかでの愛子さまの“お相手選び”には、さまざまな思惑が絡み合う。父である天皇陛下が願うのは、ただ愛娘の幸…
2025.01.06 15:19

〈伝統破りの経緯を宮内庁は説明せよ!〉とSNSで批判 秋篠宮一家が「半蔵門」を使用することは“不当行為”なのか 宮内庁は“問題ナシ”と回答
12月9日に雅子さまが61歳の誕生日を迎えられた。各皇族は雅子さまがお住まいの皇居へ挨拶に向かい、そのなかには秋篠宮一家の姿も。その際、一家は「半蔵門」を使用し皇居へと向かったのだが、この半蔵門の使用に…
2024.12.27 19:59

悠仁さま 筑波大卒業後の進路として「東大大学院に進学説」が浮上 紀子さまの弟ともゆかり
筑波大学の合格が発表された秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)。早くも「卒業後の進路」に注目が集まっているという。宮内庁担当記者が語る。「同大の生命環境学群で生物学を学ぶとされていますが、理系の学生は大…
2024.12.24 16:36

悠仁さま、筑波大学合格で不安視される“車で往復3時間”の通学問題 移動のルートやタイミングが特定されやすく警備は困難 “卒業を待たずに留学”の可能性も
国民が注目する、将来の天皇の進学先が決まった。母の意中の候補とされた大学ではなかったが、そこにはご自身の意向が色濃く反映されているという。しかし、通学をめぐる警備には不安の声があがり……。入学前から…
2024.12.20 13:07

《悠仁さま、推薦で筑波大学に合格》大学決定の過程で“蚊帳の外”だった紀子さまに起きた変化、私的な外出が増加
「こんにちは。お歌がきれいでしたね」──2024年12月14日、東京・北区の小学校を訪問された秋篠宮ご夫妻。会場から「握手してください!」という無邪気な声が飛ぶと、児童一人ひとりに声をかけ、握手をされるサプラ…
2024.12.19 22:04

美智子さま、「海外渡航はもうおしまい」と決断か 来年度予算から地方訪問同行職員の航空チケット経費が消滅 過去の計128回海外訪問も韓国訪問は叶わず
さまざまな「平成流」を確立された美智子さまが大切にされてきたのは、国民と同じ目線に立つことだった。それを体現されるかのように国内外を飛び回り、対話を図られてきた美智子さまだが、このたび、苦渋のご決…
2024.12.19 22:02

天皇皇后両陛下、地震と豪雨の被災地をお見舞いに日帰りで石川県へ 3回の訪問に込めた“復興への祈り”
タートルネックのセーターにグレー系のジャケットを羽織った、季節を感じさせるリンクコーデで能登空港に到着された天皇皇后両陛下。2024年の元日の地震に続き、9月下旬の豪雨で被災した人々を見舞うために、日帰…
2024.12.18 21:39

筑波大学合格の悠仁さま、進学後の留学先候補に“昆虫の宝庫”マレーシアが浮上 秋篠宮さまと紀子さまも大学時代に同国への“調査旅行”で親交を深める
注目を集めていた進学先がついに決まった。12月11日、宮内庁は秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学に「推薦入試」で合格したと発表した。「キャンパスの豊かな自然に惹かれたそうです。進学される生命環境学群生…
2024.12.20 12:02

《雅子さま、誕生日文書の遅延が常態化》“丁寧すぎる”姿勢が裏目に 混乱を放置している周囲の責任も
雅子さまが61才の誕生日を迎えられる直前、「誕生日文書の遅延」というハプニングが起きていたのだが、実は今回が初めてではない。療養中の雅子さまにご無理を強いることはできないが、「国民の期待に応える皇后…
2024.12.13 21:46

【61才の誕生日の決意】皇后雅子さま、また1つ歳を重ねられて「これからも国民の皆様の幸せを祈りながら…」 陛下と微笑む姿
12月9日に61才の誕生日を迎えられた雅子さまが文書で感想を公表された。その中で、先日誕生日を迎えられた愛子さまに対しても「皇族としての務めを果たすべく努めていってほしい」と思いを綴られた。 能登半島地…
2024.12.12 17:22

雅子さま、愛子さまの誕生日祝賀を欠席 ご自身の誕生日に向けての準備か 「お疲れのまま“ご近影”を撮れない」事情も
愛子さまの晴れの場に、雅子さまはいなかった。愛子さまが成人されて久しくても、雅子さまにとって、ただ1人の愛娘であることには変わりない。それでもなぜ、雅子さまは“不在”だったのか──。 12月1日、愛子さま…
2024.12.06 13:53

美智子さま 大腿骨の骨折からわずか1か月半で、自らの足で歩行する驚異の快復 新年一般参賀では愛子さまが“介助役”を担われる可能性
あわや寝たきり、という大けがからわずか1か月半で、快方に向かう様子が見て取れる美智子さま。着実に自分の足で歩を進められる姿の裏側には血のにじむような労力がある。そんな美智子さまが今も昔も足元に込めら…
2024.12.07 08:13

【祝・23才のお誕生日】愛子さま 大学卒業、就職、初の園遊会、初の単独公務…皇族としても社会人としても充実の1年
12月1日、愛子さまが23才の誕生日を迎えられた。この1年は愛子さまにとって、社会人としても皇族としても充実していたに違いない。 3月に学習院大学文学部をご卒業になり、4月からは日本赤十字社に就職。嘱託職…
2024.12.05 17:20

【米実業家が「インスタ投稿」を削除】三笠宮瑶子さまに海外メーカーのサングラス“アンバサダー就任”騒動 宮内庁は「御就任されているとは承知していない」
101歳で逝去された三笠宮妃百合子さまの本葬である「斂葬(れんそう)の儀」(11月26日)がしめやかに営まれた。参列した皇族のなかで注目を集めたのが百合子さまの孫である瑶子さま(41)の姿だった。「10月に催…
2024.12.04 19:59

《来年はもっと海外へ》雅子さま、ご活躍の舞台が急拡大の見通し 来年度の国際親善の経費が大幅に増額、訪問先の有力候補はアメリカとブラジル
外交官という職を捨てて皇室入りを決断された雅子さまにとって、皇后として国際親善に寄与することは、長年の悲願だった。御代がわりから6年。コロナ禍、そして体調不安を乗り越えつつあるいま、雅子さまは希望の…
2024.11.28 21:38

愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
101才で逝去された三笠宮妃百合子さまの本葬にあたる「斂葬の儀」が、東京都文京区の豊島岡墓地で営まれた。天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻は慣例により参列されなかったが、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さま、悠仁…
2024.11.28 19:35
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