小泉純一郎一覧/5ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
 平成の政治史を振り返ると、多くの印象的な出来事が思い起こされる。1993(平成5)年、政治改革法案が先送りとなった結果誕生したのが非自民の細川護煕内閣だった。長く続いた自民党の一党支配が終わりを告げた瞬…
2019.02.20 16:00
週刊ポスト
日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
 日韓関係は、平成の30年間を通じて、たえず動き続けてきた。近年は、歴史認識を巡って、軋轢が目立っている。その韓国に対して、一貫したメッセージを送ってきたのが今上天皇だろう。このたび『天皇メッセージ』…
2019.02.05 16:00
NEWSポストセブン
辞任した水道民営化の仕掛け人と外資水メジャーの密接な関係
辞任した水道民営化の仕掛け人と外資水メジャーの密接な関係
 水道民営化法案の成立目前に“仕掛け人”とされた官房長官補佐官が突如として辞任──奇しくも、野党がその補佐官と外資水メジャーとの関係を追及しようとしていた矢先のことだった。政権はこの出来事をまるでなかっ…
2019.02.03 16:00
週刊ポスト
生前退位問題で左派が沈黙した背景に天皇の存在感の変化
生前退位問題で左派が沈黙した背景に天皇の存在感の変化
 終戦まで現人神(あらひとがみ)だった天皇は畏怖の対象だったが、人間宣言の結果、いまでは天皇は身近な親しみやすい存在となった。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究者・慶應大学教授の片山杜秀…
2019.01.24 07:00
SAPIO
橋下氏、東国原氏、竹中氏らがブレーンとして重用した謎の男
橋下氏、東国原氏、竹中氏らがブレーンとして重用した謎の男
 通常国会の召集を前に、置き去りにされた議論がある。「水道と空港の民営化は本当に安全なのか」という問題だ。昨年9月に発生した関西空港のタンカー事故と、12月に成立し物議を醸した水道民営化法案は、民間企業…
2019.01.23 07:00
週刊ポスト
平成の長寿内閣トップ5 5位宮澤喜一、4位は海部俊樹
平成の長寿内閣トップ5 5位宮澤喜一、4位は海部俊樹
 平成も残り数か月。平成の首相を振り返ると、短命な内閣もあれば、歴代首相の中でも在任日数ベスト10に入るような首相もいる。そこで、平成の長寿内閣をランキングした。「平成前半は東アジア諸国との関係は比較…
2019.01.02 07:00
女性セブン
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
平成の政治を幼稚にした10人発表、1位は鳩山由紀夫氏
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.28 07:00
週刊ポスト
小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
小沢一郎氏、土井たか子氏… 平成の政治を成熟させたTOP10
 平成という時代を振り返ると、昭和に比べて「政治が幼稚になった」といわれる。それは、政治家の言動に起因する言であり、政党の離合集散の様であり、あるいは日本の民主政治のあり方そのものを指しての評であろ…
2018.12.26 07:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
追悼2018 西城秀樹さん、佐々淳行さん、野中広務さん
追悼2018 西城秀樹さん、佐々淳行さん、野中広務さん
 2018年も多くの人が旅立った。平成の終わりとともに別れを告げた人々の思い出を胸に語り合おう。●西城秀樹(歌手、享年63) 1972年に『恋する季節』でデビュー。郷ひろみ、野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれ…
2018.12.14 07:00
週刊ポスト
日本の「自己責任論」に拍車かけた小泉政権と小池百合子氏
日本の「自己責任論」に拍車かけた小泉政権と小池百合子氏
 シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリストの安田純平さん(44才)が10月末、約3年4か月ぶりに解放されて帰国した際、安田さんを待っていたのは、「助かってよかった」という安堵の声だけでなく、「国に迷…
2018.12.03 07:00
女性セブン
セガサミー・里見治氏 娘の結婚式に歴代総理3人呼んだ
セガサミー・里見治氏 娘の結婚式に歴代総理3人呼んだ
 永田町で“伝説”になっている2013年に開かれた披露宴がある。新郎は経産省の若手キャリア、新婦は資産家の令嬢だったが、注目されたのは来賓の豪華な顔ぶれだ。 政界から安倍晋三・首相、小泉純一郎・元首相、森…
2018.11.27 07:00
週刊ポスト
安倍首相の後継「岸破義信」が争う間に極右台頭の土壌も
安倍首相の後継「岸破義信」が争う間に極右台頭の土壌も
 安倍晋三首相は露・プーチン大統領との首脳会談で「3年以内に日露平和条約を締結する」と合意した。首相の残り任期中に、北方領土返還を実現させるという宣言にほかならない。「安倍退陣の日」をただ待っているポ…
2018.11.20 07:00
週刊ポスト
平成14年メモリーズ ベッカムフィーバーと拉致被害者帰国
平成14年メモリーズ ベッカムフィーバーと拉致被害者帰国
 最後の瞬間を迎えようとしている平成の時代には、様々な出来事があった。平成14年(2002年)の世の中を振り返る。 アジア初、日本と韓国の2か国共催としても史上初となるサッカーのワールドカップが開催。日韓そ…
2018.11.19 16:00
女性セブン
急増する訪日外国人に鉄道業界はどう対応しているのか
急増する訪日外国人に鉄道業界はどう対応しているのか
 2017年の訪日外国人は2869万人。2018年は自然災害の影響で減少しているといわれるが、それでも1~9月累計で2346万8,503人を記録している。増える訪日外国人に対応したサービスも増えている。ライターの小川裕夫氏…
2018.11.18 16:00
NEWSポストセブン

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