小泉純一郎一覧/5ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

福田との連立協議(AFP=時事)
幻の自民・民主大連立構想 仲介者は渡辺恒雄氏だった
 激動の平成政界史の中に、「幻の自民・民主大連立構想」がある。小泉純一郎氏が総裁任期満了で首相の座から退陣すると、第1次安倍晋三内閣が発足したが、閣僚の不祥事と失言が相次ぎ、…
2019.05.16 07:00
週刊ポスト
交際はこれまでも、長く続かなかったことが少なくない
小泉孝太郎の熱愛に意外な反応、交際報道6パターンの例外か
 俳優・小泉孝太郎と女優・芦名星の熱愛が女性セブンにより報じられたが、このカップルに対してネット上では歓迎の声が多数上がっている。「美男美女!」やら「おめでたい!」といった…
2019.05.15 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮労働者の平均月収に比べると驚異的に高額(写真/朝鮮通信=時事)
安倍─金正恩会談 実現しても金づるにされるだけとの声
 米朝首脳会談が物別れに終わり、再び短距離弾道ミサイルを発射するなど威嚇を続ける北朝鮮。そんな渦中で、日本は安倍晋三首相が「条件をつけずに北朝鮮と対話する」と表明するなど、…
2019.05.14 07:00
NEWSポストセブン
不信任決議を前にした派閥総会で谷垣氏に止められる加藤氏(共同通信社)
なぜ「加藤の乱」は失敗したのか 小沢一郎氏が明かす真相
 2000年11月に政界を揺るがせた「加藤の乱」。"平成おじさん"の小渕恵三氏の後継首相が、いわゆる「5人組」(*注)の会合で森喜朗氏に決まり、不透明な経緯から支持率が低迷。宏池会(…
2019.05.12 16:00
週刊ポスト
(撮影/五十嵐美弥)
女性天皇実現に向けて本格議論、ハードルは決して高くない
 宮内庁では、古代日本から126代続く皇室の文化や制度、儀式や祭祀に関する膨大な文献が管理されている。今改めて、それらの記録が丁寧に調べられているという。「過去に女性天皇が在位…
2019.05.12 16:00
女性セブン
小泉進次郎氏は自民党の「将来のエース」とも言われるが…(時事通信フォト)
将来の首相候補 進次郎氏、河野太郎氏、橋下氏、細野氏の評価
 ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。ならば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したとこ…
2019.05.09 07:00
週刊ポスト
交際が報じられていた芦名星さんと小泉孝太郎(2019年5月)
小泉孝太郎、芦名星と連泊愛 愛犬を連れてデート撮
 10連休の最終日、東京の湾岸エリアを、小型犬と散歩するマスク姿の男女がいた。リードを持つ女性の後ろを、男性が追いかける。時折周囲を警戒するこのふたりは、小泉孝太郎(40才)と…
2019.05.08 16:00
女性セブン
総選挙で新生党が大躍進(時事通信フォト)
小沢一郎氏が振り返る「宮沢倒閣」から細川護熙政権まで
 小沢一郎氏は「剛腕」として知られる。様々な平成政治でその剛腕をふるった小沢氏は、宮沢喜一内閣誕生や細川護熙内閣誕生にも影響を与えた。これまで決して政治史の舞台裏を語ること…
2019.05.04 07:00
週刊ポスト
秋篠宮さまは早い『悠仁皇太子』の誕生を願われているご様子(撮影/JMPA)
秋篠宮さま「即位拒否」発言 狙いは「悠仁皇太子」誕生か?
 現在、皇室には天皇陛下の孫世代の男子は悠仁さましかいない。「男系男子」しか皇位を継げない現行のルールでは、悠仁さまに男子が生まれなければ、皇位継承者がいなくなる。そこで、…
2019.04.30 16:00
女性セブン
開かずの踏切だった2010年当時の小金井街道踏切(時事通信フォト)
今も残る踏切廃止問題 「総論賛成」でも実行が難しい理由
 1998年に起きた踏切事故は487件、負傷者179人、死者130人だったが、設備の整備等により、2017年は事故件数237、負傷55人、死者101人まで減少している。ただ近年は、減少傾向は続くもの…
2019.04.21 07:00
NEWSポストセブン
誰が決めたのか(時事通信フォト)
新紙幣 肖像画に選ばれた人の子孫が「嫌だ」と言ったら
 新元号に続いて発表され話題となった新紙幣。1.6兆円もの経済効果をもたらすといわれる一方で「肖像画の人名がピンとこない」「数字が大きすぎる」など早速物議を醸しているが、一体誰…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
(撮影/五十嵐美弥)
愛子さまの目覚ましい成長、女性天皇容認の結論は令和3年か
 3月28日に共同通信が報じたニュースが、にわかに注目を集めている。《政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。(…
2019.04.09 07:00
女性セブン
内田茂・元東京都議(時事通信フォト)
“地方政界のドン”次々引退 統一地方選や参院選で波乱も
 4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。政権中枢にいる議員らの発言ばかりが逐一取り上げられているが、趨勢を決める"鶴の一声"は実は地方から発せられる。 東京都議…
2019.03.30 07:00
週刊ポスト
“地方政界のドン”になる条件は「知事の後ろ盾になる」こと
“地方政界のドン”になる条件は「知事の後ろ盾になる」こと
 4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。国会議員の選挙マシンとなるのは、地元の有権者に密着する県議や市議たちだからだ。 かつて内田茂氏(80)が、「都議会のドン…
2019.03.28 16:00
週刊ポスト
反日がエスカレートしている(AFP=時事)
韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
 平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト

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