小泉純一郎一覧/5ページ
【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

安倍─金正恩会談 実現しても金づるにされるだけとの声
米朝首脳会談が物別れに終わり、再び短距離弾道ミサイルを発射するなど威嚇を続ける北朝鮮。そんな渦中で、日本は安倍晋三首相が「条件をつけずに北朝鮮と対話する」と表明するなど、小泉純一郎首相以来3回目とな…
2019.05.14 07:00
NEWSポストセブン

なぜ「加藤の乱」は失敗したのか 小沢一郎氏が明かす真相
2000年11月に政界を揺るがせた「加藤の乱」。“平成おじさん”の小渕恵三氏の後継首相が、いわゆる「5人組」(*注)の会合で森喜朗氏に決まり、不透明な経緯から支持率が低迷。宏池会(加藤派)会長でポスト小渕の…
2019.05.12 16:00
週刊ポスト

女性天皇実現に向けて本格議論、ハードルは決して高くない
宮内庁では、古代日本から126代続く皇室の文化や制度、儀式や祭祀に関する膨大な文献が管理されている。今改めて、それらの記録が丁寧に調べられているという。「過去に女性天皇が在位していた時の資料を掘り出し…
2019.05.12 16:00
女性セブン

将来の首相候補 進次郎氏、河野太郎氏、橋下氏、細野氏の評価
ポスト安倍に向けた動きが喧しいが、国民の目は冷めている。ならば、発想を転換して「総理にしてはいけない政治家は誰か」―─政治のスペシャリスト30人に緊急アンケートを実施したところ(投票者1人つき3人まで回…
2019.05.09 07:00
週刊ポスト

小泉孝太郎、芦名星と連泊愛 愛犬を連れてデート撮
10連休の最終日、東京の湾岸エリアを、小型犬と散歩するマスク姿の男女がいた。リードを持つ女性の後ろを、男性が追いかける。時折周囲を警戒するこのふたりは、小泉孝太郎(40才)と芦名星(35才)。散歩を終え…
2019.05.08 16:00
女性セブン

小沢一郎氏が振り返る「宮沢倒閣」から細川護熙政権まで
小沢一郎氏は「剛腕」として知られる。様々な平成政治でその剛腕をふるった小沢氏は、宮沢喜一内閣誕生や細川護熙内閣誕生にも影響を与えた。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、平成日本…
2019.05.04 07:00
週刊ポスト

秋篠宮さま「即位拒否」発言 狙いは「悠仁皇太子」誕生か?
現在、皇室には天皇陛下の孫世代の男子は悠仁さましかいない。「男系男子」しか皇位を継げない現行のルールでは、悠仁さまに男子が生まれなければ、皇位継承者がいなくなる。そこで、浮上するのが「愛子天皇」待…
2019.04.30 16:00
女性セブン

今も残る踏切廃止問題 「総論賛成」でも実行が難しい理由
1998年に起きた踏切事故は487件、負傷者179人、死者130人だったが、設備の整備等により、2017年は事故件数237、負傷55人、死者101人まで減少している。ただ近年は、減少傾向は続くものの足踏み状態も続いている。…
2019.04.21 07:00
NEWSポストセブン

新紙幣 肖像画に選ばれた人の子孫が「嫌だ」と言ったら
新元号に続いて発表され話題となった新紙幣。1.6兆円もの経済効果をもたらすといわれる一方で「肖像画の人名がピンとこない」「数字が大きすぎる」など早速物議を醸しているが、一体誰がどうやって決めたのか。財…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト

愛子さまの目覚ましい成長、女性天皇容認の結論は令和3年か
3月28日に共同通信が報じたニュースが、にわかに注目を集めている。《政府が1997~2004年、皇位継承資格者を女性皇族に拡大できるかどうか極秘の検討会を開いていたことが分かった。(中略)2004年春の文書には、…
2019.04.09 07:00
女性セブン

“地方政界のドン”次々引退 統一地方選や参院選で波乱も
4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。政権中枢にいる議員らの発言ばかりが逐一取り上げられているが、趨勢を決める“鶴の一声”は実は地方から発せられる。 東京都議会では連日、自民党が小池都…
2019.03.30 07:00
週刊ポスト

“地方政界のドン”になる条件は「知事の後ろ盾になる」こと
4月に行なわれる統一地方選を前に、永田町が慌ただしい。国会議員の選挙マシンとなるのは、地元の有権者に密着する県議や市議たちだからだ。 かつて内田茂氏(80)が、「都議会のドン」と呼ばれたことは記憶に新…
2019.03.28 16:00
週刊ポスト

韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴代首相がお詫びを重ねてきた…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト

平成の印象的政治場面 カリスマ登場で風が吹き、山が動いた
平成の政治史を振り返ると、多くの印象的な出来事が思い起こされる。1993(平成5)年、政治改革法案が先送りとなった結果誕生したのが非自民の細川護煕内閣だった。長く続いた自民党の一党支配が終わりを告げた瞬…
2019.02.20 16:00
週刊ポスト

日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
日韓関係は、平成の30年間を通じて、たえず動き続けてきた。近年は、歴史認識を巡って、軋轢が目立っている。その韓国に対して、一貫したメッセージを送ってきたのが今上天皇だろう。このたび『天皇メッセージ』…
2019.02.05 16:00
NEWSポストセブン
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