小泉純一郎一覧/6ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

平成13年を振り返る 9.11テロ、USJ開業、小泉内閣など
平成13年を振り返る 9.11テロ、USJ開業、小泉内閣など
 来年の春で幕を閉じる「平成」の時代には、様々な出来事があった──。今回は平成13年(2001年)の重大ニュースを振り返る。 米国史上最悪の被害をもたらした、アメリカ同時多発テロ事件(9.11事件)が発生。ハイ…
2018.11.11 16:00
女性セブン
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
冷笑系、DD論者… ネットで「現実主義者」が揶揄される理由
 ネット上で政治的なテーマを扱う場合、意識しなければならないのが、「保守とリベラルのレッテル貼り」からいかに逃れるか、という問題だ。だが一方でそうした「党派」のレッテルから逃れたとしても、批判対象と…
2018.10.30 16:00
NEWSポストセブン
二股批判で男を下げた小泉進次郎氏に立ちはだかる橋下徹氏
二股批判で男を下げた小泉進次郎氏に立ちはだかる橋下徹氏
 すっかり男を下げた小泉進次郎氏が巻き返しの“次の一手”を探っている。総裁選の対応が「安倍と石破に二股をかけた」と批判され、記者会見で早く態度を表明しなかった理由を問われてうっかり「ネクストバッターズ…
2018.10.03 16:00
週刊ポスト
「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
「陛下は靖国を潰そうとしてる」靖国神社トップが「皇室批判」
 天皇が「深い悲しみを新たにいたします」と述べた平成最後の終戦記念日、靖国神社(東京・九段北)には安倍晋三首相はじめ現役閣僚の姿はなく、中国や韓国も一頃ほど神経をとがらせなくなった。しかし、その落ち…
2018.09.30 16:00
週刊ポスト
小泉純一郎氏、とにかく女の話しかできないと先輩が評す
小泉純一郎氏、とにかく女の話しかできないと先輩が評す
 元参議院議員(自民党)の村上正邦氏(86)、元参議院議員(民主党など)の平野貞夫氏(82)、元参議院議員(共産党)の筆坂秀世氏(70)によって結成された合計238歳の「老人党」。その座談会から、ちっとも盛り…
2018.09.20 07:00
週刊ポスト
総理経験者とゴルフの安倍首相、福田康夫氏は苦手なのでパス
総理経験者とゴルフの安倍首相、福田康夫氏は苦手なのでパス
 この夏、安倍側近と呼ばれる政治家と官僚は、山梨県鳴沢村にある首相の別荘に集まる顔ぶれとゴルフのメンバーをひそかに注目していた。 ゴルフで誰とラウンドするかでお友達の「序列」がわかるからだ。首相は、…
2018.09.07 07:00
週刊ポスト
安倍首相別荘訪問者 小泉、森、榊原に加え“悪だくみ”人脈も
安倍首相別荘訪問者 小泉、森、榊原に加え“悪だくみ”人脈も
 この夏、安倍側近と呼ばれる政治家と官僚は、山梨県鳴沢村にある首相の別荘に集まる顔ぶれとゴルフのメンバーをひそかに注目していた。 日本の政財官マスコミの中枢には安倍晋三・首相の「お友達人脈」が張り巡…
2018.09.04 07:00
週刊ポスト
石破氏のモリカケ蒸し返しに安倍氏激怒、竹下派飛び上がる
石破氏のモリカケ蒸し返しに安倍氏激怒、竹下派飛び上がる
 自民党総裁選は、恫喝あり、ネガキャンあり、さらには直前のルール変更ありの“仁義なき戦い”の様相を呈している。 安倍晋三首相は夏休み中、静養先の山中湖畔の別荘に大臣や党幹部を次々に招いて勢力を誇示して…
2018.08.29 07:00
週刊ポスト
歩幅が狭い人は広い人より認知機能リスクが2.8倍高い
歩幅が狭い人は広い人より認知機能リスクが2.8倍高い
 いつまでも若々しいことで知られる小泉純一郎元首相(76)と加山雄三(81)には、速歩きであることに加えてもうひとつ「大股歩き」という共通点がある。速歩きこそ健康に直結し、心臓病や認知症の発症リスクも低…
2018.08.26 16:00
週刊ポスト
小泉純一郎と加山雄三、2人に共通する「速歩き」の効果
小泉純一郎と加山雄三、2人に共通する「速歩き」の効果
 人間の一日の大半を占めるのは「歩く」「座る」「眠る」という動作だ。生きていくうえで欠かせない動きだからこそ、毎日特別な意識せず足を動かし、腰を下ろし、眠りにつく。 だが、最新の研究で明らかになった…
2018.08.20 16:00
週刊ポスト
識者実名アンケート「日本をダメにした10人の総理大臣」
識者実名アンケート「日本をダメにした10人の総理大臣」
 9月の自民党総裁選は、総理・総裁の資質、政権運営の是非を問う重要な機会になる──はずだったが、党内は早くも安倍晋三の3選確実のムードで、そうした議論はまるで盛り上がっていない。しかし、ついに在任期間歴…
2018.08.07 07:00
週刊ポスト
「戦後歴代最低の総理大臣」調査、3位は鳩山由紀夫氏
「戦後歴代最低の総理大臣」調査、3位は鳩山由紀夫氏
 9月の自民党総裁選は、総理・総裁の資質、政権運営の是非を問う重要な機会になる──はずだったが、党内は早くも安倍首相の3選確実のムードで、そうした議論はまるで盛り上がっていない。しかし、ついに在任期間歴…
2018.08.06 16:00
週刊ポスト
小泉進次郎氏に自民総裁選出馬説「反逆の政界再編チーム」も
小泉進次郎氏に自民総裁選出馬説「反逆の政界再編チーム」も
 9月下旬に迫った自民党総裁選。出馬が予想されているのは、現職の安倍晋三首相と石破茂氏の2人で、下馬評では安倍首相の圧倒的有利。このままいけば安倍首相が3選し、自民党政権が倒れない限り、2021年まで総理の…
2018.08.05 07:00
女性セブン
外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
外務省「北東アジア課」分裂の全内幕 そして日朝交渉は迷走
 文科官僚による「裏口入学」賄賂事件を見ても、いまや霞が関の底は完全に抜けた。国益を一手に背負う外務省までもが、その混乱の波に呑まれている。米朝の急接近によって日本の対北朝鮮外交が岐路を迎えているが…
2018.07.10 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘氏
身内に甘い安倍氏と泣いて馬謖を斬った中曽根氏の違い
 安倍晋三・首相の連続在職日数は「2000日」に迫ろうとしている。小泉純一郎を抜いて、ついに佐藤栄作、吉田茂という「大宰相」に次ぐ歴代3位の長期政権となった。 安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、…
2018.06.06 16:00
週刊ポスト

トピックス

元通訳の水谷氏には追起訴の可能性も出てきた
【明らかになった水原一平容疑者の手口】大谷翔平の口座を第三者の目が及ばないように工作か 仲介した仕事でのピンハネ疑惑も
女性セブン
歌う中森明菜
《独占告白》中森明菜と“36年絶縁”の実兄が語る「家族断絶」とエール、「いまこそ伝えたいことが山ほどある」
女性セブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬の宮城野親方
元・白鵬の宮城野部屋を伊勢ヶ濱部屋が“吸収”で何が起きる? 二子山部屋の元おかみ・藤田紀子さんが語る「ちゃんこ」「力士が寝る場所」の意外な変化
NEWSポストセブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン