小泉純一郎一覧/4ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

小池百合子氏 都知事再選に向けオヤジ殺しの自民懐柔策
小池百合子氏 都知事再選に向けオヤジ殺しの自民懐柔策
 東京五輪まであと1年と迫り、注目選手の動向や大会準備のニュースが次々と伝えられる中で、“目立ちたがり屋”のあの人がやけに大人しい。都知事として東京五輪を迎える小池百合子氏である。 リオ五輪の閉会式に着…
2019.08.09 16:00
週刊ポスト
街頭演説する国民民主党の玉木雄一郎代表(時事通信フォト)
「11月解散総選挙」で自民圧勝なら国民民主は吸収合併か
 11月解散、12月総選挙は自民党にとっては五輪前の最後の解散チャンスだ。「参院選で躍進した」と報じられた野党小政党の動きは今、皮肉にも自民党が衆院選で圧勝する要因となり得る。改憲議論を進めると言明した…
2019.08.08 07:00
週刊ポスト
小泉進次郎と電撃婚の滝川クリステル 決め手は「犬好き」
小泉進次郎と電撃婚の滝川クリステル 決め手は「犬好き」
 小泉進次郎・代議士(38)とフリーアナウンサー・滝川クリステル(41)の結婚発表は、日本中を驚かせた。安倍晋三首相に報告した後に会見した2人は、滝川が妊娠していることも発表した。小泉氏はブログの中で「私…
2019.08.07 15:00
NEWSポストセブン
韓国で慰安婦扱う反日映画続々、日本人の未来志向裏切る内容
韓国で慰安婦扱う反日映画続々、日本人の未来志向裏切る内容
 この夏、韓国では燃え盛る反日の炎に油を注ぐがごとく、続々と「反日映画」が封切られる。慰安婦から徴用工までテーマはさまざまだが、その内容はいずれも“未来志向”の関係を築きたいと願っている日本人の思いを…
2019.07.29 16:00
週刊ポスト
河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
河野洋平氏が総理になっていればアジア関係は今とは違ったか
 過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあったのか──参院選(7月21日投開票)を前に…
2019.07.20 07:00
週刊ポスト
総理になってほしかった政治家ランキング 1位選出の人物像
総理になってほしかった政治家ランキング 1位選出の人物像
 歴史に「if」はないといわれる。だが、過去の政治の転換点で、「もしもこの政治家が総理になっていたら、“国のかたち”は違っていたかもしれない」と期待された人物は少なくない。 日本政治の分水嶺はどこにあっ…
2019.07.17 07:00
週刊ポスト
第3号被保険者が厚生年金加入 取り戻すには20年以上かかる
第3号被保険者が厚生年金加入 取り戻すには20年以上かかる
 政府がこれから取り組む政策を定めた「骨太の方針」(6月21日に閣議決定)に新たに盛り込まれたのが「勤労者皆保険制度」の検討だ。これは「世代間格差の是正」「負担の公平」を訴える小泉進次郎氏が提唱してきた…
2019.07.07 07:00
マネーポストWEB
人気の「ロボアド投資」を大解剖 老後資金の備えとしても注目
人気の「ロボアド投資」を大解剖 老後資金の備えとしても注目
「投資は心理戦」とよく言われる。焦って売買すると損をしがちだとわかっていても、多くの投資家は痛い目を見る。投資初心者ならば、なおのことだ。そうした中、昨今では「ロボアドバイザー投資」が人気化しており…
2019.06.16 20:00
会えば当然「カネ」の話になる(共同通信フォト)
日朝首脳会談の障害 金正恩氏から請求される「面会料」
 安倍首相が7月に電撃訪朝する──。“令和初の来賓”として来日したトランプ米大統領の帰国後、政府内でそんな見方が急浮上している。 トランプ氏は過密日程の中で拉致被害者家族15人と迎賓館で面会し、横田めぐみさ…
2019.06.04 07:00
週刊ポスト
異例のもてなしで招いたトランプ米大統領だが…(AFP=時事)
トランプ大統領 拉致問題協力は口先ばかりのジェスチャーだ
 令和初の国賓として来日しているトランプ米大統領。安倍首相との首脳会談では対北朝鮮問題についても話し合われた模様だが、安倍首相は「日米の立場は完全に一致している」と述べるばかりで、肝心の拉致問題に関…
2019.05.28 07:00
NEWSポストセブン
「愛子天皇」の誕生はあり得るのか 女系天皇は認めない声も
「愛子天皇」の誕生はあり得るのか 女系天皇は認めない声も
 令和の慶祝ムードが続くが、新天皇への代替わりは「皇位継承権を持つ皇族が1人減った」ことを意味する。公務の担い手が減っていく問題もある。皇室典範改正論議は焦眉の急だ。◆“愛子天皇”の誕生はあり得るのか?…
2019.05.23 07:00
週刊ポスト
福田との連立協議(AFP=時事)
幻の自民・民主大連立構想 仲介者は渡辺恒雄氏だった
 激動の平成政界史の中に、「幻の自民・民主大連立構想」がある。小泉純一郎氏が総裁任期満了で首相の座から退陣すると、第1次安倍晋三内閣が発足したが、閣僚の不祥事と失言が相次ぎ、2007年参院選で記録的大敗を…
2019.05.16 07:00
週刊ポスト
交際はこれまでも、長く続かなかったことが少なくない
小泉孝太郎の熱愛に意外な反応、交際報道6パターンの例外か
 俳優・小泉孝太郎と女優・芦名星の熱愛が女性セブンにより報じられたが、このカップルに対してネット上では歓迎の声が多数上がっている。「美男美女!」やら「おめでたい!」といったコメントばかりで、これまで…
2019.05.15 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮労働者の平均月収に比べると驚異的に高額(写真/朝鮮通信=時事)
安倍─金正恩会談 実現しても金づるにされるだけとの声
 米朝首脳会談が物別れに終わり、再び短距離弾道ミサイルを発射するなど威嚇を続ける北朝鮮。そんな渦中で、日本は安倍晋三首相が「条件をつけずに北朝鮮と対話する」と表明するなど、小泉純一郎首相以来3回目とな…
2019.05.14 07:00
NEWSポストセブン
不信任決議を前にした派閥総会で谷垣氏に止められる加藤氏(共同通信社)
なぜ「加藤の乱」は失敗したのか 小沢一郎氏が明かす真相
 2000年11月に政界を揺るがせた「加藤の乱」。“平成おじさん”の小渕恵三氏の後継首相が、いわゆる「5人組」(*注)の会合で森喜朗氏に決まり、不透明な経緯から支持率が低迷。宏池会(加藤派)会長でポスト小渕の…
2019.05.12 16:00
週刊ポスト

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