小泉純一郎一覧/25ページ

【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

菅首相 9年前に小泉純一郎氏と塩爺をアホ呼ばわりしていた
菅首相 9年前に小泉純一郎氏と塩爺をアホ呼ばわりしていた
 1月27日、米格付け会社「スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)」が、日本国債の格付けを引き下げたことについて問われた菅直人首相はこう答えた。「そういうことには疎いので、改めてにしてください」 当…
2011.02.08 10:00
週刊ポスト
小泉元首相と結婚説あった小池百合子 いまは進次郎がお気に入り
小泉元首相と結婚説あった小池百合子 いまは進次郎がお気に入り
 本誌12月9日号でお伝えしたとおり、小泉純一郎元首相(68)の次男・進次郎議員(29)は25年間交流を断っていた弟・Aさん(27)と和解。しかし、離婚した父と母・B子さんは依然、断絶状態のままで、進次郎議員もい…
2011.01.01 17:00
女性セブン
ウィキリークス メディアが他人事扱いするのはプライドの問題
ウィキリークス メディアが他人事扱いするのはプライドの問題
内部告発サイト「ウィキリークス」に関する日本国内の報道を見ていると、まるっきり他人事のようだ。やれアサンジ代表が逮捕されたの、クリントン米国務長官が各国に謝罪したのと、ちょっと登場人物が高級なワイド…
2010.12.13 17:00
週刊ポスト
スプラッター映画鑑賞会にセックス談義 歴代総理の奇行列伝
スプラッター映画鑑賞会にセックス談義 歴代総理の奇行列伝
 総理大臣の覚悟とは、自分ですべて決断し、すべて責任を負うことである。何も国のトップに限ったことではなく、企業の社長、一家の家長であってもリーダーの役割は同じである。しかし歴代総理の中には、その覚悟…
2010.12.06 17:00
週刊ポスト
離れ離れだった小泉元総理の三男 孝太郎・進次郎と絆深める
離れ離れだった小泉元総理の三男 孝太郎・進次郎と絆深める
 小泉純一郎元首相(68)には、3人の息子がいる。長男で俳優の孝太郎(32)と次男の進次郎衆議院議員(29)、そして、三男のAさん(27)である。小泉氏は1978年、三兄弟の母親であるB子さん(54)と結婚。1978年に…
2010.11.30 10:00
女性セブン
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
 小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
中曽根氏 議員引退迫った小泉純一郎と目合わせなかったと告白
<歴史法廷の被告として>との副題をつけて著書『自省録』を2004年に上梓した中曽根康弘氏が、“あの日”を回顧する。(週刊ポスト2004年9月3日号より) 2003年10月、中曽根事務所を訪れた小泉純一郎・元首相が議員…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
「小泉だけが日本のリーダーとして存在感高い」と落合信彦氏
「小泉だけが日本のリーダーとして存在感高い」と落合信彦氏
 国際ジャーナリストの落合信彦氏は、1960年代に初めてアメリカに渡って以来、何度となく取材でアメリカを訪れているが、一般市民が日本の首相の名前を覚えていた例がないという。そもそも印象に強く残らない上に…
2010.09.27 18:23
SAPIO

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト