小泉純一郎一覧/8ページ
【小泉純一郎】に関するニュースを集めたページです。

安倍首相の“断言癖” 大平正芳氏「アーウー」の方がマシ?
歴代の首相には、ユニークな言語表現の持ち主が少なくない。「角栄節」といわれ、早口ながらわかりやすい語り口で庶民に政治を伝えた田中角栄氏、その盟友の大平正芳氏は国会答弁で「あー」「うー」と前置きして…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

今回も? 長期政権末期の壮絶な利権争奪戦は自民党のお家芸
度重なるスキャンダルで安倍政権は窮地に陥り、側近たちは「政権の果実」の収穫に忙しい。それはカジノ誘致や高等教育無償化、整備新幹線などに現れる。そうした党幹部や側近議員の“政治活動”は「森友や加計など…
2018.05.17 07:00
週刊ポスト

北朝鮮の非核化による融和ムード 数年後に自ら壊す可能性も
4月27日、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩委員長が「板門店宣言」に合意した。この宣言には次のような内容が含まれている。(1)南と北は年内に朝鮮戦争の終戦を宣言し、休戦協定を平和協定に転換する。(2)…
2018.05.16 07:00
NEWSポストセブン

国のエネルギー政策は経産省任せではなく国民投票で決めよ
日本のエネルギーの中心は、原子力になるはずだった。ところが、2011年3月の福島第一原発事故のあと、この方針は現実的ではなくなった。今後、日本のエネルギーはどのような運命をたどるのか。経営コンサルタント…
2018.05.14 16:00
週刊ポスト

“総理夫人”をファーストレディーに変えた昭恵氏の改革史
「総理の妻」「首相夫人」「トップレディー」──日本における呼び名はいろいろあるが、海外に倣って「ファーストレディー」という呼び名が定着したのは実は現首相夫人の安倍昭恵さんからだといわれる。「2006年に安…
2018.05.10 07:00
女性セブン

刺客、負ける総裁選出馬… 野田聖子はなぜ厳しい道を選ぶか
永田町や霞が関では、「男性優位社会」が罷り通る。財務事務次官のセクハラ騒動も氷山の一角だろう。一方で、女性政治家の失言やスキャンダルが俎上にのせられることも珍しくない。女性だからという理由で重宝さ…
2018.05.05 07:00
SAPIO

安倍首相の3選確率 「麻生氏辞任でゼロになる」と自民議員
この国の政治はもはや“安倍抜き”で進み出した。安倍晋三首相が訪米中に財務省のセクハラ次官が辞任し、テレビ朝日は女性記者がセクハラ被害を受けたと会見。国会では首相側近である柳瀬唯夫・経済産業審議官(元…
2018.04.23 07:00
週刊ポスト

安倍首相、「昭恵抜きで訪米したい」の打診却下されガックリ
国会で「嘘つき」と呼ばれ、内閣支持率はとうとう20%台にまで落ち込み、国会前の反安倍デモも勢いを増すばかりだが、安倍晋三首相(63才)には“なんか言ったって、わかるような人じゃねえもん”という諦めにも似…
2018.04.19 07:00
女性セブン

自民党総裁選 細田派が一枚岩にならねば安倍氏は数十票
「安倍首相も麻生氏も(佐川宣寿氏の国税庁長官起用を)適材適所と言い切った。これには呆れたね。判断力がおかしくなっているのではないか」 そう痛烈に批判したのは小泉純一郎・元首相だ。安倍首相の派閥(清和…
2018.03.28 16:00
週刊ポスト

安倍氏への引導、首相経験者軍団が官邸乗り込み退陣勧告検討
主将が逃げ切るために、追撃してくる敵の前に部下を順番に残して死ぬまで戦わせ、自分が落ち延びる時間を稼ぐ。関ヶ原で島津軍が見せた「捨て奸(すてがまり)」と呼ばれる戦法だ。 ちょうど1年前、森友疑惑が最…
2018.03.26 07:00
週刊ポスト

【香山リカ氏書評】原発0を掲げる小泉純一郎氏の発想と人間力
【書評】『決断のとき トモダチ作戦と涙の基金』/小泉純一郎・著 取材・構成・常井健一/集英社新書/800円+税【評者】香山リカ(精神科医)「安倍一強」が続く日本の政治だが、それを揺さぶる動きが総理に近い…
2018.03.20 07:00
週刊ポスト

安倍氏 五輪は森、憲法改正は高村、総裁選は青木と長老利用
1月25日、自民党第3派閥の平成研(額賀派)でクーデターが起きた。同派の参院議員21人全員が派閥の例会を欠席し、額賀福志郎・会長に退任要求を突きつけたのだ。“黒幕”と目されたのが“参院のドン”と呼ばれた青木…
2018.02.07 16:00
週刊ポスト

河野太郎政権誕生の現実味 小泉純一郎は「大化けするかも…」
「安倍3選は確実」と見られている9月の自民党総裁選が、にわかに風雲急を告げている。「次の総裁選で必ず河野太郎を立ててやる」 麻生太郎・副総理がそんな不穏な言葉を口にしたのは半年ほど前だったという。 安…
2018.01.16 07:00
週刊ポスト

久米宏が語る『ニュースステーション』と日本新党
テレビが政治を動かし、時代を動かす──そんな番組は、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)以降ない。なぜそれほどの影響力を持ち得たのか、今のテレビとは何が違うのか。初の自伝『久米宏です。ニュースス…
2018.01.11 07:00
週刊ポスト

佐藤優氏「在特会は日本のナショナリズム毒性の高さを証明」
2006年に発足した第一次安倍政権。その年、教育基本法が改正され「愛国心」という言葉が盛り込まれた。同じ年、在特会(在日特権を許さない市民の会)が設立されている。そこから現代に至る「日本のリスク」とは─…
2017.12.20 07:00
SAPIO
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