松坂大輔の最新ニュース/3ページ

【松坂大輔】に関するニュースを集めたページです。

最年長の福留孝介は43歳に(阪神タイガース提供。時事通信フォト)
今や40代が11人に プロ野球選手の寿命が伸びた背景
 4月26日、日本プロ野球界最年長の阪神・福留孝介が43歳の誕生日を迎えた。今年終了時点での満年齢で福留に続くのは、42歳の中日・山井大介、41歳のヤクルト・五十嵐亮太、阪神・能見篤史、広島・石原慶幸、40歳の…
2020.04.29 19:34
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
 新型コロナ感染が発覚して以降、女性記者との食事やタニマチとの合コンなど私生活が明らかになりファンからの批判も受けているのは阪神・藤浪晋太郎(25)だ。 かつては、大阪桐蔭のエースとして史上7校目の春夏…
2020.04.07 08:43
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
金田、ダル、木田勇、原辰徳他 1年目からスゴかった10人
 長嶋茂雄や松坂大輔の鮮烈なデビューが印象に残っている人も多いかもしれないが、球史を紐解けば、1年目から大活躍した選手は少なくない。ここでは10人のスター選手たちのルーキーイヤーの卓越した成績を紹介しよ…
2020.04.03 07:39
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り) 1年目成績 登板試合:33…
2020.04.01 07:39
金田正一からキツいプロの洗礼(共同通信社)
長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
 プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすごかったのか、データとともに…
2020.03.31 07:38
「甲子園の怪物」が考える救済案は(時事通信フォト)
センバツ球児救済案 江川、松坂、赤星、ヨネスケらの私案
 戦後初となるセンバツ中止──その知らせを受けた代表校の球児たちは人目もはばからず泣きじゃくった。「新型コロナウイルスの感染拡大を考えれば、中止は仕方ない」「他の高校スポーツの選手たちも我慢している。…
2020.03.23 16:38
SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
「何度経験しても、やっぱり開幕前は緊張しますね。自分のボールはまだ通用するのか。打者を抑えられるのか。そんな自問自答の繰り返し。ただ、今年は肩やひじに痛みがないですから……体に不安がないのは心強いです…
2020.03.11 19:40
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
東京五輪がもたらすプロ野球の大混乱、けっこうヤバい
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプイン。例年通りの光景だが、今年は何やら事情が違う。半年後の東京五輪のために、“特別シフト”が組まれ現場が戸惑っているのだ。その余波は思わぬところにまで広がって…
2020.01.29 07:37
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
 2月1日のキャンプインを前にプロ野球選手の自主トレも熱を帯びている。スポーツ紙を開けば、思わず笑ってしまうトレーニングも含め、その様子が報じられている。それにしてもそんな“映える写真”はどのように生ま…
2020.01.28 16:42
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西武・松坂のキャンプ 腕を引っ張られないよう警備員を増員
 2月に入るとプロ野球12球団は一斉にキャンプインする。番記者たちが紙面で書けない最新情報と裏話を打ち明ける。セ担当記者:ロッテのドラ1・佐々木朗希のライバルのヤクルト・奥川恭伸は、右ひじの炎症で二軍ス…
2020.01.28 07:37
平成を代表する名投手は球数制限をどう思う
上原浩治氏が「同期」松坂大輔に抱く思いは「バケモノ」
 2019年5月に引退した元巨人の上原浩治氏(44)は、かつて巨人で同僚だった工藤公康氏(現ソフトバンク監督)から「球種を増やすのではなく、いま持っている球を磨け」という教えを受け、それが現役生活を長く続け…
2019.12.27 16:38
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次
週刊ポスト 2020年1月3・10日号目次2020年「お金の手続き」大激変を知っていますか? 特集◆ヤクザ世論調査 現役組員100人に聞きました◆「EDに克つ」今、できることのすべて 2020年は精力回復元年◆“ONE TEA…
2019.12.20 14:33
今年の日本株 GG賞、カムバック賞、失策王を選ぶならどの銘柄?
今年の日本株 GG賞、カムバック賞、失策王を選ぶならどの銘柄?
 年初に2万円割れでスタートしながら12月には年初来高値となる2万3000円台まで上昇した日経平均株価。好調な日本株市場を牽引した銘柄を、プロ野球のタイトル風に勝手に表彰しよう。ここではゴールデングラブ(GG…
2019.12.13 16:01
最後の松坂世代・久保康友 西武復帰の松坂大輔に抱く思い
最後の松坂世代・久保康友 西武復帰の松坂大輔に抱く思い
 かつて「松坂世代最後の大物」と呼ばれた元DeNA・久保康友(39)は、日本から1万キロ以上離れたメキシコの地でプレーを続けている。今季はメキシコリーグのレオン・ブラボーズに所属し、奪三振王のタイトルを獲得…
2019.12.10 18:59
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
 元TBS・福島弓子とイチロー、元日テレ・柴田倫世と松坂大輔……結婚相手に女子アナを選んだプロ野球選手は多いが、近年は女子アナといっても「局アナ」ではなく「フリーアナ」が選ばれることが増えている。 19日、…
2019.11.22 21:08
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松坂大輔 西武“山賊打線”の破壊力で2ケタ勝利も期待
 かつて野球界を席巻した“松坂世代”と呼ばれる1980年度生まれの選手たちも、もうすぐ40歳を迎える。その世代を象徴する存在である松坂大輔(39)は、今年10月に中日を退団する方針を表明していた。このまま引退か…
2019.11.20 17:10
令和の怪物はロッテに
ロッテは佐々木朗希を「本物の怪物」に育てられるのか
 かつて例のない高卒ドラ1が誕生した。未完の大器は「本物の怪物」へと進化できるのか。新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新時代』で激変する高校球界の実情を描いたノンフィクションライター・柳川悠二…
2019.10.18 20:36
駒大苫小牧との決勝再試合で力投する早稲田実業の斎藤佑樹投手(2006年/時事通信フォト)
高校野球「球数制限」導入で甲子園の「大エース」が消える
 高校野球に「球数制限」がルールとして導入されようとしている。このルールがあったとしたら、過去の甲子園の名場面は、どうなっていたのか――10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希と高校野球の新…
2019.10.12 22:31
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
高野連が「球数制限」導入へ、もし松坂大輔の時代なら…
 高校野球に、ついに「球数制限」が導入されようとしている。この改革によって、春夏の甲子園はこれまでとは全く違ったものに生まれ変わることになりそうだ。10月16日に発売される新著『投げない怪物 佐々木朗希…
2019.10.07 17:02
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
金田正一氏 原監督と松坂大輔に送っていた「最後のエール」
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報。巨人の原辰徳監督は、10月7日の全体練習前に「僕から見ると鉄人であり、野球の教科書。金田さんの野球に取り組んでいる姿勢、生き様、戦い様は、大変影響を受け…
2019.10.07 19:54

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
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『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
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海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
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〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
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Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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