松坂大輔の最新ニュース/2ページ

【松坂大輔】に関するニュースを集めたページです。

事前の打ち合わせをせず“ライブ感“を重視
江川卓のYouTubeが人気 ゲストには掛布雅之や松坂大輔、「ぶっつけ本番」でライブ感重視
 配信が開始された直後は、「あの江川がYouTuberに?」と誰もが驚いたことだろう。2022年1月、巨人のエースとして活躍した江川卓氏(68)のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ」が開設された。「たかされ」とは…
2023.06.01 14:48
「スター選手に大甘」もあるが、今回の山川穂高への処分はどうなるか(写真はWBC後の帰国会見)
西武・山川穂高、わいせつ致傷疑惑が不起訴・示談なら処分どうなる? 球界は「スター選手に大甘」の体質を変えられるか
 スター選手には甘い球界の体質が変わる可能性はあるのか──。文春オンラインに強制わいせつ致傷疑惑を報じられ、一軍登録を抹消された西武ライオンズの山川穂高(31)。昨年、本塁打と打点の二冠王を獲得し、3月に…
2023.05.16 18:11
【動画】安藤萌々アナ「取材で松坂大輔とニッコリ」現場ツーショット
【動画】安藤萌々アナ「取材で松坂大輔とニッコリ」現場ツーショット
 看板アナになる日も近そうです。WBC日本代表の宮崎合宿が始まった2月17日、元野球選手の松坂大輔さんの隣にはニッコリと微笑むテレビ朝日の安藤萌々アナの姿がありました。スポーツ担当を務める『報道ステーショ…
2023.03.03 22:48
今年2月の宮崎WBCキャンプを訪れた安藤アナ
テレ朝・安藤萌々アナ「WBC取材で松坂大輔とニッコリ」現場ツーショット
 WBC日本代表の宮崎合宿が始まった2月17日、テレビ朝日の安藤萌々アナ(25)が宮崎に現われた。その隣には“平成の怪物”と称された元野球選手の松坂大輔(42)の姿が。2人は安藤アナがスポーツ担当を務める『報道ス…
2023.03.10 11:53
侮辱罪と偽計業務妨害で有罪判決後に記者会見する、ツイッターで中傷被害に遭った池袋暴走事故遺族の松永拓也さん。2023年1月13日
ツイッターで誹謗中傷に厳しい有罪判決 被害届を出した池袋暴走事故遺族「ネットでの発言には教育が大事」
 1月13日に東京地裁で言い渡された判決は、偽計業務妨害で懲役1年執行猶予5年、侮辱罪で拘留29日という検察側が求めた通りだった。その後、期限までに控訴がなかったため刑が確定している。この事件で侮辱罪の被害…
2023.02.03 14:37
東北勢として初優勝を飾った仙台育英ナイン。決勝戦の視聴率は?(時事通信フォト)
「夏の甲子園」視聴率の歴史 「強豪校に県外出身者増加して視聴率低下」は本当か
『第104回全国高校野球選手権大会』の決勝戦で仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を破って、東北勢初優勝を飾った。NHKの世帯視聴率は関東地区で試合前半が12.3%、後半は13.0%を記録した(ビデオリサーチ調べ・…
2022.08.26 17:38
平田徹氏
横浜元監督とPL学園元コーチは、なぜ兵庫県・村野工業でタッグを組んだのか【後編】
 高校球界の人気を東西で二分する横浜高校とPL学園。両校の元監督と元コーチが、神戸村野工業で指導者としてコンビを組んだのだ。新刊『甲子園と令和の怪物』が話題となっているノンフィクションライター・柳川悠…
2022.08.17 15:49
佐々木朗希の高校時代を振り返る(時事通信フォト)
「佐々木朗希は強豪校に進まなくて正解だった」 松坂大輔育てた横浜高校元部長が分析
 異次元の球を投げ込み、先発登板する試合が社会的注目を集めている。こんな現象はなかなか見られない。ロッテ・佐々木朗希(20)だ。その佐々木について、名門・横浜高校の部長、コーチを歴任し、松坂大輔(元西…
2022.05.12 19:02
偉業を達成した佐々木朗希(時事通信フォト)
令和の怪物・佐々木朗希と平成の怪物・松坂大輔 2人を知る捕手・細川亨の述懐
 ロッテの佐々木朗希(20)が、3年目にして本格稼働となりそうだ。高校時代から160キロ台の直球を投げて将来を嘱望され“令和の怪物”と呼ばれた佐々木だが、肉体強化の必要性から、プロ入り後の一軍登板は限定的だ…
2022.03.25 20:54
松坂大輔
松坂大輔の最高の笑顔に学ぶ“あきらめる”ことの本当の意味
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、引退を発表したプロ野球・…
2021.10.21 19:12
引退の松坂大輔、横浜高の恩師が語っていた「引き際の大切さ」
引退の松坂大輔、横浜高の恩師が語っていた「引き際の大切さ」
「平成の怪物」として一時代を築いた西武・松坂大輔(40)が野球人生に幕を下ろすことが報じられた。古巣・西武に14年ぶりに復帰した昨季は1軍登板がなく、今季は2軍戦の登板もないまま、引退を決断した松坂。そん…
2021.07.07 01:07
2004年に松坂大輔と柴田倫世アナが結婚したが、きっかけは球場での取材だった(時事通信フォト)
プロ野球選手と女子アナ 交際しても結婚にまで至らなくなった理由
 加藤綾子アナと「一般男性」の結婚発表が大きな話題になる中、6月13日にフジテレビ・久慈暁子アナとヤクルト・原樹理の交際終了が明らかになった。日刊スポーツが報じている。これらの件は、女子アナの結婚相手に…
2021.06.13 17:17
聖カタリナ学園の越智良平監督
聖カタリナ学園 「松坂世代」の越智監督は和田・鳥谷らプロも一目置く闘将
 2年ぶりに熱戦が繰り広げられている第93回選抜高校野球。春夏通じて初めて甲子園の土を踏むのは、離島からの出場で注目を集めた大崎(長崎)を筆頭に、21世紀枠の4校を含めた計8校。その中の一校、聖カタリナ学園…
2021.03.23 18:00
ノーヒットノーラン目前が3度もある西口文也もセリーグ所属だったら?(時事通信フォト)
西口文也、松坂大輔、杉浦忠ら セなら200勝達成できた?
 もし、あの選手がパ・リーグではなくセ・リーグにいたら……。日本シリーズでソフトバンクがセ・リーグ最強の巨人に2年連続で4連勝したのを見て、勝敗以上にセとパの力の差を感じた野球ファンも少なくないかもしれ…
2020.12.16 22:13
1998年、3球団から1位指名を受けて西武に入団した松坂大輔(時事通信フォト)
プロに進まなかった”松坂世代”3人が語る「あの夏の衝撃」
“松坂世代”の一人、阪神の藤川球児投手が今季限りでの引退を表明したが、実際に甲子園で怪物・松坂大輔と対峙した選手の多くはプロ入りが叶わず、挫折と栄光を胸にその後の人生を駆け抜けてきた。近著に『松坂世代…
2020.09.15 07:41
藤川球児引退と「松坂世代の名球会ゼロ」問題 江本氏が解説
藤川球児引退と「松坂世代の名球会ゼロ」問題 江本氏が解説
「ボールが浮き上がって見えた」「分かっていてもバットに当たらなかった」――並みいる好打者がそう口を揃えた“火の玉ストレート”で甲子園を沸かせた阪神・藤川球児(40)が引退を表明した。 日米通算245セーブを積…
2020.09.09 17:46
無観客では存在価値が…?(時事通信フォト)
西武・松坂大輔の大誤算、無観客で客寄せパンダにできない!
 3か月遅れでついにプロ野球の2020年シーズンが幕を開ける。ルーキーイヤーから活躍を続け、「平成の怪物」と恐れられた松坂大輔(39)。14年ぶりに古巣・西武に復帰し、再起を図ろうとした矢先、出鼻をくじかれた…
2020.06.17 07:42
落合博満監督(当時)はさまざまな采配を見せてきた(時事通信フォト)
開幕投手で相手チームを幻惑し続けた中日・落合監督
 6月19日、いよいよプロ野球が始まる。気になる開幕投手の顔ぶれは各チームの監督の公表によって、以下のように明らかになっている。 セ・リーグは、巨人・菅野智之(3年連続6回目)vs阪神・西勇輝(2年ぶり2回目…
2020.06.16 16:43
大泉逸郎の「孫」が26歳に 反抗期経て今も2日に1回は電話
大泉逸郎の「孫」が26歳に 反抗期経て今も2日に1回は電話
 1970年代に大ブームになった『ノストラダムスの大予言』によれば世界が滅亡するはずの1999年、57歳の新人歌手・大泉逸郎の『孫』が発売、ヒットして翌年には大泉が紅白歌合戦に出場した。当時も現在も山形でさく…
2020.06.12 13:08
ロッテ佐々木朗希 短縮シーズンで「開幕一軍入り」が濃厚?
ロッテ佐々木朗希 短縮シーズンで「開幕一軍入り」が濃厚?
 開幕戦の日程が未だ定まらないプロ野球。実戦練習もままならず、選手は調整に苦心している。「ベテランでも調整が難しいのに、高卒ルーキーは尚更でしょう。最注目のロッテ・佐々木朗希(18)は3月にバッティング…
2020.05.02 16:39

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
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『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
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〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
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Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
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逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
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ロス近郊アルカディアの豪
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谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
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(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
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愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
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野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
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