森田剛一覧

【森田剛】に関するニュースを集めたページです。

(c)2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
“前科者”役の森田剛 “演じる”を超えて生み出す圧倒的リアリティ
 有村架純(29才)が主演を務めた映画『前科者』が1月28日より公開中だ。本作は、有村演じる若手の保護司と、森田剛(43才)らが演じる保護観察対象者たちの交流を描いたヒューマンドラマ。本作で特に注目を集めているのが、“前科者”に扮した森田の演技だ。SNSなどの口コミでは、「森田剛の演技に引き込まれる」「主役かと思うほどの存在感」といった声が見られた。森田の役者としての魅力について、映画や演劇に詳しいライターの折田侑駿さんが解説する。 * * * 本作は、原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名コミックを実写化したドラマ『前科者 -新米保護司・阿川佳代-』(WOWOW)の劇場版で、ドラマの続編に当たるもの。ドラマ版では新人保護司の奮闘記が描かれていたが、本作はその数年後の物語を描いた完全オリジナルストーリーだ。映画『二重生活』や『あゝ、荒野』などを手掛けた岸善幸監督(58才)がメガホンを取り、主演の有村とともにドラマ版から続投。大スクリーンで観るべき見応えのある作品に仕上げている。 物語のあらすじはこうだ。アルバイトで生計を立てながら保護司として “保護観察対象者=前科者”たちの社会復帰をサポートする阿川佳代(有村架純)は、困難もありつつも充実した日々を過ごしていた。そんなある日、殺人の罪で服役していた工藤誠(森田剛)を担当することに。物静かで真面目な工藤に真剣に向き合い支えるが、保護観察終了の最後の面接に工藤は現れず、社員登用が内定している自動車修理工場からも姿を消してしまう。時を同じくして連続殺傷事件が発生し、その容疑者として工藤が捜査線上にあがることになる。 映画版からの参戦組である磯村勇斗(29才)、マキタスポーツ(52才)は工藤を追う刑事コンビに扮し、若葉竜也(32才)演じるミステリアスな若者は、物語の展開に大きな影響を与える存在を担う。磯村演じる刑事・滝本は阿川の幼馴染みでもあるが、犯罪者を追う滝本と犯罪者を更生させる阿川という対局にある2人の関係性が本作のテーマに深みを持たせている。ドラマ版の続投組である北村有起哉(47才)、石橋静河(27才)、宇野祥平(44才)らが、阿川と親しい間柄にある人々を演じ作品に柔らかさを与えている。この中心に立ち、有村とともに“もう1人の主人公”を演じ上げているのが森田剛だ。 森田演じる工藤を“もう1人の主人公”と称したのは、彼が物語の軸となる“前科者”であり、本作のタイトルロールだからだ。工藤は罪を犯した男だが、ただ“悪”として描かれているわけではない。殺人罪で服役したものの、職場の上司からの酷いいじめに耐えかねた末に事件を起こしてしまったという背景がある。また彼は、幼い頃に義父の凄惨な暴力が原因で家族がバラバラになってしまったという過去も持つ。 演じる森田の表現は的確で、工藤の表情や声、所作には、これまで苦しんできた経験の多くがトラウマとなっている様子が見て取れる。目や声には力がなく、軽く突けば崩れてしまいそうなほど。本当に弱っている人間の姿を体現しており、森田は“演じる”という次元を超え“そこにいる”ようだった。彼の演じる前科者には圧倒的なリアリティがあり、多くの観客もこの点に驚いているようだ。 本作で6年ぶりに映画出演を果たした森田は、知る人ぞ知る“演技派”だ。劇団☆新感線の舞台『IZO』や、故・蜷川幸雄(享年80)演出による『血は立ったまま眠っている』、宮本亜門(64才)が演出した舞台『金閣寺』と、異なるタイプの作品や演出家の下で表現を磨きた。さらには、アングラ演劇『ビニールの城』や岩松了(69才)とのタッグ作『空ばかり見ていた』、海外戯曲『FORTUNE』などでも座長を務めている。近年は特に、演劇作品での活躍が顕著だっただろう。 その過程で彼の代表作となった映画が、2016年公開の映画『ヒメアノ〜ル』だ。平穏に生きる者たちを恐怖のどん底に突き落とすシリアルキラーを演じ、その振り切れた怪演ぶりが話題となった。同作での森田の演技が、いまだに記憶に鮮明に残っている人も多いだろう。それほど強烈だったのだ。 俳優としてのキャリアを重ねてきた森田だが、本作での工藤役の演技は、これまでの彼の演技とはまったく異質なものとなっている。過去彼が扮してきた役の演技の延長線上に工藤はおらず、ここに俳優・森田剛の大きな飛躍があるように思う。先に挙げた演劇作品の多くや『ヒメアノ〜ル』での演技が“動的”なものであるのに対し、工藤役での彼は“静的”な演技に徹している。パフォーマンス性の強い演技とは対極的で、キャラクターのディティールが物を言う演技を披露しているのだ。 人間性やバックグラウンドは、細部にこそ宿るもの。工藤が背負ってきたものが森田の繊細な表現によってスクリーンを越えて伝わってくる。本作の撮影はV6時代のことだが、これまで見てきた森田とは明らかに違う。本格的に役者の道を進み始めた森田の“これから”に期待せずにはいられない演技を刻んでいた。【折田侑駿】文筆家。1990年生まれ。映画や演劇、俳優、文学、服飾、酒場など幅広くカバーし、映画の劇場パンフレットに多数寄稿のほか、映画トーク番組「活弁シネマ倶楽部」ではMCを務めている。
2022.03.01 07:00
NEWSポストセブン
【動画】宮沢りえ 森田剛が姓を変えた義母は「よくできた奥さん」
【動画】宮沢りえ 森田剛が姓を変えた義母は「よくできた奥さん」
 森田剛さんが名字を妻の宮沢りえさんの姓に変えていました。りえさんには前夫との間に生まれた12才の娘さんがおり、家族3人同じ姓を名乗るための選択だったようです。 森田さんの母親はこの件について納得済みとのこと。 また、森田さんの母親は、りえさんへの印象を「本当によくできた奥さんです。夫婦のことを信頼していますから、ふたりの考えを支持しています」と話しています。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.12.23 16:00
NEWSポストセブン
義母への気遣いを欠かさないりえ
森田剛、姓を「宮澤」に変える 母親が明かす宮沢りえとの良好な嫁姑関係
「名字を変えることに寂しさはあったかって? いやぁ、それはねぇ……」。ツヤツヤの肌とニット帽をかぶった若々しい姿の女性が言葉を濁し、困った表情を浮かべる。森田剛(42才)の母親だ。2021年11月2日、森田はジャニーズ事務所退所の翌日に、妻の宮沢りえ(48才)と新事務所「MOSS」を設立することを発表。12月1日にはツイッターとYouTubeを同時に開設した。「ツイッターではラーメンを食べる姿など私生活が公開され、ファンは大喜び。一方で、りえさんとの一心同体ぶりに複雑な思いを抱く人もいるようです」(芸能関係者) 現在、りえは主演舞台『泥人魚』(12月6〜29日・シアターコクーン)の真っただ中。舞台関係者はこう話す。「森田さんは、りえさんを会場へ送り迎えするほどの献身ぶり。V6の解散ライブという山場を越え、サポートに徹しているようです」 さらに「妻と一生を共にする」という決意の表れなのだろうか。森田は名字をりえの姓「宮澤」に変えていたのだ。弁護士の北村明美さんはこう解説する。「法律上、結婚時に夫か妻の姓を選択しますが、男性が名字を変えるのは、全体の4%ほど。世間の目を気にして夫の姓を選ぶ夫婦が多い。ただ、再婚で妻に連れ子がいる場合、子供の気持ちを優先して、妻の姓を選ぶ夫婦も増えています」 りえには前夫との間に生まれた12才の娘がいる。森田に懐いていて、早くから良好な親子関係が築けていた。「娘さんの学校生活などを考えて名字を変えず、家族3人同じ姓を名乗るための選択なのでしょう。家族を愛する森田さんにとっては合理的な決断だったはず」(森田の知人) 森田の母親は「詳しいことは私からは言えない」と話しつつも、納得済みだという。その母が続ける。「(結婚のときに)連絡をもらっていますから。寂しさはありませんよ。りえさんは私にまで日々の電話や贈り物も欠かさない、本当によくできた奥さんです。夫婦のことを信頼していますから、ふたりの考えを支持しています」 今後も芸能活動は森田剛のまま。ファンはむしろ森田の家族愛に触れ、心が温かくなっていることだろう。※女性セブン2022年1月6・13日号
2021.12.17 07:00
女性セブン
King&Princeメンバーが語ってくれた
V6解散 岡田准一、森田剛との愛憎の記録 劣等感と憧れに揺れた26年間
 V6の最後の日が迫っている。メンバーが誰一人欠けることなく26年間駆け抜けてきた彼らだが、決して順風満帆だったわけではない。なかでも、悩み、耐え抜いて成長してきたのが岡田准一(40才)だった。初めて総括される岡田とV6メンバーの物語──。「最後、大事に歌いたいと思います」。10月15日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)は、11月1日をもって解散するV6にとって同番組への最後の出演回となった。スペシャルメドレーを歌い上げるステージの直前、岡田准一は噛みしめるようにコメントした。 デビューから26年を振り返ると、メンバーのなかでもっとも悩み、努力を重ね、成長したのは岡田だったかもしれない。 V6のデビューは1995年9月。「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとして結成されたのが、きっかけだった。 メンバー構成が特徴的で、リーダーの坂本昌行(50才)、長野博(49才)、井ノ原快彦(45才)の年長者3人からなる「20th Century(トニセン)」と、森田剛(42才)、三宅健(42才)、岡田の年少者3人組「Coming Century(カミセン)」の2つのユニットで構成される。 岡田は最年少で、デビュー当時は14才。ジャニーズ入りのきっかけは、バラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)だった。1995年3月に同番組内の企画『ジャニーズ予備校』でオーディションに合格し、ジャニーズ事務所に入所。夏には地元の大阪から上京して、ジャニーズJr.で活動を開始する。そこからわずか3か月でV6のメンバーに選ばれ、ジャニーズ史上最短でのデビューとなった。「最年少の岡田さんは、いまも昔もグループ内ではイジられ役です。当時、共同生活を送っていた合宿所で岡田さんが寝ていると、森田さんと三宅さんから睡眠を邪魔されたり、勢いあまってキスマークをつけられたりと、微笑ましいイタズラをしょっちゅうされていたそうですよ(笑い)」(芸能関係者) 日常生活ではすぐに打ち解けたものの、ステージ上ではそうはいかなかった。「森田さんと三宅さんは、ジャニーズJr.時代から圧倒的な人気を誇っていました。『剛健コンビ』という名前がついていて、Jr.で初めてコンサートを開催したほどです。 森田さんのダンスは群を抜いていました。後輩の憧れの的でもあって、森田さんのダンスを真似しようとするJr.も少なくありませんでした」(前出・芸能関係者) 下積みのJr.時代に技術を磨いた森田と、Jr.時代が極端に短い岡田に実力差が生じるのは当然のことだった。岡田は同じグループの森田の背中を、必死に追いかけることになる。 岡田は過去のインタビューで、デビュー直後から最前列で踊る森田に対し、「初めの頃はちょっとしゃべりにくかった」と明かしている。イジられ役でコミュニケーションが取れていたかに思えたが、大きな溝があったのだ。 森田の存在が、岡田にコンプレックスを抱かせたこともあった。 岡田は2016年12月に『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、森田の存在をこう振り返っている。「森田くんとか天才肌だと思うんだけど、天才肌の人たちを見て、『おれは普通だ』っていうのを若い頃にわかっちゃったっていうか……。アイドルとしても劣等感しかなくて……何やっても向いていると思えなくて……」 数か月前まで地元でラグビーに明け暮れ、体育会系だった少年が、きらびやかな衣装をまとって女性ファンに手を振る。急激な状況の変化に、岡田少年の心は追いつかなかったのかもしれない。 一方で森田は、ステージ上で迷いながらパフォーマンスを続ける岡田の前で、輝きを増していく。10年以上、口もきかず 1997年、V6の名を全国区にしたバラエティー番組『学校へ行こう!』(TBS系)がスタートする。「心が追いついていなかった岡田さんは、意識的に収録で消極的な態度を取ったこともありました。反対に森田さんは、その番組で新しい引き出しを見つけています。それまでの森田さんは人と話すのが面倒と周囲に話していたのですが、バラエティーを経験するなかで、分け隔てなくコミュニケーションを取るようになっていったんです。その姿を目の当たりにした岡田さんは、さらに追いつめられている様子でした。殻にこもるようになり、メンバーとはほとんど口をきかない状態だったそうです。後に、この頃を振り返って“末っ子の反抗期状態”と自分で語っています」(テレビ局関係者) 2010年に出演した『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、岡田が「20才になったら事務所を辞めて、中学校の社会の先生になりたかった」と明かしたのは有名な話だが、当時は、かなりナイーブになっていたのだろう。 そんななか、人生を変える仕事に出合ったのは、2002年のこと。ドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)への出演で、役者の面白さを見つけたのだ。岡田は反抗期を続けたまま、役者にのめり込んでいく。「大量の作品を鑑賞したり、役のために格闘技や乗馬を習得したりして、役者としての引き出しを増やしていきました。それらの努力が実り、2007年に主演した『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)で、アクション俳優として高い評価を受けました」(前出・テレビ局関係者) 2008年に『学校へ行こう!』が終了すると、V6はソロ活動に力を入れるようになる。 岡田はますます俳優業に邁進するようになり、2014年にはNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』で主演を果たした。 映画界でも評価されはじめ、2015年の第38回日本アカデミー賞では、『永遠の0』(2013年公開)で最優秀主演男優賞を、『蜩ノ記』(2014年公開)で最優秀助演男優賞をダブル受賞。これは史上初の快挙であり、現役ジャニーズタレントが日本アカデミー賞を受賞することも初めてのことだった。 現在公開中の映画『燃えよ剣』でも、主役の土方歳三を熱演している。いまや押しも押されもせぬ日本を代表する役者となった。「岡田さん本人いわく、メンバーと口をきかないという反抗期は、日本アカデミー賞を受賞した2015年頃まで続いていたようです。でも岡田さんのなかでは反抗ではなく、自分が役者として認められることこそが、グループにとっても事務所にとってもいいことだと信じて、役者に没頭した結果だったようです。森田さんの眩しすぎる背中を見て、岡田さんは自分の道を模索した。グループに迷惑をかけるわけにはいかない。V6の岡田として、役者で成功する。そういう強い思いがあったようです」(前出・芸能関係者)森田の言葉に岡田が涙 アイドルとして岡田の前を走っていた森田は、役者としても一足先に頭角を現していた。V6結成前の1994年、15才のときに『半熟卵』(フジテレビ系)でドラマデビューすると、NHK大河ドラマにも出演。『八代将軍吉宗』(1995年)、『毛利元就』(1997年)、『平清盛』(2012年)と3度も出演している。 だが、2人が“交わる”ことはない。岡田が「映画」や「ドラマ」なら、森田は「舞台」を主戦場にしていく。2005年の舞台、『荒神~AraJinn』以来、数々の舞台作品で主演を務めてきた。「2010年には故・蜷川幸雄さん(享年80)が演出の舞台『血は立ったまま眠っている』に主演しました。森田さんの演技力が認められ、その後、蜷川さんから目をかけられるようになった。蜷川さんと接するなかで演技の固定観念を覆され、ますます舞台に没頭するようになりました」(舞台関係者) 舞台で磨かれた森田の演技は、映画にも生かされている。2016年に初主演した映画『ヒメアノ~ル』(R-15指定)では猟奇的な殺人犯を好演した。 来年1月には、森田が重要な役どころで出演する映画『前科者』の公開が予定されている。 個々の活動にも重点を置くV6ゆえ、岡田と森田が“共演”することはほとんどなかった。しかし、10代から苦楽を共にしてきた岡田のことを、森田はずっと気にかけていた。「2015年にNHKの音楽番組『SONGS』にメンバー揃って出演した際、森田さんは大河ドラマや映画で大役を務める岡田さんに、『(V6の)みんなで集まっているときくらいは、何も考えずに笑っていてほしい』と温かい言葉をかけていました。必死に演技を磨いていた岡田さんを、森田さんはしっかりと見ていたんです。岡田さんは『剛くんからそんな言葉が聞けるなんて……泣けるよ』と、言葉をつまらせていました」(前出・芸能関係者) 2015年は岡田の長い反抗期が終わりを告げた年と重なる。この森田の言葉が関係しているのかは、岡田にしかわからない。 森田と岡田の成長は、グループ全体にも影響を及ぼしてきた。 最年長のリーダー・坂本と最年少の岡田の年齢差は9才。岡田はデビュー当時、坂本に何度も怒られ、「ホント怖くて、ほとんどお父さんだった」と、後年語っている。 長い下積みを経験してようやくデビューを果たした年長組の「トニセン」と、年少組の「カミセン」の関係は時間とともに変わっていった。「デビュー当初こそトニセン主導で物事が決定していましたが、近年は岡田さんと三宅さんの発言が多くなっているようです。そこに森田さんが局所的にアイディアを付け加えるケースが多い。年長組は以前のように意見する機会は減り、年少組が決めた内容に穏やかに頷くというのがここ数年のパターンです。カミセンが成長したことで、安心してグループのことを任せられるようになったということでしょう」(前出・テレビ局関係者) デビュー当時のV6は、森田と三宅が絶対的な2トップとしてグループをけん引していた。26年の時を経て、劣等感と憧れの間で揺れた岡田も中心メンバーとなり、実力派のトニセンの3人が支える。最高のチームワークを誇る6人が、間もなくV6としての最後の日を迎える。※女性セブン2021年11月4日号
2021.10.23 16:00
女性セブン
King&Princeメンバーが語ってくれた
「V6解散」を温かく見守るファンの心境「解散まで含めてアイドルの理想形」
 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・V6が、11月1日をもって解散する。10月15日には『ミュージックステーション 35周年記念4時間スペシャル』(テレビ朝日系、以下『Mステ』)に生出演したが、グループとして同番組に出演するのはこれが最後となった。 番組では事前にファンによる投票で選ばれた「TL」「TAKE ME HIGHER」「Believe Your Smile」「HONEY BEAT」「愛なんだ」「over」の6曲を披露。歌唱前にはメンバーがそれぞれコメントを寄せ、最後はタモリとメンバー6人で記念撮影をする一幕もあった。 今回のグループ解散に伴い、森田剛は事務所を退所する。残る5人のメンバーは事務所に残り、11月2日より「20th Century」(以下、トニセン)、「三宅健」「岡田准一」の3つのファンクラブが発足する予定だ。錦戸亮、中居正広、長瀬智也、山下智久、そして森田剛と、2019年7月にジャニー喜多川社長が亡くなって以降、退所者が後を立たない。もちろん、今回のV6の解散を残念がる声も多数あるが、一方で労いや称賛の言葉も数多く寄せられているようだ。いったい他のグループの解散と何が違うのだろうか。V6がきっかけで日本移住した海外ファン 中国人ファンのAさん(40代・女性)は、「V6こそ理想的なアイドルだ」と絶賛する。「私は学生時代に森田剛くんのファンになり、V6がきっかけで日本に来ました。解散報道はもちろんとても悲しかったですよ。でも、剛くんの一番の理解者であり親友であった健ちゃん(三宅健)がこの決断を受け入れたのですから、ファンとしても受け止めないといけません。 現在、彼らはライブツアー中ですが、長年パフォーマンスが衰えることなく、またビジュアルやスタイル維持も完璧で、プロ意識がすごく高い。6人の関係性もとてもバランスが良く、お互いに敬意を払い合っているんです。私にとってV6こそが理想的なアイドルです。彼らに出会えて多くを学びましたし、日本に来られて本当に良かったと思っています。『Mステ』のラストのステージは、私の大好きな『over』が披露されました。日本に来たばかりの頃、辛いこともたくさんありましたが、この曲に励まされてきた。その歌詞と重ね合わせるように、自分の人生やメンバーのこれまでの勇姿が思い起こされて、涙が止まりませんでしたね」(Aさん)「これぞジャニーズアイドルという勇姿」 今回のV6のラストステージには、V6ファン以外のジャニーズファンからも称賛の声があがっている。「NEWS」のファンだというBさん(20代・女性)は、こう語る。「NEWSはこれまで紆余曲折あり、メンバーも次々と脱退、退所していきました。その度にグループを立て直し、新しい形を構築するための時間がかかった。途中でファン層も変化し、一時期はファン同士が険悪なムードになることもありました。 それに対して、V6先輩はずっとあの6人で走ってこられて、またファンの方々もマナーが良いことで有名。同じジャニーズファンとして心から尊敬します。皆さん年齢を重ねても、いつもキラキラ輝いていますよね。解散の発表も、解散までの時間の過ごし方も、理想そのものです」(Bさん)『Mステ』でのラストステージを見て、切ない記憶が蘇ったというファンもいる。Cさん(20代・女性)はV6とともに、関ジャニ∞のファンだ。「V6さんのラストステージ、素晴らしかったですね。ジャニーズファンたちのグループLINEで『エモいね』『号泣した』『メンバー、涙を堪えてたね』と盛り上がりました。ただ、私の目には、まだV6を続けたいと思っているメンバーもいるように見えました。 一方で、森田剛くんはスッキリと、どこか清々しい表情をしていたのが印象的で……。なんとなく、錦戸亮くんが関ジャニ∞を脱退した最後のコンサートと重なりました。次の目標を見据え、グループを去っていく決意をしたアイドルの目なのかもしれません。好きなアイドルが旅立つのは悲しいけれど、V6には『これぞジャニーズアイドル』という勇姿を見せてもらったことに感謝しています」(Cさん) V6として残された時間はあとわずか。現在ライブツアーの最中だが、15日には岡田准一主演の映画『燃えよ剣』も公開されたばかりだ。今後もメンバーそれぞれが、音楽や演劇、映画など、様々なフィールドで活躍してくれることをファンは待ち望んでいる。
2021.10.18 16:00
NEWSポストセブン
ジャニーズグループの活躍が続く
V6解散直前 26年間で築き上げられたファンとメンバーの信頼関係
 2021年11月1日をもって解散するV6。その26年の軌跡について、コラムニストで放送作家の山田美保子さんが振り返ります。 * * *同期入社6人が同じ部署のまま20年もやれる会社なんて、まずない 今年3月12日の発表から約7か月。V6が解散する11月1日が目前に近づいてきました。 6人揃ってデビュー26周年を迎えたことには多くのかたが大拍手を送っていらっしゃいます。偉大なる先輩たちでさえ成しえなかったからです。「一般の会社でも、同期入社した男6人が同じ部署のまま20年もやれるなんてことは、まずないので」とは、2014年、一時、芳しくなかった主演ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)の視聴率がV字回復したタイミングでインタビューさせてもらった際、岡田准一クン(40才)が話してくれたこと。V6の20周年について聞いたときでした。 私はこの岡田クンの言葉がずっと忘れられなくて……、V6以外のグループについて語ったり綴ったりする場面で何度引用させてもらったかわからないほどです。 岡田クンはV6の解散が決まった後も、ずっと変わらず6人でやってきたメンバーのことを「大切に、誇りに思う」と度々言ってきましたよね。 それをほかの5人も同じように思っているところがV6の“強さ”。26周年という年月は、彼らにしか語れない、輝かしくも大切な日々だったのです。 今夏は、多くの特別音楽番組がコーナーを設け、V6のスペシャルメドレーやトークに長尺を割きました。オーバー40とは思えないほどのキレッキレのダンスや歌唱力の高さ。メンバー全員が、それぞれの性格や個性を知り尽くしているからこその楽しくてテンポのあるトークに見入り、聞き入ったものです。「こんなにダンスが揃うグループ、ほかにないよね」とは、2015年に行われた20周年のライブの際、“聖地”代々木第一体育館前に集まったファンの皆さんに、ジャニーズ事務所の幹部の女性が放った一言です。いつものように(!)彼女は拡声器を片手にファンの皆さんへの注意喚起をなさっていたのですが、長年、V6を見てきたからこそ、つい出てしまった心からの称賛だったと思います。 ほんと、おっしゃるとおり。特に『愛なんだ』のサビの部分は、フツーのオジサンがステップを踏んだらば脚が絡まっちゃうような振り付けですが、V6は、細くて長い脚を前後左右に動かし、いまも華麗に魅せてくれます。 そしてトーク。ここ数年、井ノ原快彦クン(45才)の主演ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)の主題歌にV6のシングル曲が使われているため、系列のメ~テレ『ドデスカ!』には、メンバーが揃ってコメントをくださいます。 もちろん、回していくのは井ノ原クンで、前列で、それをニコニコしながら聞いているのは森田剛クン(42才)、三宅健クン(42才)、そして岡田クン。 後列では坂本昌行クン(50才)と長野博クン(49才)が井ノ原クンの方を時折見ながら、いつ、ツッコもうかとスタンバイしているのが“パターン”です。 たとえ一言もしゃべらないメンバーがいたとしても、それに対して何かおっしゃるファンは皆無(笑い)。若いグループのファンの皆さんですと、推しメンが無言だったり、笑っていなかったりすることを気にされるものなんですよね。でもV6のファンの皆さんは、もはや、そんなことは気にしていらっしゃらない! そうした点を見ても、長年培ったメンバーとファンの皆さんの信頼関係はものすごいんだなぁと思うと同時に、V6の歴史が、いかに平和だったかという証でもあると思ってしまいます。 一部のファンの皆さんはご存じかと思いますが、私は、坂本クンの『One Dish』(フジテレビ系『ノンストップ!』内の金曜コーナー)の立ち上げ作家でした。月~金で、『ノンストップ!』の“ディノスコーナー”を担当させていただくこととなり、スタッフと会議を重ねていたとき。その中で「料理コーナー」を立ち上げることとなり、女性のプロデューサーやディレクターと人選に入りました。 前年の『ジャニーズカウントダウン』(同)で、改めて“セクバニ”こと『Sexy.Honey.Bunny!』のパフォーマンスを見て、坂本クンのセクシーな指使いに魅せられた私は、「あの指で食材をつまんだり、フライパンの取っ手を持ったりしてほしい」と坂本クンを猛烈に推したのです。もちろん、“お料理担当”は長野クンだと知っていましたが。 いろいろなことがスムーズに進んで、坂本クンが街ぶらをしながら食材探しから担当してくれる『One Dish』は、同番組で最長寿のコーナーとなりました。6人中4人が既婚者なのに、話題にしないというファンへの気遣い 以来、さらにV6のコンサートや、メンバーの舞台などを拝見する機会が増えていったのですが、やっぱり、個々のスキルの高さがハンパないんですよね。そんな6人が集まると、ファンの皆さんのハートをつかんで離さない唯一無二の素晴らしいパフォーマンスが出来上がるのです。 う~ん、やっぱり解散はすごく寂しいし、悲しいです。ジャニーズ・ソングの中でも、V6の曲は、ファン以外のかたも口ずさめるナンバーが多いし、応援歌のような位置づけの歌もありますよね。名曲は後輩たちを中心に歌い継がれていくでしょうし、たとえば『24時間テレビ』(日本テレビ系)などの大切なシーンで、毎年、採用されることでしょう。でもでも、寂しさを拭うことはできません。 ただ、V6ファンの皆さんの多くは、今年3月の発表時から、とても落ち着いていらしたのを覚えています。彼らと共に年齢を重ねてきた“大人”というだけでなく、ライブやイベントなどでお目にかかるV6ファンの皆さんは、キチンとした生活者という印象があります。 そしてV6を語るときに外せないのが「6人中4人が既婚者」だということ。そして、奥様の“お顔”も“プロフィール”も私たちはよくわかっているのですが、話題をそのことに寄せないのはV6のやさしさであり、ファンの皆さんへの気遣いかと。 それをわかって「ありがとう」と思っているファンの皆さんのことをV6メンバーがまた信頼し、安心していらっしゃる。こんなにも最高な関係性を築き上げられるのも、26周年だからこそなのでしょう。 グループは解散してしまいますが、ベスト盤『Very6 BEST』の発売と『LIVE TOUR V6 groove』の配信は最高の贈り物。そして、全員が表現者として、これからもさらに大きく羽ばたいていかれる。“トニセン”は残るというので、また3人が主演の舞台などを見せていただけるのでしょう。 いつも書かせていただいているように私はバラエティー班&情報班ゆえ、井ノ原クンのMC力、坂本クンや長野クンの仕切り力、「ひらパー兄さん」=岡田クンの笑いのセンスに心底、惹かれます。そして三宅クンの抜群のトーク力が昨今、業界内で大注目されていることもここに記したいと思います。 最後に、俳優・森田剛クンの唯一無二の演技をたくさん見たいです。 すごいグループ、すごい6人。V6を決して忘れません。構成/山田美保子『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)などを手がける放送作家。コメンテーターとして『ドデスカ!』(メ〜テレ)、『アップ!』(同)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『サンデージャポン』(TBS系)に出演中。CM各賞の審査員も務める。※女性セブン2021年10月28日号
2021.10.15 16:00
女性セブン
17年ぶりに連ドラ出演する宮沢りえ
宮沢りえ、17年ぶり民放連ドラ出演 「12才娘のデビュー」への布石か
 10月スタートのドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系)に、宮沢りえ(48才)が出演する。実に17年ぶりの民放連ドラで、秋元康氏企画・原案で西島秀俊(50才)の妻役として出演する。「8月中旬から撮影に入っています。りえさん、連ドラのブランクはまったく感じさせず、それどころか積極的な雰囲気すらある。いままでは撮影現場でプライベートの話題はNGという空気でしたが、今回は夫の森田剛さん(42才)や娘さん(12才)の話をするんですよ」(ドラマ関係者) りえに連ドラ出演をオファーするのは、ドラマ関係者の中ではNGとされてきた。「りえさんはドラマ嫌いともいわれていました。というのも過去にドラマの成功作がないんです。スター性は類を見ないほどなのに、棒読みのアイドル演技で有名でしたから。1992年の貴乃花との婚約破棄以降は鳴かず飛ばずの時期が続き、テレビ界から干されるような形で渡米。5年ほどして帰国後、映画『たそがれ清兵衛』(2002年)に出演したときには別人のような演技力に皆が驚きました」(映画関係者) そんな過去があってか、この20年りえは映画、舞台の仕事にこだわり、軸足をおいてきた。それがここにきてのテレビドラマ出演。周囲が驚くのも無理はない。「娘さんがりえさんのデビューした年齢と同年代の12才になったんです。まだ小学生ですが、りえさんにとってみれば、いつどの分野でデビューしてもおかしくない年齢。そんなこともあって、このタイミングでテレビドラマにもう一度チャレンジしようと考えたのかもしれません。テレビ局にしっかり影響力をもっておくことは悪くないですからね」(テレビ局関係者) とはいえ、長女の芸能界デビューについては、りえも長女本人もいまのところまったくその気はないという。「ただ、絵を描くことをきっかけに何かを表現するアーティストになりたいという思いはあるそう。娘さんの絵の実力は近しい人の間では有名で、2013年には共著として絵本を出版したことも。今度は共著ではなくひとりでという考えもあるのかもしれません。そのときにはしっかりサポートしたいという思いでしょうね。 りえさん自身は、りえママ・光子さんとの一卵性母娘の関係が影響して歯車が大きく狂ってしまった時期があった。そこから這い上がるのは並大抵のことではなかっただけに、その苦労を娘さんにはさせたくないのでしょう」(前出・テレビ局関係者) ドラマのりえにステージママのりえ──さまざまな顔の彼女が見られそうだ。※女性セブン2021年9月30日・10月7日号
2021.09.16 16:00
女性セブン
V6解散 退所の森田剛を役者の道へ向かわせた宮沢りえの影響力
V6解散 退所の森田剛を役者の道へ向かわせた宮沢りえの影響力
《表現者として志高く歩んでいきたいと思っております》。森田とりえは結婚した際、連名でそう喜びのコメントを出した。その宣言がようやく実を結んだということか。森田はアイドルを卒業し、役者として生きることを選んだ。その決断の裏には彼女の存在があった。 埼玉県郊外のある街。幹線道路から一筋入ると、新興住宅地が広がる。その一角に、築20年ほどの2階建ての一戸建てがある。3月12日に、V6の解散とジャニーズ事務所からの退所を発表した森田剛(42才)の実家だ。近隣住民が言う。「発表の数日前に、めったに見ない高級外車が家の前に止まっていました。いま思うと、森田さんがお母さんにいろいろな報告をするために家族で来ていたんでしょう。奥さんの宮沢りえさん(47才)は結婚の挨拶などの節目には実家に来ていますし、お義母さんとも仲がいいと聞いていますから、先日も一緒だったでしょうね」 森田は共に歩んだ5人と別々の道を歩む決意をした。その決断を後押ししたのは、妻・りえだった。解散話が漏れる心配は無かった その発表は突然だったが、わずかな予兆があったという。「退所が報じられる2週間ほど前、森田さんがある舞台に出演することが決まったと聞きました。このところ、舞台のオファーはずっと断っていたのに、なぜ今回は受けたのか不思議に思いましたが、発表を聞いて納得しました」(芸能関係者) V6は結成から丸26年の今年11月1日に解散する。メンバー全員が40代になり、それぞれが今後の人生を考えた結果だという。話し合いは2019年春から始まった。「切り出したのは剛さんでした。『これからの人生、事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい』とメンバーに伝えたそうです」(音楽業界関係者) それから何度となく話し合いの場が持たれた。「役者の道を究めたいのはわかるが、なぜV6のままではいけないのか、事務所を出なければいけないのか、当然、メンバーにもスタッフにも疑問が浮かびました。たとえば岡田准一さん(40才)だって日本アカデミー賞最優秀主演男優賞をとったほど、役者として高い評価を受けています。解散しなくても、俳優としてやっていく道はあったはずです」(前出・音楽業界関係者) 森田はどちらかというと寡黙な方だ。自分の意見を押し通すというより、メンバーが決めたことについていくタイプだったという。「だからこそ、剛さんが『事務所を離れたい』と言い出したとき、周囲は『やっぱりそうだったか』と合点がいったところもあったそうです。剛さんは、りえさんと交際を始めてから、徐々に変わってきた。『自由でありたい』と口にすることが多くなり、メンバーも剛さんの変化には気づいていた。2019年春、剛さんが独立話を持ち出したとき、りえさんの影響を感じる人もいたことでしょう」(前出・音楽業界関係者) これだけの有名タレントが独立を考えたとき、その動向が1年もの間、外に漏れなかったのは珍しい。普通なら、独立後もやっていけるかどうか、周囲に広く相談するからだ。森田の場合、近しいスタッフすら公表直前まで知らなかったという。「それもある意味で当たり前のことでした。メンバーも解散話が漏れることは心配していなかったと思います。剛さんが心を開いて相談するのは、限られた人だけだと、みんなわかってましたから。話が漏れるはずがないんですよ」(前出・音楽業界関係者) 森田だけがグループから抜けるという選択肢はなかった。メンバーには「この6人でなければV6ではない」という思いが一貫してあった。その決断が事務所へ伝えられたのは2019年末のことだった。「いま、アイドルとは言いづらいです」 ジャニーズJr.で人気を二分していた森田と三宅健(41才)の「剛健コンビ」をツートップに、V6がデビューしたのは1995年。1997年にレギュラー番組『学校へ行こう!』(TBS系)がスタートすると、V6の人気は一気に全国的なものになった。しかし、2008年に放送が終わると、6人がテレビで揃うことが減っていった。グループとして、活動の場が少なくなったメンバーは、それぞれ個人の活動に力を入れていくようになる。森田にとって、それは演技だった。 2005年に劇団☆新感線プロデュースの舞台『荒神~ArAJinn~』で初主演を果たすと、2008年の舞台『いのうえ歌舞伎☆號「IZO」』で才能が開花。その後は、演出家の故・蜷川幸雄さん(享年80)にも目をかけられるようになった。「その経験は大きかったそう。ある程度、演技に自信を持っていた森田さんは蜷川さんに固定観念を覆され、かけられた言葉の一つひとつを覚え、その意味を自分なりに解釈するなど舞台に没頭するようになりました」(舞台関係者) その努力と呼応するかのように、森田の演技に磨きがかかる。2016年の初主演映画『ヒメアノ~ル』では猟奇的な役柄を好演した。「R-15指定映画のサイコキラー役で、アイドルがやる役ではありませんでした。しかし森田さんはその役に果敢に挑み、周囲の期待に応えました」(映画関係者) 当時のインタビューで森田は「職業/アイドル」について聞かれると、《今はちょっと「アイドルです」とは言いづらい部分はありますね。もちろんベースにはあるんですが、ライブのときもスイッチを入れないとなかなかその感覚が出てこない》と語っている。ファッション、価値観が変化した アイドルからの脱却──それはある出会いから一気に加速する。2016年の8月、蜷川さんを追悼する舞台『ビニールの城』で、のちに妻となるりえと初共演を果たす。「トップアイドルだったりえさんも蜷川さんの薫陶を受け、映画や舞台でその演技力が高く評価されるようになりました。当時、森田さんはりえさんを『一瞬で場の空気を変えられるすごい人』『人として、周りを見る目や接し方が素敵で勉強になる』と尊敬のまなざしで見ていましたね」(前出・舞台関係者) ふたりの距離が近づくのに時間はかからなかった。同年10月、熱愛が報じられる。「ゴルフ練習場で人目もはばからず、キスをしたという報道もありました。森田さんはアイドルで、交際報道自体ご法度でしたが、ふたりは周囲の目を気にせずどこでも手をつなぎ、堂々とデートを重ねてきました。 りえさんとつきあい始めて森田さんのファッションもガラリと変わりました。これまではスニーカーとジーパンが多かったですが、お揃いのロングコートを着ることもありました。りえさんと親しいスタイリストがやっているショップのアイテムが多く、年上のりえさんがコーディネートしてあげることもあるんでしょうね」(前出・芸能関係者) 別の芸能関係者が続ける。「りえさんは結婚、出産、離婚、多くの恋愛と、何にも縛られずに自分の信じた道を歩んできました。その姿が森田さんにとって新鮮で居心地がよかったのかもしれません。森田さんは、りえさんと交際を始めてから明らかに変わりました」 森田にとってりえは、かけがえのないパートナーであり、また、自身の手で新たな将来を切り開いてきた先輩でもあった。「りえさんは個人事務所に所属し、出演する作品を自分で選び、ひとりで責任を負って仕事に取り組んでいます。仕事のさまざまな交渉やスポンサーへの挨拶回りも自分ひとりでこなしている。そのセルフプロデュース力は卓越しています。そんな姿を間近に見て、森田さんもそうした働き方に憧れを抱くようになったようです」(テレビ局関係者) 2018年3月、ふたりは結婚する。「森田さんは人見知りで、自分のことを人に饒舌に話すタイプではありません。将来についての相談相手も、自ずとりえさんに限られたでしょう。りえさんの価値観は『転ばない人生はつまらない』。失敗を含めて、さまざまなことにチャレンジしていく姿勢が大事という考えです。 もちろん森田さんには演技を究めるという目標はあるのでしょうが、それだけでは事務所を辞める理由にはなりません。りえさんのように、“自分でリスクをとる代わりに、自由に生きていく”というスタイルに憧れたのでしょう」(前出・舞台関係者) 実際、森田はりえとの結婚直前、雑誌のインタビューでこう語っている。《もっと自由な感覚で、自由に演技をしていきたい。四〇は通過点で、五〇までに経験値を積んで、その後は自分の思ったことを何の束縛もなく出せるようになりたい》「退所後、りえさんの個人事務所に入るのでは、という話が一部出ましたが、森田さんは個人事務所を立ち上げ、ひとりで活動することになりそうです。ただ、当然、りえさんに相談することもあるでしょうし、公私ともに欠かせないパートナーになりました」(前出・芸能関係者)結婚前に起きた忘れられないトラウマ りえの活動にも、森田の“アイドル引退”と退所は少なからず影響はありそうだ。森田との交際以降、“自由な生活”が脅かされたことがあった。結婚前の2017年12月のことだ。「それまで更新していたインスタグラムを突如、削除したんです。約10万人のフォロワーがいたのに、閉鎖せざるを得なかった。理由は森田さんのファンからのコメントでした」(前出・芸能関係者) りえが森田の主演舞台『すべての四月のために』を娘(11才)とともに見に来ていたことが目撃されたことがきっかけだった。りえのインスタには《娘さんと来てた。死にたくなった。〈略〉りえさんが悪いんじゃない。わたしがバカなだけ》《ふざけんな。森田剛はアイドル、そんな人の現場に安易に入り込んでくるとか信じられない》というコメントが殺到した。「その後、りえさんは2輪の花の写真とともに《不快な思いをさせてしまった方達、ごめんなさいね》とすぐに謝り、インスタを消去。業界からは、“ファンの批判に反論しなかったのはさすが”という好意的な声があがりました。が、本人が忸怩たる思いを抱えていたのは想像に難くありません。森田さんもりえさんに対して申し訳ない気持ちを抱いていたはずです」(前出・テレビ局関係者) ジャニーズJr.時代から絶大な人気を誇ったアイドルの森田には、熱狂的といえるファンが多い。一部のファンの暴走とはいえ、りえを傷つけてしまったことは、森田の心に影を落としただろう。「それはアイドルの宿命みたいなものだと、森田さんもりえさんも理解していたはず。一方で、いずれは平穏な生活のために、アイドル活動に一区切りをつける必要性も感じていた。りえさんにとっては、幾度も身を焦がすような恋愛を経て、ようやく掴んだ“安らげる年下の恋人”。森田さんとの子供がほしいと、一時は妊活もしていたほどです。そんな妻の愛情も、森田さんを新しいステージへと押し上げたのかもしれません」(前出・芸能関係者) 森田の心の奥底は、25年寄り添ったメンバーたちこそ、よくわかっているはずだ。※女性セブン2021年4月1日号
2021.03.18 07:00
女性セブン
【動画】V6・森田剛が退所発表直前、宮沢りえと“決起食事会”写真
【動画】V6・森田剛が退所発表直前、宮沢りえと“決起食事会”写真
 突如、解散を発表したV6。 ジャニーズ事務所を退所することになった森田剛さんが、妻の宮沢りえさんと過ごす様子をキャッチしました。 解散発表の数日前の3月上旬の都内。 森田さんと宮沢さんは長女と3人、おしゃれな蕎麦店で食事を楽しんでいました。 居合わせた客によると「2人は店の前の喫煙スペースで真剣な顔で話し込んでいました。内容はわかりませんがりえさんが森田さんにアドバイスするような口調で話していたのが印象的でした」とのことです。【↑ 上の写真クリックで動画へ】
2021.03.16 16:00
NEWSポストセブン
V6解散!森田剛が退所発表直前、妻・りえと“決起食事会”
V6解散!森田剛が退所発表直前、妻・りえと“決起食事会”
 V6が突如、解散を発表し、芸能界が騒然としている。V6は今年11月1日のデビュー記念日をもって解散し、メンバーの森田剛(42才)はジャニーズ事務所を退所するという。「各メディアでも、一部の関係者以外知らされていない極秘事項だったようです。発表前日の3月11日の夜には情報が出回っていましたが、事情を知らなかった人たちは、“何か事件があったのか?”“スキャンダルか?”と色めきだっていた」(芸能リポーター) 実はV6のメンバーは以前から決意を固めていたとみられる。「昨年がデビュー25周年でしたが、そこを節目にするという意見があったようです。コロナで25周年ライブは配信となりましたが、これまで先輩たちができなかったことが実現できた。それは彼らの目標でもあったと思います」(前出・芸能リポーター) ジャニーズ事務所では、グループの25周年は鬼門と言われていた。「最古参の少年隊は、ほとんどグループでの活動はありませんでしたし、SMAPはデビュー25周年を迎えた2016年末に解散。TOKIOは24年目の18年に山口達也さん(48才)が退所したことで、それ以来、音楽活動は行っていません。そう考えると、グループで25周年ライブができたのは、ジャニーズではV6が初めて、とも言われています」(テレビ局関係者) 活動休止後、最も「その後」が気になるのが退所を発表した森田剛(42才)だ。発表の数日前の3月上旬の都内。森田は妻の宮沢りえ(47才)と11才になる長女の3人で、おしゃれな蕎麦屋にいた。 個性的なマッシュルームカットのりえと森田は、蕎麦屋の外でたばこを一服。紫煙をくゆらす姿までもが様になっていた。「りえさんと森田さんは店の前の喫煙スペースで、真剣な顔で話し込んでいました。内容はわかりませんが、りえさんが森田さんにアドバイスを送るような口調で話していたのが印象的でしたね」(居合わせた客) 2人が結婚して、この3月でちょうど3年。二人の知人は「お二人は結婚されてから、プライベートでも堂々としていますよ。街中でも人目を気にせずに腕を組みながら買い物をしていますし、仲の良さは相変わらずです。それに、森田さんは彼女の娘さんとも仲良し。娘さんと2人だけで食事に出掛けたりもしょっちゅうです」と明かした。 森田にとって姉さん女房のりえは、公私ともに支えてくれるパートナーだという。退所についても相談を重ねてきたのだろう。「森田さんはV6のメンバーには特別な感情を持っています。25年以上、誰一人として欠けることなく続けてきたグループですからね。退所については悩んだようですが、りえさんの存在も決め手になったはずです。森田さんは今後、高い評価を受けている役者としての道を突き進むのだと思います」(前出・二人の知人) 喫煙スペースでの話し合いを終えると、夫婦は子供が待つ席へと戻った。真剣な表情は笑顔に変わっていた。
2021.03.12 16:39
NEWSポストセブン
母娘でショッピングを楽しんだりえ
宮沢りえ、デニム美スタイルに激ヤセ知るファンから安心の声
 新型コロナ禍はあらゆる業界に影響を及ぼしているが、芸能界も例外ではない。舞台や音楽ライブは軒並み中止となり、多くの芸能人がステイホームを余儀なくされた。女優・宮沢りえ(47才)も自粛生活を送っていたが、このほど外出姿がキャッチされた。 2009年に実業家と結婚したものの、2016年3月に離婚し、2018年にV6の森田剛(41才)と再婚した宮沢。 今回、公演予定だった舞台が立て続けに中止になり、およそ2か月のステイホームを経験したが、当サイトが3日に配信した記事によれば、宮沢が家にいることを娘が喜んでいるそうで、宮沢も「仕事には大きな影響が出たけれど、娘と長い時間を過ごせたことは悪くなかった」と語っているという。 これについて、ネットには、「森田さんも優しそうだし、娘さんも幸せでしょうね」「娘さんと大切な時間が過ごせたなら、それはそれで、天からのプレゼントだったのかも」「素直なお嬢さんで素敵。お母さんに伝えられてよかったですね」 と、宮沢母娘を応援する声が寄せられているが、それ以上に目立ったのが、宮沢のスタイルに言及するコメントだ。記事には自粛明け、宮沢がショッピングを楽しむ様子が写真とともに紹介されていたが、少しふっくらとした姿に対し、「細くガリガリな姿より今の体型の方がきれいです!!」「ちょっとふっくらされたかな?とても痩せていた時期が長かったから ホッとした」「ガリガリだった頃より全然よい」 など、好意的なコメントが次々と上がった。「りえちゃんには幸せになって欲しいー」「りえさんはご苦労も多かったと思いますので幸せになっていただきたいです」 という声も寄せられた。なぜここまで好意的な声が集まったのか? ベテラン芸能記者の石田春男氏はこう分析する。「今でこそ落ち着いたベテラン女優といった雰囲気の宮沢りえですが、かつてはとにかく“お騒がせ女優”として有名でした。人気絶頂だった18才の時に発売したヘアヌード写真集『サンタフェ』、相撲界の期待の星だった貴花田(当時)との婚約発表と婚約解消、ステージママとして有名だった“りえママ”の存在、激太り、激ヤセ…本当に色々ありました。しかし今回の落ち着いた表情写真を見ると、森田剛との結婚は大正解だったようですね。 宮沢が生まれた1973年は、団塊ジュニアの中で生まれた人がもっとも多かった年。10代前半からトップスターとして活躍しながら、辛酸をなめてきた彼女は、厳しい競争を闘わなくてはいけなかった団塊ジュニアの象徴のような存在です。そんな彼女が40代後半になり、ついに平穏な日々を過ごしていることを、自らの人生に重ねた人が多かったのではないでしょうか」(石田氏)“りえちゃん”と呼ばれていたのは、もはや30年も前のこと。同世代のトップランナーの幸せな姿に多くの人が目を細めた形となったようだ。
2020.07.07 16:00
NEWSポストセブン
母娘でショッピングを楽しんだりえ
宮沢りえ、長女が言えなかった事実を自粛生活で知り絆深まる
 新型コロナウイルスによる非日常が新たな価値観につながった人もいる。今年公演予定だった舞台『桜の園』、『アンナ・カレーニナ』が立て続けに中止になり、約2か月間のステイホームを経験した宮沢りえ(47才)はその1人だ。「りえさんにとっては、出産以来の“長期休暇”になりました。家族と一緒に過ごす時間が増えたことで、家族の在り方についてたくさん考えたと言っています。新しい気づきもあったようで、休暇前よりもすっきりした表情に見えました」(宮沢の知人) 宮沢は2009年に実業家と結婚し、同年5月に長女を出産するも、2016年3月に離婚。2018年3月にV6の森田剛(41才)と再婚している。「娘さんは森田さんにもすごく懐いていて、休日には“ママ抜き”でお買い物デートを楽しむこともあります。家族の関係は良好に見えていたけれど、実は娘さんはりえさんに、ずっと言えないでいたことがあったようなんです」(前出・知人) 自粛生活の中、宮沢は娘の“ある変化”に気づいたという。「りえさんがずっと家にいることを、娘さんがとてもうれしがっていたようなんです。表情からそれを察したりえさんが理由を聞くと、小さい頃からお母さんが仕事で家にいない寂しさを、ずっとがまんして隠してきたと伝えられたそうです。りえさんは娘さんの本音を知ることができて、仕事には大きな影響が出たけれど、娘さんと長い時間を過ごせたことは悪くなかったと振り返っていました。これまでの仕事中心の生活を見直す、いい機会になったようです」(前出・知人) 6月下旬の日曜日、宮沢の姿は、アクセサリーや洋服店が入る高級ホテルのショッピングフロアにあった。 黒いゆったりめの七分袖にダメージジーンズ、黒のスニーカーというラフな服装で、その傍らには満面の笑みを浮かべる長女が寄り添っていた。「高級ブランドが入る子供服店などで、お2人の姿を見ました。マスク越しでしたけど幸せそうな表情が伝わってきて、いい母娘だなぁって見とれちゃいました」(居合わせた客) 自粛期間で関係が悪化する家族も多い中、りえは長女との絆を深めていた。※女性セブン2020年7月16日号
2020.07.03 16:00
女性セブン
“因縁”再び?
大竹しのぶ&宮沢りえ 因縁越え6年ぶり共演もコロナで微妙
「この春いちばん注目の舞台と言えば『桜の園』。有名なチェーホフの作品で何度も上演されていますが、なんと言っても、今回はあの2人が共演するんですから」(舞台関係者) あの2人とは、大竹しのぶ(62才)と宮沢りえ(46才)だ。4月4日に初日を迎えるが、数々の舞台をこなす2人が共演を果たすのは実に6年ぶりとなる。なお、12日までの11公演は中止が発表された。「しばらく共演NGといわれていましたから、ようやく解禁なのだと関係者はホッとしました。もともと大竹さんとりえさんは、中村勘三郎さん(享年57)も交えて、なじみのお寿司屋さんに一緒に飲みに行くなど仲がよかったのです。ところが、勘三郎さんが2012年に亡くなり、さらにりえさんが離婚してから関係がぎくしゃくしてしまった。大竹さんはりえさんの前夫とも仲がよく、“りえちゃん許せない”と周囲に話していたこともありました。仲間で集まる飲み会に、りえさんだけ誘わなかったこともあったとか」(演劇関係者) さらに劇作家の野田秀樹氏(64才)との関係も2人の溝を深くしたという。「りえさんはあの頃毎年のように野田さんの舞台に出演していて、彼からの信頼も厚かった。大竹さんがそれに嫉妬したといわれています。大竹さんと野田さんは事実婚の時期も長かったですしね…。大竹さんがりえさんの舞台を見て演技を酷評していたこともあり、不仲、共演NGといわれるようになったわけです」(前出・演劇関係者) そんな2人の関係の修復のきっかけは、2018年にりえが森田剛(41才)と再婚をしてからだという。「その頃には大竹さんも、りえさんとの不仲が噂になっていたことを知り、“私が大人げがなかった”と反省もしていたようなのです。それに、大竹さんは、松本潤さん(36才)や二宮和也さん(36才)、長瀬智也さん(41才)など、ジャニーズのメンバーと仲がよくて、共演もしてきました。今後、同じ舞台に立つこともあるでしょう。森田さんだってそうです。ですから大竹さん、いままでのことを詫びてりえさんに歩み寄ったようです」(前出・演劇関係者) 今回の共演は、大竹の方から声をかけ、それをりえが快諾することで実現したという。 大竹の役どころは、没落した貴族の女主人。娘を連れて出戻ったが過去にしがみつき現実を直視できないでいる。りえが演じるのはその娘の家庭教師だ。 女主人と家庭教師──2人の大女優がいったいどんな対決を見せるのか注目が集まるが、「このコロナ騒動で、上演が揺れているのです」(前出・舞台関係者)。 やっぱり共演にはハードルが…因縁の2人には思いも寄らないドラマがいつも待ち受けている。※女性セブン2020年4月16日号
2020.04.03 16:00
女性セブン
きんさんぎんさんはCMにも出演(AFLOの)
1990年代新語流行語 メークドラマ、失楽園、ブッチホンなど
 1年の間に発生した出来事にまつわる話題の言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。これまでの主な「年間大賞」を振り返りながら、「時代と寝た言葉」と当事者たちのその後を追いかける──。■1992年【うれしいような、かなしいような】 テレビCMでお茶の間の人気者となった双子の成田きんさん・蟹江ぎんさん姉妹。100歳の誕生日を迎えた感想の言葉が流行語に。きんさんは2000年、ぎんさんは2001年に亡くなったが、ぎんさんの娘の4姉妹も長寿でメディアで活躍した。■1994年【すったもんだがありました】 電撃的なニュースとなった女優・宮沢りえと貴花田(現貴乃花光司)の婚約・破局騒動の翌年、リンゴをすりおろしたチューハイのCMで宮沢が言った自嘲的なセリフが話題に。宮沢は2018年にアイドルの森田剛と再婚。貴乃花は20年以上連れ添った河野景子と2018年に離婚した。■1996年【メークドラマ】 ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄監督(当時)による造語。首位と最大11.5ゲーム差が開き優勝が絶望的と思われたジャイアンツが快進撃を続け、逆転優勝を果たした。長嶋は2001年に巨人軍の終身名誉監督に就任した。■1997年【失楽園(する)】 不倫をテーマにした渡辺淳一氏のベストセラー小説が映画化され、役所広司と黒木瞳の大胆な濡れ場も相まって大ヒット。多くの中年男女を虜にした。同年には古谷一行と川島なお美によるドラマ版も放送され、「失楽園する」が不倫の代名詞となった。■1998年【だっちゅーの】 バラエティ番組『ボキャブラ天国』でブレイクした浅田好未、西本はるかによるお笑いコンビ「パイレーツ」。ネタよりも、胸の谷間を強調させたこのポーズを心待ちにするファンも多かった。現在、浅田は実業家、西本は女優として活動している。■1999年【ブッチホン】 当時、総理大臣だった小渕恵三氏が突然かける電話のこと。電話の相手は政財界のみならず、歌手や作家、タレントなど、幅広い人々におよんだ。このことが国民に好感を呼び、発足当初に戦後最低と揶揄された内閣支持率は51%に跳ね上がった。※週刊ポスト2019年12月13日号
2019.12.03 07:00
週刊ポスト
Sexy Zone中島健人 0から25の数字にちなんだインタビュー
Sexy Zone中島健人 0から25の数字にちなんだインタビュー
 Sexy Zoneの中島健人(25才)のミニ写真集SWEET PHOTO BOOKが『女性セブン』2019年11月7・14日号に綴じ込み付録として収録。25才にちなんで、0から25の数字に関する質問を中島にぶつけた。【0】──リセット方法は?「映画を見ること。原点に戻れる感じがする」【1】──今までの人生でいちばんうれしかったことは?「父と母に出会えたこと! 父が天使で母が悪魔なんだけど(笑い)、その性格をいい具合に半々で受け継いでる」【2】──好きな子と2人で行ってみたい場所は?「海外。スペインで美術館巡りや、食巡りをしたいな」【3】──3月はお誕生月。25年間で印象深い年は?「21才。映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2006年)で、初めて自分にしっくりくる役に出会ったと思えたから」【4】──2008年4月にジャニーズ事務所に入所。Jr.時代の思い出は?「菊池(風磨)と2人で原宿の竹下通りに買い物に行ったこと。初給料で、ちょっといいブーツとか買ったんだよね。KAT-TUNの『Keep the faith』の衣装の真似をしてた(笑い)」【5】──トリセツを5個教えて。「ほどほどに愛してほしい。朝は起こしてほしい。スマホを見ていたら注意してほしい。やる気の出る言葉がほしい。おいしい料理を作ってほしい」【6】──小学校6年間を振り返って思い出は?「2年生で転校したこと。1年生の時はおっちょこちょいで明るいキャラだったんだけど、転校したら大人しい“陰キャラ”になっちゃって。環境で全然、人って変わるんだなって思った。でも、小4で好きな子ができて変わったんだよね! 恋は活力になるんだって学んだ」【7】──七夕の短冊を書くなら、何を願う?「東京五輪までに、英会話をマスターできますように」【8】──夏休みがもらえるなら何日間で何をする?「2週間でロンドンとパリに行きたい!」【9】──9月はSexy Zoneの結成月。グループへの思いとは?「ファンのみなさんに恋をさせるのはもちろんだけど、ひとりの人間として好きになってもらいたい。全員が主役を張れるメンバーだと思うから、切磋琢磨しながら、これからも高めあっていきたいな」【10】──10年後、どうなっていると思う…?「35才か…。映画を撮るとか、クリエイティブなことにも挑戦していると思う!」【11】──11か月ぶりの新曲『麒麟の子/Honey Honey』(発売中、ポニーキャニオン)の聴きどころは?「『麒麟の子』はルールに逆らうがテーマで、自分をぶち破るきっかけを作ってくれる曲。振り付けも真似しやすいから、ぜひやってほしい! 『Honey Honey』は、デート前に聴けば肌がきれいになる“美容曲”(笑い)」【12】──12月はクリスマスの季節。サンタクロースは何才まで信じていた?「小6までギリギリ信じてた。信じてないと、プレゼントが来なさそうだったから(笑い)」【13】──13歳。中学生の頃、反抗期はあった? 「ない。母親が怖すぎて、反抗させてもらえなかった(笑い)」【14】──2月14日はバレンタインデー。意識する?「しますよ~! やっぱり学生時代はそわそわしてたし、いっぱいもらえたけど(笑い)。今は意識しなくなっちゃったな」【15】──中学3年間を振り返って思い出は?「合唱コンクールの指揮に立候補して、指揮者賞をもらったこと」【16】──前作『カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS』で16作連続1位。特に好きなシングル曲は?「『忘れられない花』。MVで泣けたから」【17】──17才でSexy Zoneとしてデビュー。今の心境は?「デビューから9年経つけどまだ25才だし、マリウス(葉)なんて19才(笑い)。未来しか見えてないし、可能性がありすぎて楽しい!」【18】──18才で大学入学。学生生活の思い出は?「授業中に、友達と消しゴムをいじってて怒られたこと。小学生みたい…?(笑い)」【19】──マリウス葉は19才。魅力を一言で言うと?「知的! マリウスの英語力を盗みたいですね」【20】──20才で大人になった実感はあった?「男の成人は30才だと思ってるので、あと5年はわんぱく坊やでいたいな(笑い)」【21】──松島聡は21才。魅力を一言で言うと?「絵が上手いところ! 字も上手いんだよね」【22】──社会人になる人が多い22才。仕事に対する心構えといえば?「最後の最後まで諦めないこと。事務所に入った14才の時からずっと思っていますね」【23】──佐藤勝利は10月30日で23才。魅力を一言で言うと?「自然体なところ」【24】──菊池風磨は24才。魅力を一言で言うと?「舞台に立つ菊池。昔は舞台を毛嫌いしてたけど、すごく楽しそうにやっていたから。(V6の)森田剛くんみたいに、なってくれたら嬉しいですね」【25】──25才の今、今後の夢は?「ひとりの男として自立して、表現者としてもトップアーティストになりたい!」※女性セブン2019年11月7・14日号
2019.10.28 07:00
女性セブン

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