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【菅野智之】に関するニュースを集めたページです。

巨人・原監督&阪神・矢野監督の「公開説教」はアリなのか?
巨人・原監督&阪神・矢野監督の「公開説教」はアリなのか?
 同僚たちの前で上司がミスを咎めて大声で説教──昭和のサラリーマン社会では当たり前だった光景だ。だが、時は令和。“パワハラ”と見なされかねない叱り方では平成生まれの部下はついてこない。 そうしたなかでも…
2019.07.01 11:00
週刊ポスト
交流戦終盤で7試合連続でスタメンに名を連ねた重信慎之介(写真:時事通信フォト)
巨人、交流戦で若手が大きく成長 スタメン生え抜き率も上昇
 交流戦優勝をあと一歩のところで逃した巨人。だが、この18試合で若手が大きく成長してきた点は見逃せない。野球担当記者が話す。「昨年、岡本和真が4番に定着するまでに成長したが、それ以外に若手で使われ続けた…
2019.06.24 16:00
NEWSポストセブン
野球評論家・達川光男氏
ケガを抱える田中広輔、交流戦から復調見込みと達川光男氏
 6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。毎年、パ高セ低などと言われ、交流戦順位はパ・リーグ→セ・リーグの順となるのが通例だった。だが、昨年は最下位に沈んでいたヤクルトが交流戦で優勝し、ペナントレースでも2…
2019.06.03 07:00
週刊ポスト
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
交流戦を前に巨人の苦境 内海哲也放出がじわじわ効いてきた
 6月4日からプロ野球では交流戦が始まる。2005年のスタートから昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。 広島と首位争いする巨人の状況は深刻だ。エース…
2019.05.30 16:00
週刊ポスト
交流戦は今年も「パ高セ低」になるのか(時事通信フォト)
交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
 いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩となっている。「様々な要因が考…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
原辰徳監督(中央)の「攻撃的采配」とは?(写真:時事通信フォト)
巨人・好調の秘密は原辰徳監督の「攻撃的采配」にあり
 5年ぶりのセ・リーグ優勝に向けて、巨人が走っている。主将の坂本勇人が開幕から32試合連続出塁で、長嶋茂雄に並んで球団2位タイの記録を作るなど絶好調をキープ。広島からFA移籍した丸佳浩も開幕戦こそ4打席連続…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン
送検されるピエール瀧容疑者/時事通信
ピエール瀧 逮捕で「ピエール学園どうなる」と不安の声
「高橋由伸」「菅野智之」「山本浩二」「有吉弘行」「山崎まさよし」……野球関係者や、野球好きとして知られる有名人らのサインがズラリと並ぶ中で、ポッカリと不自然な穴が開いていた。それは、コカインを使用して…
2019.03.17 07:00
NEWSポストセブン
阿部、小林、炭谷、大城… 巨人開幕戦の正捕手は誰に?
阿部、小林、炭谷、大城… 巨人開幕戦の正捕手は誰に?
 12球団の指揮官が「開幕スタメン」の青写真を描く時期に入ってきた。ところが、巨人は扇の要となる「正捕手」が固まらない。 オープン戦で1073日にぶりに阿部慎之助(39)が捕手で実戦復帰。昨季レギュラーを張…
2019.03.08 07:00
週刊ポスト
巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
 2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
金田正一氏が嘆く「他チーム選手と自主トレで呉越同舟とは…」
 プロ野球のキャンプイン目前。シーズンオフの話題の一つは、自主トレで誰と誰が一緒にやったかが関心事となる。「自主トレは球団と選手の契約の外の部分。ただ、他球団の選手と自主トレするのはどうなのか。良い…
2019.01.21 16:00
週刊ポスト
V9エース中村稔氏 巨人の投手補強は年寄りばかりと辛口
V9エース中村稔氏 巨人の投手補強は年寄りばかりと辛口
 今オフ、巨人はメジャー帰りの岩隈久志(37)を獲得し、左膝の手術を受けた上原浩治(43)とも再契約を結んだ。積極的な大補強でテコ入れした読売巨人軍は、復活なるのか。V9前半のエースで、藤田元司監督時代に…
2019.01.12 16:00
週刊ポスト
借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
借金苦で引退の元ロッテ大嶺翔太、取材依頼に「ギャラ次第…」
 2018年のプロ野球界には、様々なお騒がせ事件があった。FAで丸佳浩(29)を獲得するなど大補強に走る巨人にとっても、不祥事が相次ぐ1年だった。 6月には篠原慎平(28)が飲み会で裸になって騒ぐ様子を河野元貴…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト
巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
巨人のFAは成功か? “失敗”を経験した堀内恒夫氏が採点
 広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、オリックスから中島宏之、メジャーからビヤヌエバを獲得。過去、12球団最多となる24人をFAで獲ってきた巨人が今年も新戦力を買い漁っている。もちろん、優勝できれば言うこ…
2018.12.03 07:00
週刊ポスト
原辰徳新監督の命運を左右する「菅野のメジャー行き阻止」
原辰徳新監督の命運を左右する「菅野のメジャー行き阻止」
 巨人・原辰徳新監督の最大の切り札となるのが、大エースである甥っ子の菅野智之である。「原さんと菅野のホットラインは監督辞任後も続いていて、先日のCSでのノーヒットノーランのあとには“それでこそ巨人のエー…
2018.10.22 16:00
週刊ポスト
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
 高橋由伸・監督の3年間、常にエースであり続けた菅野智之は今季最多勝を決めた登板後、「今日は監督のために投げようと思っていた」と語り、退任する指揮官に餞の完封勝利を贈った。 だが、CSでの最後の戦いを残…
2018.10.15 16:00
週刊ポスト

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