菅野智之一覧/7ページ

【菅野智之】に関するニュースを集めたページです。

広澤克実氏 「巨人はまずコーチ陣を補強してはどうか」
広澤克実氏 「巨人はまずコーチ陣を補強してはどうか」
 プロ野球・交流戦の開幕カードとなる楽天との初戦に、巨人は満を持してエース・菅野智之(27)をぶつけた。ところが5回8失点と打ち込まれて屈辱のKO。 リーグを代表するエースを打ち…
2017.06.09 16:00
週刊ポスト
楽天とSBにあって巨人と阪神にない、「育成力」の差
楽天とSBにあって巨人と阪神にない、「育成力」の差
 プロ野球・交流戦の開幕カードとなる楽天との初戦に、巨人は満を持してエース・菅野智之(27)をぶつけた。ところが5回8失点と打ち込まれて屈辱のKO。「菅野は交流戦開幕まで、8試合に…
2017.06.06 07:00
週刊ポスト
「どうせ今だけ」が合言葉 進撃の阪神に虎党の疑心暗鬼
「どうせ今だけ」が合言葉 進撃の阪神に虎党の疑心暗鬼
 セ・リーグ首位・阪神の勢いが止まらない。広島との首位攻防戦で、球団史上最大となる9点差からの逆転勝利を含む3連勝。さらには52年ぶりの4連続完封を目指した巨人・菅野智之(27)を…
2017.05.17 16:00
週刊ポスト
世界と戦うなら清原、黒ノリらで「落ち武者Japan」結成を
世界と戦うなら清原、黒ノリらで「落ち武者Japan」結成を
 熱戦が繰り広げられているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だが、今回の侍ジャパンは真面目な分、おとなしく、侍というより"優等生ジャパン"といった趣だ。かつての日本プロ…
2017.03.13 16:00
週刊ポスト
WBCでの力投でキャリアに深刻な影響受ける投手少なくない
WBCでの力投でキャリアに深刻な影響受ける投手少なくない
 第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む、小久保裕紀監督率いる代表チームだが、かつて二連覇を成し遂げた栄光は、遙か彼方だ。ロス五輪(1984年)の日本代表経験があ…
2017.03.07 07:00
週刊ポスト
巨人のキャンプを訪れると、選手たちが「大先輩」を囲んだ
巨人キャンプ訪れた金田正一氏「名もなき金田です」と挨拶
 今年もカネやんが巨人のキャンプ地に見参! 金田正一氏が姿を見せると、選手たちはウォーミングアップを取りやめて集合、輪には首脳陣も加わった。高橋由伸監督に促され挨拶。「名も…
2017.02.21 07:00
週刊ポスト
大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
大谷が抜けた侍J投手力は10%減、しかも相手は強打者揃い
 3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)開幕を目前に控えて、大谷翔平(22、日本ハム)欠場のショックから小久保裕紀監督(45)率いる侍ジャパンは混乱したままだ。メンバー…
2017.02.14 11:00
週刊ポスト
来季はかつての大物助っ人がコーチに?
大型補強が話題の巨人、投手陣のビミョーな派閥関係
 FA市場で他球団の主力選手を相次いで獲得し、大型トレード、新外国人獲得にも乗り出した読売ジャイアンツ。その大補強の末に、キャンプイン前からチーム内の派閥争いが漏れ伝わってき…
2017.01.24 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
斎藤、杉内、松坂 エース番号18が期待はずれのイメージに
 プロ野球選手の背番号への思い入れは深く重い。巨人には「王貞治の1」「長嶋茂雄の3」「金田正一の34」など、球界最多の6つの永久欠番があり、金田氏は今も愛車センチュリーのナンバー…
2016.12.06 11:00
週刊ポスト
巨人 内海哲也が契約最終年で岸孝之や山口俊に触手か
巨人 内海哲也が契約最終年で岸孝之や山口俊に触手か
 広島の独走を許し2位に甘んじた巨人。野手が打てないなら、投手も不甲斐なかった。 巨人のピッチングスタッフで胸を張れるのは防御率1.90(数字は9月21日現在、以下同)の菅野智之(2…
2016.09.27 07:00
週刊ポスト
UFO投法の元広島・山内泰幸「『UFO』は歌ったことない」
UFO投法の元広島・山内泰幸「『UFO』は歌ったことない」
 プロ野球界には、常識を覆すようなフォームで活躍する選手が定期的に現われる。それらは奇をてらったものではなく、プロの世界を生き抜くために試行錯誤し、辿り着いたものである。199…
2016.09.10 07:00
週刊ポスト
独走状態の広島に「包囲網」を敷けないセ5球団のジレンマ
独走状態の広島に「包囲網」を敷けないセ5球団のジレンマ
 広島カープの勢いが止まらない。6月29日には32年ぶりとなる11連勝を記録。2位・巨人とのゲーム差は9と、今シーズン最大まで広がっている。セ・リーグで6月時点でゲーム差9となったのは…
2016.06.30 07:00
NEWSポストセブン
米国へ一時帰国の巨人ポレダ 典型的な給料ドロボー助っ人
米国へ一時帰国の巨人ポレダ 典型的な給料ドロボー助っ人
 チーム打率2割4分1厘、チーム得点161は12球団ワースト(6月1日現在。以下同)。そんな「打てない」「点が取れない」高橋由伸・新監督率いる読売巨人軍で、防御率0点台で一人気を吐く菅…
2016.06.07 16:00
週刊ポスト
巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
巨人OB広岡達朗氏「本当に若手を育てる気があるのか…」
 高橋由伸・新監督のもと、ベテランと若手が融合して2年ぶりの王座奪還を狙い開幕6連戦で5勝1敗とスタートダッシュを決めた巨人だが、5月27日の阪神戦では、26イニング連続自責点なしの…
2016.06.06 16:00
週刊ポスト
高橋由伸監督 ドSな「ブラック・ヨシノブ」が怖いと評判
高橋由伸監督 ドSな「ブラック・ヨシノブ」が怖いと評判
「まあまあだったと思います。次もある? そうですね。終わったばかりでまだ決めてないですけど……」 5月17日の巨人対DeNA戦後、今季初登板を果たし敗戦投手となった内海哲也投手(34)をこう評した巨人の高橋由伸…
2016.05.24 16:00
週刊ポスト

トピックス

実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
若手俳優として活躍していた清水尋也(時事通信フォト)
「もしあのまま制作していたら…」俳優・清水尋也が出演していた「Honda高級車CM」が逮捕前にお蔵入り…企業が明かした“制作中止の理由”《大麻所持で執行猶予付き有罪判決》
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン
和歌山県警(左、時事通信)幹部がソープランド「エンペラー」(右)を無料タカりか
《和歌山県警元幹部がソープ無料タカり》「身長155、バスト85以下の細身さんは余ってませんか?」摘発ちらつかせ執拗にLINE…摘発された経営者が怒りの告発「『いつでもあげられるからね』と脅された」
NEWSポストセブン
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン