菅野智之一覧/6ページ

【菅野智之】に関するニュースを集めたページです。

原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
原「巨人終身名誉監督」へ 反対派粛清開始で松井監督の芽も
 高橋由伸・監督の3年間、常にエースであり続けた菅野智之は今季最多勝を決めた登板後、「今日は監督のために投げようと思っていた」と語り、退任する指揮官に餞の完封勝利を贈った。 …
2018.10.15 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏「高橋監督は私のアドバイスをやろうとしない」
広岡達朗氏「高橋監督は私のアドバイスをやろうとしない」
 球団の"顔"である以上、プロ野球の監督は常に、結果に対して責任を負うことが求められる。現役引退後、即巨人の監督になって3年──今では「不名誉な記録コレクター」とまで揶揄される高…
2018.09.21 07:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
巨人も広島も西武も…「あの鬼門球場」で勝てない怪現象の謎
 首位広島とは5ゲーム差。敵地に乗り込んで、3タテすれば首位奪取が見えてくる。先発マスクをかぶった時の「不敗神話」をもつ宇佐見真吾(25)を"扇の要"(=捕手)に据えて、万全の状…
2018.07.30 11:00
週刊ポスト
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
巨人・菅野に強い阪神・高山、カモと天敵はなぜ生まれるか
 昨シーズンは最優秀防御率1.59をマークし、17勝をあげて最多勝、沢村賞に輝いた巨人のエース・菅野智之(28)。今季もすでに8勝をあげて防御率2.38という抜群の安定感だ(7月4日終了時…
2018.07.09 07:00
週刊ポスト
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
巨人・岡本和真が覚醒、大爆発したことの大きな意味
 V奪還を期す勝負のシーズンとなる読売巨人軍で、若手のホープ・岡本和真(21)が開幕直後から"覚醒"し、周囲を驚かせる活躍を見せている。開幕からわずか4戦で両リーグ最速となる10打…
2018.04.09 16:00
週刊ポスト
“5大野球名鑑”の表紙すべてに登場する4人の選手の名前
“5大野球名鑑”の表紙すべてに登場する4人の選手の名前
 オープン戦開幕が近づく2月中旬、全国の書店に各社が発行するプロ野球選手名鑑が並び始め、大型書店では専用コーナーが特設される。都内の大手書店では、A4判3種、B5判6種、ポケット版…
2018.02.28 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト誌上では巨人・菅野智之とも対談していた
巨人・菅野智之に金田正一氏「ワシとキミ、どっちが上だ?」
「ビシ! バシ! 言わせてもらうでェ~」──今年もカネやんこと400勝投手の金田正一氏(84)が巨人のキャンプ地に降臨した。今回は巨人宮崎キャンプ60周年を記念した「ジャイアンツVSホ…
2018.02.25 07:00
週刊ポスト
金田正一氏 合同自主トレは「馴れ合いになる」と嘆く
金田正一氏 合同自主トレは「馴れ合いになる」と嘆く
 巨人では、かつて巨大な派閥を誇った阿部慎之助や内海哲也とともに自主トレをする選手が激減している。そんな状況から選手たちの自主トレは昨年とはまったく違った様相を呈しているが…
2018.01.20 16:00
週刊ポスト
G阿部はぼっち自主トレ 後輩を育てる余裕がない?
G阿部はぼっち自主トレ 後輩を育てる余裕がない?
 巨人の選手たちの自主トレ風景、坂本勇人(29)や菅野智之(28)ら20代の生え抜き勢が存在感を見せる一方で、同じく生え抜きかつ過去には自主トレにおける"最大派閥"を率いていた阿部…
2018.01.18 07:00
週刊ポスト
巨人投手陣最大派閥・内海組が大縮小 チーム菅野は大所帯に
巨人投手陣最大派閥・内海組が大縮小 チーム菅野は大所帯に
 巨人の選手たちの自主トレが、2017年とは全く違った様相を呈している。投手陣を見てみると、今オフから新選手会長に就任したエース・菅野智之(28)のもとに、若手が続々と集結してい…
2018.01.15 16:00
週刊ポスト
嗚呼… 日テレが巨人をスルーしテレ東と巨人が蜜月に
嗚呼… 日テレが巨人をスルーしテレ東と巨人が蜜月に
 今季4位に沈んだ巨人は、オフシーズンも"Bクラス"だった。11月1日から19日まで行なわれていた宮崎秋季キャンプを取材したスポーツ紙記者が言う。「秋季キャンプは各球団ともテレビ局の…
2017.11.29 07:00
週刊ポスト
FAで巨人が狙う…どうしても獲りたい牧田和久と増井浩俊
FAで巨人が狙う…どうしても獲りたい牧田和久と増井浩俊
 読売ジャイアンツは、タイトル歴のある有名選手を巨額の年俸で次々と補強することで戦力アップを試みてきた歴史を持つ。今季は11年ぶりにBクラスに沈み、初めてクライマックスシリーズ…
2017.10.17 07:00
週刊ポスト
勝負所で勝てなかった巨人 宇佐見をどう使えばよかったのか?
勝負所で勝てなかった巨人 宇佐見をどう使えばよかったのか?
 2007年、セ・リーグにクライマックスシリーズ(以下、CS)制度が導入されて以降初めて、巨人がCSへの進出を逃した。5月から6月にかけて球団ワースト記録となる13連敗を喫したものの、9…
2017.10.03 16:00
NEWSポストセブン
巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
巨人の“下克上” 数々のデータみると絵空事ではないかも
 セ・リーグCS(クライマックスシリーズ)出場をかけ、必死にDeNAと3位争いをしている読売巨人軍。その姿には、日本一が当たり前だった「球界の盟主」の面影はない。しかし、「CSに出場…
2017.09.26 11:00
週刊ポスト
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
早くも取り沙汰される巨人・来季監督 中畑氏や落合氏の名も
 6月8日に球団ワーストとなる13連敗を喫した読売ジャイアンツ。西武との3連戦は敗戦内容も悪かった。11連敗目は打線が5点を奪いながらもエース・菅野智之が守り切れず、逆転負け。12連…
2017.06.10 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
19歳の時に性別適合手術を受けたタレント・はるな愛(時事通信フォト)
《私たちは女じゃない》性別適合手術から35年のタレント・はるな愛、親には“相談しない”⋯初めての術例に挑む執刀医に体を託して切り拓いた人生
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン
多くの外国人観光客などが渋谷のハロウィンを楽しんだ
《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
声優高槻かなこ。舞台や歌唱、配信など多岐にわたる活躍を見せる
【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
NEWSポストセブン
人気キャラが出現するなど盛り上がりを見せたが、消防車が出動の場面も
渋谷のクラブで「いつでも女の子に(クスリ)混ぜますよ」と…警察の本気警備に“センター街離れ”で路上からクラブへ《渋谷ハロウィン2025ルポ》
NEWSポストセブン
クマによる被害
「走って逃げたら追い越され、正面から顔を…」「頭の肉が裂け頭蓋骨が見えた」北秋田市でクマに襲われた男性(68)が明かした被害の一部始終《考え方を変えないと被害は増える》
NEWSポストセブン
園遊会に出席された愛子さまと佳子さま(時事通信フォト/JMPA)
「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
NEWSポストセブン
9月に開催した“全英バスツアー”の舞台裏を公開(インスタグラムより)
「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
NEWSポストセブン
「原点回帰」しつつある中川安奈・フリーアナ(本人のInstagramより)
《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
NEWSポストセブン