大谷翔平の最新ニュース/45ページ

【大谷翔平】に関するニュースを集めたページです。

一挙手一投足に注目が集まる
佐々木朗希育成計画は万全、ファンの疑問に井口監督が答えた
 コロナ禍により延期されていたプロ野球が、いよいよ開幕した。待ちに待った野球シーズンの到来。優勝の行方とともにファンが最も関心を寄せるのが、千葉ロッテマリーンズのスーパール…
2020.06.22 11:43
ロッテ佐々木朗希がプロ野球チップス収録 実戦登板はいつ
ロッテ佐々木朗希がプロ野球チップス収録 実戦登板はいつ
 プロ野球界の期待を一身に背負う、ロッテ・佐々木朗希(18、2019年ドラ1)。5月26日のシート打撃に登板した際はプロ入り後最速の160kmを計測。2013年、新人で10勝をあげた阪神・藤浪晋…
2020.06.12 16:56
1980年の巨人投手陣を牽引した江川卓(左)と西本聖の両エース(時事通信フォト)
1980年代の巨人投手陣を牽引した江川卓と西本聖の凄さ
 緊急事態宣言の全国的な解除を受け、2020年のプロ野球の開幕が6月19日に決定した。2020年代のプロ野球の幕開けであり、令和になってから最初の開幕となる。 1950年の2リーグ分裂後、…
2020.05.28 19:40
大谷翔平 MLB開幕延期で「開幕投手で4番」の現実味
大谷翔平 MLB開幕延期で「開幕投手で4番」の現実味
 新型コロナウイルスの影響により、海の向こうでもスポーツイベントの延期が相次ぎ、メジャーリーグの開幕時期も見通しが立たない状況が続く。関係者の中では「7月開幕も難しいのでは」…
2020.04.20 16:41
投手としてだけでなく、打者としても活躍した関根潤三さん(写真:時事通信フォト)
近鉄パールス消滅の危機を救った関根潤三さんの打者転向
 戦後の混乱期にプロ野球選手となり、近鉄で投手、打者として活躍した関根潤三さんが4月9日、老衰のため逝去した。93歳だった。 大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)以前の"元祖・二…
2020.04.13 16:41
追悼・関根潤三さん 「享年93」、実は「94歳」だった
追悼・関根潤三さん 「享年93」、実は「94歳」だった
 野球評論家の関根潤三氏が4月9日、老衰で"93年"の生涯を閉じた。選手としても、指導者としても、ユニークな経歴をたどった野球人だった。 1950年に近鉄に入団。当初は投手として活躍…
2020.04.12 16:41
藤浪晋太郎 感染で明るみに出た軽率な振る舞いの数々
藤浪晋太郎 感染で明るみに出た軽率な振る舞いの数々
 新型コロナウイルスに感染して以降、どんな生活を送っていたかが次々と明らかになり、ファンをがっかりさせるばかりの阪神・藤浪晋太郎(25)。高卒1年目から3年連続2ケタ勝利を挙げ、…
2020.04.08 07:40
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
藤浪晋太郎、コロナ感染でパ・リーグ移籍にも現実味か?
 新型コロナ感染が発覚して以降、女性記者との食事やタニマチとの合コンなど私生活が明らかになりファンからの批判も受けているのは阪神・藤浪晋太郎(25)だ。 かつては、大阪桐蔭の…
2020.04.07 08:43
堀内恒夫は1966年にプロ入りした(時事通信フォト)
野茂、堀内、松井、大谷ら 新人時代から大活躍した名選手達
 プロ野球界にはルーキーイヤーから大活躍する選手たちがいる。ここでは野茂英雄、堀内恒夫、松井秀喜ら、7人の選手たちのデビュー当時を振り返ってみよう。◆堀内恒夫(1966年プロ入り…
2020.04.01 07:39
プロ野球自主トレ名場面集 滝行、アーチェリー、新聞配達も
プロ野球自主トレ名場面集 滝行、アーチェリー、新聞配達も
 プロ野球選手の自主トレーニングが熱を帯びるシーズン。キャンプインを前に、選手たちはいろいろな自主トレに励んでいる。中には、「それ、ホントに意味あるの?」と言いたくなるよう…
2020.01.30 07:36
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
大谷翔平も プロ野球自主トレ“映え写真”は記者が提案する
 2月1日のキャンプインを前にプロ野球選手の自主トレも熱を帯びている。スポーツ紙を開けば、思わず笑ってしまうトレーニングも含め、その様子が報じられている。それにしてもそんな"映…
2020.01.28 16:42
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
 プロ野球の話題の中心はストーブリーグへ、という季節になった。毎年、注目があつまるメジャーリーグ挑戦組だが、今年はポスティングでのメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智(27)と…
2019.11.18 16:00
秋の神宮大会ではベスト4に入った名門・天理高校
天理高校に怪物1年生投手が出現 目標は「高卒即メジャー」
 来春のセンバツ甲子園から、ひとりの投手の投球数を1週間で500球以内にするなどの「球数制限」が導入される予定だ。中京大中京(愛知)が優勝した秋の神宮大会ではセンバツ出場が確実…
2019.11.20 21:28
中村奨成と清宮幸太郎(時事通信フォト)
清宮vs中村、大谷vs藤浪、坂本vs堂上、甲子園好敵手の明暗
 超高校級エースが主役となった今年のドラフトだが、2年前は「2人のスラッガー高校生」が人気を集めた。 高校通算111本塁打の清宮幸太郎(早稲田実業)と、夏の甲子園で6本のホームラ…
2019.10.25 23:33
ジャイアント馬場に16文(?)キックを見舞うカネやん
金田正一さんの秘蔵写真、G馬場にキックや長嶋氏と寸劇等12点
 プロ野球の国鉄、巨人で前人未到の400勝を挙げ、本誌・週刊ポストの「誌上総監督」としてご活躍いただいた金田正一さんが、10月6日に逝去されました(享年86)。その死を悼み、『週刊…
2019.10.18 20:20
今年2月、週刊ポスト誌上の対談で原辰徳監督とツーショット
追悼・金田正一氏 「歴代最高投手」に選ばれカネやん節炸裂
 プロ野球の国鉄、巨人で活躍した金田正一氏の訃報は、野球ファンに衝撃を与えた。「カネやん」のニックネームで愛された金田氏は、史上唯一の「400勝」など数々の伝説を残してきたが、…
2019.10.07 19:06
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
高校時代にイチローを抑え松井秀喜に壁を感じさせたエース
 今年のドラフトの目玉として注目を浴びる星稜・奥川恭伸と大船渡・佐々木朗希。超高校級の"2大エース"といえば、過去には「田中将大と斎藤佑樹」、「大谷翔平と藤浪晋太郎」らが思い出…
2019.09.02 16:42
貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
貴景勝や八村ら、全スポーツからラグビー日本代表を選ぶと…
 9月20日にラグビーW杯日本大会が開幕、それに先立ち、8月29日には代表31人が選出された。フィールド上に15人が立つラグビーは、ポジションにより多様な特性・能力が求められる。一方で…
2019.08.30 23:36
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
2019年ドラ1指名は佐々木か奥川か 巨人、阪神、日ハムは…
 今秋のドラフトで1位指名するなら、甲子園を沸かせた星稜・奥川恭伸と、高校生最速の163kmをマークした大船渡・佐々木朗希のどちらか──野球関係者に"ストレートな質問"を投げ込んだ。…
2019.08.28 23:15
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
ドラ1は星稜・奥川か大船渡・佐々木か、球団スカウトに直撃
   甲子園決勝で惜しくも敗れた星稜・奥川恭伸の投球には、全国の高校野球ファンだけでなく、プロ球団のスカウトからも熱視線が送られた。一方、甲子園出場はならなかったが、高校生最速…
2019.08.26 13:10

トピックス

初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン