竹野内豊一覧

【竹野内豊】に関するニュースを集めたページです。

撮影で京都に長期滞在の山田孝之 家族とともにマニアックな旅館でリラックス
撮影で京都に長期滞在の山田孝之 家族とともにマニアックな旅館でリラックス
 京都の夏の風物詩ともいえる納涼床シーズンが始まった。大勢の観光客で賑わう京都市中心部を流れる鴨川では、サギが水面にまばゆい線を描いて静かに飛び立ち、観光客から歓声があがる。 一筋下った裏通りには、喧騒を離れた京都らしい風情が漂う。連なるのは古民家をリノベーションした和風カフェのようなモダンな旅館。部屋からは鴨川と東山が一望できる絶好のロケーションだ。 6月初旬、まさに隠れ家のような宿から、黒ずくめの格好で出てきたのは、俳優の山田孝之(38才)だ。人目を気にする様子の彼のすぐ後ろには、黒いカーディガンを羽織ったスラリとした体形の女性の姿があった。5月中旬から山田は京都や大阪に長期滞在しているようで、目撃談が相次いでいた。「山田さんが関西にいるのは映画撮影のためです。各地を転々としながら2か月ほどの撮影に臨んでいます」(映画配給会社関係者) 作品は2023年公開の『唄う六人の女』だ。ある美しい村に偶然迷い込んだ男2人が、村に住む美しくも奇妙な6人の女たちに翻弄されていくというストーリーで、山田は竹野内豊(51才)とともにW主演を務める。2人にとっては2011年公開の映画『太平洋の奇跡─フォックスと呼ばれた男─』以来、11年ぶりの共演だ。「2人とも役作りが非常にストイックで、山田さんは竹野内さんのことを『自分に似ている』と感じていたそうです。でも、先輩に対して自分からそう言うわけにはいかず、悶々としていた。ところが映画公開を前に企画された対談で、竹野内さんの方から『山田くんには、何か近いものを感じる』と言われ、『やっぱり!』と合点したのだとか。 久しぶりの共演で、その間にお互いの境遇も変わったこともあり、話は尽きないようですよ」(前出・映画配給会社関係者) 竹野内は昨年末に所属事務所を退社。一方の山田は2012年1月に7才年上の一般女性と結婚し、翌年3月には男児が誕生して父親になった。いま、山田の妻と息子は、沖縄で暮らしている。「山田さんは仕事のために東京と沖縄の2拠点生活を送っています。普段、家族の話を大っぴらにしない山田さんですが、沖縄では一緒に海で遊んだり、家族旅行に出かけたりと、かなり家族思いなんです」(アパレル関係者) 山田といえば、コロナの感染拡大で沖縄が「来県自粛」していた2020年5月、新田真剣佑(25才)らとともに沖縄でクルージングをする姿を文春オンラインで報じられ、「自粛破り」と批判を浴びた。「一部では『美人密着デート』などとも報じられましたが、山田さんが一緒にいたのは奥さんと子供。彼はその頃から沖縄に拠点作りを進めていて、その年の夏には妻子が沖縄に移住しました。すでに“ほぼ県民”状態だったので、『来県自粛破り』と批判されたことに、納得いかない部分もあったのかもしれません」(山田の知人) そして今回、山田とともに京都旅行を楽しんだのも家族だった。冒頭の宿から山田と一緒に出てきた女性は彼の妻で、彼女の陰に隠れるように歩く長男の姿もあった。「普段は沖縄にいる奥さんと息子さんにとっては、久しぶりの家族旅行でした。リラックスできるように山田さんが選んだのは、1日1組限定で、知る人ぞ知るマニアックな旅館。近年京都にはラグジュアリーな5つ星ホテルがたくさんできていますが、そういったところではなく趣のある旅館を選ぶところが山田さんらしい。 有名な観光名所もめぐり、途中、修学旅行生に目撃されたりもしたそうですが、家族水入らずの楽しい時間を過ごしたようですよ」(前出・山田の知人) 鴨川を望める風情ある旅館でのお忍び京都旅行は、極上の家族時間になったようだった。※女性セブン2022年6月30日号
2022.06.17 07:00
女性セブン
ロケのあいまに目撃された竹野内豊
竹野内豊、事務所独立で窓口・SNSがない状態「連絡取れない」と関係者困惑
「俳優の竹野内豊さん(51才)が昨年末に所属事務所を独立してからというもの、誰を通じて連絡を取ればいいかわからないんです。窓口がなく、ホームページやSNSもない。芸能関係者は皆困っています」(芸能関係者) 竹野内といえば女性ファンのみならず、『男性が選ぶ“なりたい顔”ランキング』で2020年、2021年と1位を獲るなど男性票も多い。そんな彼が11年ぶりに月9で主演を務めた昨年4月クールのドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の評判も上々だった。ドラマ関係者が囁く。「実は、内々で同作品の映画化が進んでいるんです。公開時期は未定で撮影も始まっていませんが、映画公開に向けた宣伝などプロモーションへの竹野内さんの出演はすでに決まっています」 喜ばしいことのはずだが、前出のドラマ関係者の表情が晴れない。「この映画やプロモーションの仕事は元の所属事務所が窓口なのですが、2年以内には“元の所属事務所分”の仕事は終了。それからは竹野内さんひとりで対応するというのですが、すでに“音信不通”状態なので新しい仕事はどう依頼すればいいのか……」 独立する際、周囲には「家族がサポートしてくれる」と伝えていたという。「これからは竹野内さんの姉がマネジャーの代わりを務めるといわれています。ただ、彼女は芸能界に携わったことがない“芸能素人”。敏腕マネジャーと一緒に独立するケースは多いですが、窓口がないのに親族に頼るのみ、というのは、やや見切り発車のように見えます」(前出・芸能関係者) それでも右腕に家族を選んだのは竹野内の家族に対する感謝の念があったからだ。「芸能界入りするきっかけは、母と姉が本人に内緒で読者モデルに応募したこと。大反対していた父もいつの間にか芸能通になるほど息子を応援していたそうです。竹野内さんとしては“いまの自分があるのは家族のおかげ”という気持ちが強い。その気持ちもあってか、2014年4月には、都内の高級住宅街に建てた一戸建てを両親にプレゼントしています」(別の芸能関係者) しかし、2014年8月に父が他界。「それからは高齢の母の身を案じ、頻繁に実家を訪れています。独身を貫き、気づけば51才。これからは家族中心に、自分なりの距離感で芸能界と向き合いたいのでしょう」(前出・別の芸能関係者) 竹野内きょうだいの二人三脚を父は見守ってくれているはずだ。※女性セブン2022年3月24日号
2022.03.10 11:00
女性セブン
倉科カナを目撃
倉科カナが由緒ある演劇賞にノミネート!グラドルが女優として大成するまで
 襟袖まわりの飾りもおしゃれで、女性らしい白いモフモフのかわいい上着に身を包まれているのは女優の倉科カナ(34才)。昨年12月末、都内の演劇場での仕事を終えた彼女は、マスク越しにも笑顔なのが分かるほど上機嫌だった。 俳優の岡田将生(32才)と共演したこの舞台『「ガラスの動物園』は大盛況。足が不自由で内気で繊細な女性を演じた倉科の演技も、演劇関係者たちから高い評価を受けていた。 1月20日に発表された2021年の優れた演劇作品や演劇人を顕彰する『第29回読売演劇大賞』では、長澤まさみ(34才)、緒川たまき(49才)らとともに、女優賞にノミネートされた。昨年9月の舞台『雨』と、この『ガラスの動物園』での芝居が評価された証しだ。 ある演劇関係者は「『雨』ではハッチャけて色気もある芝居をして、両極端な役柄を見事に演じ分けていた」と絶賛する。 読売演劇大賞は、古くは杉村春子さん(享年91)や黒柳徹子(88才)、森光子さん(享年92)、現役では大竹しのぶ(64才)や宮沢りえ(48才)が、何度も最優秀女優賞を受賞してきた由緒ある演劇賞。まさに、倉科も演技派女優として、その実力を広く認められる存在になりつつある。 元々は、16年前の「ミスマガジン2006」のグランプリ出身のグラビアアイドルだった。当時、公表していたスリーサイズは、バスト89cmウエスト59cmヒップ87cmと、抜群のプロポーション。あるアイドル雑誌のベテランライターは「当時は、秋葉原の電気店のイベント会場でも、よく水着グラビアDVDのお渡し会をやっていました。昨年9月にも女性誌『anan』で豊満なバストを手ぶらで隠した美しい写真で表紙を飾って、相変わらずのスタイルの良さが話題になりました」と振り返った。 女優に本格転身したきっかけは、応募1700人以上のオーディションで勝ち取った2009年下半期のNHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』のヒロイン役だった。その後も順調にキャリアを積み上げていき、2017年の主演連続ドラマ『奪い愛、冬』は、当時の話題作にも上っていた。 あるテレビ局関係者は「主役も脇役もこなせて、清純な役から女性から嫌われてしまう嫌みな悪女まで幅広く演じられるので、貴重な存在です。所属事務所も、二階堂ふみ(27才)、土屋太鳳(26才)、春からの朝ドラ『ちむどんどん』のヒロイン黒島結菜(24才)らを抱えて、今最も勢いのあるソニー・ミュージックアーティスツ。今後の活動も安泰で、さらなる飛躍も期待できます」と話した。 私生活では、4年前の2018年11月に5年間交際していた俳優の竹野内豊(51才)との破局が報じられると、その後は新たな恋人は浮上していない。「これだけ魅力的な倉科さんだけに、いつ素敵なお相手が現れてもおかしくない。ただ、読売演劇大賞は、ここから演劇評論家や舞台制作者、研究者、劇場スタッフら目の肥えた107人の投票で最優秀賞が決められます。長澤さんらライバルも手強いが、もしも最優秀女優賞を受賞できたら、さらに引っ張りだこになるでしょう」(前出・演劇関係者) 2月上旬には、受賞者が発表される予定だ。
2022.01.29 16:00
NEWSポストセブン
ロケのあいまに目撃された竹野内豊
竹野内豊「50才独立」の内幕 コロナ禍で生じた心境の変化と海外志向
《五十歳を節目とし環境を変えてみたいという突き上げられる思いを感じ》──。11月12日、「最後の大物独身俳優」と呼ばれる竹野内豊(50才)が、大手芸能事務所を退所することを発表した。 24才から在籍し、長く反町隆史(47才)と“二枚看板”で事務所を支えてきた。1997年のドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)では、夢の“イケメン共演”が大きな話題を呼んだ。「コロナ禍の自粛期間中、自分の人生を振り返ったのも影響したと語っています。確かにここ数年、独立する俳優は増えています。その事務所からも水嶋ヒロさん(37才)や松田翔太さん(36才)、江角マキコさん(54才)らが独立、移籍していますが、若かったり“トラブル”が原因でした。 でも、竹野内さんには当てはまらないので不思議です。一部では結婚の噂も出ましたが、どうやらそれもなさそうなんです」(芸能関係者) 唐突な独立ゆえ、あらゆる情報が飛び交ったが、竹野内は以前から決めていたという。 今年4月、雑誌のインタビューでこう答えている。《50歳という年齢に、自分の中に全く焦りがないかというとそれは、嘘になります》(『STORY』6月号) その「焦り」について、あるドラマ関係者はこう話す。「反町さんは『ビーチボーイズ』以降、『GTO』(フジテレビ系)や『相棒』(テレビ朝日系)で活躍しています。事務所の先輩で尊敬しているという唐沢寿明さん(58才)にも『白い巨塔』(フジテレビ系)や映画『20世紀少年』など代表作がある。でも、竹野内さんは“自分には代表作と呼べるものがない”という、忸怩たる思いがあるのかもしれません」 海外志向も、年々高まっていた。 10年前、竹野内は主演映画『太平洋の奇跡 -フォックスと呼ばれた男-』で、オーストラリアで開催された日本映画祭に初参加。その際、海外進出について聞かれると「ご縁があれば、ぜひ参加してみたい」と答えているが、これはリップサービスではない。「翌2012年には演技のレッスンを受けるため、米ニューヨークに滞在。その頃から海外志向が強くなりました。最近は中国語やタイ語の勉強を始めたと聞いています。 ただ、海外作品は頻繁に出られるわけではない。事務所は月給制なので、出演本数が限られると、実働に見合わなくなり“海外進出すれば事務所に迷惑をかける”と考えて独立したのかもしれません」(映画関係者) 竹野内の人生観に大きな変化を生む出来事もあった。「2014年4月、彼は両親に一戸建てをプレゼントしました。都内の高級住宅地にある5億円ともいわれる豪邸でしたが、新居での生活を始めて間もないその年の8月、お父さんが肺がんで亡くなった。そのショックを抱えたまま仕事をするなか、コロナ禍が起きました。“明日、自分がどうなるかもわからない”という思いが彼に決断を促したのかもしれません」(竹野内の知人) 所属事務所には反町や唐沢、親交の深い沢村一樹(54才)らがいる。特に反町とは盟友ともいわれてきた。彼らはこの独立をどう受け止めているのだろうか。「竹野内さんはきっと皆さんに事前に報告しているはずです。皆さん、竹野内さんが決めたことですし、彼が真面目な努力家なのを知っているので、温かく見守ろうという気持ちでいるのではないでしょうか」(前出・芸能関係者) 前出の雑誌のインタビューで竹野内はこうも答えていた。《50歳を通過点と考えて、60歳をどう生きるか──。楽しみながら、様々な作品に参加できればと思います》 五十にして天命を知る──いましかない“巣立ちの時”だったのかもしれない。※女性セブン2021年12月9日号
2021.11.27 07:00
女性セブン
『ぎぼむす』スペシャルが2022年新春放送! 綾瀬はるからの撮影現場をキャッチ
『ぎぼむす』スペシャルが2022年新春放送! 綾瀬はるからの撮影現場をキャッチ
 2018年に放送され、全10話平均で14.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)の平均視聴率を記録した人気ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)のスペシャルが2022年の新春に放送されることがわかった。 11月上旬、東京・湾岸エリアのオフィスビルに、大きな荷物を抱えた綾瀬はるか(36才)が足早に入っていく。 綾瀬は現在、木村拓哉(48才)主演の時代劇映画の撮影中と報じられていたが……。「実は、年明け放送予定の新春スペシャルドラマの撮影も、急ピッチで進んでいるんです。ドラマでは5日間として描かれるシーンを、たった1日で撮影する日もあるようです。ギリギリの超過密スケジュールですが、キャストの顔ぶれを見れば納得です」(ドラマ関係者) 後を追うようにオフィスビルに入ったのは、共演者の竹野内豊(50才)だった。「この日は、特に重要なシーンの撮影だったようです。内容を知るスタッフも限られていて、厳戒態勢でした。どうも、竹野内さんと佐藤健さん(32才)に関するシーンだったとか」(前出・ドラマ関係者) お正月の放送に向けてこっそりと撮影を続ける、綾瀬、竹野内、そして佐藤――この3人が顔を揃えるドラマといえば、2018年に放送され、2020年に新春スペシャルとして復活した『義母と娘のブルース』だ。同ドラマが、2022年の新春スペシャルドラマで再び帰ってくるというのだ。 通称『ぎぼむす』は、堅物のキャリアウーマンの岩木亜希子(綾瀬)が、先妻を亡くした宮本良一(竹野内)と結婚し、娘のみゆき(上白石萌歌・21才)の義母として成長していく10年間の日々を描いた物語。2020年に放送された新春スペシャルでは1年後が続編として放送され、今作ではさらにその先が描かれる予定だという。「今後、綾瀬さんと佐藤さんが共演するシーンの撮影が増えていきます。綾瀬さんは佐藤さんを“たけちゃん”と呼び、佐藤さんは年上の綾瀬さんとタメ口で話すほど仲がいいんです。この“ふたり”の関係性が、『ぎぼむす』人気にもつながっています」(前出・ドラマ関係者) 佐藤にとって『ぎぼむす』は、これまで出演してきたドラマのなかでも、思い入れの強い作品の1つなのだという。2018年放送の『ぎぼむす』のオファーがあったとき、佐藤はNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』の撮影に入っていた。「当時、佐藤さんは芝居が混乱するという不安から、掛け持ちはしないと決めていたんです。というのも、佐藤さんが出演していた作品のほとんどは主演だったんです。でも『ぎぼむす』は『半分、青い。』に続き、主演ではないオファーだった。出演作品を増やしたいという考えもあったため、掛け持ちにチャレンジした作品でもあるんです」(芸能関係者)この経験が、佐藤の演技に幅を持たせた。『ぎぼむす』以後、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(2020年1月、TBS系)では主演の上白石萌音(23才)の恋人役を、広瀬すず(23才)主演の映画『一度死んでみた』(2020年3月公開)では、高級クラブのボーイという脇役を演じ、存在感を示した。 一方、綾瀬にとっても契機となったドラマだ。「義母ですが、初の母親役でした。演じるにあたって綾瀬さんは、自分のお母さんを参考にしたそうです。母娘関係を振り返ってみて、自分は無償の愛を受けていたことを感じ、それを演技に生かしたそうです。お母さん思いの綾瀬さんが、さらに親への愛情を深めたきっかけになったとか」(前出・芸能関係者) 名ドラマは役者をも成長させるようだ。※女性セブン2021年11月25日号
2021.11.10 11:00
女性セブン
竹野内豊“最後の大物独身俳優”が5億円実家で母と姉とのひととき
竹野内豊“最後の大物独身俳優”が5億円実家で母と姉とのひととき
 竹野内豊(50才)が11年ぶりに主演する月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)が、好調をキープしたまま6月14日に最終回を迎える。視聴率は初回の放送から2桁を記録し続けており、竹野内が改めてその存在感を示している格好だ。 竹野内は自由奔放で型破りな、独身の刑事裁判官・入間みちおを演じる。最終回では、共演する黒木華(31才)とのラブストーリーを期待する声もあがっている。竹野内は“最後の大物独身俳優”と呼ばれ、プライベートでも恋愛が注目され続けてきた。「独身を貫いているといっても、浮いた話がなかったわけではありません。過去には、モデルのブレンダさん(49才)や倉科カナさん(33才)らとの交際が報じられてきました。倉科さんとはお互いの親にも挨拶し、結婚目前と思われていたのですが」(芸能関係者) 倉科とは2018年に破局。以降、恋人の存在は報じられていないが、50才を迎えた今年になって、独身生活にある変化が見て取れるという。最近、自宅マンションではなく別の家に向かうことが増えているというのだ。もしや、新たな恋人の家なのか……。「いえ、それが違うんです(笑い)。自宅から車で20分ほどの距離にある実家に、頻繁に帰っているようなんです」(竹野内の知人) 実家とは2014年4月に竹野内が両親にプレゼントした、都内の高級住宅街にある一戸建てである。3階建てで、総額5億円ともいわれる豪邸だ。だが両親が新居で生活を始めてすぐに、家族は悲しみに包まれる。「その年の8月に、お父さんが肺がんで亡くなったんです。それ以降は、お母さんがひとりで暮らしているそうです。最近は高齢のお母さんの身を案じて、竹野内さんは時間があれば顔を出すようになって、2人分の食事をテイクアウトして帰ることもあったようです」(前出・竹野内の知人) 収束が見えない新型コロナウイルスの猛威も、竹野内を母のもとに向かわせる“要因”になっている。「体調が心配なのは当然ですが、実はお母さん思いの竹野内さんらしい理由もあるんです。竹野内さんはこの自粛期間に料理を始めたんです。食材にもこだわっているみたいで、“体にいいものを食べているからか、調子がいい”と話すこともあったようです。自分の料理をお母さんにも食べてもらいたいという思いもあって、最近はテイクアウトではなく食材を買って帰ることが増えたみたいです」(前出・竹野内の知人) 竹野内の母親思いは、以前から関係者の間ではよく知られた話。そもそも竹野内が芸能界入りしたきっかけは、母と姉が本人に内緒でファッション誌のモデルに応募したこと。その2人には、いまでも芸能活動に関して厳しい意見をもらうこともあるという。「それだけ家族仲がいいということ。お姉さんもよく実家に帰ってきているそうで、3人で家族の時間を過ごす機会も増えているようです。家族としては、『いい奥さんを見つけてほしい』という気持ちもあるようですが、料理もできるようになったし、いよいよ“嫁いらず”の領域に入ってしまった(笑い)」(前出・竹野内の知人) 竹野内は2019年に開催されたイベントに登場した際、「これまでも今後も大切にする時間」を問われ、「家族との時間」と答えている。“最後の大物独身俳優”としての存在感も、増すばかりか。※女性セブン2021年6月24日号
2021.06.12 16:00
女性セブン
好スタートの月9『イチケイ』 竹野内豊は裁判用語を覚えるのに苦労
好スタートの月9『イチケイ』 竹野内豊は裁判用語を覚えるのに苦労
 今期も魅力的な作品が揃った春ドラマ。今クールの特徴をあげるなら、「質のよいオリジナル作品が多い」ということだろう。「『桜の塔』(テレビ朝日系・木曜21時)の脚本は、『3年A組‐今から皆さんは、人質です‐』(2019年・日本テレビ系)などを手がけた武藤将吾氏が、『リコカツ』(TBS系・金曜22時)の企画は『SPEC』(2010年・TBS系)のプロデューサーだった植田博樹氏が手がけるなど“実力派”による新たな切り口の作品が揃いました」(テレビ局関係者) とはいえ、ふたを開けてみると、世帯視聴率が1ケタ台にとどまっている作品が少なくない。「今クールは、アタリのドラマが少ないのか」と思わずにはいられないが、どうやらそれは時期尚早のようだ。「もう、世帯視聴率でドラマの良し悪しを決めていてはいけませんよ」と多くのテレビ関係者が語気を強める。「日本の人口が高齢化するなか、世帯視聴率も偏る傾向にあります。本当に幅広く支持されているドラマは、いまや個人視聴率(2020年4月から計測が開始された家族一人ひとりがどのくらいテレビを視聴したかを示す割合)によって評価される仕組みに変わりつつある。テレビ局は個人視聴率やタイムシフト再生(録画再生)をより重視するようになっています」(前出・テレビ局関係者) 4月12~18日に放送されたドラマを対象に、タイムシフト視聴率で1位になっているのは『イチケイのカラス』だ。『週刊モーニング』(講談社)で連載されていた同名漫画をドラマ化したものだが、主人公の性別を変えるなど、大きなアレンジが加えられている。「主人公は竹野内豊(50才)演じる型破りでクセ者の裁判官で、東大法学部出身のエリート裁判官役の黒木華(31才)や上司の小日向文世(67才)が脇を固めている。“月9”の全盛期をかなり意識しているようで、木村拓哉(48才)の主演で高視聴率をマークした『HERO』を思い出す人も多いのでは」(ドラマ制作スタッフ) 2話目に前田敦子(29才)、4話目に広瀬アリス(26才)、5月10日放送の第6話では、バカリズム(45才)が“令和の大泥棒”役に、と大物ゲストが続々登場するのも見どころだ。「ゲストの皆さんが素晴らしい演技をするので、編集段階で放送シーンを増やしたりするなど臨機応変に対応しています」(前出・ドラマ制作スタッフ) だが、その一方で“削られた人”もいるという。あるドラマ制作スタッフがこっそり明かす。「竹野内さんが裁判用語を覚えるのに苦労しているようで、撮影時間が延びてしまうことがしばしばありまして、本人も困っている様子でした。書記官役の新田真剣佑さん(24才)のシーンに調整が入る可能性もありそうです。彼は黒木さんに一目惚れし、いずれ2人の恋模様が描かれるはずだったのですが、なぜか出演シーンが激減。恋愛シーンもどうなってしまうのか……。今後は黒木さんが活躍するシーンが増えていくとみられます。彼女が大きなカギを握っていることはたしかです」(ドラマ関係者)※女性セブン2021年5月20・27日号
2021.05.10 07:00
女性セブン
番組公式HPより
竹野内豊&黒木華『イチケイのカラス』には役者を見る醍醐味あり
 このクールのドラマは各局の意欲作が目白押しの様相だ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、いち早くスタートしたフジテレビの月9について分析した。 * * * いよいよ月9の新ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系月曜午後9時)がスタートしました。何といってもこのドラマには、他に見られない際だった「特徴」があります。それは「民放連ドラで初めて、刑事裁判官が主人公」ということ。これぞ新鮮な見所です。 過去にも裁判や法廷をテーマにしたドラマはたくさんありました。特に弁護士ものはドラマの定番と言えるほど。『リーガルハイ』で堺雅人さんが演じた超毒舌敏腕弁護士をはじめ、キレモノ弁護士、正義漢あふれる情熱的な弁護士……実にさまざまなキャラクターが登場してきました。 一方で、その弁護士に対峙する検察官が活躍するドラマも。例えば『HERO』ではキムタク演じる久利生検事が異色の行動派として正義を見つけ出していきました。 弁護士と検察が丁々発止のやりとりをする法廷。常にそれを見つめながら、しかし一段高い段の上でじっと動かない存在。冷静で中立的で地味--それが裁判官です。 裁判官は法の番人であり六法全書に照らし合わせて公平な立場から判断を下す人--少なくともこれまではそうでした。しかし、このドラマはその枠組を大胆に覆していくのです。法壇から下りて動き回るのです。 主人公はシャレ髭を生やしデニムにチェックシャツ。その上に黒い法服を着た、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の裁判官・入間みちお(竹野内豊)。型破りな裁判官である入間は、冤罪を生まないよう自ら現場検証を行ったり、疑問があれば真実とは何か自分の目で検証していく。いわば生身の人間として活き活きと行動し、裁判という「手続き」の向こう側に血の通う人間がいる、という信念をもっている。 とはいえ連ドラで初めて刑事裁判官が主人公。しかも、人々の生活に身近ではない法律分野の話だけに、その「面白さ」を的確に伝えるには技がいります。法廷内の決まりごとや役割、法的解説を含めて視聴者に伝えつつ、物語の面白さを合点してもらうには表現上の手腕が必須。……と難題に挑むこのドラマですが、第一話を見る限り実にお見事! 演出、脚本、役者の3拍子が揃っています。 まず、演出力が光る。テンポよく細部まで丁寧に作り込み、説明は超コンパクトにまとめて時にアニメも使いつつ、くだぐたしそうな部分を上手く処理。それによって、大事な要素である竹野内豊さんや黒木華さんら「役者」に視聴者が集中できるよう、全体を構成しています。 なるほど演出は『コンフィデンスマンJP』シリーズ等を手がけた田中亮氏らが担当。説明に足を引っ張られずトントンと進んでいく人間ドラマに引き込まれ、第一話をあっという間に見てしまいました。 2つ目に、脚本のユニークさ。原作は浅見理都による同名漫画で、スポットライトの当たらない裁判官に焦点をあわせた慧眼に感服。「裁判官も普通の人間でありいろいろな人の話を聞かなければいけない」という基本軸をぶれずに貫通させている。しかも取材を重ね法律家に監修してもらっている原作は骨太。それを『絶対零度』シリーズなど手がけた浜田秀哉氏が脚本化し、さらにドラマでは原作者了承のもと主人公をポップなイケメンに変え、また相手役・坂間は原作では男性ですが女性に変更するなど、大胆にアレンジしています。 3つ目として、役者の魅力が際立っています。主人公・入間の独特なキャラクターを軽妙爽やかに演じる竹野内豊さん。そして、入間に対峙する超堅物裁判官・坂間千鶴を黒木華さんが演じ、頑固なキャラに成りきっています。二人の演技がせめぎ合い対照的なコンビの姿が鮮やかに浮き上がる。役者を見る醍醐味に満ちていそうです。 袖が広がっていて腕を上げるとカラスにも見える裁判官の「法服」。六法全書の「黒子」として法服を纏う裁判官が、実は空に飛び立ち羽ばたくカラスでもある、というこの物語。人が人を裁くことの難しさと苦さを、軽妙なウイットに包みながら描き出していく。来週第二話は、前田敦子さんが幼児虐待で起訴され“鬼女”とののしられる母親役で登場するとか。予測を裏切って乱反射していくような、見応えのある人間ドラマを期待します。
2021.04.10 16:00
NEWSポストセブン
16年の変化とは(公式HPより)
16年ぶり復活作や、人気漫画実写化も…春ドラマ期待の5作を紹介
 新たなスタートが切られた春。ドラマの開花状況も満開だ。ラブストーリーも学園ものもミステリーもズラリと揃った春ドラマから、女性セブン編集部が厳選した期待大の作品を紹介しよう。◆伝説の弁護士が帰ってくる!『ドラゴン桜』(TBS系/4月25日スタート/毎週日曜21時~)  低偏差値の生徒たちをたった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二が16年ぶりに復活。受験制度が大きく変わった令和での、新たな“桜木式受験必勝メソッド”とは!? 「つべこべ言わず東大に行け!」のせりふに日曜夜の憂鬱もスカッと晴れるはず。【気になる第一話は……】 元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)の型破りな教えで東大合格者を輩出した私立龍山高校だったが、桜木が去ってから学力が低下し、以前のような低偏差値高校に。そんな状況を危惧した桜木は再建のため再び龍山高校へ着任するが……。◆毎週1本のショートコントから幕を開ける『コントが始まる』(日本テレビ系/4月17日スタート/毎週土曜22時~)  夢を諦め解散を決意した3人のコント師と、社会のレールから外れ夜の街で働く姉妹が出会い、織りなす群像劇。20代後半で「人生の大失敗」という壁にぶつかった5人の笑って泣いてもがく姿は必見。【気になる第一話は……】 結成10年を迎えながらも思い描くような結果が出ないお笑いトリオ「マクベス」の3人(菅田将暉、神木隆之介、仲野太賀)はファミレスでネタ作りに励む日々。そこで働く里穂子(有村架純)はやがて彼らのファンとなりライブに行くようになり──。◆クセ者×エリートの新感覚リーガルエンタメ『イチケイのカラス』(フジテレビ系/4月5日スタート/毎週月曜21時~) 検察官や弁護士ではなく、刑事裁判官を初めて主人公(※民放連続ドラマで)にした新しい法廷ドラマ。11年ぶりに月9主演を務める竹野内豊と初の月9出演となる黒木華の初共演ながら絶妙なコンビネーションにも注目。【第一話の復習……】 東京地方裁判所第3支部第1刑事課、通称・イチケイの刑事裁判官・入間みちお(竹野内豊)は冤罪防止のため徹底した捜査をする変わり者。東大卒で若くして特例判事補となって赴任した坂間千鶴(黒木華)はみちおのバディとなるが、担当した事件で早速その破天荒ぶりを目の当たりすることに。◆天才すぎる助手がポンコツ探偵をアシスト『ネメシス』(日本テレビ系/4月11日スタート/毎週日曜22時30分~)  大富豪の遺産相続や、殺人事件が次々と持ち込まれる探偵事務所「ネメシス」にいるのは、天才探偵……ではなく人情に厚いポンコツ探偵と、ありえないヒラメキで事件を解決する天才助手。1話ごとに解決される事件はある過去の謎につながって──。【気になる第一話は……】 元探偵・栗田一秋(江口洋介)から事務所を引き継いだ風真尚希(櫻井翔)のもとに大富豪への脅迫事件が舞い込む。栗田、風間、そして助手の美神アンナ(広瀬すず)は早速豪邸に乗り込み調査を開始するが、翌朝死体が発見される。◆原作ファン納得のキャスティング『珈琲いかがでしょう』(テレビ東京系/4月5日スタート/毎週月曜23時6分~)『凪のお暇』などで知られるコナリミサトの同名漫画が原作。イケメン店主がいる移動珈琲店を舞台に、訪れる街の先々で人生に悩む人たちをホッと再生させる癒しの物語。ただし、この店主にはある“ビターな一面”も……!?【第一話の復習……】 誠実すぎるがゆえに不器用な性格の垣根志麻(夏帆)はある日、いい香りに誘われて青山一(中村倫也)が営む移動珈琲店と出会う。抱えていた悩みを自然と吐露してしまう志麻に青山は丁寧にいれた珈琲を差し出す。※女性セブン2021年4月22日号
2021.04.08 19:00
女性セブン
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JIN、直虎、ぎぼむす ヒット連発脚本家・森下佳子の最高傑作は?
 2021年1月期のドラマは評判が高い作品が多いが、なかでも毎話話題を呼んでいるのが綾瀬はるか主演の『天国と地獄~サイコな2人~』。同作を手掛ける脚本家・森下佳子は、これまでも数々の名作を世に送り出してきた。そこで森下の作品をドラマウォッチャーの木俣冬さん、まつもとえりこさんがランク付けし、作品への熱い想いを語ってもらった。(※ランキングは、各識者がランク付けして挙げた作品の1位を10点~10位1点で点数をつけ、2人の合計点で決めています)●1位『義母と娘のブルース』(TBS系 2018年)18点【あらすじ】 キャリアウーマンの亜希子(綾瀬はるか)が、竹野内豊演じる良一の連れ子で血の繋がっていない娘(上白石萌歌)との“本当の家族”になるまでを描いたヒューマンドラマ。SPドラマが放送されるなど、話題を呼んだ作品。「現実にはなさそうなことを「奇跡」と呼び、その可能性を描く優しいドラマ。病で入院した良一(竹野内豊)に「奇跡はわりとよく起きます」と言う亜希子に元気づけられた」(木俣)「6話、良一のお通夜。これまで感情を表に出さなかった亜希子がみゆきとともに悲しみ、みゆきが初めて言う『お母さん』に号泣した」(まつもと)●2位『だから私は推しました』(NHK 2019年)16点【あらすじ】 主人公・遠藤愛(桜井ユキ)は、承認欲求が強いアラサー女子。婚約者にフラれてどん底に落ちていたとき、“推し”と出会って生きる喜びを見つけた。地下アイドルを応援する“推し活”を楽しむ一方でアイドルをめぐる事件に巻き込まれていく──。「地下アイドルのライブシーンが本格的で、推し活動に寄り添っているうえ、主人公の愛と地下アイドル・ハナのシスターフッドも丁寧に描かれていた。非常に現代性のあるオリジナルストーリー」(木俣)「地下アイドルとファンの描き方に丁寧なリサーチを感じた。ハマっていく心理もリアル。さらに加えられたサスペンス要素は毎回ハラハラドキドキし、最終回はしびれました」(まつもと)●3位『JIN-仁-』(TBS系 2009年)13点【あらすじ】 脳外科医の南方仁(大沢たかお)が幕末の江戸にタイムスリップ。現代医学の知識と技術を使って、その時代の人々の病やケガを治していく姿は、現代に通ずる作品として話題になった。「厳しい環境下で伝染病コロリに奮闘するというエピソードはいまを予言していたかのよう。『神は乗り越えられる試練しか与えない』というセリフを胸に刻んでおきたい」(まつもと)「物語の前半には江戸に“コロリ”が発生。伝染病なので仁も治療に慎重にならざるを得ない。そのスリルと、身の危険を押してでも病気と向き合う医者の誠意は、コロナ禍のいま、見ると一層響く」(木俣)●同3位『天国と地獄 ~サイコな2人~』(TBS系 2021年)13点【あらすじ】 凶悪殺人の容疑者・高橋一生と事件を追う刑事・綾瀬はるかの心と体が入れ替わる。回を重ねるごとに事件は思いがけない方向に転がっていく——。「高橋一生が演じる女性の声色や仕草が見事。綾瀬はるかのクールな態度も、ミステリアスな容疑者が乗り移った感じで魅力的。2人の演技対決が楽しめる」(木俣)「綾瀬の怪しい微笑み、そして『ンモー!』とかわいい高橋。演技合戦と言ってもいい、この2人の意外な顔が見られる脚本に最敬礼」(まつもと)●4位『ごちそうさん』(NHK 2013~2014年)12点【あらすじ】 東京で生まれため以子(杏)は両親が切り盛りする洋食屋でおいしいものを目一杯食べてすくすくと育った食いしん坊。そのあふれんばかりの食欲と愛情は、どんな困難なときにも、自分と、め以子の大切な人々を支える原動力に--。「特別な才能があるわけではないヒロインが、食いしん坊なことを生かして、家族においしい食事を作り続ける温かなホームドラマ。劇中に出てきた料理本も出版されたほど、料理の場面がおいしそうなドラマでした」(木俣)「東京に生まれため以子が結婚して大阪へ移り住んでからの嫁いびり、戦争とつらいこともあるが、杏の配役がバッチリでカラッと明るくて好き。亡くなった祖母(吉行和子)の魂がぬか床に宿ってナレーションしているのもよかった」(まつもと)●5位『おんな城主 直虎』(NHK 2017年)10点【あらすじ】 戦国時代に男の名で家督を継いだ井伊家の当主・井伊直虎(柴咲コウ)が乱世に立ち向かいながら、自ら運命を切り開き、戦国時代を生き抜いた激動の生涯を描く。「第20回の三浦春馬演じる井伊直親がさわやかに見えて実は…というエピソードを推したい。直親の妻(貫地谷しほり)が「すけこまされた」と騒ぐ場面はこの時代、忍耐を強いられた女性たちの声を代弁しているようで痛快」(木俣)【プロフィール】木俣冬/ドラマや映画、演劇などを得意とするライター。著書に『みんなの朝ドラ』(講談社)などがある。まつもとえりこ/イラストレーター兼ライター。ドラマ、バラエティーなどのイラストレビューの制作を行う。※女性セブン2021年3月18日号
2021.03.07 16:00
女性セブン
石田ゆり子、長澤まさみ、中井貴一…芸能人の外食姿キャッチ
石田ゆり子、長澤まさみ、中井貴一…芸能人の外食姿キャッチ
 新型コロナウイルスの感染拡大で外食リスクが懸念されたが、緊急事態宣言が解除され各種Go Toが始まったことで、外出する人が増加。華やかなパーティや自由な食べ歩きこそ難しくなったが、芸能人はマスクなどの感染対策をしながらお出かけし、少ない人数で外食を楽しんでいた。 8月、家族連れも多い中華料理店で食事を楽しむ姿が目撃されたのは女優・石田ゆり子(51才)だ。リーズナブルに麻婆豆腐を楽しめるという、知る人ぞ知る名店に出入りする姿はチャーミングだった。 白いドット柄のワンピースをふんわりと着こなす姿は年齢を感じさせない。この日は知人らとの会食で、店内では卓を囲み笑顔で盛り上がる姿を見せた。 異性とグルメを楽しんだのは女優・長澤まさみ(33才)。9月、ニューヨークの味が楽しめるという東京・六本木の高級焼き肉店で、同席したのはリリー・フランキー(56才)だ。長澤は、リリーには自宅を教えているというほどの仲だそうだ。 この会食は映画の打ち上げだったといい、帰宅する際には手土産らしき大量の荷物を抱えていた。ゆったり素材のカーディガンに、柔らかい素材のワイドパンツ、サンダルを合わせたコーデは夜の繁華街でもよく映えていた。 一方、健康にもばっちり配慮したスイーツをセレクトしたのは、歌舞伎役者の市川海老蔵(42才)一家だ。息子の勸玄くん(7才)と麗禾ちゃん(9才)を連れて6月のこの日食べたのはオーガニックアイスだった。 海老蔵は白Tシャツにハーフパンツというラフなスタイル。子供たちも元気な様子を見せていた。海老蔵が配信するYouTubeでは家族だんらんの姿や運動するシーンなどが人気だが、この日も夏空の下で勸玄くんと麗禾ちゃんが寄り添って歩くなど、仲の良さを見せていた。 コロナを象徴する“テイクアウト姿”は竹野内豊(49才)だ。竹野内が数段に積み上がる量をビニール袋に入れ持ち帰っていたのは焼き鳥。都内の繁華街で買ったようだ。この日は、黒Tシャツに黒ジャージという夏らしいラフな格好だったが、それでも隠しきれないオーラをまとっていた。 竹野内は来年にはドラマや映画で主演が続く予定。50才を迎えるが、スマートで鍛えられたスタイルは月9に次々出演していたころと遜色ない。作中で竹野内の姿を存分に拝める日も遠くない。 高級フレンチで、かっちりした正統派な着こなしスタイルを見せたのは、中井貴一(59才)だ。白シャツに黒ジャケットで礼儀正しく立ち居振舞う中井は、石の階段やウッド調のエントランスがある格式高いフレンチレストランにマッチしていた。 3月のこの日、食事を共にしたのは医師だというが、健康志向の強い中井の生活スタイルを象徴しているのかもしれない。 芸能人はコロナ禍でもそれぞれのスタイルで”Go To Eat”を楽しんでいるようだった。
2020.11.03 07:30
NEWSポストセブン
【動画】竹野内豊 オーラがすごい「焼き鳥お持ち帰り」写真4枚
【動画】竹野内豊 オーラがすごい「焼き鳥お持ち帰り」写真4枚
 7月上旬の梅雨の晴れ間、都内の繁華街で焼き鳥をテイクアウトする竹野内豊さんの姿をキャッチしました。 黒いTシャツにパンツというシンプルな姿でありながら、鍛え上げられた肉体、長身で小顔という抜群のスタイルで、マスク越しでもオーラがあふれていました。 竹野内さんは、来年の月9ドラマで主演を務めることを決意したそう。50才の月9主演でどんな顔を見せてくれるのか今から楽しみですね!
2020.07.20 16:00
NEWSポストセブン
竹野内&反町『ビーチボーイズ』コンビが今、愛されるワケ
竹野内&反町『ビーチボーイズ』コンビが今、愛されるワケ
 フジテレビの「月9」といえば、木村拓哉(47才)、織田裕二(52才)、福山雅治(51才)など、錚々たる俳優が出演するドラマが高視聴率を記録してきた人気枠。その「月9」で、竹野内豊(49才)が10年ぶりに主演するというニュースにファンが沸き立っている。 当サイトは15日、竹野内が10年ぶりに月9主演を決意したという記事を配信した。記事によれば、ドラマは『イチケイのカラス』という法廷漫画が原作で、放送は来年。演じるのは堅物の裁判官で、「竹野内さんも原作を読んで、出演を決め、早くも役作りを考えているそうです」というテレビ局関係者のコメントも紹介している。 月9はここ最近、大ヒット作が生まれていないが、かつては視聴率20%超えが当たり前。そして、月9ブランドの価値を高めるのに大きく貢献したのが竹野内だ。『ロングバケーション』(1996年)、『ビーチボーイズ』(1997年)、『氷の世界』(1999年)、『できちゃった結婚』(2001年)など、数々の名作に出演してきた。しかし、2010年の『流れ星』以来、出演はなし。それゆえ記事に対しては、「今度の作品を楽しみにしています」「いつまでも、見ていたい俳優さんですね~」「円熟味を増した竹野内さんの演技は楽しみです」 など、放送を待ち望む声が相次いでいるが、中でも目立つのは『ビーチボーイズ』に言及するコメントだ。同作はシリーズ平均視聴率が23.7%(ビデオリサーチ調べ。関東地区)を記録した大ヒット作だが、放送されたのは実に23年前のこと。ネットには、「当時は竹野内派か反町派かって同級生と盛り上がってました」「しかし竹野内豊と反町隆史だけは若い時も男前やったけど年々男前度が上がっていくよね」 など、反町の名を挙げる人は多く、「ビーチボーイズの続編やってほしい」「無理とは思うが、ビーチボーイズ2見たい」「夏なのでビーチボーイズの再放送が見たいです」 といったコメントも寄せられている。なぜ『ビーチボーイズ』のW主演を務めた2人は、20年以上経った今でもなぜ支持を集めるのか? ベテラン芸能記者の石田春男氏は、こう分析する。「竹野内は、その恵まれた容姿ゆえ、女性ファンが圧倒的に多い俳優でしたが、『ヤンキー母校に帰る』(日本テレビ系、2003年)で熱血教師を演じたかと思えば、同じ年に『流転の王妃・最後の皇弟』(テレビ朝日系)で、愛新覚羅溥傑を演じて数々の賞を受賞し、一気にファン層を広げました。その後も基本的には二枚目路線でしたが、バカリズム脚本の『素敵な選TAXI』(フジテレビ系、2014年)ではコミカルな役を演じて、さらに好感度を高めました。 竹野内も反町も、『ビーチボーイズ』の頃は、いかにも“ルックス先行型”でしたが、歳を重ねるごとに円熟味を増し、重厚な作品からコミカルな役柄までしっかり演じられる俳優へと成長しました。反町は『相棒』でも渋い演技を見せていますし、21年ぶりに月9出演した『SUITS/スーツ2』でも存在感を発揮しました。また、2人とも仕事を適度にセーブすることによって、飽きられるのを回避するとともに、1つ1つの作品にしっかり向き合える好循環が生まれています」(石田氏) トレンディ俳優から本格派俳優へと成長を遂げた2人の”ビーチボーイズ俳優”。竹野内の久々の月9が実現すれば、見逃せない作品になりそうだ。
2020.07.20 16:00
NEWSポストセブン
竹野内豊が10年ぶりに月9主演決意、漫画原作の法廷ドラマ
竹野内豊が10年ぶりに月9主演決意、漫画原作の法廷ドラマ
 竹野内豊(49才)が10年ぶりに、月9ドラマの主演に決まったという――。 7月上旬の梅雨の晴れ間、都内の繁華街で、焼き鳥をテイクアウトする男性の姿があった。黒いTシャツにパンツというシンプルな姿ながら、鍛え上げられた肉体、長身で小顔という抜群のスタイルでマスク越しでもオーラがあふれている。竹野内だった。最近、密かにある決意をしたようだ。「来年の月9ドラマに主演することを決めたそうです。竹野内さんが月9に出るというのは格別のこと。いまから話題です」(テレビ局関係者)『ロングバケーション』(1996年)、『ビーチボーイズ』(1997年)、『氷の世界』(1999年)、『できちゃった結婚』(2001年)――フジテレビの月9といえば竹野内という時代が続いた。「ただ、2010年の『流れ星』以来、月9からは遠ざかっています。40才を目前にしたときに、今後は自分が納得した作品を選んで出たいと考えたようで『オファーしても、なかなか引き受けてもらえない』という話もたびたび耳にしました」(テレビ局関係者) 月9だけでなく、連ドラへの出演も減っていた。「以前は1年に2クールペースで出演していましたが、1~2年に1本ほどになっていました。2017年には月9が決まりかけ、フジは沸いたのですが、ギリギリのところで成立せず出演は流れてしまった。その代わりにと、急きょ制作された月9は当時の史上最低視聴率を記録してしまいました。そんな事件もあって、ますます竹野内さんの月9の壁は高くなってしまった」(前出・テレビ局関係者) 2018年に綾瀬はるか(35才)主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)への出演が話題となったが、それ以降、連ドラには出演していない。 そんな中、決定したという今回の月9。フジテレビは、「制作の詳細に関してはお答えしておりません」とのこと。「原作は『イチケイのカラス』という堅物の裁判官が主人公の法廷漫画です。コミックスは『いままでになかった異色のヒューマンドラマ』、『ドラマ化したら絶対おもしろい』と各所で評判です。裁判官を題材としたドラマはこれまでもありましたが、この作品はほかのどの作品とも違うリアルな人間模様が魅力。竹野内さんも原作を読んで、出演を決め、早くも役作りを考えているそうですよ」(前出・テレビ局関係者) 気弱な男性、優しい夫、イケメン、役どころによってまったく違う顔を見せてきた竹野内。50才の月9主演ではどんな顔を見せてくれるのか。※女性セブン2020年7月30日・8月6日号
2020.07.15 15:55
女性セブン
坂口
阿部寛も、最強のスター養成所「メンズノンノ」の出身者たち
 4月にスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』で、広瀬すず(20才)演じるヒロインの相手役に抜擢された清原翔。さらに話題のドラマ『3年A組』(日本テレビ系)では、創刊当時を支えた田辺誠一と“現在進行形”の鈴木仁の新旧モデルが共演。塩顔王子・坂口健太郎も、『コード・ブルー』(フジテレビ系)で注目を浴びた成田凌も、時代が求めるイケメンを生み出すのは今も昔もこの雑誌だった──。「一流雑誌のモデルを務めているだけあって、佇まいにも華があるんです。ただそこにいるだけで存在感がある。“演技演技していない”というのがリアリティーにつながっているのだと思います」 昨今のファッション誌『メンズノンノ』モデル出身者の活躍ぶりを分析するのが、イケメン評論家の沖直実さんだ。「昔は、モデルがドラマにキャスティングされるのは、ビジュアル要素としてだけで、モデルがドラマや映画で活躍できる土壌がなかったんですよね。だから、舞台で力をつけて、演技派の仲間入りした阿部寛さんはまさにレジェンド。今の現役モデルの子たちは、道を拓いてくれた先輩がたに感謝ですよね」(沖さん) 沖さんは、最後に今をときめく若手にこんなアドバイスを。「ビジュアルだけでいけるのは20代まで。これから若手モデルさんたちがどう切磋琢磨していくのか楽しみですね」 活躍中のメンノンモデルたちを紹介する。●坂口健太郎(27才) 童顔からは想像がつかない183cmという“恵体”。飄々とした雰囲気をまとい、優男からドS男子など幅広く演じている。専属モデルとして20年ぶりに単独表紙を飾った(現在は専属モデルを卒業したが、最新号では表紙にカムバック)。●清原翔(26才)『ゼクシィ』のCMで脚光を浴び、朝ドラ『なつぞら』ではヒロインの相手役に大抜擢。185cmという抜群のスタイルにクールな風貌。インスタグラムのフォロワー数はすでに80万人超え!●成田凌(25才) もともと俳優志望。ヘタレ役から色気のある役まで、振り幅の広い演技力が定評。美容学校時代から美的センスは抜群で、同誌で披露している私服の着こなしにもファンが多い。●織田裕二(51才) 創刊号(1986年)から登場していた織田だが、当時は無名のモデルだった。『湘南爆走族』(1987年)や『彼女が水着にきがえたら』(1989年)でブレーク。1990年には念願のカバーボーイに。●反町隆史(45才) 16才からモデル活動を始め、パリコレも経験。その後俳優業を始めると『バージンロード』『ビーチボーイズ』(ともに1997年)や『GTO』(1998年)と立て続けに出演作が大ヒットして、人気俳優の仲間入りを果たした。●竹野内豊(48才) 反町と『ビーチボーイズ』で共演したのは、同誌モデル仲間の竹野内。当時は2大イケメン俳優として人気を二分していた。●伊勢谷友介(42才) 東京藝術大学在学中にスカウトされ、「モデルから映画監督という道もアリかも」とモデル活動を開始。端正な容姿に加え、英語も堪能。完璧すぎる男に陥落した女優も数知れず。●大沢たかお(50才) 4月公開の映画『キングダム』では人気キャラ・王騎を演じるが、俳優として認知されたのは『星の金貨』(1995年)から。同年の映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』で一躍スターダムへとのしあがった。●加藤雅也(55才) 創刊号から同誌モデルを務めていた加藤。俳優転向後まもない主演映画『マリリンに逢いたい』(1988年)で日本アカデミー賞最優秀新人俳優賞を受賞した直後、ハリウッドを目指し渡米したことも話題に。現在放送中の朝ドラ『まんぷく』では、コミカルな喫茶店マスターを好演して、新境地を開拓。●阿部寛(54才) 創刊号から43号まで連続で表紙を飾った記録はギネスに登録されているほど。演技経験のないまま映画『はいからさんが通る』(1987年)に出演して辛酸をなめたが、『TRICK』(2000年)でブレーク。今や日本演劇界のスターに。●マーク・パンサー(48才) 初代専属モデルのマーク。小室哲哉と出会い、音楽活動を始めた。●田辺誠一(49才) 第2回専属モデルに選ばれモデルデビュー。喜劇的な軽薄な役からシリアスな悪役まで幅広くこなす演技力が魅力。●鈴木仁(19才)『花のち晴れ~花男Next Season~』(2018年)に出演し、“あの子誰?”と話題を呼んだ鈴木。『3年A組』では、2ショットシーンはないものの先輩にあたる田辺誠一と同門の新旧モデル対決を。●風間トオル(56才)、井浦新(44才)、斎藤工(37才) 創刊当時に阿部寛とともに雑誌の顔を務めた風間は『ハートに火をつけて!』(1989年)でドラマデビュー。井浦は『ピンポン』(2002年)などで存在感を発揮し、今年は2本の主演映画が決まっている。『昼顔』(2014年)でブレークした斎藤は今や映画監督に。※女性セブン2019年3月7日号
2019.02.24 07:00
女性セブン

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