とんねるず一覧/4ページ
【とんねるず】に関するニュースを集めたページです。

ジャニーズ事務所の分岐点「1994年の田原俊彦とSMAP」
9月14、15日の2日間、千葉県の袖ケ浦海浜公園で開催の『氣志團万博2019』。2日目の17時から田原俊彦、18時30分から新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が登場。ジャニーズ事務所で一時代を築き、独立した者…
2019.09.14 16:00
NEWSポストセブン

吉本騒動の中、とんねるずが「自由すぎ」で増す存在感
吉本芸人による闇営業問題に端を発した一連の騒動が収まる気配を見せないなか、我が道を貫くとんねるずの存在感が強まっている。 潔白を主張した雨上がり決死隊の宮迫博之とロンドンブーツ1号2号の田村亮による…
2019.07.30 16:00
NEWSポストセブン

南キャン山里&蒼井優結婚 なぜ女優は芸人に惹かれるのか
多くの男性を勇気づけたのか、それとも失望させたのか。お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が射止めた相手は、人気女優の蒼井優(33)。山里と番組で共演する加藤浩次が「こんな、リアル美女と…
2019.06.10 07:00
週刊ポスト

『水どう』名物D・藤やんが明かす新作予定と「仕事論」
大型連休を終え、憂鬱な気分で仕事を再開しているサラリーマンは多いはず。希望の部署に配属されず、ゴールデンウィーク中に本気で転職を考えた新入社員もいるだろう。「私も若いころは仕事を面白いと思ったこと…
2019.05.08 07:00
NEWSポストセブン

電波少年、ASAYAN、ねるとん… 平成前半に終わった名物番組の思い出
平成という時代で大きく変わったのが、テレビの立ち位置。平成前半まではテレビが娯楽の王様でしたが、2000年代に入ってインターネットとスマートフォンが一気に普及し、猛烈に進化を遂げたことで、一気にテレビ…
2019.04.28 15:00
マネーポストWEB

いいとも、スマスマ、めちゃイケ… 平成後半に終了した名物番組の思い出
平成という時代で大きく変わったのがテレビの立ち位置。平成前半までは、テレビが娯楽の王様でしたが、2000年代に入ってインターネットとスマートフォンが一気に普及し、猛烈に進化を遂げたことで、一気にテレビ…
2019.04.20 15:00
マネーポストWEB

小泉今日子 「3番手」を狙う為に与えられたキャッチコピー
のちに「花の82年組」と呼ばれるアイドルの1人としてデビューしながら、女優やエッセイストとしての才能も開花させ、現在は演劇プロデューサーとしても活躍する小泉今日子。その小泉がブレイクするきっかけを作っ…
2019.04.19 07:00
週刊ポスト

とんねるずと田村正和の裏話、「今昔庵」マスターが明かす
「役者さんが疲れて台本を抱えながら眠っちゃったり、タレントさんがお酒を飲みすぎて顔を真っ赤にしていたり…。芸能人が“素の顔”でいられる数少ない場所だったのかもしれません」 しみじみとそう語るのは、数多の…
2019.03.30 07:00
女性セブン

今はなき平成の人気スポット タレントショップ、ザウスなど
あと3か月あまりで平成の歴史に幕が下りる──。平成の30年間ですっかり消えてしまったバブルの風景といえば、ディスコもそのひとつ。ワンレン・ボディコン姿で「ジュリ扇」と呼ばれる羽根扇子を手に踊る女性たち。…
2019.02.02 16:00
週刊ポスト

島田秀平だけじゃない 「占い芸人」がブレイク確実?
毎年、多くの芸人がブレイクするが、2019年はどんな芸人が注目されるのか――。コラムニストのペリー荻野さんは「占い芸人」が注目だという。ペリーさんがその理由について解説する。 * * * 1月はお笑い芸…
2019.01.11 07:00
NEWSポストセブン

木梨、矢部、田中裕二…芸人夫婦の幸せ2ショット
2018年も数々の“オトコとオンナ”の2ショットをキャッチしてきた本誌・女性セブン。ラブラブな人気芸人夫婦に、幸せな気持ちにさせられたことも多かったのでは? 4月、六本木ヒルズの春祭りに子供連れで参加して…
2018.12.16 16:00
女性セブン

『オールナイトフジ』人気女子大生3人が語るトンデモ列伝
1983~1991年に放送され(全404回)、女子大生ブームの牽引役となった伝説の番組が『オールナイトフジ』(フジテレビ系)である。「オールナイターズ」と呼ばれた現役女子大生たちが番組の主役。秋本奈緒美や鳥越…
2018.11.25 16:00
週刊ポスト

西城秀樹さんにはなぜ“アンチ”いないのか、惜しむ声絶えず
今年5月、西城秀樹さんが63歳の若さで亡くなった。NHK紅白出場は18回を数え、レコード大賞の金賞や歌唱賞を受賞するなど、人気、実力とも超一流だった西城さん。常に笑顔でパワフルな印象の彼だが、私生活では何…
2018.11.24 07:00
NEWSポストセブン

とんねるず 石橋と木梨が対照的な活動で示し続ける存在感
今年3月、30年続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了。それから、とんねるずの活動に注目が集まっている。2人の対照的な動きについて、コラムニストのペリー荻野さんが綴る。 *…
2018.11.23 16:00
NEWSポストセブン

西城秀樹がスターになるまでの道、そしてとんねるずへの配慮
今年5月に63才という若さで亡くなった西城秀樹さん。それから半年、妻の美紀さん(46)は『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館刊)を上梓、「秀樹さんの頑張ってきた日々の記録が、どなたかのお役に立てれ…
2018.11.18 07:00
女性セブン
トピックス

《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン

《幸せ姿》TOKIO城島茂(54)が街中で見せたリーダーでも社長でもない“パパとしての顔”と、自宅で「嫁」「姑」と立ち向かう“困難”
NEWSポストセブン

《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン

女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン

《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン

《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン

《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン

《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン

《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン

女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン

《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン

人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン