立川談志一覧/3ページ
【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

草食系キャラで『明烏』の面白さを浮き彫りにした柳家わさび
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、草食系キャラで面白さを浮き彫りにした、柳家わさびの『明…
2019.09.06 07:00
週刊ポスト

柳亭小痴楽 独自解釈を重ねる新真打の魅力
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、真打に昇進する「現代に生きる江戸っ子」柳亭小痴楽が、独…
2019.08.14 16:00
週刊ポスト

桂文珍 心地よい余韻が残るリクエスト方式の独演会
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、桂文珍の毎年恒例「大東京独演会」で実施された“リクエス…
2019.06.06 07:00
週刊ポスト

柳家三三と三遊亭白鳥 正反対の二人会での新作競演
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、古典の正統派・柳家三三と荒唐無稽な新作の三遊亭白鳥、正…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト

ケーシー高峰さん 桂歌丸師匠に発奮しボンベ姿で舞台に立った
「乳房と股間の間には女性特有の性感帯がある。医学的にはこれを“青函連絡船”という」「女性の乳房は揉んでから吸わないといけない。逆だと“すったもんだ”する」 こんなエロ医学漫談で一斉を風靡したケーシー高峰…
2019.04.16 16:00
週刊ポスト

講談師・神田松之丞 35歳にしては老成した人生観の背景
講談の枠を大きく超えて活躍し、講談界に新風を巻き起こしてきた神田松之丞が来年2月、真打に昇進することが落語芸術協会の理事会で決定した。 二ツ目でありながら独演会では完売が相次ぎ「今、もっともチケット…
2019.04.16 11:00
週刊ポスト

古今亭寿輔 妖気とも言うべき空気感が支配する寄席の秘境
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、現代落語の最前線を追いかけるだけでは辿り着けない「寄席…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト

住所不定の立川流真打・立川こしらが名刺を受け取らない理由
「名刺、カメラで撮っていいですか、失礼でなければ……」──取材の開口一番、その男は控えめな口調でそう言った。「Googleレンズというアプリを使って名刺を写真に撮ると、テキスト化されてすぐにメールを送ることが…
2019.03.29 16:00
NEWSポストセブン

立川志の輔 初主演映画見て「自分でも1本撮りたいなって」
すべての力を使い果たし、楽屋に戻ってきた立川志の輔(65)の目は、どこかうつろだった。2時間余の独演会をやり終えた達成感と激しくも心地よい疲労感。楽屋見舞いに訪れる人々と言葉を交わしながらも、気持ちは…
2019.02.20 07:00
週刊ポスト

立川談志の歴史的高座が相次ぎ商品化される喜び
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、亡くなってなお、存在感が一向に衰えない立川談志のCDやブ…
2019.02.02 16:00
週刊ポスト

立川談修 正攻法で清々しい後味の「ダーク」な落語
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、立川流には珍しい端正な口調の真っ直ぐな立川談修による正…
2018.12.17 07:00
週刊ポスト

さだまさしは「松本人志に崇拝され、立川談志に嫌われた」
音楽活動を中心に、小説やテレビ、チャリティーなど、幅広い分野で活躍するさだまさし。その行動力や発想力の源泉を探る短期特別連載に登場するのは、同じくバラエティー番組や映画などで多彩に活躍する笑福亭鶴…
2018.09.30 16:00
NEWSポストセブン

大阪寄席・繁昌亭支配人、立川談志の落語で人生変わった
漫画家・細川貂々さんの最新刊『お多福来い来い』が大きな反響を呼んでいる。放送タレントで落語家の顔も持つ松尾貴史さんは《楽しい!共感!実に面白い落語コミックエッセイ。落語ファンも、初心者も、是非読ん…
2018.08.17 07:00
女性セブン

新宿末廣亭・席亭、落語は基本的に悪いヤツは出てこない
『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)などの作品がある漫画家・細川貂々(てんてん)さんが初めて落語をテーマにしたコミックエッセイ集『お多福来い来い』(小学館)が発売された。そこで、新宿末廣亭・4代目席亭…
2018.08.06 16:00
女性セブン

立川談幸 「寄席の高座」に復帰した談志唯一の内弟子
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、大学卒業とともに立川談志の内弟子となり、一門とともに落…
2018.07.19 16:00
週刊ポスト
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