立川談志一覧/3ページ

【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、小僧のときから知る日大芸術学部…
2019.10.01 16:00
週刊ポスト
桃月庵白酒と三遊亭兼好 後半も爆笑の『お化け長屋』
桃月庵白酒と三遊亭兼好 後半も爆笑の『お化け長屋』
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、本来のサゲが通じにくいからと…
2019.09.17 16:00
週刊ポスト
草食系キャラで『明烏』の面白さを浮き彫りにした柳家わさび
草食系キャラで『明烏』の面白さを浮き彫りにした柳家わさび
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、草食系キャラで面白さを浮き彫…
2019.09.06 07:00
週刊ポスト
柳亭小痴楽 独自解釈を重ねる新真打の魅力
柳亭小痴楽 独自解釈を重ねる新真打の魅力
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、真打に昇進する「現代に生きる…
2019.08.14 16:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
桂文珍 心地よい余韻が残るリクエスト方式の独演会
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、桂文珍の毎年恒例「大東京独演…
2019.06.06 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
柳家三三と三遊亭白鳥 正反対の二人会での新作競演
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、古典の正統派・柳家三三と荒唐…
2019.05.17 07:00
週刊ポスト
ケーシー高峰さん 桂歌丸師匠に発奮しボンベ姿で舞台に立った
ケーシー高峰さん 桂歌丸師匠に発奮しボンベ姿で舞台に立った
「乳房と股間の間には女性特有の性感帯がある。医学的にはこれを"青函連絡船"という」「女性の乳房は揉んでから吸わないといけない。逆だと"すったもんだ"する」 こんなエロ医学漫談で…
2019.04.16 16:00
週刊ポスト
講談師・神田松之丞 35歳にしては老成した人生観の背景
講談師・神田松之丞 35歳にしては老成した人生観の背景
 講談の枠を大きく超えて活躍し、講談界に新風を巻き起こしてきた神田松之丞が来年2月、真打に昇進することが落語芸術協会の理事会で決定した。 二ツ目でありながら独演会では完売が相…
2019.04.16 11:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
古今亭寿輔 妖気とも言うべき空気感が支配する寄席の秘境
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、現代落語の最前線を追いかける…
2019.04.06 16:00
週刊ポスト
独演会「こしらの集い」は全国4か所で定期開催中だ
住所不定の立川流真打・立川こしらが名刺を受け取らない理由
「名刺、カメラで撮っていいですか、失礼でなければ……」──取材の開口一番、その男は控えめな口調でそう言った。「Googleレンズというアプリを使って名刺を写真に撮ると、テキスト化され…
2019.03.29 16:00
NEWSポストセブン
立川志の輔 初主演映画見て「自分でも1本撮りたいなって」
立川志の輔 初主演映画見て「自分でも1本撮りたいなって」
 すべての力を使い果たし、楽屋に戻ってきた立川志の輔(65)の目は、どこかうつろだった。2時間余の独演会をやり終えた達成感と激しくも心地よい疲労感。楽屋見舞いに訪れる人々と言葉…
2019.02.20 07:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川談志の歴史的高座が相次ぎ商品化される喜び
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、亡くなってなお、存在感が一向…
2019.02.02 16:00
週刊ポスト
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川談修 正攻法で清々しい後味の「ダーク」な落語
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、立川流には珍しい端正な口調の…
2018.12.17 07:00
週刊ポスト
さだまさしは「松本人志に崇拝され、立川談志に嫌われた」
さだまさしは「松本人志に崇拝され、立川談志に嫌われた」
 音楽活動を中心に、小説やテレビ、チャリティーなど、幅広い分野で活躍するさだまさし。その行動力や発想力の源泉を探る短期特別連載に登場するのは、同じくバラエティー番組や映画な…
2018.09.30 16:00
NEWSポストセブン
大阪寄席・繁昌亭支配人、立川談志の落語で人生変わった
大阪寄席・繁昌亭支配人、立川談志の落語で人生変わった
 漫画家・細川貂々さんの最新刊『お多福来い来い』が大きな反響を呼んでいる。放送タレントで落語家の顔も持つ松尾貴史さんは《楽しい!共感!実に面白い落語コミックエッセイ。落語フ…
2018.08.17 07:00
女性セブン

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