立川談志一覧/2ページ

【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

太田が暴走しても田中が止めるスタイル(時事通信フォト)
太田光「選挙特番」大暴走で見直される相方・田中裕二の大切さ
 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が、10月31日に放送されたTBS系の『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』で選挙特番の司会に初挑戦、その大暴走ぶりが物議を醸している。苦戦が伝えられた甘利明氏に「…
2021.11.01 16:00
NEWSポストセブン
立川談志が亡くなってからもう10年
談志・没後10年 高田文夫が振り返る「落語の師匠」「心の兄貴」の思い出
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。没後10年、落語の師匠であり芸能界の親分であり、ロック魂的には心…
2021.09.29 19:00
週刊ポスト
師匠・立川談志の演出とは異なる談笑の『富久』(イラスト/三遊亭兼好)
立川談笑 改作の域を超えた普遍性を持つドンデン返し『富久』
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、師匠の立川談志に準じながらも、まったく異なる演出を創作…
2021.01.20 19:00
週刊ポスト
立川流の新年会 談志を喜ばせることが最大の験担ぎだった
立川流の新年会 談志を喜ばせることが最大の験担ぎだった
 日本に脈々と残る“験担ぎ”。その道の「プロ」として、長い歴史の中で成功を重ねてきた人々はどんな験を担いでいたのだろうか。それをひもとくと、幸せへの近道が見えてくるはず……。 江戸時代からの長い歴史を持…
2021.01.02 16:00
女性セブン
爆笑問題・田中裕二 立川談志も才能を認めた「男前」伝説
爆笑問題・田中裕二 立川談志も才能を認めた「男前」伝説
 お笑いコンビ「爆笑問題」といえば、どうしても太田光(55才)ばかりが注目されがちだが、相方の田中裕二(55才)も超が付く売れっ子。最近では、みのもんたに代わって『秘密のケンミンSHOW』の司会にもついた。…
2020.09.04 16:00
女性セブン
立川志の輔 おめでたい噺『八五郎出世』を独自の演出とリアルな描写
立川志の輔 おめでたい噺『八五郎出世』を独自の演出とリアルな描写
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、師匠の立川談志が嫌った『八五郎出世』を独自な演出とリア…
2020.03.19 16:00
週刊ポスト
「神田松之丞は若くて生意気で大嘘つき」と高田文夫氏エール
「神田松之丞は若くて生意気で大嘘つき」と高田文夫氏エール
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、神田伯山襲名披露を控える講談師の神田松之丞についてお送…
2020.02.11 07:00
週刊ポスト
一味違う“素”の立川談志が聴けるファン必聴のCD
一味違う“素”の立川談志が聴けるファン必聴のCD
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、故・立川談志さんの、初出音源商品の聞きどころについてお…
2020.02.02 07:00
週刊ポスト
その日を振り返る『志らく一段落』。この日は若い女性に増えている清家手術の話題に触れ、父としての心境を語った。 
立川志らく、テレビで和装を貫く理由と目指す「超二流」
 落語界の風雲児・立川談志のDNAを受け継ぎ、歯に衣着せぬコメントで令和のテレビ界を賑わせている男、立川志らく(56才)。コメンテーターの枠を超え、2019年秋口からは新たなる挑戦として情報番組『グッとラック…
2020.01.19 07:00
女性セブン
自称“寅さん博士”の立川志らく「No.1マドンナは竹下景子」
自称“寅さん博士”の立川志らく「No.1マドンナは竹下景子」
 もともと洋画好きだったのが、師匠の故・立川談志さんや、兄弟弟子でもある高田文夫氏の影響で『男はつらいよ』シリーズを見始めたという落語家の立川志らく。それをきっかけにすっかり寅さんにハマり、今では寅…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
動画サービスを巡るトラブルが続出
『正義のYouTube広告』が持つ発信力について考えてみた
 動画サービスが子供たちに与えている影響はおそらく大人の想像以上だ。動画を通じて今年も多くの注目の人物や事象が生まれたが、来年はさらに増えていくだろう。コラムニストのオバタカズユキ氏が指摘する。 *…
2019.12.29 16:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏、女子大で「変態に思われるかも」とトイレ我慢した
高田文夫氏、女子大で「変態に思われるかも」とトイレ我慢した
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、徳光和夫、立川志らく、清水ミチコなどライブ三昧についてお…
2019.11.26 07:00
週刊ポスト
高田文夫氏 喬太郎、円楽ら噺家が書いた新刊で読書三昧
高田文夫氏 喬太郎、円楽ら噺家が書いた新刊で読書三昧
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、落語家が書いた本で過ごす読書の秋についてお送りする。 *…
2019.11.20 07:00
週刊ポスト
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
高田文夫 立川志らくほどTVでブレイクした噺家はいない
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、小僧のときから知る日大芸術学部の後輩、立川志らくがワイド…
2019.10.01 16:00
週刊ポスト
桃月庵白酒と三遊亭兼好 後半も爆笑の『お化け長屋』
桃月庵白酒と三遊亭兼好 後半も爆笑の『お化け長屋』
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、本来のサゲが通じにくいからと後半を演らないことが多い『…
2019.09.17 16:00
週刊ポスト

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