立川談志一覧/6ページ

【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

立川談春 大騒動となった弟子のドタキャン事件の顛末
立川談春 大騒動となった弟子のドタキャン事件の顛末
 修業とは矛盾に耐えることだ──落語家・立川談春(49)は、著書『赤めだか』で師匠・立川談志から入門前にそう教えられたことを綴っている。それから32年、いま彼の弟子もまた、この師匠の弟子であることに耐えて…
2016.05.10 11:00
週刊ポスト
◇二宮和也 大学病院で緊急検査していた
二宮和也 自分がいる母体に少しでも何かを還元したい
 映画『母と暮せば』で日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝いた嵐・二宮和也(32才)。バブル崩壊と共に思春期を生きた「ロスジェネ世代」、物心ついたときから不景気を目の当たりにした昨今の「ゆとり・さと…
2016.03.15 16:00
女性セブン
電波少年でブレイク「ケイコ先生」 「一生やる」と浪曲師に
電波少年でブレイク「ケイコ先生」 「一生やる」と浪曲師に
『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)で、家庭教師・ケイコ先生としてブレイクした春野恵子。その後、バラエティーやドラマなどで引っ張りだこの人気者となったが、やがてテレビから離れ、2003年からは浪曲師として…
2016.02.27 07:00
NEWSポストセブン
談志VSたかじん 収録で喧嘩勃発し番組お蔵入り事件を再録
談志VSたかじん 収録で喧嘩勃発し番組お蔵入り事件を再録
 昨今、芸能界も何かとうるさくなり、破天荒型の芸人はどんどん居心地が悪くなっている。そんな中でも最後まで破天荒を貫いたのが、立川談志とやしきたかじんだが、その2人が、テレビ番組で直接相まみえたことがあ…
2016.01.25 07:00
SAPIO
ビートたけし 談志など強烈個性の実在人物役で起用される訳
ビートたけし 談志など強烈個性の実在人物役で起用される訳
 特別ドラマ『赤めだか』(TBS系・12月28日放送)で2011年に亡くなった落語家・立川談志さんを演じることで話題が集まっているビートたけし。お笑いでもなく、監督でもなく、俳優としてのたけしを考えてみたい。コ…
2015.12.23 07:00
NEWSポストセブン
【書評】有名評論家への辛めながら心のこもった追悼が印象的
【書評】有名評論家への辛めながら心のこもった追悼が印象的
【書評】『レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集』菊地成孔著/亜紀書房/1800円+税【評者】坪内祐三(評論家) 山下洋輔や坂田明らを始めとしてジャズミュージシャンには名文家が多い。菊地成孔もその一人だ。ただ…
2015.12.19 16:00
週刊ポスト
『下町ロケット』好演の立川談春 談志の言葉でドラマに進出
『下町ロケット』好演の立川談春 談志の言葉でドラマに進出
 技術者たちのこだわりがつまった夢を叶えるまでの物語に、毎週胸が震える『下町ロケット』(TBS系)。前半の完結となる第5話では、平均視聴率20.2%を記録した。 そんな人気ドラマで、佃航平が社長を務める『佃…
2015.11.22 16:00
女性セブン
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
下町ロケット出演の立川談春 敵にも味方にも見える存在感
 第3話の視聴率が18.6 %と、今期ドラマの最高を記録した『下町ロケット』(TBS系)。脇役ながら抜群の存在感を発揮しているのが、立川談春だ。落語家でありながら、本職の俳優たちを食ってしまうほど。ほかにも落…
2015.11.04 07:00
NEWSポストセブン
サンドウィッチマンは2007年のM-1グランプリで敗者復活から優勝
M-1復活で注目の変更点とTHE MANZAIどうなる?を評論家解説
 この冬、5年ぶりに復活するお笑いの祭典「M-1グランプリ」。漫才の腕を競い合うこの大会をステップに、これまで多くの芸人が売れっ子への道を切り開いてきた。中川家、フットボールアワー、ブラックマヨネーズら…
2015.10.26 07:00
NEWSポストセブン
『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
 1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない“跡目争い”が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の“顔”を務めてきた桂歌…
2015.08.12 07:00
週刊ポスト
『笑点』跡目争い 本命=円楽、対抗=小遊三、大穴=立川流
『笑点』跡目争い 本命=円楽、対抗=小遊三、大穴=立川流
 1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日本テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない“跡目争い”が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の“顔”を務めてきた桂歌…
2015.08.10 07:00
週刊ポスト
立川談志の弟子が手紙を書くような形で師匠の思い出を綴る本
立川談志の弟子が手紙を書くような形で師匠の思い出を綴る本
【書籍紹介】『いつも心に立川談志』写真・橘蓮二 文・立川談四楼/講談社/1800円+税 舞台の上で見せる喜怒哀楽の表情から、楽屋での何気ない仕草、プライベートな場でのひとコマ──。2011年に他界した稀代の噺…
2015.07.30 07:00
週刊ポスト
さだまさしを森山良子は「マッチョ」談春は「付き合ってる」
さだまさしを森山良子は「マッチョ」談春は「付き合ってる」
 デビュー41年のさだまさし(63才)。歌手として数々の名曲を発表するヒットメーカーでありながら、今は小説家やテレビ番組のMCなどでも大活躍だ。『天皇の料理番』(TBS系)の主題歌も話題。NHK『今夜も生でさだ…
2015.07.02 07:00
女性セブン
毒蝮三太夫がラッパーに「談志なら似合ってると言うだろう」
毒蝮三太夫がラッパーに「談志なら似合ってると言うだろう」
 毒蝮三太夫という名前を聞くと、パーソナリティをつとめるラジオ番組で、訪問先に集まった人たちと当意即妙なトークを繰り広げているイメージが強い。歌手のイメージはほとんどないと思われるが、先ごろ「おもし…
2015.01.01 16:00
NEWSポストセブン
取材を受けないことで知られる柳家小三治 その肉声を紹介
取材を受けないことで知られる柳家小三治 その肉声を紹介
 取材を受けないことで有名な柳家小三治・落語協会会長(74)が、2時間にも及ぶ異例のインタビューを受けた。「落語家ではなく噺家」を自称してきた小三治が、ここまで自らの芸論を披瀝したことはまずない。小三治…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト

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女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
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幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン