立川談志一覧/4ページ
【立川談志】に関するニュースを集めたページです。

新宿末廣亭・席亭、落語は基本的に悪いヤツは出てこない
『ツレがうつになりまして。』(幻冬舎)などの作品がある漫画家・細川貂々(てんてん)さんが初めて落語をテーマにしたコミックエッセイ集『お多福来い来い』(小学館)が発売された。そ…
2018.08.06 16:00
女性セブン

立川談幸 「寄席の高座」に復帰した談志唯一の内弟子
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、大学卒業とともに立川談志の内…
2018.07.19 16:00
週刊ポスト

“歩くパワスポ”の毒蝮三太夫「俺の声がけは介護と同じよ」
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が"人生最期の写真を笑顔で撮ろう"とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に…
2018.06.30 07:00
週刊ポスト

五木寛之・弘兼憲史・下重暁子・小田嶋隆、各氏の「孤独論」
「孤独との付き合い方」に関する書籍が相次いでベストセラーになっている。不安を抱く中高年が多いことの裏返しだろう。ただし、孤独とは「人を遠ざけること」ではない。「ひとりが当た…
2018.05.26 07:00
週刊ポスト

TV界の寵児になった立川志らく「談志を喜ばせたかった」
年度平均視聴率「7年連続同時間帯トップ」の昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)のレギュラーコメンテーターに2016年秋から抜擢されて以来、巧みな話術と鋭い視点で視聴者の心を掴む…
2018.05.22 07:00
週刊ポスト

柳亭こみち 「不自然さ」を感じさせないさわやかな人情喜劇
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、2017年9月に真打ちに昇進した…
2018.04.26 16:00
週刊ポスト

野末陳平氏が「最後のお説教」をお願いしたい99歳の恩人とは
「最後のお別れ」となる弔辞を読み上げるのは、自分のことを本当によくわかってくれている人であってほしい──歳を重ねると、ふとそんな思いに駆られることがある。そこで本誌・週刊ポス…
2018.04.23 16:00
週刊ポスト

三遊亭王楽、サスペンス映画を思わせる『居残り佐平次』
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、映像作品になることも多く、あ…
2018.04.02 07:00
週刊ポスト

舞踊家・田中泯 「お芸術」は特権階級のやること
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優としても活躍する舞踊家の田中泯が、ドラマで立川談志を演じたときのこと、鬼平…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト

三遊亭円楽 視聴率2桁記録したゲートボール番組を回顧
芸能界きってのゲートボール通として知られる6代目・三遊亭円楽師匠が、「年寄りのゲーム」との認識を改めたゲートボールの魅力について語る。なお、現在国内のゲートボール競技人口は…
2018.03.10 07:00
週刊ポスト

立川談春 通常はあり得ない大ネタ2つの独演会
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、ふつうは避けられる、季節や題…
2018.03.02 16:00
週刊ポスト

立川談志 亡くなってから見えてきた天才落語家の「素顔」
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、七回忌を迎えてなお存在感を増す立川談志…
2018.01.21 07:00
週刊ポスト

元日から寄席登場のナイツ土屋・塙「僕達本当は忙しくない」
お正月にテレビを見ていると新春寄席で必ず見かけるナイツの2人土屋伸之(39才)・塙宣之(39才)は、新春に欠かせない存在。大晦日からさぞや忙しいはず! と思ったら…「実は31日は…
2017.12.31 07:00
女性セブン

春風亭一之輔 ファンにはたまらない独演会の「ネタおろし」
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、ある演目を初披露する「ネタおろし」の楽…
2017.12.26 11:00
週刊ポスト

立川志らく 新客層にも受け入れられた大胆で先鋭的な演出
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の連載「落語の目利き」より、テレビ出演が増えたことにより新たな客層…
2017.11.24 11:00
週刊ポスト
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