天皇陛下一覧/36ページ
【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

美智子さまの次に雅子さま 皇室カレンダー”逆転”の違和感
年の瀬が近づき、新年の準備を始めるこの時期。新しいカレンダーの用意を始める家庭もあるだろう。そんな中、「皇室カレンダー」の令和3年版が発売された。だが、首をかしげる関係者は少なくないという。「皇室カ…
2020.12.12 11:00
女性セブン

秋篠宮さまの歯に衣着せぬご発言が醸し出す「兄弟の亀裂」
11月30日、秋篠宮さまは55才の誕生日を迎えられた。それに伴い開かれた会見では「眞子さま(29才)のご結婚問題」ばかりがクローズアップされた。秋篠宮さまは眞子さまのご結婚に対してハッキリとお考えを述べら…
2020.12.04 07:00
女性セブン

眞子さまの「お気持ち」文書 小室家借金帳消しの援護射撃に
秋篠宮さま(55才)の表情は硬く、重々しい空気をまとっていた。「大一番」の舞台を前にした緊張とも取れなくないが、間近にいた関係者は、ある違和感を抱いたという。11月2日、「立皇嗣の礼」のリハーサルのとき…
2020.12.03 11:00
女性セブン

立皇嗣の礼 天皇の「男系男子」維持に重要な意味を持つ
11月8日、秋篠宮さまが皇嗣となられたことを示す「立皇嗣の礼」が行われる。現在、秋篠宮さまは皇位継承順位第1位であるが、一方では「天皇家の長女」である愛子さまを天皇に推す声も大きい。世論調査では約8割が…
2020.11.08 07:00
女性セブン

雅子さま、コロナで発信の場減に葛藤 オンライン活用進まず
新型コロナウイルスの感染拡大により、皇后雅子さまのお姿を、直接目にする機会が少なくなって久しい。それでも、「国民の中に入っていく」皇室であるために──雅子さまの模索と葛藤の日々が続いている。 異例の…
2020.10.24 16:00
女性セブン

天皇陛下、初めての「オンライン」に充実感も宮内庁は及び腰
「臨場感があって、人と人とのつながりを感じました」。充実感に満ちた表情で、天皇陛下(60才)はそうおっしゃった。 天皇皇后両陛下は8月20日、「新型コロナ感染症流行下における水災害への対応」をテーマにした…
2020.08.31 16:00
女性セブン

天皇陛下が戦没者追悼式で異例の「コロナに言及」の真意
その日のおふたりに笑みはなく、お車の窓は閉め切られたまま。いつものように沿道の人々に向けて御手を上げられることもなかった。天皇皇后両陛下の緊張感が、ありありと伝わるようだった。 8月15日、全国戦没者…
2020.08.20 07:00
女性セブン

雅子さまが「愛子天皇待望論」に前のめりではない理由
濃緑に太陽が照りつける盛夏の到来とともに、養蚕のシーズンは終わりを告げる。「皇居内の紅葉山御養蚕所で、雅子さま(56才)が5月中旬から取り組まれてきたご養蚕が、7月中旬の『御養蚕納の儀』で締めくくられ…
2020.07.13 07:00
女性セブン

「二・二六事件」85年目の夏 渋谷に建つ慰霊像の不思議
東京・渋谷──。センター街を通り抜け、井の頭通りを代々木方面へと向かう。NHKセンター下の交差点を右に曲がり、ゆるやかな坂を上りきった右側に、一体の観音像がひっそりとたたずんでいる。すぐ横の小路(無国籍…
2020.07.11 07:00
NEWSポストセブン

美智子さま、新居でおこもり生活 原因不明の微熱に不安も
訪問客のいない高輪皇族邸(仙洞仮御所、東京・港区)は、ひっそりと静まり返っているという。 上皇上皇后両陛下が皇居の御所(東京・千代田区)を退去され、高輪に引っ越されたのは今年3月末のこと。それから約…
2020.07.05 16:00
女性セブン

創価学会離反や神社本庁分裂… 宗教団体の「安倍政権離れ」
新型コロナ経済対策では、公明党が安倍晋三・首相の方針をひっくり返す場面が目立っている。山口那津男・代表が安倍首相と直談判して国民一律10万円給付を飲ませたのを皮切りに、中小企業や自営業者への持続化給…
2020.07.03 16:00
週刊ポスト

雅子さまが取り組む子供の貧困問題、5000万円寄付の本気
日本の子供の貧困率は約14%で、先進国の中でも特に高い。さらにいま、コロナによる親の収入減などで、子供の生活はさらに追いつめられている。そんな大問題に胸を痛められた皇后雅子さま(56才)が取られた行動…
2020.06.14 07:00
女性セブン

雅子さま、前例踏襲主義の宮内庁の「ガラスの天井」破る時
令和の皇后として、雅子さま(56才)は自身の在り方を模索され、活躍を続けてこられた。しかし、そのご活躍の陰には常に「平成の前例」という大きな壁が立ちふさがっていた──。 青々とした桑の葉を一枚一枚丁寧…
2020.06.05 11:00
女性セブン

愛子さま、3か国語マスター計画 スペイン語は陛下の指導も
今春、学習院大学に入学された愛子さま(18才)は、英語に次ぐ第二外国語としてスペイン語を学ばれることを決められた。「実は、愛子さまにとってスペイン語は、長年親しんでこられた言語」(学習院関係者)だと…
2020.05.31 07:00
女性セブン

浩宮様は1971年の球宴を観戦し、「いいぞ長嶋」と大喜びした
史上初の中止が発表されたプロ野球のオールスターゲーム。過去には様々な名試合、名場面が生まれたが、「史上最高」と語り継がれるのが、江夏豊(阪神)が9者連続奪三振という大記録が達成した1971年のオールスタ…
2020.05.29 07:00
週刊ポスト
トピックス

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
女性セブン

《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン

「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト

《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも
女性セブン

《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン

【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン