天皇陛下一覧/38ページ

【天皇陛下】に関するニュースを集めたページです。

マスクは陛下に失礼か
天皇誕生日会見でマスクしない記者「陛下の前で失礼では…」
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本中でマスク着用を絶対とする空気が強まっている。ショッピングモールなどを運営するイオンは昨年末に身だしなみルールの一環として、従業員のマスク着用を「原則禁止…
2020.02.29 16:00
週刊ポスト
小室さんに最初に不安感を持たれたのは美智子さまだったという(撮影/田中麻以=1月2日、東京・千代田区)
上皇陛下、祝賀行事を欠席 長引く発熱は想像以上に深刻か
 いつもなら、寒さ厳しい2月でも、白い息を吐きながらランニングを楽しむ人々で賑わう皇居。しかしいま、皇居に足を運ぶ人々は激減しているという。 そして、新型コロナウイルスの影響は皇室のみなさまにも及んで…
2020.02.29 07:00
女性セブン
眞子さま、美智子さま不在のタイミングに結婚に関する発表も
眞子さま、美智子さま不在のタイミングに結婚に関する発表も
 秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)の「発表」は、いったいいつになるのか。事態が大きく動くタイミングは、目前に迫っているという。祖母である上皇后美智子さまを思うが故の、驚きのご算段──。「天皇陛下に用意…
2020.02.20 16:00
女性セブン
“愛子皇太子”誕生は暗礁に、議論さえせず女性天皇は頓挫か
“愛子皇太子”誕生は暗礁に、議論さえせず女性天皇は頓挫か
「愛子さまが大学に入学され、将来のビジョンを固められる前の今が、議論の“最後のチャンス”というタイミングでした。しかし、安倍官邸は『女性天皇』の実現についての議論をする気はさらさらないようです。日本の…
2020.02.15 07:00
女性セブン
1月26日には大相撲観戦に(時事通信フォト)
東京五輪の天覧試合はどの競技に? 陛下は希望を出せない
 東京五輪・パラリンピックの開会宣言は、いずれも名誉総裁を務める今上天皇が行なう。「過去3回の日本開催の五輪でも、すべて天皇陛下が名誉総裁でした。パラリンピックも合わせての名誉総裁就任は今回が初めてに…
2020.02.13 07:00
週刊ポスト
眞子さま、お気持ちは変わらず「100%結婚します」
眞子さま、お気持ちは変わらず「100%結婚します」
 秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)の「結婚の延期」が2018年2月6日に文書で発表されてから、丸2年が経った。当時、お気持ちを記した文書には、こう記されていた。《私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、(中略)…
2020.02.06 07:00
女性セブン
小室氏との結婚をどう思っているのか(撮影/JMPA)
眞子さま、秋篠宮さまとすれ違い 2月リミットも進展なしか
「秋篠宮さまが“タイムリミット”を示されたことで『2月中には何らかの発表があるはずだ』と周囲には理解されています。しかし、実際はまだ、秋篠宮家も宮内庁も、発表に向けた動きを見せていないようです」(宮内庁…
2020.02.03 07:00
女性セブン
雅子さまの「国民に語りかける機会」が奪われる時代錯誤
雅子さまの「国民に語りかける機会」が奪われる時代錯誤
「国民に寄り添う」という思いを胸に、雅子さま(56才)は令和の皇后として立派に務めを果たされてきた。しかし今、その思いに反して、国民への「歩み寄り」の機会が失われようとしているという。 来たる2月23日、…
2020.02.02 07:00
女性セブン
雅子さまの17年ぶり会見に期待高まるも宮内庁が慎重姿勢
雅子さまの17年ぶり会見に期待高まるも宮内庁が慎重姿勢
 艶やかなお着物に身を包まれた皇后雅子さま(56才)は、土俵上の取組を食い入るように見つめられ、勝負がついたその瞬間、お隣の天皇陛下(59才)と愛子さま(18才)と一緒に、お体を大きくのけぞらせ、弾けるよ…
2020.02.01 07:00
女性セブン
眞子さま結婚問題 注目は雅子さまの助言、非情な決断も
眞子さま結婚問題 注目は雅子さまの助言、非情な決断も
 遠くイギリスで突如起きた「王室引退」騒動。エリザベス女王(93才)はその手腕を発揮し、すぐに事態は終息に向かった。かたや日本の皇室では、眞子さま(28才)のご結婚問題が2年以上くすぶり続けている──。◆わ…
2020.01.25 07:00
女性セブン
眞子さま、歌会始の和歌で抑えられぬ小室さんへの気持ちを
眞子さま、歌会始の和歌で抑えられぬ小室さんへの気持ちを
 終始柔らかく微笑みながら和歌に耳を傾けられていた皇后雅子さま(56才)とは対照的に、その日の眞子さま(28才)は口を真一文字に結び、うつむき加減のままだった。 1月16日、皇居・宮殿「松の間」で、「歌会始…
2020.01.24 07:00
女性セブン
愛子さまの進路にも注目が集まる(時事通信フォト)
女性天皇について賛成か反対か 柔軟派と先例派の意見
 2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが女性天皇について「賛成」か「反対」か?──というものだ。本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【賛成】77.0%、【反対】22.4%だった。ここでは見…
2020.01.16 07:00
週刊ポスト
ご一家は
女性・女系天皇に竹田氏、辛酸氏、三浦瑠麗氏、ケント氏見解
 男性皇族の減少が顕著な綱渡りのような皇位継承でも、「天皇は男系男子であるべき」なのか、それとも「女性天皇・女系天皇もあり得る」のか。 皇室に関する法律を定めた「皇室典範」第1条には、《皇位は、皇統に…
2020.01.14 16:00
女性セブン
女系天皇容認問題、ケント氏や田原氏を含めた侃々諤々意見
女系天皇容認問題、ケント氏や田原氏を含めた侃々諤々意見
 機は熟した、と言っていいのではないだろうか。女性天皇、女系天皇を巡る議論は、15年ほど前に急激な高まりを見せた。しかし、悠仁さまのご誕生で“先送り”された。当時は、「次世代の男子がいない」という状況の…
2020.01.12 16:00
女性セブン
天皇皇后、上皇上皇后陛下が揃った一般参賀(撮影/横田紋子)
女系天皇 「大宝律令、養老律令では認めていた」との説も
 御代がわりの重要儀式がひと段落し、国民の関心が高まっているのが、「新しい皇室のあり方」だ。特に話題となっているのが「皇位継承」についてである。 皇室に関する法律を定めた「皇室典範」第1条には、《皇位…
2020.01.10 07:00
女性セブン

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト