佳子さまの最新ニュース/16ページ
【佳子さま】に関するニュースを集めたページです。

【9割賛成の調査結果も】女性天皇についての議論は膠着状態 結婚に関して身動きが取れない愛子さまが卒論に選んだ「生涯未婚の内親王」
愛子さまは今年の歌会始の儀で、平安時代の和歌が千年の時を経て受け継がれ、ご自身の心に響くことへの感銘を詠まれた。天皇家の長子で女性皇族という特殊なお立場にある愛子さまは、同じような立場にあった平安…
2024.05.18 10:43

愛子さま、初の単独公務は『源氏物語』の特別展 「造詣が深く鋭い質問もありドキっとしました」と担当者も驚き
皇居のほど近くにある国立公文書館(東京・千代田区)に天皇家の長女・愛子さまが到着されたのは、5月11日、閉館時間から約1時間後の午後6時を過ぎた頃だった。送迎のお車から降りられた愛子さまは足早に歩を進め…
2024.05.18 10:42

【天皇ご一家のご静養】雅子さま、30年以上前の外務省時代に購入された愛車「カローラII」に天皇陛下と愛子さまを乗せてドライブ 普段は皇居内で管理
愛車は記憶をよみがえらせる。あの頃、真夜中に東京・霞が関のオフィスから街灯の下を走った家路。結婚直後、夫を助手席に乗せたドライブ・デート。還暦を迎えられた皇后雅子さまは、天皇陛下と新たな旅立ちを迎…
2024.05.17 15:54

雅子さま、紀子さま、佳子さま、愛子さま 爽やかな若草色、ビビッドな花柄など個性あふれる“グリーンファッション”
緑がまぶしい季節。穏やかさ、安らぎといった印象を与える緑色を、皇族方はお召し物に効果的に活用されています。“四者四様”の個性あふれる、グリーンファッションを紹介します。【皇后雅子さま(60)】●1999年5…
2024.05.15 23:45

体調不調が長引く紀子さま、宮内庁病院は「1500万円分の薬」を購入 “皇室のかかりつけ医”に炎症性腸疾患のスペシャリストが着任
紀子さまのご体調の懸念はいつまでも払拭できず、「難病」を示唆する報道も飛び出した。次代の皇后であり、将来の天皇の母でもある紀子さまが受けられる大きな重圧に、打たれた一手は──。 結核は、かつて日本の…
2024.05.10 16:56

愛子さま、早逝の親友チェリストの「追悼コンサート」をご鑑賞 ステージには木村拓哉の長女Cocomiの姿
天皇家の長女・愛子さまは4月から、日本赤十字社(以下、日赤)の嘱託職員というお立場で、仕事に励まれている。4月30日、この日も勤務を終えた愛子さまは、足早に車に乗り込み、向かわれたのは東京都内のコンサ…
2024.05.10 17:32

【突然の変節】小室圭さん、これまで拒んでいた記念撮影を「OKだよ」 日本人コミュニティーと距離を縮め始めた理由
その日の小室圭さんは、スーツにちょんまげヘアというおなじみの出で立ちだった。ニューヨーク中心部の飲食店で仕事の打ち合わせをしていたという。「小室さんですよね?」 居合わせた日本人のビジネスマンに声…
2024.05.08 21:43

【ほぼ毎日出社】愛子さま、上司と積極的にコミュニケーションを取って奮闘中 女性皇族議論が進まない状況でますます仕事に没頭か
5月7日、天皇家の長女・愛子さまは両陛下とともに、2日からの御料牧場(栃木県高根沢町)でのご静養から帰京された。「愛子さまにとっては就職後初めてのまとまった休暇でしたから、リフレッシュされたのではない…
2024.05.09 21:11

愛子さま、社会人になられて初めて御料牧場でご静養 “新天地”でのお疲れを癒されて
ご公務とは一味違った、リラックスした笑顔があふれていた。5月2日、天皇皇后両陛下と愛子さまが栃木県の御料牧場でご静養に入られ、7日までの6日間滞在された。御料牧場ご滞在は昨年4月以来、約1年ぶり。愛子さ…
2024.05.08 22:25

日赤に就職の愛子さま 女性皇族議論が進まず、“結婚が選べない状況”で仕事に没頭 “普通”に働くため奮闘する日々
4月1日に日本赤十字社に入社された愛子さまが、熱心な仕事ぶりで周囲を驚かせている。当初の想定では勤務は週2、3回程度だったが、実際にはほぼ毎日出勤されており、その合間には公務もこなす“ダブルワーク”状態…
2024.05.01 14:35

【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
大学を卒業され、希望通りに就職を決められた愛子さまは、皇室としての活動と並行して、一心に仕事に打ち込まれている。“社会人1年目”の愛子さまの仕事ぶりは──。【前後編の前編。後編を読む】 初めての園遊会は…
2024.05.01 14:34

【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
この春、高校3年生に進級した悠仁さま。学内ではバドミントン部に所属し、最上級生として部員をまとめる立場だが、夏前に部活動を引退すれば、待ち受けるのは大学受験勉強だ。悠仁さまの進学先についてはこれまで…
2024.04.26 21:46

《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
4月上旬、都内にある高校に濃紺のウインドブレーカーに黒のジャージー、黒のスニーカーというスポーティーなスタイルで姿を見せられた秋篠宮家の長男・悠仁さま(17才)。手には“相棒”ともいえるラケットを握られ…
2024.04.26 21:46

宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
宮内庁が開設した公式インスタグラムは2週間でフォロワーが90万人を超えるなど、順調な滑り出しを見せている。しかし、投稿に「いいね」という国民の“正直な声”が届けば、愛子さまと悠仁さまに負担をかけることに…
2024.04.21 22:17

【宮内庁の公式インスタグラム】「フォローする・しない」が外交上のトラブルを生む可能性 “誹謗中傷””いいね至上主義”のリスクも
何事にも慎重な皇室が始めた「SNS」という新たな取り組みは、概ね国民に受け入れられているようだ。投稿にはフォロワーから数多くの「いいね」が送られる。だが、そういった国民の「正直な声」が、皇室の次代を担わ…
2024.04.21 07:06

天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
「雅子も私も思い出深く思ってきた地域」──2月の誕生日会見で天皇陛下がそう話された石川・能登地方。4月12日、天皇皇后両陛下は3月のご訪問に続き2度目のご訪問をされ、能登・穴水の両被災地を見舞われた。終わる…
2024.04.17 21:11

「宮内庁SNSの救世主」はサッカー日本代表の広報担当 JFA名誉総裁の高円宮妃久子さまが優秀な人材の出向を打診
最初の投稿に誤字があるのではないか──宮内庁の公式インスタグラムが公開された4月1日、騒動が勃発した。「皇嗣同妃両殿下“お始め”という表現が“を始め”の誤りではないかという指摘が相次ぎました。“お始め”とい…
2024.04.13 00:06

三笠宮彬子さま、2015年に出版した“プリンセスの留学記”がネットで大きな話題 新たなあとがきを加えて9年越しに文庫化されるまで
《プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる》──。そんなひとつのなにげない投稿が…
2024.04.12 23:59

小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
眞子さんは小室圭さんとの結婚が暗礁に乗り上げた当初から、自力での解決を試みていたという。日本と皇室によほど不信感があるのか渡米後もその姿勢は変わらず、手を差し伸べようともなしのつぶて。彼女の迷走ぶ…
2024.04.22 13:44

宮内庁のSNS利用解禁、美智子さまはいまだ登場せず 依存や誹謗中傷の問題に対する懸念をお抱きか
宮内庁は皇室の情報発信を強化すべく、長年見合わせてきたSNSの利用をついに解禁した。国民に寄り添う皇室が、時代の移ろいとともに変化を遂げていくのは自然なことだ。そのような中でも、上皇后美智子さまは変化…
2024.04.11 22:32
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