中林大樹一覧

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【動画】中村獅童「長男を引き取る」申し出に夫・中林大樹の困惑
【動画】中村獅童「長男を引き取る」申し出に夫・中林大樹の困惑
 1年前、竹内結子さんが急逝し、シングルファーザーとなった夫の中林大樹さん。前夫・中村獅童さんとの間に生まれた15歳の長男と、自身と竹内さんとの1歳の次男の心のケアを何よりも優先しているそうです。 しかし、2020年末 『週刊女性』のインタビューで獅童さんが長男を引き取るという考えを明かしました。中林さんの知人によると「中林さんは言葉を失った。話があまりに突然のことだったからです。“いま、なぜそんなことを?”と理解に苦しんでいました」とのことです。
2021.08.08 16:00
NEWSポストセブン
多くのCMに出演した竹内結子さん
竹内結子さん急逝から1年 中村獅童「長男を引き取る」申し出に夫・中林大樹の困惑
 母子家庭の苦境が社会問題化している一方で、父子家庭にスポットがあてられることは多くない。しかし実際にはシングルファーザーならではの苦労はあまりにも多い。初歩的な家事に日々躓き、仕事を休むことの理解も得づらい──女優・竹内結子さん(享年40)が亡くなり、突然2児のシングルファーザーとなった中林大樹(36才)もまた、この1年多くの苦難を抱えた。そんな家族に訪れた、“身内”の横やり──。 7月中旬、都内の商業施設の駐車場で、白のTシャツに黒のハーフパンツを合わせた男性がまだ小さな子供を車に乗せていた。プリスクール保育園(英語環境の中で未就学児の保育を行う施設)から帰るところのようだ。慣れた手つきでチャイルドシートをセットして座らせると、笑顔の男の子が大きな瞳でパパを見つめている。パパもつられて、にっこりと微笑む。父子だけの登園にも随分慣れたようだ。母親不在となって間もなく1年が経とうとしていた──。 竹内さんが突然この世を去ったのは、昨年9月27日のことだ。自宅で竹内さんを見つけた夫がすぐに119番通報。病院に救急搬送されたが、手の施しようがなかった。 あの明るさからは想像しがたい自死を選んだという事実もさることながら、三浦春馬さん(享年30)、芦名星さん(享年36)に続く悲しい知らせは、コロナ禍に沈む世間に計り知れないほどの大きな衝撃を与えた。 残されたのは、前夫・中村獅童(48才)との間に2005年11月に生まれた長男と、2019年に再婚した夫・中林大樹(36才)、彼との間に2020年1月に生まれた次男の3人。それは、竹内さんがようやく手に入れた心安まる居場所だった。 三姉妹の末っ子として生まれた竹内さんは、両親の離婚、母親の死、父親の再婚を経て“6人きょうだい”に。16才ですでに芸能界の仕事を始めていた彼女は、複雑な家庭環境と日によって変わる仕事場とを行き来しながら、自分の居場所探しに苦心していた。 仕事では朝ドラのヒロインを勝ち取り、本格的に人気女優への道を歩み、プライベートでも、2005年の獅童との結婚で居場所を得たはずだった。しかし、獅童の女性問題もあり、結婚生活はわずか2年半で幕を閉じる。それから10年以上を経て再婚にたどり着いた彼女にとって、4才年下の中林と営む家庭は、何があっても手放したくなかったはずだ。それなのに──。思い出の家を出て、子供たちと向き合う日々 竹内さんの果たせなかった思いは、いま、夫が必死になって継いでいる。その姿は、シングルマザーとして仕事と子育てに奮闘していた時期の竹内さんと、どこか重なる。違うのは、子供が2人いること、そして、長男は妻の連れ子であることだ。「いま、中林さんは15才と1才になったばかりの2人の子供のケアに精一杯です」(中林の知人) 昨年末、3人は竹内さんと過ごした思い出の家を出ていた。「いつまでも悲しみにばかり浸っていないで、区切りを付けたいということでしょう。以前の瀟洒なマンションに比べると広さも家賃も半分程度。それでも、充分に高級なタワーマンションの一室に、昨年末に移っています」(芸能関係者) また、竹内さんの個人事務所の取締役には、彼女に代わって中林が就任。家庭でも仕事でも、ぽっかりとあいた穴をなんとか埋めようと、奮闘する中林の姿があった。「中林さんは、竹内さんの生前はドラマなどでも活躍していましたが、あの日から仕事をしていません。まずは突然母親を失ってしまった子供たちの心のケアを何よりも優先にすべきと考えているのだと思います最初こそ奈良の実家に住む中林さんの家族に手伝ってもらっていたそうですが、このところはできるだけ家族に頼らず、子供たちに向き合っているようです」(前出・中林の知人)「お別れの会」は行われるのか? 思春期を迎えた血のつながらない長男と、目の離せない次男。四苦八苦しながらも、3人で暮らすことをようやく日常として受け入れようとしていたそんな矢先の出来事だった。2020年末、獅童が『週刊女性』(1月5・12日号)の取材に答え、長男を引き取ることを考えていると明かしたのだ。「獅童さんが中林さんの事務所を通じて、(長男を)可能なら引き取ることもできると伝えているという内容で、2015年に再婚したいまの妻も了承しているという話でした。 それを見た中林さんは言葉を失った。話があまりに突然のことだったからです。竹内さんが亡くなった後、中林さんのところへ獅童さん側からは特に連絡もなかったのだそうです。ところが、住居を移し、自分ひとりで2人の子供を育てていこうと覚悟が固まった頃に、長男を引き取ることに前向きである旨を、間接的に聞かされたため、“いま、なぜそんなことを?”と理解に苦しんでいました」(前出・中林の知人)『週刊女性』の記事では、中林の事務所に獅童から実際にアプローチがあったのか確認がなされ、事務所はこう答えている。《1度、先方のマネージャーの方からご連絡はいただきましたが、渦中のタイミングであったので、こちらの状況を説明したところ、先方もまた改めますとのことでした。それきりです。(後略)》 竹内さんと獅童の離婚後、長男については多くの報道がなされてきた。なかでも多かったのは、竹内さんが獅童に長男を会わせていないというものだった。「そもそも、あの2人の離婚協議に1年以上もかかったのは、親権をどちらが持つかで激しい争いがあったからです。最終的には竹内さんが勝ち取りましたが、獅童さんは、その後、子供に積極的に会おうとしなかった。離婚理由に不倫があったわけで会いにくかったのかもしれませんが。 中林さんはそうした様子を聞いていたので、竹内さんが亡くなった後も、獅童さんに相談しようとは思っていなかったそうなんです。子供たちの父親は自分。そんな思いを強めていった。そこへきての獅童さんの発言……中林さんは困惑していました」(前出・中林の知人) 獅童は、今年に入って長男と連絡を取ろうとしたようだが、会うことはできていないという。竹内さんの不在から1年──いまはとにかく静かに、家族で過ごす時間を最優先に考えている中林は、竹内さんの一周忌イベントや「お別れの会」なども考えていない。「事務所には、竹内さんのファンから、無理にイベントなどをしないでと、家族をいたわるような手紙やメールが届いているそうです。そうした声も受けて、大々的に何かをする計画は、事務所にもないようです」(映画関係者) 中林の胸中を事務所に問うと、次のようなコメントが届いた。「家族3人で頑張っておりますので、どうか静かに見守っていただけますと幸いです」 実の父、育ての父の思いはそれぞれだが、2人の男の子にとって、母親はたったひとり。彼女がいなくなってしまった季節がまた巡ってくる。※女性セブン2021年8月19・26日号
2021.08.04 16:00
女性セブン
中林大樹 妻・竹内結子さんとの思い出の家からタワマンに転居
中林大樹 妻・竹内結子さんとの思い出の家からタワマンに転居
 都心の駅からほど近い一等地にそびえたつタワーマンション。東京の景色が一望できる部屋に3人家族が引っ越してきたのは12月上旬のことだった。 家賃70万円弱の2LDK、130平方メートル以上の部屋の新たな住人となったのは、竹内結子さん(享年40)の夫で俳優の中林大樹(35才)、そして竹内さんの長男Aくんと2021年1月末に1才を迎える次男だ。9月27日に自宅で急逝した竹内さんの残された家族は、悲しみも、楽しかった頃の思い出もたくさん詰まった家を離れる決断をしたのだ。 かつての自宅は、2019年2月、竹内さんが中林と再婚した直後に入居した都心の低層マンションで、200平方メートル以上あるメゾネットタイプ。家賃は月に180万円ほどの超高級物件だった。 11月上旬、今回引っ越したところとは別のマンションに、長男を伴って内覧に訪れる中林の姿があった。「11月から都心の家をいくつかまわったそうですが、最終的には家族全員が納得する部屋を見つけ、そこにしたそうです。Aくんも学校帰りに同行していました」(中林の知人) 現在、中学3年生のAくん。長年母ひとり子ひとりで生活し、竹内さんのサポートのもと、公立小学校から超難関私立中学校の受験に成功するなど、常に彼女と二人三脚で歩んできた。最愛の母との突然の別れに彼が受けた衝撃と悲しみは計り知れないが、それでも、人前では気丈に振る舞っているという。「Aくんは弟の面倒を見たり、中林さんを元気づけるために家族旅行の計画も立てているそうです。竹内さん亡き後、Aくんは、メンタル面で家族を支えていると思います。本当にしっかりしている」(前出・中林の知人) 竹内さんが亡くなって2か月が過ぎ、中林と子供たちは現実を受け入れ、前を向いている。「引っ越しはマンションの改修によるもので、竹内さんが亡くなる前から予定していたことのようです。ただ、まさか3人での新居探しになるとは思っていなかったでしょう‥‥竹内さんが存命の頃と比べて世帯収入はかなりダウンします。新しいマンションの家賃も決して安いわけではありません。中林さんは、今後、より仕事に精を出していくでしょうし、製薬会社を経営する彼の実家や所属事務所からの支援もあると思いますが、息子さんたちの成長に伴って物入りになりますからね……」(芸能関係者) その中林は、10月中旬、竹内さんの個人事務所の代表取締役に就任した。悲しみを乗り越え、いま3人での父子生活が始まる──。※女性セブン2021年1月7・14日号
2020.12.20 07:00
女性セブン
聖人君子でなければならない芸能人 ストレスフルな現状
聖人君子でなければならない芸能人 ストレスフルな現状
 7月に亡くなった三浦春馬さん(享年30)に続き、芦名星さん(享年36)、藤木孝さん(享年80)、竹内結子さん(享年40)と、この2か月で有名俳優の自殺とみられる訃報が続いている。芸能界ではいま、何が起きているのか──。 芸能人は人気商売である。だからこそ、“人の目”を気にして生きなくてはならない。そして、そんな芸能人たちを追いつめるのが、SNSやネット掲示板だ。「かつては事務所やテレビ局が芸能人の周りを囲んで、ある意味で“都合のいい情報”しか伝えませんでした。でも、いまはSNSに書き込まれる視聴者のストレートな言葉が、そのまま芸能人に伝わってしまう」(芸能関係者)「死ね」とか「やめろ」といった直接的な言葉だけではない。「もう40才なんだ、老けたね」とか、「あの子の方がかわいい」などといった、投稿者にとっては何気ない感想かもしれないが、本人にとってとても重い言葉が心を傷つけていく。 韓国の芸能界で相次いだ自殺や、人気番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していた女子プロレスラー・木村花さん(享年22)の死も、SNS上の誹謗中傷が原因だったといわれている。鋼のような精神を持っていないとやっていられない世界になったが、その精神をずっと保っていられる人が、果たしてどれだけいるだろうか。 かつて視聴者の間には、芸能人は「特別な人」という意識があった。麻薬パンツ事件の勝新太郎さんなどは典型だが、不倫騒動や薬物事件を起こしても、いまほどは取り沙汰されなかったものだ。怪しげでグレーなタニマチとの交際も、「芸能界はそういう世界だから」という認識で許容されることが多かった。 しかし、最近は薬物事件や準強姦などの性犯罪を起こせば、一発で表舞台から消えることになる。大麻所持で逮捕された伊勢谷友介(44才)、強制性交罪で実刑判決を受けた新井浩文(41才)をはじめ、最近も問題を起こして“消えた”芸能人は枚挙に暇がない。「犯罪ではない不倫でさえ、激しいバッシングを浴び、場合によっては長い間芸能活動を自粛せざるをえません」(前出・芸能関係者) いずれもスポンサーである企業の法令遵守(コンプライアンス)意識が高まったからで、仕方のないことだが、ストレスフルな職業の芸能人が「ずっと聖人君子でいなければならない」のは大変だろう。「かつてより芸能事務所の所属タレントは大幅に増え、スタッフは常に人員不足。しかも働き方改革でマネジャーがタレントの悩みを聞く時間が持てず、精神面で充分なサポートをできないということも増えた気がします。事務所サイドでもタレント管理の在り方を見直す点があるでしょう」(芸能ジャーナリスト・二田一比古さん) 憧れの存在だった芸能界は、孤独で過酷な“残酷な世界”へと様変わりした──。【相談窓口】「日本いのちの電話」ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.04 07:00
女性セブン
多くの作品で活躍した竹内結子さん
竹内結子さんの責任感表す、カメラ前に立つ前の「ある儀式」
 その笑顔は大輪の花のようだった。9月27日に亡くなった竹内結子さん(享年40)は、ドラマや映画の撮影現場で笑みを絶やさず、飾らず、自らチームの盛り上げ役を買って出ていた。そんな竹内さんは共演者やスタッフから愛され続け、それは共演することが多かったSMAPの元メンバーも同じだ。 木村拓哉(47才)とは『プライド』、『A LIFE』で、中居正広(48才)とは『白い影』で、香取慎吾(43才)とは『薔薇のない花屋』で共演。なかでも、草なぎ剛(46才)とは『黄泉がえり』など3本の映画とドラマで共演していた。「草なぎさんは竹内さんの突然の死に『結子ちゃんは離れてはいても、ぼくの心の中にあるかただったので悲しいです』と思いを吐露していました」(テレビ関係者) 竹内さんと現場が同じになれば、誰もが彼女に魅了されたのだ。それは、撮影をしていない場所でも同じだった。「つきあいも嫌がらず、酒の飲みっぷりもいい人でした。外でも家でもよく飲む人で、『昔は記憶をなくすまで飲んでましたね』と話していたけど、30代以降はそんな飲み方をしているところは見たことなかったですね。芋焼酎なら一晩で1本あけるくらい強かったけど、決して変な酔い方はせず、とにかく陽気。しかも、周囲のお酒の減りに目を配りながら飲む人でした」(テレビ局関係者) そうした気遣いができるのは、繊細な証。「大人になってから友達ができるなんてなかなかない」とシャイな一面も見せていた。だからこそ、芸能界に入ってからの貴重な親友・イモトアヤコ(34才)とは6才の年の差を感じさせないほど、親しくしていた。 竹内さんは女優としてのキャリアは長いが、初めて舞台に出演したのは意外にも2014年のこと。そのときに同じく初舞台に挑んでいたのが、イモトだった。竹内さんの父方のルーツとイモトの出身地が同じ鳥取県だったこともあり、すぐに意気投合。「結子さん」「イモッちゃん」と呼び合うようになり、地方公演に出かければ、毎晩のように竹内さんの部屋で女子トークに花を咲かせていたという。「2人で話しているときは、子供のように楽しそうでした。舞台が終わってからも一緒にご飯を食べるだけでなく、互いの家に通ったり、一緒に海外旅行に出かけたり。いまでは『結子』『アヤコ』と呼び合う仲でした」(舞台関係者) 竹内さんにとって、最後の連ドラ主演となった『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)は、大きなチャレンジとなる仕事だった。6年ぶりの連ドラ主演で、かかるプレッシャーも大きかったという。「とにかく気合が入っていました。竹内さんの代表作といえば、『プライド』や『ランチの女王』など、昔の作品が取り上げられることが多く、それを彼女は気にしていた。最近の作品が挙がらないのは、女優としての旬を過ぎていたからではと悩んでいたのです。ですから『スキャンダル~』を自分の代表作にしようと、プロデューサーにも『視聴率を取れるように頑張ります』と宣言していました」(ドラマ関係者) しかし、残酷にも数字は振るわなかった。視聴率は最高でも一桁に留まり、その結果に竹内さんは人目もはばからず涙を流していたという。 女優としてのその責任感は、カメラの前に立つ前の“ある儀式”にも表れていた。「控室の一角が、竹内さん専門の空間になっていました。集中したいとき、ひとりになりたいとき、竹内さんはそこでじっとしているのです。竹内さんがそこにいるときは、誰も近づいてはいけないという暗黙のルールがありました」(別のドラマ関係者) あの華やかな笑顔は、そうした人知れぬ努力の上に開いたものだったのだ。「サバサバして見えるので、女優という職業に執着がないようにも見えましたが、女優以外の仕事に浮つく人には負けたくないという心の強さを感じさせる一面もありました」(前出・ドラマ関係者) 魂を持った女優を、あまりにも早く失ってしまった。【相談窓口】「日本いのちの電話」ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.02 07:00
女性セブン
竹内結子さんに何が起こっていたのか
竹内結子さん 三浦春馬さんとの共通点と最後のキスシーン
 三浦春馬さん(享年30)、芦名星さん(享年36)、藤木孝さん(享年80)、そして竹内結子さん(享年40)。この2か月で多くの有名俳優がこの世を、しかも自ら選んで去っていった。「亡くなったかたの共通点としては、皆、最初に亡くなった三浦さんとの共演歴があることです。なかでも、三浦さんと竹内さんは互いに意識し合っていました。それに、三浦さんは長いこと竹内さんのファンだったのです。テレビ番組で理想の女性として名前を挙げたこともありました」(芸能関係者) 2人は2019年公開の映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』で初共演。竹内さんは“氷姫”の異名を取る香港マフィアの女帝を、三浦さんはその女帝からダイヤを奪おうと画策する天才恋愛詐欺師を演じていた。 竹内さんの死後、『ロマンス編』で2人が笑いながらアイスを食べるというメイキング映像が注目を集めている。音声が入らないシーンだったため、せりふはすべてアドリブだったという。三浦「特別な味わいだね、2人で食べると」竹内「ホント、バニラでよかった?」三浦「バニラでよかったよ。これ以上ないスイート感だ」竹内「私たちも結構、スイートじゃない?」── 当時の様子を映画関係者が懐かしそうに振り返る。「三浦さん演じる詐欺師が氷姫をデートに誘い、あの手この手でその冷たい心を溶かそうとする。『ローマの休日』のアン王女と新聞記者のように、距離を縮めていく様子を描写するシーンでした。脚本はないものの、アドリブで息の合った掛け合いを見せていて、ずっと見ていたいと思いましたね」 この作品では、大人のムードを醸し出すあまりに美しすぎる2人のキスシーンも大きな話題となっていた。「竹内さんにとってはそれが最後のキスシーンになったのではないでしょうか。見つめ合った2人が一瞬だけ唇を重ねるのですが、本当に恋人のようなムードでした。そのシーンでぐっと距離が縮まったのでしょう。2020年公開の続編『コンフィデンスマンJP プリンセス編』でもそれぞれ大事な役どころで再共演。 現場では、2人はいつもふざけ合っていました。年の差が10才もあるなんて感じさせないほどです。舞台挨拶でもいつも、場を和ませるために冗談を言い合っていて、端から見ていても気が合っているのがよく伝わってきました」(前出・映画関係者) 三浦さんも竹内さんも「演じる」という仕事に、自分の人生を重ね合わせているという点でも共通点があった。「三浦さんは、自分の人生を生きるよりも、役として生きることに尽力していました。『いろんな人格になれるのが楽しいんだ』と話していましたね。竹内さんも役柄を通して生きる役者さんで、2人とも現実と役柄の境界線が曖昧になるほどのめりこむタイプだと思います。仕事を続けるには相当なプレッシャーを感じ、責任感が強いところも似ていた」(テレビ局関係者) 自分に課題を課すように、難しい役を選び、その人生を生きることで新たな自分を見つけようとした、似た者同士でもある2人。だが、もう共演は望めない。【相談窓口】「日本いのちの電話」 ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時) フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.01 16:00
女性セブン
多くの作品で活躍した竹内結子さん
竹内結子さん 語らなかった父の再婚と「6人きょうだい」
 9月27日、自宅で亡くなった竹内結子さん(享年40)。昨年2月に再婚、今年1月に次男を出産し、幸せを満喫しているかのように思えた矢先の出来事だった。生前、「私の家族が複雑だから」と語っていた彼女には、どのような感情が渦巻いていたのか──。 竹内さんは埼玉県に生まれ、3姉妹の末っ子として育った。年の離れた末っ子は家族の寵愛を受けて育ちそうだが、彼女の父親は厳しかった。「言うことを聞かないと鉄拳制裁も辞さない、昭和のお父さんという感じの方で、結子ちゃんも“よく殴られた”と話していました。でも、彼女自身もおてんばでした。小学校を転校する前のお別れ会で、結子ちゃんは楠田枝里子さんのモノマネをしてクラス中を笑わせていました。明るくて目がくりくりして、かわいい人気者でした」(小学校時代の友人) 小・中学校時代の竹内さんは、父親の仕事の都合で、埼玉県内の学校を転々としていた。そんな彼女の心の支えとなったのが母方の祖母だった。「もともとしつけの厳しい家庭でしたが、おばあちゃんはいちばん小さい結子ちゃんをとてもかわいがってました。結子ちゃんは学校から帰っても自宅には誰もいないので、ランドセルを置くとすぐに近くに住むおばあちゃんの家に行っていました。そこでテレビを見て、夕飯のお手伝いをして、おばあちゃんと一緒にご飯を食べてから家に帰っていましたね」(竹内家の知人) そんな彼女を中学生時代に大きな悲劇が襲う。「お母さんが、がんになったんです。お母さんは子供たちの食事に気をつけて、玄米に無農薬野菜を使った料理をする優しいかたでした。それが突然がんになってだんだんと動けなくなり、結子ちゃんらが必死で看病していました」(前出・竹内家の知人) この頃、彼女にとってショッキングな出来事があった。父親と母親が離婚したのだ。だが離婚後も夫婦は同居を続けていた。「この時期に離婚していたことは家族にしか伝えず、いまも知らない親族もいるようです」(前出・竹内家の知人) そして1994年、竹内さんが14才のときに母親はがんでこの世を去った。「両親が厳しく育ててきたから、姉妹はみんな芯の強い子に育ちました。お母さんはよく子供たちに“泣いても状況は変わらないのよ”と諭していましたからね。いちばん小さな結子ちゃんは、内心はつらかっただろうけど、お母さんが亡くなったときもじっと耐えて、気丈な姿を見せていました」(前出・竹内家の知人) 最愛の母が亡くなり、思春期を迎えた竹内さんの心は空っぽになったはずだ。だが母の死の翌年、彼女に転機が訪れた。スカウトされての芸能界入りだ。当時、学校帰りに制服のままオーディションに向かっていた頃の心境を、彼女は雑誌のインタビューでこう振り返っている。《自分が必要とされることがただうれしかった》 寂しさを押し切って、芸能活動に励む竹内さんに思いがけない連絡が入ったのはこの頃だった。母親と死別した翌年、父親が再婚したのだ。「再婚相手には男の子3人の連れ子がいました。竹内家にも3姉妹がいたので、結子ちゃんは6人きょうだいになった。前年にお母さんを亡くしたばかりの結子ちゃんにとっては、急な環境の変化に息が詰まるような思いもあったようです。父親にも甘えられず、彼女はあまり家に帰ることもなく、ますますおばあちゃんの家に寄りつくようになりました」(前出・竹内家の知人) 竹内さんは父の再婚後の家族についてあまり語ることはなかったが、ある本でこう胸中を明かしていた。1999年発売の小説『サーフ・スプラッシュ』(桜井亜美著・幻冬舎文庫)の「解説」だ。《帰る家は暖かい家庭そのものに見えたが、カギのかかった空間がいくつもあるような場所だった。足早に台所を通り過ぎる時、一人の人間として父が必要とした女の人が、彼女の子供たちのために食事の支度をしている。晩の食卓の賑やかな景色が、私にはガラス越しのものに見えた(中略)私は父に人生を好きに生きてくれたらいいと思っていた。連れ子という荷物がいることを面倒に感じられたくなかったのだ。その思いが自分の心に無理を課していたとは気付かなかった》 継母を《父が必要とした女の人》、自分を《荷物》と表現する竹内さん。実母との死別直後に始まった新しい家族との生活。自宅で分裂生活を送りながら、自らも気づかぬうちに彼女は疎外感を募らせていった。そして、右も左もわからず飛び込んだ芸能界で、周囲にこう漏らしていた。「私、ちょっと複雑な家庭なんで戻る場所なんてないんです。だから、この世界で絶対に頑張らなきゃいけない」 心に秘めた思いを隠しながら、華やかな芸能界を生きる竹内さんを応援し続けたのは、やはり祖母だった。「私が昔バイトをしていたスーパーによくおばあちゃんが来て、“今度、孫がドラマに出るのよ”と竹内さんが出演するドラマのポスターをうれしそうにレジの子に見せていました。“家によく遊びに来るのよ”とにこやかに語っていました」(竹内家の近所住民) 一方で竹内さんは、父親には複雑な感情を抱いていたようだ。「理不尽なほど厳しく育てられたうえ、母の死後、すぐに別の女性と再婚した父親には、嫌悪感があったかもしれません。継母は実母の友人だったようです。でも一方で、結子ちゃんは父親に誕生日プレゼントを欠かさず、毎年お正月には、父親に会うために実家を訪れていました」(前出・竹内家の知人) 20代前半の頃の竹内さんは、18才年上の芸能マネジャーや15才年上の上川隆也(55才)らとの恋愛で世を賑わせた。年の離れた男性との恋愛を繰り返したのは、頼りたいけれど頼れなかった父親への、愛憎半ばする思いが影響したのかもしれない。【相談窓口】「日本いのちの電話」 ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時) フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時〜午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)※女性セブン2020年10月15日号
2020.10.01 07:00
女性セブン
竹内結子さんに何が起こっていたのか
竹内結子さん「独立考えてた」証言 20年来マネジャーも交代
 9月27日、竹内結子さん(享年40)が亡くなったニュースは、日本中に大きな衝撃を与えた。2019年2月に再婚を発表し、今年1月には男児を出産。幸せを満喫しているかのように思えた彼女に何があったのか。 昨年末、竹内さんは、東京から電車で1時間ほどの距離にある、彼女が小学校時代を過ごした埼玉県さいたま市内の閑静な住宅地にいた。大きなお腹を抱えた臨月の彼女の傍らには、6才年上の姉と2才年上の姉。この日、竹内家の3姉妹が久しぶりに対面したのは、母方の祖母だった。「あの子たちとはもう随分、疎遠になっていてね……。もともと結子ちゃんは、大のおばあちゃん子として育ったんです。近年は忙しいのか、会いに来ていなくて。父親が来ないのはわかるのだけど、孫とは会いたいようでね。昨年末におばあちゃんの具合が悪くなり、“もう最後かもしれないから会いに来てほしい”と連絡したら、お姉さんとともに駆けつけてくれたんです」(竹内家の知人) 久々に孫と顔を合わせて、90才を超える祖母は心の底から喜んでいたという。しかし、竹内さんと祖母が会うのは、それが最後となった。この世界とお別れしたのは、竹内さんの方だった。「おばあちゃんは体調を持ち直して、いまも健在ですが、いちばんかわいがっていた孫がこんなことになってしまった。おばあちゃんの気持ちを考えたら、言葉になりません……」(前出・竹内家の知人) 竹内さんは10代の頃から家族を深く愛し、だからこそ悩み続けてきた。「私の家族は複雑だから」 生前、そう明かしていた彼女は、この頃、ある決断を下そうとしていた──。昨年に再婚、今年1月には出産 それは、いつもと変わらない週末のはずだった。「9月26日の午後3時頃、竹内さんは近くのスーパーに夕飯の材料を買いに行ったようです。その晩も彼女は家族と食卓を囲みながら、いつもと変わらない様子で談笑していたと聞きます」(芸能関係者) 夕食後、竹内さんは家族を残し自宅内の2階に向かった。それからしばらくして、夫の中林大樹(35才)が2階の寝室にあがり、ウオークインクローゼットで変わり果てた姿の彼女を見つけた。「妻がぐったりしている」 27日午前1時57分、中林が119番通報。転送を受けた警視庁渋谷署の警察官が駆けつけ、竹内さんは都内の病院に救急搬送されたが、そのまま帰らぬ人となった。「最近、他界した三浦春馬さん(享年30)や芦名星さん(享年36)はひとり暮らしだったので、すぐに自殺という判断が下せました。竹内さんは家族と暮らしていて遺書もありませんでしたが、現場の状況や夫の説明から、自ら命を絶ったと警察はみています」(前出・芸能関係者) 国民的女優の突然の訃報は、世間に大きな衝撃を与えた。竹内さんは1980年生まれ。中学卒業後に東京・原宿でスカウトされて芸能界に入り、1999年のNHK連続テレビ小説『あすか』でヒロインに抜擢された。清楚な顔立ちと豊かな表現力で頭角を現し、2003年の映画『黄泉がえり』から3年連続で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した。 私生活では2005年に歌舞伎俳優の中村獅童(48才)と結婚し、同年11月に第1子となる長男を出産したが、2008年2月に離婚した。2019年2月には同じ事務所の中林と再婚し、今年1月に次男を出産したばかりだった。悲劇の現場となった200平方メートルをゆうに超える都内のマンションには、昨年3月に中林と長男とともに引っ越した。次男の出産前後には、産休に入りながら、イベントなどの仕事をこなしていた。だが今年2月を境に、竹内さんの様子はどことなくおかしくなっていったという。「大好きだった『所さんの目がテン!』(日本テレビ系)のナレーションの仕事も4月19日の放送回を最後に、休止状態でした。産休明けでしたが、仕事はあまり入っていないように見えました」(テレビ局関係者) 最後の公の場となったのは9月1日、長年CMに出演してきたサッポロ一番の新キャンペーンの会見だった。母親のお墓参りを欠かさなかった 2005年には7才年上の獅童と結婚。幸せを掴んだかのように見えたが、わずか3年で離婚してしまう。「獅童さんの不倫騒動などもあり、結子ちゃんは大きく傷つきました。このとき彼女が頼ったのは家族。まだ小さかった長男を連れ、姉の家に身を寄せていました。“頼れるのは家族だ”そう思ったのでしょう。この後、個人事務所の取締役にお父さんが名を連ね、離婚成立の翌年には現金一括でマンションを買い、お姉さんと同居を始めました」(竹内家の知人) ただ、この頃から、祖母とも疎遠になっていったという。前出・竹内家の知人が当時を振り返りながら語った。「あまり大きな声では言えませんが……おばあちゃんの資産を結子ちゃんの父親が処分して、不動産を購入したそうなんです。父親としては“義母の許可を得ている”との言い分だったらしいけど、親族とトラブルになったそうです。2人のトラブルを知っていた結子ちゃんは、祖母とは会いにくくなっていったのです」 その後、祖母は高齢も重なり、昨年末に体調を崩した。それを知った竹内さんが久しぶりに祖母と対面したのが冒頭の場面である。「祖母の家族、つまり実母の家族と父親はまったくうまくいっていません。竹内家を代表してやって来た3姉妹は、その重い空気を痛いほど感じていたはずです」(前出・竹内家の知人) それでも身重の竹内さんは会いに行った。高齢の父親や、苦しいときに自分を支えてくれた姉を、今度は自分が支える番だと考えていたのかもしれない。 プライベートで感情が揺れる一方、仕事面では変化を求めていたようにも見えた。2019年まで、年間のCM契約は4、5本コンスタントにあった竹内さんだが、今年は2本のみ。映画やドラマも年内は予定がなく、来年以降もスケジュールは埋まっていなかったという。「彼女も40才という節目に独立することも考えていたようです。竹内さんを育て上げた社長の退任と20年来の担当女性マネジャーが変わったというタイミングもあったかもしれません。中谷美紀さん(44才)や柴咲コウさん(39才)など同世代の女性が独立した影響もあったと思います」(前出・芸能関係者) だが、彼女にとってはひとりの問題ではなかったようだ。別の芸能関係者が語る。「夫の中林さんも同じ事務所です。独立といっても夫婦の問題にもなり得る。新たな挑戦をしたい竹内さんと事務所に残ってしっかり安定した生活を送っていきたい中林さんと意見の衝突はあったでしょう」 子供の頃から自分を押し殺し、家族と接し続けた竹内さんは、今年4月に40才の誕生日を迎えた。前出・竹内家の知人が嘆息とともに振り返る。「実は結子ちゃんのお母さんは40才になる年に亡くなっています。だから結子ちゃんが40才で旅立ったことには、大きな意味を感じてしまいます。毎年、自分の成長を報告するかのように母親のお墓参りを欠かさなかった優しい子ですから、母の年齢を超えて考えることがあったのか……」竹内さんは死についてこう語っていた 母親を亡くしたとき、竹内さんは14才だった。そして現在、彼女の最愛の長男もまた14才である。「再婚する際は、長男が“3人一緒になれば楽しくなるね”と悩む竹内さんの背中を押したといわれています。彼女も長男には精一杯の愛情を注ぎ、彼が現在通う某有名中学の受験のときも、仕事をセーブしながら個人経営の塾に通わせ、2人で合格を勝ち取りました」(ファッション誌関係者) 2016年のインタビューで彼女は「10年後の45才」についてこう語っていた。《子供が二十歳を迎えるので、成人式に参加しているんでしょうね。そうなれば私も第二の青春の始まりです》竹内さんが長男の成人式に参加することは、もうない。2011年の雑誌でのインタビュー。映画『僕と妻の1778の物語』で、余命宣告を受けた妻・節子役を演じる際、竹内さんは「死」についてこう語った。《もし私が、節子のように余命が短いと告げられたら。たぶん……自分自身のことでいっぱいいっぱいになるでしょうね。日常も感情も、いまこうしている時間もすべて無くなっちゃうなんて。想像がつかなすぎて、くらくらします。 命がもうすぐ無くなりますと言われても、節ちゃんみたいに堂々と受け入れることはできない。焦って、保険はどうしようとか、会いたい人に慌てて連絡とったりとか、取り乱してじたばたするでしょう。だけど最終的には、ひとつのことしか出来ないような気がします。それが何なのかは、人によって違うでしょうけど》 彼女にとっての「ひとつのこと」とは何だったのか。残された者の問いが続く。【相談窓口】「日本いのちの電話」 ナビダイヤル0570-783-556(午前10時〜午後10時) フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時〜午後9時、毎月10日午前8時〜翌日午前8時)※女性セブン2020年10月15日号
2020.09.30 15:55
女性セブン
【動画】竹内結子さん自殺 夫・中林大樹との結婚前焼き鳥デートも
【動画】竹内結子さん自殺 夫・中林大樹との結婚前焼き鳥デートも
 東京都内の自宅で亡くなっているのが発見された竹内結子さん。捜査関係者によると現場の状況から自殺を図ったとみられています。私生活では、2019年2月に俳優の中林大樹さんと再婚していた竹内さん。女性セブンは、結婚直前の2019年1月、2人の焼き鳥店でのデートシーンをキャッチしていました。居合わせた客は「カウンターで焼き鳥をほおばる竹内さんは焼酎のロックを飲み、顔をほんのり赤くして隣の中林さんを艶っぽく見つめていた。まるでドラマを見ているようなデートシーンだった」と語っていました。
2020.09.30 07:00
NEWSポストセブン
多くのCMに出演した竹内結子さん
竹内結子さん「子育ての大変さ」「プレッシャー」語っていた
 女優の竹内結子さんが東京都内の自宅で亡くなっているのが発見された。40歳だった。警察は、状況からみて自殺の可能性があるとして慎重に調べを進めている。 竹内さんは、長澤まさみ主演の映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』で、香港の大財閥総帥で「氷姫」と呼ばれるラン・リウ(になりきる詐欺師「スタア」)を演じた。さらに、続編である映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にも出演。この2作品では7月に亡くなった三浦春馬さんとも共演していたことから、ファンからは「三浦さんの死と何らかの関係があるのか」といった声も出ている。 2019年2月に俳優の中林大樹(35)と再婚し、今年1月に第2子となる男児を出産した竹内さん。最近発売された雑誌『LEE』10月号のインタビューでは、子育てについてこう語っていた。「わかっていたつもりでしたが、眠れないし、もらった風邪はなおらないし……。赤ちゃんのお世話は本当に大変ですね。育児の常識も長男のときとは変わっていることが多くて、育児雑誌で離乳食について調べたりしています」 インタビューは前向きなトーンだが、2人目を育てる大変さについて心境を吐露していた。仕事についてはこうコメントしていた。「以前は、誰かの気持ちを代弁するようなポジションが多かったのですが、最近は周りを思いやらない役が増えました(笑)。そういう人って自分の考えを主張するので、とてもセリフが多いんですよね。台本を見ても、ずっと私がしゃべってる!と。やりがいはありますが、同時にプレッシャーも」 昨年公開された映画『長いお別れ』では、認知症でゆっくり記憶を失っていく父(山崎努)の長女という、物語の中心となる難しい役柄に挑戦していた。前出の映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』のラン・リウも、ストーリーの鍵を握る役だった。女優としはてベテランの域に入りつつあったが、その活躍の陰でプレッシャーを感じていたのだろうか。 9月1日には、CM出演している「サッポロ一番」のイベントに出席していた竹内さん。第2子出産後、初の公の場への登場で、「昔はお湯を沸かすのをはらはらして見守っていた息子(2005年に生まれた長男)が、自分で(サッポロ一番を)作るようになった」と語っていた。 インタビューでも、イベントでも笑顔をみせていた竹内さん。その訃報は、芸能関係者の間に大きな衝撃を与えている。◆相談窓口「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556「よりそいホットライン」0120-279-338(つなぐ・ささえる)、岩手県・宮城県・福島県からは0120-279-226(つなぐ・つつむ)
2020.09.27 13:15
NEWSポストセブン
竹内結子さん自殺か 夫・中林大樹とは焼き鳥デートから電撃結婚も
竹内結子さん自殺か 夫・中林大樹とは焼き鳥デートから電撃結婚も
 女優の竹内結子さんが東京都内の自宅で亡くなっているのが発見された。享年40。捜査関係者によると現場の状況から自殺を図ったとみられている。 竹内さんは1996年にデビュー。1999年のNHK連続テレビ小説『あすか』でヒロインを務め、実力派女優として知られるようになった。2003年に映画『黄泉がえり』、2005年には映画『いま、会いにゆきます』に出演し、両作品で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞している。 私生活では、2005年に歌舞伎俳優の中村獅童(48)と結婚。長男を出産するも2008年に離婚していた。2019年2月には、俳優の中林大樹(35)と再婚。今年1月に第2子となる男児を出産したばかりだった。 結婚直前の2019年1月、女性セブンでは2人のデートシーンをキャッチしていた。居合わせた客によると、カウンターでおいしそうに焼き鳥をほおばる竹内さんは、焼酎のロックを飲み、顔をほんのり赤くして隣の中林を艶っぽく見つめていた。まるでドラマを見ているようなデートシーンだったという。 普段はパンツスタイルなどカジュアルな服装が多い竹内さんだったが、この日は明るい印象の白いストライプのワンピースを着て、ミディアムヘアを後ろで結び、横髪をふんわり巻いて“デート仕様”の雰囲気。食事後、竹内さんがひと足先に自宅マンションへ帰り、男性は一服してから店を出ると、同じマンションへと帰って行った。 当時、ふたりの所属事務所は「たまたま同じマンションに住んでいるだけ」と交際を否定していたが、その1か月半後に電撃結婚。スポーツ紙記者はこう語っていた。「事務所関係者によれば、その時、ふたりはまだ男女の仲ではなかったそうです。『女性セブン』にツーショットを撮られたことで、恋心に火がついたんだとか。わずか1か月間の交際で、急転直下の入籍には周囲も驚いている」 最近も、竹内さんは中林と夫婦そろって子供連れで外食するなど、幸せそうな姿が見られていた。一体、竹内さんに何があったのだろうか。◆相談窓口「こころの健康相談統一ダイヤル」0570-064-556「よりそいホットライン」0120-279-338(つなぐ・ささえる)、岩手県・宮城県・福島県からは0120-279-226(つなぐ・つつむ)
2020.09.27 11:40
NEWSポストセブン
二階堂ふみ、亀梨和也、江口洋介… 打ち上げでの私服姿
二階堂ふみ、亀梨和也、江口洋介… 打ち上げでの私服姿
 4月クールのドラマが続々と最終回を迎えるなか、豪華キャストが集まっての“打ち上げ”もまた盛り上がっている。 100人を超えるスタッフ&キャストが集結したのは、フジテレビ系『ストロベリーナイト・サーガ』の打ち上げだ。出席した豪華キャストの私服をチェックする。●二階堂ふみ(24才) 劇中のかっちりとしたスーツ姿からは一転、艶やかな黒のシースルーワンピに今期トレンドのクリアサンダルを合わせた。●亀梨和也(33才) 黒のTシャツにゴールドのネックレスがキラリ。打ち上げ中は、グラスを手に会場を回り共演者に挨拶、二次会では自身が歌うドラマ主題歌『Rain』を歌い、会場を沸かせた。●江口洋介(51才)“ガンテツ”の異名を持つ、頑固でクセの強い刑事を演じた江口。トレンドマークのトレンチを脱ぎ捨て、鮮やかな黄色のTシャツが目をひく。●中林大樹(34才) 今年2月に竹内結子(39)との結婚を発表。実直な役柄通りの誠実さが、竹内のハートを射止めた?●宍戸開(52才) 後輩刑事から信頼の厚い巡査部長を熱演した宍戸。二階堂演じる姫川をバックアップし続けた絆は、ドラマが終わっても結ばれたままだ。※女性セブン2019年7月11日号
2019.06.27 07:00
女性セブン
亀梨和也【その2】
亀梨和也主演ドラマ打ち上げに深田恭子登場、スタッフ大慌て
 亀梨和也(33才)と二階堂ふみ(24才)がダブル主演したドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)の最終回が放送された6月20日夜、都内のイタリアンレストランで打ち上げが行われた。 同作は誉田哲也(ほんだてつや)氏のベストセラー警察小説が原作で、二階堂演じる姫川玲子警部補が、亀梨演じる菊田和男巡査部長らが所属する姫川班を率いて難事件に挑む刑事ドラマ。2012年に放送された竹内結子(39才)が主演を務めた作品のリメーク版だ。「視聴率では苦戦したものの、最終話での二階堂さんの長台詞と迫真の演技は感動と涙を誘い、番組最高の7.9%を記録した。原作の誉田さんも“新・姫川班”を絶賛で、実は続編の声も上がってるんです」(フジテレビ関係者) 打ち上げには二階堂や亀梨はもちろん、宍戸開(52才)、中林大樹(34才)、葉山奨之(23才)の姫川班が集結。また姫川のライバル刑事を演じた江口洋介(51才)も駆けつけ、100人を超えるキャストやスタッフで盛り上がった。 続く二次会は、一次会にいたメンバーがほとんど欠けることなく、大型テレビのあるカラオケ店に移動し、最終回の鑑賞からスタート。息をのむシーンの連続に会場中が静まりかえる。迎えたエンディングで大きな歓声と拍手がわき起こったその時、事件が起きた。「リアルタイムの放送を流していたので、放送終了後に同じ時間枠の夏ドラマの予告が流れたんです。次は『ルパンの娘』で主演は深田恭子さん(36才)。深田さんといえば亀梨さんの“元カノ”といわれていますが、亀梨さんの目の前の大型テレビにドーンと深田さんのアップが映し出されて、スタッフは大慌てでモニターを切り替えろと指示を飛ばしていました(苦笑)」(ドラマ関係者) ドラマの余韻を吹き飛ばすような事件発生でも、姫川班の絆で無事解決。「特注ケーキが運ばれてくると、二階堂さんがケーキの横で変顔をして、スタッフらと一緒に写真撮影に応じたり、カラオケ対決では亀梨さんvs宍戸さん、中林さん、葉山さんのチーム姫川がステージに立って歌って踊ってと盛り上げて。主題歌の『Rain』を歌っていました」(前出・フジテレビ関係者) 続く三次会は店を移動し、出演者だけのカラオケ。ハイボールのピッチャーがどんどん運ばれ、宍戸の美声が廊下にまで響きわたったという。 宴は朝4時まで続いたが、3か月にわたる撮影で強い絆ができた姫川班のメンバーらは、まだまだ話し足りない様子。固い握手で再集結を誓い帰路についた。※女性セブン2019年7月11日号
2019.06.26 16:00
女性セブン
亀梨和也 ドラマ「ストサガ」打ち上げで熱唱、続編の声も
亀梨和也 ドラマ「ストサガ」打ち上げで熱唱、続編の声も
 二階堂ふみ(24才)、亀梨和也(33才)がダブル主演したドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系)。最終回放送日の6月20日夜、東京都内のイタリアンレストランで行われた打ち上げの様子をキャッチした。 同作は誉田哲也氏のベストセラー警察小説が原作で、二階堂演じる姫川玲子警部補が、亀梨演じる菊田和夫巡査部長らが所属する姫川班を率いて難事件に挑む刑事ドラマ。2012年に放送された竹内結子(39才)が主演をつとめた作品のリメイク版だ。「視聴率では苦戦したものの、最終話の二階堂の長台詞での迫真演技は感動と涙を誘い、番組最高の7.9%を記録した。実は続編の声もあがってるんです」(テレビ局関係者) 打ち上げには二階堂や亀梨はもちろん、宍戸開(52才)、中林大樹(34才)、葉山奨之(23才)の姫川班が集結。また姫川のライバル刑事を演じた江口洋介(51才)や、岡田浩暉(53才)、宮川一朗太(53才)らも駆けつけ、100人を超えるキャストやスタッフで盛り上がった。「二次会は夜の9時半頃スタート。大型のテレビがあるカラオケ店に行きました。一次会にいたメンバーのほとんどが二次会にもいましたね。 最終回をみんなで鑑賞したあとは、歌って踊っての大盛り上がり。カラオケ対決では亀梨さんvs姫川班の宍戸さん、中林さん、葉山さんで、エンディング曲の『Rain』を歌っていました」 この曲は亀梨のソロ曲。持ち歌での勝負に負けられないと亀梨も本気で熱唱したという。「さすがの美声でした。一方の宍戸さんたちは、3人で肩を組みながら元気よく歌い上げていました。楽しげに歌われていましたが、結果は亀梨さんの72点に対し宍戸さんたちが56点でした(笑い)」(前出関係者)  さらに場所を変えて三次会まで続いた打ち上げは、朝4時前にようやく終演。3か月にわたる撮影で強い絆ができた姫川班のメンバーらは、固い握手で再集結を誓い帰路についた。
2019.06.24 16:00
NEWSポストセブン
映画『長いお別れ』出演者と中野量太監督
竹内結子「おでんにもパンにも味噌汁」の実家ルール告白
 認知症の父・昇平を山崎努、長女を竹内結子、次女を蒼井優、昇平を献身的に支える妻の曜子を松原智恵子が演じる、映画『長いお別れ』。映画評論家らの間では、山崎の名演が早くも話題を呼んでいる本作のプレミア試写会が行われ、蒼井、竹内、松原、北村有起哉、中野量太監督が登場した。 映画のテーマが「家族」であることから、登壇者たちが“家族のルール”を明かす一幕も。ちなみに、竹内の実家はどんな食事であっても味噌汁がついてくるというルールがあるとのこと。シチューだろうが、おでんだろうが、パンだろうが、絶対に味噌汁が出たというが、中林大樹と結婚したばかりの現在は実践していないという。■撮影/小彼英一
2019.05.24 16:00
NEWSポストセブン

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