香淳皇后一覧

【香淳皇后】に関するニュースを集めたページです。

「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年12月3日、撮影/JMPA)
《曾祖父母へご報告》グレーのロングドレスで参拝された愛子さま クローバーリーフカラー&Aラインシルエットのジャケットでフェミニンさも
 2025年12月3日、初めての外国への公式訪問を終えたことを報告するため、東京・八王子市の「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。曾祖父母にあたる昭和天皇と香淳皇后の陵墓の前に進み、深く…
2025.12.06 07:00
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまも好まれたエレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
 2025年11月10日、皇室の慣例により、外国訪問の前に東京・八王子市の「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。今月の17日から6日間の日程でラオスを訪問され、小児病院や不発弾の被害について…
2025.11.12 16:00
NEWSポストセブン
明治、大正、昭和とこの国が大きく様変わりする時代を生きた香淳皇后(写真/共同通信社)
『香淳皇后実録』に見当たらない“皇太子時代の上皇と美智子さまの結婚に反対”に関する記述 「あえて削除したと見えても仕方がない」の指摘、美智子さまに宮内庁が配慮か
 昭和天皇とともに激動の時代を生きた香淳皇后の誕生から崩御後までを記した『香淳皇后実録』が公開された。本文全12巻、歴代皇后の実録として最長の3800ページを超える一大記録だが、そこには"ある重大な記述"が…
2025.10.22 07:00
週刊ポスト
渡米から3年が過ぎた(2024年3月)
小室圭さん眞子さん夫妻、悠仁さまの成年式出席のため帰国か 小室佳代さんは「渡米以降一度も会っていない」と周囲に吐露
 秋篠宮ご夫妻は、年齢を重ねてから生まれた悠仁さまを愛情深く育てられてきた。それは姉の眞子さんも同じだ。一回り以上離れた弟の面倒をよく見ていた眞子さんは、成年式に臨まれる悠…
2024.11.15 07:00
女性セブン
(写真/アフロ)
追悼・エリザベス女王 日本の皇室との間で育まれた親愛の歴史を写真で振り返る
 英国民のみならず、世界中の人々に愛されたエリザベス女王が、9月8日に亡くなった。女王の戴冠式にあわせて上皇陛下が訪英されてから約70年、日本の皇族方が訪英されるたびに女王は自ら厚遇し、そして女王が来日…
2022.09.16 19:00
女性セブン
「沖縄には、今なお様々な課題が残されています」と、陛下は沖縄の今後についても言及された(宮内庁提供)
沖縄本土復帰50周年 昭和、平成、令和と皇室で受け継がれる沖縄への祈り
 沖縄県が本土に復帰してから、5月15日で50年。その節目に合わせて行われた「沖縄復帰50周年記念式典」に天皇皇后両陛下がオンラインで出席された。「大戦で多くの尊い命が失われた沖縄…
2022.05.20 11:00
女性セブン
(時事通信フォト)
雅子さま、美智子さま、佳子さま…ティアラで辿る女性皇族の煌めく笑顔
 今年、ついに成人される天皇皇后両陛下のご長女・愛子さま。成年行事では格式高いドレスであるローブ・デコルテをお召しになり、ティアラも披露されることが決定した。そのご決断は、国民を思うがゆえだった。12…
2021.11.26 16:00
女性セブン
(撮影/JMPA)
眞子さま、11月に結婚発表の可能性も 佳代さんとは関係良好
「東京アラート」が解除され、感染拡大防止のロードマップは「ステップ3」に移った。東京の街に日常が戻りつつある。後ろ倒しになっていた皇室行事のスケジュールも、万全の注意を払いな…
2020.06.18 07:00
女性セブン
雅子さま 感染者や医療従事者に向け、前代未聞のお言葉発表
雅子さま 感染者や医療従事者に向け、前代未聞のお言葉発表
《医療現場で働かれる皆さんには、危険も伴う大変重い任務を担ってこられました。皆さんの懸命な医療活動は、多くの患者さんの命を救ってこられたものと思います》 5月21日、雅子さま(…
2020.05.28 16:00
女性セブン
18年ぶり宮中祭祀ご出席の雅子さま 1週間前から体調を調整
18年ぶり宮中祭祀ご出席の雅子さま 1週間前から体調を調整
「ご快復が注目される雅子さまですが、御代がわりに関する一連の儀式や正月の行事の後に、お疲れが出て、一時的ですが寝込まれることがあったと聞いています。それだけに、今回の宮中祭…
2020.03.26 11:00
女性セブン
イッセー尾形 演じる手がかりの「見つからなさ」も喜びに
イッセー尾形 演じる手がかりの「見つからなさ」も喜びに
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・イッセー尾形が、映画『太陽』や『沈黙』で外国の監督や俳優、スタッフに囲ま…
2019.11.30 16:00
週刊ポスト
眞子さまや愛子さまらがお生まれになった
皇居の東側、歩いて探訪できる注目スポット10選
 天皇陛下の「即位の礼」など皇室行事に注目が集まっている。いつもは厳かな、皇居周辺もなんだか騒がしい。今回はそんな皇居の東エリアで、歩いて探訪できるスポットを紹介しよう。(1)…
2019.11.05 07:00
女性セブン
天守台
皇居お散歩歴史探検 「最後の秘境」の謎を解く
 10月22日午後1時、天皇陛下が即位を国内外に宣明する「即位礼正殿の儀」が、皇居・宮殿で最も格式の高い「松の間」で執り行なわれる。徳川家康が江戸幕府を開いた1603年から400有余年…
2019.10.09 11:00
週刊ポスト
敷地内には厩舎を改造した喫茶店のほか、そば処や土産物店もある
東京・山梨・静岡をダイナミックに回る皇室ゆかりの地ツアー
 令和が始まり、新天皇が即位されてはや3か月。今年は、例年以上に皇室行事が多いため、中高年や女性中心に関連ツアーが人気となっている。 東日本に多い皇室スポットを巡るツアーでは…
2019.08.26 16:00
女性セブン
雅子さま 急遽の「お出まし中止」の背景にあるプレッシャー
雅子さま 急遽の「お出まし中止」の背景にあるプレッシャー
『日本書紀』には、古代の雄略天皇が皇后に「養蚕(ようさん)」を奨励したという記述がある。現在の皇室のご養蚕は、1871年、明治天皇の皇后である昭憲皇太后によって復興された。それ…
2019.07.20 16:00
女性セブン

トピックス

12月9日に62歳のお誕生日を迎えられた雅子さま(時事通信フォト)
《メタリックに輝く雅子さま》62歳のお誕生日で見せたペールブルーの「圧巻の装い」、シルバーの輝きが示した“調和”への希い
NEWSポストセブン
宮崎あおい
《主演・大泉洋を食った?》『ちょっとだけエスパー』で13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、芸歴36年目のキャリアと40歳国民的女優の“今” 
NEWSポストセブン
悠仁さまが2026年1月2日に皇居で行われる「新年一般参賀」に出席される見通し(写真/JMPA)
悠仁さまが新年一般参賀にご出席の見通し、愛子さまと初めて並び立たれる場に 来春にはUAE大統領来日時の晩餐会で“外交デビュー”の可能性も、ご活躍の場は増すばかり
女性セブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
《チョビ髭の大谷翔平がハワイに》真美子さんの誕生日に訪れた「リゾートエリア」…不動産ブローカーのインスタにアップされた「短パン・サンダル姿」
NEWSポストセブン
日本にも「ディープステート」が存在すると指摘する佐藤優氏
佐藤優氏が明かす日本における「ディープステート」の存在 政治家でも官僚でもなく政府の意思決定に関わる人たち、自らもその一員として「北方領土二島返還案」に関与と告白
週刊ポスト
会社の事務所内で女性を刺したとして中国籍のリュウ・カ容疑者が逮捕された(右・千葉県警察HPより)
《いすみ市・同僚女性を社内で刺殺》中国籍のリュウ・カ容疑者が起こしていた“近隣刃物トラブル”「ナイフを手に私を見下ろして…」「窓のアルミシート、不気味だよね」
NEWSポストセブン
石原さとみ(プロフィール写真)
《ベビーカーを押す幸せシーンも》石原さとみのエリート夫が“1200億円MBO”ビジネス…外資系金融で上位1%に上り詰めた“華麗なる経歴”「年収は億超えか」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している(Instagram/時事通信フォト)
《大谷翔平のハワイ高級リゾート裁判が長期化》次回審理は来年2月のキャンプ中…原告側の要求が認められれば「ファミリーや家族との関係を暴露される」可能性も
NEWSポストセブン
神田沙也加さんはその短い生涯の幕を閉じた
《このタイミングで…》神田沙也加さん命日の直前に元恋人俳優がSNSで“ホストデビュー”を報告、松田聖子は「12月18日」を偲ぶ日に
NEWSポストセブン
高羽悟さんが向き合った「殺された妻の血痕の拭き取り」とは
「なんで自分が…」名古屋主婦殺人事件の遺族が「殺された妻の血痕」を拭き取り続けた年末年始の4日間…警察から「清掃業者も紹介してもらえず」の事情
(2025年11月、ラオス。撮影/横田紋子)
熱を帯びる「愛子天皇待望論」、オンライン署名は24才のお誕生日を節目に急増 過去に「愛子天皇は否定していない」と発言している高市早苗首相はどう動くのか 
女性セブン
「台湾有事」よりも先に「尖閣有事」が起きる可能性も(習近平氏/時事通信フォト)
《台湾有事より切迫》日中緊迫のなかで見逃せない「尖閣諸島」情勢 中国が台湾への軍事侵攻を考えるのであれば、「まず尖閣、そして南西諸島を制圧」の事態も視野
週刊ポスト