阿川佐和子一覧/3ページ

【阿川佐和子】に関するニュースを集めたページです。

結婚報道の阿川佐和子 お相手の元妻が余裕のエール
結婚報道の阿川佐和子 お相手の元妻が余裕のエール
 最近は芸能界でも、50代、60代での「熟年大人婚」が珍しくなくなった。桃井かおり(65才)は昨年、年上の音楽プロデューサーと63才で結婚。夏木マリ(64才)は59才、小林幸子(62才)…
2016.11.24 07:00
女性セブン
阿川佐和子氏 「七光りには少なからず感謝している」
阿川佐和子氏 「七光りには少なからず感謝している」
 何かと世間を騒がせることも多い有名人の"2世"。親が甘やかした結果なのでは? などといわれることもあるが、そればかりではない。あまりにも厳しく理不尽すぎた阿川佐和子さん(62才…
2016.10.18 07:00
女性セブン
阿川佐和子 若いうちから主義とか決めるのはもったいない
阿川佐和子 若いうちから主義とか決めるのはもったいない
 阿川佐和子さん(62才)の父は、昨年亡くなった作家の阿川弘之さん(享年94)。阿川さんが、父との思い出を綴った『強父論』(文藝春秋)が、ベストセラーになっている。そんな阿川さ…
2016.10.15 07:00
女性セブン
阿川佐和子 バッシングされた「置き去り父親」に同情的
阿川佐和子 バッシングされた「置き去り父親」に同情的
 何かと世間を騒がせることも多い有名人の"2世"。親が甘やかした結果なのでは? などといわれることもあるが、そればかりではない。あまりにも厳しく理不尽すぎた阿川佐和子さん(62才…
2016.10.13 16:00
女性セブン
阿川佐和子氏 父を看取り「人は理想通りには死ねない」と悟る
阿川佐和子氏 父を看取り「人は理想通りには死ねない」と悟る
 自分の「最期」について考えるとき、最も身近な"お手本"となるのは、両親が亡くなった時のことではないだろうか。厳しかった父、優しかった母はどうやって人生を締めくくったのか──。…
2016.10.07 16:00
週刊ポスト
石原良純氏、阿川佐和子著『強父論』にかなり賛同する
石原良純氏、阿川佐和子著『強父論』にかなり賛同する
【この人が語るこの本】『強父論』/阿川佐和子著/文藝春秋/1300円+税【著者】阿川佐和子(あがわ・さわこ)/1953年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。『ああ言えばこう食う』(檀ふみ氏との共著、集英社…
2016.10.06 16:00
SAPIO
【書評】阿川弘之氏は短気と暴言だけの人ではなかった
【書評】阿川弘之氏は短気と暴言だけの人ではなかった
【書評】『強父論』/阿川佐和子・著/文藝春秋/1300円+税【評者】関川夏央(作家)「養われているかぎり子供に人権はないと思え。文句があるなら出ていけ。のたれ死のうが女郎屋に行こうが、俺の知ったこっちゃ…
2016.10.05 16:00
週刊ポスト
阿川佐和子 5年美容院へ行っておらず入浴20分前に白髪染め
阿川佐和子 5年美容院へ行っておらず入浴20分前に白髪染め
『めぐり逢えたら』や『ユー・ガット・メール』などを手掛けた"ラブコメの女王"ノーラ・エフロン著のエッセイ『首のたるみが気になるの』(集英社)にはこんな一節がある。《カラーリン…
2016.10.03 07:00
女性セブン
「すごい!」と思う人の最高の会話力
1500人取材の放送作家が教えるNGワードは「女子力高い」
 2012年に発売された阿川佐和子の『聞く力』(文春新書)がベストセラーになって以降、"話の聞き方"や"話し方"をテーマにした本が数多く出版されている。会話力は友人とのコミュニケー…
2016.07.05 16:00
NEWSポストセブン
若者の辞書離れ ファンシー化が進みキラキラ辞書も登場
若者の辞書離れ ファンシー化が進みキラキラ辞書も登場
 近年、辞典・辞書がかわいく、ファンシーになってきているのにお気づきだろうか? 2015年8月、『現代実用国語辞典 第3版』(学研)、『大きな字の現代実用国語辞典 第3版』(同)が、…
2016.01.10 16:00
NEWSポストセブン
百田尚樹氏のTwitter観「フォロワー15万人で自由に書けん」
百田尚樹氏のTwitter観「フォロワー15万人で自由に書けん」
 日本一売れる小説家と称される一方、度重なる暴言、失言の類いで世の顰蹙を買っている百田尚樹氏。プロインタビュアー・吉田豪氏が、百田氏の自由奔放な発言をする背景に斬り込んだ。─…
2016.01.04 11:00
週刊ポスト
おのののかの萌えキャラ批評「まったく間違ってない」と識者
おのののかの萌えキャラ批評「まったく間違ってない」と識者
 セクシーグラビアでデビューしたものはいつでも「エロ」を売り物にしなくてはならないのか。テレビ番組で紛糾したトークについて、コラムニスト・オバタカズユキ氏が敢然とグラビアアイドルを擁護する。 * *…
2015.09.12 16:00
NEWSポストセブン
田中みな実も尊敬する女性キャスターのレジェンド・吉川美代子
田中みな実も尊敬する女性キャスターのレジェンド・吉川美代子
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能界事情を斬る連載「芸能耳年増」。今回は、元TBSの吉川美代子キャスターに注目。 * * * TBSを定年退職し、系列会社のプロダクション『キャス…
2015.02.07 07:00
NEWSポストセブン
取材の裏話を通して対人関係を磨くヒント綴った『聞き出す力』
取材の裏話を通して対人関係を磨くヒント綴った『聞き出す力』
【書籍紹介】『聞き出す力』吉田豪/日本文芸社/864円 アイドルから政治家まで幅広くインタビューしている著者が、三國連太郎が抱えていたコンプレックス、赤江珠緒が語った沢尻エリカの「涙の謝罪会見」の裏側、…
2015.02.02 16:00
女性セブン
『叱られる力』刊行の阿川氏 厳父に散々叱られながら育った
『叱られる力』刊行の阿川氏 厳父に散々叱られながら育った
 阿川佐和子氏がベストセラー『聞く力 心をひらく35のヒント』(文春新書)に続き今年6月、新著『叱られる力 聞く力2』(文春新書)を刊行した。父に、上司に、怒られ続けて60年の阿川氏に、なぜ大人は叱り下手…
2014.08.24 07:00
SAPIO

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン