美智子さま一覧/20ページ

【美智子さま】に関するニュースを集めたページです。

愛子さまの選択はご公務にも影響を与える可能性
雅子さま、ご体調は上向きで高まる「国際親善」への期待 コロナ禍で延期された英国訪問は5月頃で調整中
 令和皇室は困難に向き合われてきた。2020年、改元から1年と経たずにコロナ禍に突入。ようやく落ち着いた2024年、元日に震災──それでも雅子さまは前を向かれる。今年はストロングポイントである「国際親善」で世界…
2024.01.08 16:00
女性セブン
菅野志桜里氏が語る
菅野志桜里氏が予測する2024年の皇室 「女性天皇」や「女系天皇」を認めるか、男系男子にこだわり続けるかの分岐点
 2024年の日本を占う上で重要な争点となりそうなのが皇室改革。スムーズな皇位継承や皇室の維持を図るため、女性宮家、女性天皇、女系天皇といった議論を進めることが喫緊の課題となっている。元衆議院議員で弁護…
2024.01.02 07:00
女性セブン
愛子さまは就職され、公務も続けられる
【女性天皇】反対する安倍派の空中分解で議論進展へ 岸田首相、総選挙での起死回生の一手となるか
 愛子さまが成年に際する会見で、両陛下と「これからも長く一緒に時間を過ごせますように」と述べられてから2年が経過した。愛子さまの将来と直結する安定的な皇位継承に関する議論が突如として本格化。支持率回復…
2023.12.23 11:00
女性セブン
悠仁さまの「トンボ論文」が話題 共同執筆者は“秋篠宮家が召し抱えた研究者”、「推薦入試を見据えた実績作り」との指摘も
悠仁さまの「トンボ論文」が話題 共同執筆者は“秋篠宮家が召し抱えた研究者”、「推薦入試を見据えた実績作り」との指摘も
「昼に時間があればトンボ見たい」──ご学友との高校生活を締めくくる思い出を作られた沖縄への修学旅行のしおりに、悠仁さまはこう記されたという。悠仁さまは、幼少期からトンボに親しまれている無類のトンボ好き…
2023.12.22 07:00
女性セブン
12月1日に22歳の誕生日を迎えられた愛子さま(時事通信フォト)
【学習院か筑波大附属か】悠仁さま「トンボ論文」から垣間見える秋篠宮家流・教育方針の特異点、愛子さまは卒業論文提出日を迎えられて
 天皇家の長女・愛子さまが22才のお誕生日を迎えられた12月1日、宮内庁は「百人一首」の写本のページに丁寧に目を通される愛子さまの映像を公開した。室町時代に書き写された現存する最古のもので、宮内庁が管理し…
2023.12.21 11:30
NEWSポストセブン
佳代
小室佳代さん、2件の不正受給での刑事告発はいずれも不起訴 小室圭さん眞子さん夫妻のもとへ、心置きなく渡米か
 最愛の息子と、嫁の元プリンセス。遠く離れた地でふたりが送る新婚生活が近く、賑やかになりそうだ。小室圭さんと眞子さん夫婦は米ニューヨークで、3度目のクリスマスシーズンを迎えた。当初の予定通り2018年秋に…
2023.12.20 07:00
女性セブン
秋篠宮ご一家の動向が注目されている(写真提供/宮内庁)
【うるわしのツヤツヤ唇】佳子さまピンクのチーク&リップが映える秋篠宮ご一家写真加工の意図
 11月30日、秋篠宮さまのお誕生日にあわせ、宮内庁のホームページに3枚の写真が公開された。皇族方のお誕生日に際するお写真は、基本的に、宮内庁が委託したカメラマンによって撮影される。しかし、秋篠宮家には“…
2023.12.13 11:00
NEWSポストセブン
小室圭さん眞子さんの元へ、佳代さん(右)が…
小室圭さん・眞子さん夫妻が豪邸にまもなく引っ越し 母・佳代さんは3年越し渡米へ向けて準備か
 ニューヨーク郊外の長閑な住宅地に、ひときわ目を引く白亜の大豪邸。8月、この邸宅が小室圭さんの通っていた米フォーダム大学の副学長から、中国出身の夫婦の手に渡った。価格はなんと、約2億2000円だったという…
2023.12.09 16:00
女性セブン
国際親善におけるご活躍が期待されている(10月、鹿児島県鹿児島市。写真/JMPA)
雅子さま、完璧主義でも「いつも時間が足りない」ジレンマ タイムスケジュールの管理が唯一の課題
「もう還暦ではなく、まだ還暦という思いでおります」──2020年2月、還暦を迎えられた年のお誕生日会見で、天皇陛下はそう答えられた。2023年7月の厚労省の発表によれば、日本人の平均寿命は、男性において81.05年、…
2023.12.08 16:00
女性セブン
大学内のコンビニで買い物をされることもあるという(10月、東京・港区。写真/JMPA)
卒論提出間近の愛子さま、皇族の悲恋を描く『源氏物語』に夢中 不安定な登場人物に「親近感がある」と告白
 3才の頃から和歌や短歌に通ずる七五調に親しまれてきた天皇家の長女・愛子さまが、日本の古典文学に惹かれるのは必然なのかもしれない。近年、愛子さまが明かされているのが『源氏物語』への興味関心だ。皇族の業…
2023.12.03 07:00
女性セブン
22才になられた愛子さま
【祝22歳のお誕生日】愛子さま “ご家族時間”で笑顔あふれたこの1年の写真を一挙公開
 天皇ご一家のご長女として国民からご成長を見守られ、近頃は大人びた凜々しいご表情もお見せになる愛子さま。そんな愛子さまも、両陛下の前では無邪気な笑顔を見せられています。12月1日の22才のお誕生日にあわせ…
2023.12.01 11:00
女性セブン
佳子さまのアウターが売れている(写真/共同通信社)
【着用ジャンパー爆売れが話題】佳子さま「6万7千円の真っ赤なおニューワンピ―ス」をペルーで披露されていた
 11月17日、秋篠宮家の次女・佳子さま(28才)は、天皇皇后両陛下に11月1日~10日の日程で公式訪問されていたペルーから帰国後のあいさつをするため、皇居・御所を訪問された。「急遽、愛子さまも同席されたそうで…
2023.11.23 07:00
NEWSポストセブン
手指のこわばりなど体調不安を抱えられている(5月、奈良県奈良市
ネットに吹き荒れる“美智子さまバッシング”、眞子さん結婚問題も影響か 誹謗中傷をする層には2つのパターン
 史上初の民間出身の皇后ながら、美智子さまは上皇さまとともに「平成流の皇室」を完成、浸透させるなど、皇室のご活動に尽力された。御代がわりを機に上皇后となられ、穏やかな余生が待っているはずだった。しか…
2023.11.20 07:00
女性セブン
佳子さまのアウターが売れている(写真/共同通信社)
佳子さまがマチュピチュで着用されたジャンパーが激売れ 価格は4790円、ブランドには問い合わせの電話鳴り止まず
 ファッションリーダーぶりは健在だ。11月10日まで南米・ペルーを公式訪問されていた佳子さま(28才)が、小雨が降るなか、「空中都市」とも称されるマチュピチュ遺跡を訪れた際に着用されていたベージュのジャン…
2023.11.19 07:00
女性セブン
天皇陛下の信頼も厚いとも言われる西村康彦長官(時事通信フォト)
宮内庁長官による“皇族との極秘メール”誤爆事件 高度なプライバシーを含む私信が流出、危機管理は大丈夫なのか
「突然長官から届いたメールを開いた職員たちは、みな一様に当惑した表情を浮かべ、パソコン画面と周囲を交互に見比べて首をかしげる様子の人もいたそうです」(宮内庁関係者) メールを受け取った宮内庁職員たち…
2023.11.18 07:00
女性セブン

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン