江藤愛一覧

【江藤愛】に関するニュースを集めたページです。

TBSエースの江藤愛アナ 日陰の彼女を救った「三田寛子の言葉」
TBSエースの江藤愛アナ 日陰の彼女を救った「三田寛子の言葉」
 2012年から出演している『ひるおび!』のアシスタントに加え、昨年秋からは『THE TIME,』の木・金サブキャスターを兼任。朝昼の帯番組を掛け持ちし、もはやすっかり“局の顔”となったTBSの江藤愛アナ(36)。 昨年春の人事では、課長クラスである「エキスパート特任職トップスペシャリスト」に昇進。名実ともに同局のエースアナとなった江藤アナだが、一見おっとりした彼女が、シビアな女子アナ業界を駆け上ってきた影には、ある人物の支えがあったという。『ひるおび!』関係者が明かす。「『ひるおび!』金曜コメンテーターの三田寛子さん(56)です。あまり知られていませんが、2人はプライベートでも大の仲良し。江藤さんは、三田さんの息子さんたちの舞台があるときは、時間さえ合えば歌舞伎以外の小劇場の公演にも駆けつけるほどです」 現在は押しも押されもせぬエースである江藤アナだが、実はここまでの道は平坦ではなかった。「江藤さんの同期には、現在はフリーアナウンサーに転向した田中みな実さん(35)がいました。独特の“ぶりっ子キャラ”に自らの恋愛スキャンダルもネタに変えていく田中さんにばかり脚光が当たり、どうしても江藤さんの影は薄くなってしまった。江藤さんの持ち味は田中さんと対照的に、進行を順調に進めることをメインとした“自分の色を出さない控えめなアシスト”にあるのですが、それが裏目に出たのか、一時期はネットでも『暗い』『お昼の時間にあんな物静かな女子アナを出さないでくれ』という心ない声が多くあがっていたんです」(同前) そんな逆風の中の江藤アナを支えていたのが、三田だった。「中村芝翫さん(56)と結婚した三田さんは、元アイドルという伝統芸能の世界とは無縁な場所から、歌舞伎界の名門・成駒屋の嫁として凄まじい努力を重ね、芝翫さんのケアだけではなく、3人の息子をも歌舞伎役者に育てあげた。現在は梨園の妻の中ではトップレベルの位置にいる三田さんですが、はじめは『アイドルに梨園の妻が務まるのか』などと批判を浴びたことも。 そんな逆境下で苦労してきた自分と、伸び悩んでいた江藤さんを重ね合わせたのでしょう。三田さんのほうから江藤さんに声をかけ、悩みを聞き、どうやって自分が逆境を乗り越えてきたかなどを話していたと言います。江藤さんが出番の前には決まって三田さんが『おきばりやす!』(京都弁で『頑張ってね』の意味)と声をかけて励ましていたそうです」(同前) 三田の“教育”は仕事面だけにはとどまらないという。「独身の江藤アナですが、コロナ前には女性スタッフとも『女子会』を開き、仕事だけではなく、自らの“恋バナ”も相談していたそうです。仲良しの三田さんにも恋愛相談をしているのではないでしょうか。三田さんといえば先日、夫・芝翫さんの“4度目の不倫疑惑”が取り沙汰されましたが、江藤さんには“夫の浮気に寛大になるような教え”も伝授しているかもしれませんね」(同前) 三田のアドバイスを受けた江藤アナの魅力はこれからますます多くの人に伝わっていきそうだ。
2022.04.01 16:00
NEWSポストセブン
民放2年目女子アナ「1年目の通信簿」 斎藤ちはる、田中瞳他
民放2年目女子アナ「1年目の通信簿」 斎藤ちはる、田中瞳他
 4月を迎え、2019年入社組の女子アナたちも社会人2年目となった。そんな彼女たちの「1年目の通信簿」を女子アナウォッチャー・丸山大次郎氏が辛口採点。11人の実力は、果たしてどう評価されたか──。◆テレビ朝日・斎藤ちはるアナ(23)「元乃木坂46のメンバーで、入社早々『羽鳥慎一モーニングショー』が決まった、局を背負うアイドルアナ。良い意味で派手さがなく、番組で乃木坂のダンスを披露した様子も嫌みがなかった。主婦層の受けも良いし、ルーキーながら原稿読みにもまずまず安定感があります。3月から冠ロケ番組が始まり、より切れ味鋭いコメント力を磨けるか注目です」(丸山氏、以下「」内同)◆テレビ東京・田中瞳アナ(23)「大学時代に日テレ系『NEWS ZERO』のお天気キャスターをしていた頃から小動物系の愛らしさで人気でした。人気番組『モヤモヤさまぁ~ず2』への抜擢は局からの期待が窺えます。芸人との絡みを必死にこなす様子やアドリブ力は近年でも頭ひとつ抜けている印象。ネット上では『モヤさま』でヨガを披露したり、そのセクシーさも人気です」◆日本テレビ・河出奈都美アナ(23)「久野静香アナや尾崎里紗アナのように清楚な雰囲気を持つ日テレの王道路線。それゆえ現時点でのキャラ立ちはありません。出演番組の『シューイチ』は女子アナのコメント機会が多いので個性を磨く途中でしょうか。ただ、『news zero』で報道アナとして育つ可能性もあり、いずれにせよある分野でキャリアを積んで遅咲きするタイプではないでしょうか」◆日本テレビ・杉原凛アナ(23)「新人のお披露目時に同期の河出アナが“品川育ちのお嬢様”、杉原は“埼玉ド田舎の町工場娘”と紹介され、視聴者の親近感がかなり上がりました。この親近感は水卜麻美アナのそれと近しいものがあり、『Oha! 4 NEWS LIVE』月曜メインキャスターを任されるなど局からの期待度も窺える。特技はフラダンスという一面もタレント性を感じます」◆テレビ朝日・下村彩里アナ(25)「テレ朝の女性アナの中で最も長身(173cm)の和風美女で、準ミスインターナショナル日本代表(3位)の選出歴やバレエ歴に海外留学経験など、ザ・才女という印象。同期の斎藤アナに比べ存在感は薄いが、『報道ステーション』の抜擢は期待ゆえでしょう。アイドル系の斎藤アナとは違った路線で、貞淑さと新人らしからぬ色気を感じます」◆フジテレビ・藤本万梨乃アナ(24)「学生時代にAbemaTVでキャスター経験があり、アナウンス力はなかなかのものです。しかし東大卒のインテリという経歴が定着せず、フジにしては地味な1年目でした。とはいえ、昨夏のイベントでびしょ濡れになった姿は大反響を呼びましたし、今後次第で化けます」◆TBS・近藤夏子アナ(23)「元モデルのスレンダー体型で抜群の美貌の持ち主。ハッキリした発声は非常に聴きやすく、アナウンス面で期待大です。元気なキャラという印象も好感度は高い。現時点では目立った番組がないが、父親が元アメフト日本代表なのでスポーツで活躍するかも」◆TBS・篠原梨菜アナ(23)「ミス東大グランプリ、『めざましどようび』のお天気キャスターなど学生時代の経歴は“エリート”。癒し系ルックスが評判、TBSアナの出世番組『サンデージャポン』に起用されており、局からはバラエティ向きの人材として期待値は高いのでは」◆TBS・若林有子アナ(23)「現時点でレギュラー番組は少ないですが、情報番組『グッとラック!』でアシスタントのポジションをしっかりこなしている。タレント向きのインパクトはありませんが、同局の江藤愛アナのようにじわじわと人気が出てくる遅咲きタイプの気配があります」◆テレビ東京・森香澄アナ(24)「原稿読みもトークも新人の域を出ませんが、歌とダンスが上手く、揺れる豊満バストが大注目されている逸材。かつての鷲見玲奈アナと同じく『ウイニング競馬』に抜擢されたため、退社した彼女の後釜になり得るポテンシャルです」◆テレビ東京・池谷実悠アナ(23)「ベテラン然とした印象と不慣れなアナウンスのギャップが魅力的な新人らしい新人。食レポ時の姿にフェロモンがあり、“お色気アナ”として化ける可能性も。大の野球好きでビールの売り子経験があるためスポーツ番組で花開いてほしいですね」●取材・文/河合桃子 写真提供/ロケットパンチ※週刊ポスト2020年5月1日号
2020.04.21 07:00
週刊ポスト
TBSの年末特番は田中みな実らフリーとなったOGアナ頼み
TBSの年末特番は田中みな実らフリーとなったOGアナ頼み
 女子アナにとって、1年の総決算となる特番シーズンがやってきた。TBSの年末は、安定エースの江藤愛アナ(34)と、同局OGアナたちが看板番組を分け合う。「20代後半から30代前半の局アナがごっそり辞めてしまい、ここ数年は江藤アナの孤軍奮闘が続いている」(TBS局員) 江藤アナが12月30日の『日本レコード大賞』の司会を務める一方、12月28日放送の『ジョブチューンSP』には、局アナ時代に江藤アナの同期だった田中みな実アナ(33)が出演。『報道の日SP』(12月30日放送)は雨宮塔子アナ(48)、『クイズ☆正解は一年後』(同日)は枡田絵里奈アナ(33)と、TBS出身フリーアナの名が並ぶ。「若手局アナの台頭に期待したいところだが、なかなかエース候補が出てこない。結局、人気OGたちに頼らざるを得ないんです。とくに田中アナは年末に発売された初写真集が30万部を超え、いまや時の人ですから、局としても彼女の古巣出演はありがたい限りで……」(別のTBS局員)※週刊ポスト2020年1月3・10日号
2019.12.24 07:00
週刊ポスト
田中みな実アナと江藤愛アナ TBS同期組「互いに刺激」
田中みな実アナと江藤愛アナ TBS同期組「互いに刺激」
 ニュース番組やバラエティといったアナウンサーとしての仕事に加え、そのキャラクターやライフスタイルまで注目されるようになった「女子アナ」。タレント的な要素がある一方で会社員でもあるだけに、「同期入社」は何かと比較されがちだ。 フリーの田中みな実アナ(32)とTBSの江藤愛アナ(33)もその一例だ。ともに2009年にTBSに入社した同期で、同じ青山学院大学出身なのに、キャラは正反対。田中アナはバラエティ番組で活躍しつつ、“ぶりっこアナ”として話題を振りまいた。芸能事務所関係者が語る。「2014年にフリーに転身した後は、赤裸々な恋愛エピソードを告白したり、女性誌で手ブラのグラビアに挑戦したり、最近は女優業にも進出している。12月に発売される予定の写真集は、すでに予約が殺到しているといいます」 江藤アナは田中アナとは対照的に、真面目でホンワカとした雰囲気で男性ファンからの人気が高い。「入社当初は田中アナの陰に隠れた地味な存在でしたが、真面目な正確と実直な仕事ぶりが評価され、徐々に好感度を上げてきました。幅広いジャンルの番組を担当できる実力派で、今やTBSのエース的存在。特番のたびに声がかかるので、局員の間では“江藤が過労で倒れるのでは”と心配されているほどです。田中アナもすごい仕事量をこなしているみたいで、ジャンルは違うけれどお互いにいい刺激になっていると聞きます」(TBS関係者) 社会人になってから10年経ち、フリーと局アナ、それぞれの立ち位置でキャラを活かした活躍をしていると言えよう。 遡れば、TBSでは吉川美代子アナ(65)と三雲孝江アナ(65)のライバル関係も注目された。両アナは1977年の同期入社で、吉川アナは「TBSの松坂慶子」、三雲アナは「TBSの竹下景子」と称され、人気を二分した。「当時は、TBSの男性社員が飲み会で数人集まると、“お前は吉川派か三雲派か”の熱い議論になったそうです」(別のTBS関係者) 吉川アナは局アナとして報道キャスターなどを務め、解説委員にまで上り詰めた。2014年に定年退職した後もニュース番組のコメンテーターなどとして活躍し、バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』ではおちゃめな一面も見せている。「一方の三雲アナは1989年にプロデューサーと結婚し、翌年TBSを退社。フリーになった後もコメンテーターなどでコンスタントに活躍を続けている。この年齢になるまで同期のライバルが2人とも現役で活躍しているのは、女子アナの世界では稀なケースです」(同前) 田中みな実アナと江藤愛アナも続けるか。
2019.11.04 07:00
NEWSポストセブン
有働アナや宇垣アナ 人気があるのに数字を持っていない理由
有働アナや宇垣アナ 人気があるのに数字を持っていない理由
 テレビ朝日の小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSの宇垣美里アナなど、女子アナたちの“退社ラッシュ”が続き、各局の編成幹部たちは4月からの“人員配置”に苦心しているという。 どのアナウンサーをどの番組に起用するか──番組改編を見据える局幹部の手元には、ある“参考資料”が存在するという。女子アナたちの「潜在視聴率」だ。広告代理店関係者が語る。「潜在視聴率とは、“その人が番組に出演すればどれだけの視聴率が期待できるか”を表わした数字です。スポンサーのリクエストに応じて、代理店がテレビ局やマーケティング会社と協力し、各アナの出演番組の視聴率に独自調査した知名度や人気、そして『Qレート』という“出演番組に対する視聴者の好感度”を組み合わせて算出する。 この数字がキャスティング時の検討材料にされる。もちろん女子アナ本人が目にすることはなく、ごく一部の編成部門スタッフが使っているものです」 本誌・週刊ポストが入手した最新の「女子アナ潜在視聴率一覧表」には、各局アナからフリーアナまで、50人の数字が並んでいた。ランキングの上位には、水卜麻美アナ(日本テレビ・1位)、高島彩アナ(フリー・2位)、加藤綾子アナ(フリー・3位)、山崎夕貴アナ(フジテレビ・4位)、小川彩佳アナ(テレビ朝日・5位)と、人気アナが名を連ねている。 彼女たちはその潜在視聴率の高さゆえにフリー転身が待望されるわけだが、一方でいざフリーになると数字が下がってしまうケースもある。その典型が有働由美子アナだ。彼女は10位である。前出の広告代理店関係者が語る。「鳴り物入りで『news zero』に移った時はいま以上の潜在視聴率が弾き出されていましたが、番組の視聴率は伸び悩み、一方で有働アナが抜けた後の『あさイチ』(NHK)の視聴率が特に下がらなかった。 依然として高い評価であることに変わりありませんが、我々が考えていたほどは“数字を持っていない”ことが徐々に分かってきたんです。アヤパン(2位)とカトパン(3位)がフリーになってからも“高値安定”なのと比べると、対照的な結果になりました」 また、潜在視聴率一覧表ではテレ朝の弘中綾香アナ(28位)、TBSの宇垣美里アナ(45位)、フリーの田中みな実アナ(41位)など、「好きな女子アナランキング」(オリコン調べ)では上位にもかかわらず、数字が低く算出されているケースが見られた。この理由について、前出の広告代理店関係者が語る。「いまは“幅広い層に嫌われない”女子アナほど潜在視聴率が高い傾向が強い。水卜アナ、山崎アナや、TBSの江藤愛アナ(6位)がその典型です。 弘中アナや宇垣アナなど、若い男性からの人気、知名度はあっても、女性層や中高年層の好き嫌いがハッキリと分かれるため、数字も低く出やすい。知名度の割に番組露出が少ないアナは、往々にして局側のそうした計算がありそうです」 もっとも、各局の番組がそうであるように「視聴率」の浮き沈みはテレビ界の宿命のようなもの。女子アナたちが持つ「現在の数字」は、数か月後にガラリと変わっているかもしれない。※週刊ポスト2019年3月22日号
2019.03.14 11:00
週刊ポスト
田中みな実、ミタパンらTVを席巻する青学出身女子アナ
田中みな実、ミタパンらTVを席巻する青学出身女子アナ
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は青山学院出身の女子アナについて。 * * * 田中みな実、新井恵理那、小林麻耶さん…と、青学出身の女子アナは男性から見てかわいいタイプが多い。彼女たちは、男性のあしらい方にも長けている……との指摘をしたのは、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の「男子校・女子校・共学」くくりの回に“女子校出身代表”として出演した高橋真麻だ。私もその青学出身者(しかも初等部から16年も御世話になっていた)ということで、共学での男女関係しか知らないのだが、女子校や男子校の“あるあるネタ”として、「異性を異常なまでに意識してしまい、うまくコミュニケーションがとれない」というのがあるそうだ。 では共学の女子はどうかといえば、常にクラスの半数は男子だから、男性と接することに高いハードルはない。そりゃあ、小学校、中学校時代には、好きな女子をからかうような男子もいたけれど、振り返れば、常に男子からは大切にされてきたような…。さらに彼氏は、ほぼ校内と決まっていて、私の学年は11組も同学年夫婦がいる(高校までの話だ。大学も含めたら、もっともっといると思われる)。 話を青学出身の女子アナに戻そう。まず、小林麻耶(文学部英米文学科卒)さんは、言わずと知れたTBSのトップアナウンサーだった。バラエティー、料理、スポーツ特番から番宣番組まで、こんなに忙しく掛け持ちしていた女子アナというのは、後にも先にも麻耶さんだけだったと思う。 同期は先日、高校の先輩との結婚を発表したばかりの高畑百合子アナ。麻耶さんのアイドル的な人気がものすごかったものの同期仲は決して悪くなく、麻耶さんは一度、(こんなに仕事ばかりしていたら)「死んじゃうかもしれない」と高畑アナにだけ吐露したことがあると聞く。 新井恵理那(総合文化政策学部総合文化政策学科卒)は、セント・フォース所属のアナウンサーとして、もっとも忙しい。いや、“女性タレント”というくくりでも、近年は「二ホンモニター」の調査で常に上位にランクイン。平日の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)、週末の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)、『所さんお届けモノです!』(毎日放送・TBS系)などなどレギュラーを多数もっており、見ない日はないほどである。◇田中みな実はドラマ、バラエティー、CMと幅広く活躍 そして田中みな実(文学部英米文学科卒)である。数年前までは「女に嫌われる女」「ぶりっこ」の代表格だったが、“闇キャラ”が世に広まったり、『MAQUIA』や『an・an』などで美ボディを惜しみなく披露するようになってから女性人気が急上昇。その発言の多くはネットニュースに上がるし、2016年10月からは『ひるキュン!』(TOKYO MX)なる帯番組のMCを務めている。キワモノ(失礼)を起用してスターに育てるのが得意なMXだとは言え(!)、主婦も見ている昼ワイド。この時点で田中みな実には光が差していたといと言っていい。 最近目につくのはテレビCMだ。保健室の先生役として「あいつ、ない」と清野菜名に助言する『オープンハウス』や、IKKO、川口春奈と共演している『スマートニュース』は頻繁に見かける。 さらには、ドラマ『絶対正義』(東海テレビ・フジテレビ系)に女優として出演中。その番宣のため、バラエティー番組への出演も多いが、山口紗弥加や片瀬那奈と並んで、ちゃんと“女優”として振る舞っている。いい意味で、“遠慮”がないのである。これは、局アナ出身者にはなかなかできないこと。こういう天真爛漫なところもまた、青学出身者らしい一面かもしれない。 有名だった人気芸人との恋に破れた頃は、彼女のほうが傷ついていたと聞くし、その後も芸人が好みなのか、それともなかなか彼氏ができない焦りだったのか、共演する男性芸人と“近すぎる”現場を何度か目にしたものだ。が、いまはそんなこともなく、“ぶりっこ”よりは、女性の代表として言いたいことをハッキリ言う人という位置づけだ。 そんな田中みな実は、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)「本音でハシゴ酒」の“飲み仲間”として、夏菜、峯岸みなみ、小島瑠璃子、菊地亜美らと共にヘビーローテーション。年齢を重ねている分、分析力に長けていたり、ダウンタウンや坂上忍、そして男性ゲストにズバッと言ったりすることに関しては、ナンバーワンと言ってもいい。◇ミタパン、クジパン、テレ朝小川アナも 新井恵理那や田中みな実だけではない。この春は、現役の局アナでも“青学出身の女子アナ”にニュースが集中しているのである。 まずは、「フジテレビの”ミス・パーフェクト“」とフィギュアスケートの宮原知子のような呼ばれ方をしているのが「ミタパン」こと三田友梨佳アナ(国際政治経済学部卒)。4月から夜帯ニュース『Live Newsα』の月~木曜メインキャスターを務めることが発表された後、『Mr.サンデー』への起用も決まった。10日オンエアの『R-1ぐらんぷり』のアシスタントは、「もうバラエティーはやれないだろう」ということで同局からの”最後のごほうび“だったのかもしれない。”ものまね番組“のアシスタントをしたり、『ワイドナショー』や『ペケ×ポン』も印象的だったミタパン、実は硬軟どちらもやれる局アナなのである。 同じフジテレビでは、久慈暁子アナ(経済学部経済学科卒)の『めざましどようび』メインキャスターが決まった。そして、いま、お昼のニュースをメインで仕切っている梅津弥英子アナ(文学部仏文科卒)も青学出身だ。 TBSでは、タレント起用が多い平日のワイド番組で唯一、『ひるおび』のアシスタントをしている江藤愛アナ(文学部英米文学科卒)、『サンデージャポン』のアシスタントとして人気急上昇中の山本里菜アナ(同)。学生時代からモデル活動をしていて、TBS一の美人アナと言ってもいい『NEWS23』のサブキャスター、皆川玲奈アナ(総合文化政策学部卒)も青学出身だ。  さらには、その『NEWS23』をやるのではないかというウワサが濃厚な、テレビ朝日の小川彩佳アナ(国際政治経済学部国際政治学科卒)も青学出身者なのである。 ちなみに、私がレギュラー出演しているメ~テレ『ドデスカ!』で昨年10月から、お天気を担当している「モッチー」こと望木聡子(もちき・さとこ)アナも青学卒(文学部仏文学科卒)。常に落ち着いているし、アドリブも利くうえ、アナウンス能力にも長けているのだが、ルックスが女性アイドルっぽく、自分でもそこは意識しているのか自撮り画像はまさしくアイドル。女子アナマニアの男性たちに大人気なのである。 こうした彼女たちのキャラクターと、仕事場でのコミュニケーション能力の高さが大きな番組への起用につながっているのだとしたら、それは高橋真麻が指摘する“共学力”、そして、自由な校風の“青学力”が深く関係しているのかもしれない。 女子アナになりたかったら、まず青学大に入るべき? とにかく今春は、青学大出身の女子アナが席巻することは間違いのである。
2019.03.12 16:00
NEWSポストセブン
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
平成人気女子アナランキング21~30位 中野美奈子も登場
 平成の30年間、多くの女子アナたちがテレビを彩ってくれた。今回、TVウォッチャー32人と本誌・週刊ポスト読者が、“平成最強女子アナ”30人を選出。ここでは21~30位を紹介しよう。■21位・小島奈津子(50)、元フジテレビ/1992年入社「新人時代から現在まで、その雰囲気が変わらないのは奇跡」(上智大学教授の碓井広義氏)■22位・江藤愛(33)、TBS/2009年入社「場の雰囲気を和ませるやわらかなキャラは得がたい才能」(ジャーナリストの大谷昭宏氏)■23位・弘中綾香(27)、テレビ朝日/2013年入社「透明感や知性と、脱力したような笑顔のギャップが良い」(漫画家の辛酸なめ子氏)■24位・下平さやか(45)、テレビ朝日/1995年入社「いろいろ騒がせてくれたが仕切り、アナウンスは一級品」(漫画家のやくみつる氏)■25位・有賀さつき(享年52)、元フジテレビ/1988年入社「上品な中に気安さを併せ持ち、女子アナの可能性を広げた」(漫画家の倉田真由美氏)■26位・山崎夕貴(31)、フジテレビ/2010年入社「人や物事の良いところを探そうとする姿勢に目を離せなくなる」(コラムニストの堀井憲一郎氏)■27位・中野美奈子(39)、元フジテレビ/2002年入社「視聴率1位の座を高島彩と2人で日テレから奪い返した」(芸能リポーターの石川敏男氏)■28位・国谷裕子(61)、フリー/1981年~「学者や専門家を相手に話を聞き、まとめ上げる技術がある」(コラムニストの今井舞氏)■29位・西山喜久恵(49)、フジテレビ/1992年入社「ハートの良さがにじみ出た受け答えでスタジオが明るくなった」(野球解説者の江本孟紀氏)■30位・渡辺真理(51)、元TBS/1990年入社「久米宏、筑紫哲也を相手にしたキャリアは伊達じゃない」(芸能評論家の三杉武氏)※週刊ポスト2019年1月18・25日号
2019.01.18 07:00
週刊ポスト
吉田アナ、宇垣アナも TBS女子アナがフリー化する事情とは
吉田アナ、宇垣アナも TBS女子アナがフリー化する事情とは
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回はフリーになるTBSの女子アナたちについて。 * * * 1月末でTBSを退社することになった吉田明世アナが6日、レギュラー出演していた『サンデージャポン』(TBS系)に生出演。退社理由について、子育てをしていく中で「自分のペースで仕事をしていきたい」と説明した。  MCの爆笑問題とは、『爆報!THEフライデー』(同)でも共演し、業界用語で言うところの“ハマっていた”吉田アナ。まだ妊娠を公表していなかった時期、“サンジャポ”のスタジオで体調を崩した際、田中裕二のとっさの判断で事なきを得たことも記憶に新しい“サンジャポ”レギュラー中、頻繁に出ていたロケ先でアドリブを連発したり、自宅から中継したり、現夫との交際を撮られてからも、オープンに振る舞ったりしていた吉田アナは、テリー伊藤氏や西川史子ら、共演者からもかわいがられていることがわかった。  だからこそ、生出演して退社理由を説明。吉田アナの後を引き継いだ山本里菜アナとの関係も、すこぶる良好と見た。 そんな山本アナより「サンジャポには合っている」と吉田アナが評した宇垣美里アナにも退社するとの報道があった。『あさチャン!』のレギュラーを失い、「荒れている」とも報道された宇垣アナに手を差し伸べた“サンジャポ”で、「闇キャラ」として大ブレイク。ほぼレギュラーで披露するコスプレも毎回大好評で、昨年12月に発表された「第15回 好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)にて、TBSの局アナで唯一ランキングしたのが宇垣アナだったことは、「え? 宇垣って、こんなに人気あるの?」と局内をザワつかせたのではないか。実はこのランキング、回を重ねるごとに、局内で重要視されているからだ。 しかし、時すでに遅し。宇垣アナについては、既に退社後の所属プロダクションまで取沙汰されていて、決定的といえよう。  そして下記のことは“サンジャポ”のレギュラー陣も話題にしていたことなのだが、同番組でアシスタントを務めた女子アナはみな、フリーになって大きく羽ばたいているという事実。  海保知里アナ、青木裕子アナ、田中みな実アナ、吉田アナ、そして主に外回りを担当していた宇垣アナである。 同局の中では、キャラ立ちといえるタイプばかりであるうえ、局アナの恋愛スキャンダルでさえネタにしてしまうサンジャポで、彼女たちは、タレントや文化人たち相手に上手に振る舞っていたという特徴もある。中でも、オリエンタルラジオの藤森慎吾と交際していた田中みな実アナを中田敦彦と福田萌の結婚会見場に行かせ、質問させたのは、名場面のひとつだった。そして藤森との破局後、田中みな実をいち早くゲストに呼んだのも”サンジャポ“だった。  そんな“サンジャポ女子アナ”を始め、進藤晶子アナ、小島慶子アナ、久保田智子アナ、桝田絵理奈アナ、そして小林麻耶さんらの名前を挙げ、TBSは働かせ過ぎなのではないか、だから女子アナが続々退社してしまうのではないかという見方があるようだ。  そうだろうか。確かに、体を張るバラエティー番組から料理番組、番宣番組に至るまで一人でこなしていた小林麻耶さんのように仕事が集中していたケースはあったし、結婚や出産を機に退社を決めた女子アナも少なくない。これは一般の女性にもあてはまるのだけれど、どこから見てもバリバリのキャリアウーマンが、結婚や出産をして、「こっち(家)のほうが自分には合っているかも」とキャリアをストップするケースは実は少なくないのである。吉田アナはまさにそんな一例だろう。 私が思うTBSの女子アナ連続退社の理由は、同局が在京局のなかで、もっとも女子アナ活躍の場が少ない局だということなのである。 例えば朝ワイドの『あさチャン!』は、日テレ出身の夏目三久をメインに据えて久しい。続く『ビビット』でメインの女性は真矢ミキだ。『ひるおび!』は江藤愛アナが頑張っているが、『Nスタ』はタレントのホラン千秋。『NEWS23』はOGではあるけれど、雨宮塔子がメインである。そして、『報道特集』は、すったもんだの末、結局、NHK出身の膳場貴子がメインに座っている。「ウチの局は、他局を辞めた女子アナを真っ先に起用する」…、かつてTBSの男子アナがこうボヤいていたのを聞いたことがあるし、同局の大きな番組を長年任されている他局出身のフリーアナは「TBSの人って、自分の局のアナウンサーを信用していないように感じる」とも言っていた。 在京の民放局で唯一、テレビとラジオの兼営局であるTBSは、実はもっとも女子アナが長く働ける環境が整っていると長年思われてきた。顔を出さず、声で勝負ができるラジオは、年配の女性アナウンサーには居心地がいいハズ。NHKのベテラン女性アナウンサーが晩年、深夜ラジオでリスナーから高い支持を得るという実例もある。 だが、TBSの女子アナは、そんなラジオに魅力を覚える前に辞めてしまうのである。もっとも、平日のワイド番組のパーソナリティーも、ジェーン・スー氏や朝日放送出身の赤江珠緒アナだ。 件の吉田アナの“サンジャポ”出演について記したスポーツ紙を『はやドキ!』で紹介した7日早朝、新人の宇賀神メグアナが、丁寧語でリアクションした際、メインの高野貴裕アナのリアクションが興味深かった。 まず、吉田アナに丁寧語を使う必要はないと言い、吉田アナの産休中に入社した宇賀神アナに、それほど接点がないではないかとも指摘したのである。確かにそうだが、なぜそのポイントを掘り下げたのやら。相次ぐ後輩女子アナの退社に、高野アナも思うところがあったのかもしれない。 現在、在京民放局の中で、もっとも華やかな美人タイプが揃っているTBSの女子アナ。昔は、宇野淑子さんや桐本幸子さん、岩崎直子さん、遠藤泰子さん、菅原牧子さん、そして吉川美代子さんら、昔は職人気質のアナウンサーが揃っていて、ラジオを含め、局内の人気番組でメインを張っていたものだけれど、いま、そんなことを言っても仕方がないのだろうか 宇賀神アナが、キャラクター抜群で読みもしっかりしていた吉田明世アナと共に仕事をし、いろいろ教えてもらいたかったと思うのは当然のこと。働き盛りのアラサー女子アナの退社が相次ぎ、結果、男性スタッフが仕事がしやすい20代の女子アナばかりになってしまうのは兼営局として少々マズイのではないかと思うのは私だけだろうか。
2019.01.13 07:00
NEWSポストセブン
TBS・江藤愛アナの年末年始、超多忙でも不満ひとつ漏らさず
TBS・江藤愛アナの年末年始、超多忙でも不満ひとつ漏らさず
 女子アナにとって年末年始の看板番組に出演できるかどうかはこの1年の活躍が認められた晴れ舞台であると同時に、新年の“顔”になれるかどうかの大勝負。TBSの年末年始は江藤愛アナ(33)に仕事が集中しているようだ。「年配層から支持が高いため、『日本レコード大賞』や報道部肝入りの『戦後重大事件の新事実』といった看板番組に登場する。元エース・吉田明世アナ(30)が育休中のため、2年目の山本里菜アナ(24)を“バラエティの顔”に推していますが、看板番組となるとどうしても江藤アナの安定感頼みの面が強い。『ひるおび!』の隙を見て収録する忙しさでも、本人は不満一つ漏らさずに臨んでいる」(TBS局員)※週刊ポスト2019年1月1・4日号
2018.12.23 07:00
週刊ポスト
岡田真澄さん娘 ミス・インター日本代表後の進路は女子アナか
岡田真澄さん娘 ミス・インター日本代表後の進路は女子アナか
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は先日、「2019 ミス・インターナショナル」日本代表に選ばれた岡田真澄さんの娘・岡田朋峰(ともみ)さん(20歳)について。 * * *  在京局の女子アナの多くが出身大学のミスコン出身者であることは、いまに始まったことではないが、これからは「ミス・インターナショナル」日本代表の“国際的美女”が女子アナのトレンドになるかもしれない。 そう思わせたのは、28日の『サンデージャポン』(TBS系)に出演し、女子アナやキャスターに興味を示した岡田朋峰さんだった。 朋峰さんは、故・岡田眞澄さんの娘で、「2019ミス・インターナショナル」日本代表に選出されたことが報じられたばかり。旬の人をすぐに呼ぶ“サンジャポ”が早速、朋峰さんにオファーしたのだ。 ネットニュースでは、眞澄さんによる朋峰さんへの“お姫様教育”(所作やマナーを『白雪姫』や『シンデレラ』のビデオから学ばせた)ばかりが話題になっているが、実は朋峰さんがそれよりも前のめりで話していたのは、「ミス・インターナショナル」日本代表の先輩がTBSの女子アナになっている話だ。「2016ミス・インターナショナル」に輝いた山形純菜アナである。現在、『あさチャン!』のお天気コーナーなどを担当し、近年、美人ぞろいと評判のTBSの女子アナの中でも最強の美貌を誇る山形アナは、出身大学の「ミス実践コンテスト2013グランプリ」に輝いたのを皮切りに、各大学のミスが競いあう「Miss of Miss Campus Queen Contest」ファイナリスト。さらには「Miss of Tokyo」、「Miss of Japan」のWでグランプリ、そして「ミス・インターナショナル」日本代表、世界大会ファイナリストという肩書をもっている。 巷にミスコンが溢れていた90年代なら、「ミスコン荒らし」などと悪口を言われ、アナウンサー試験では「色がつきすぎている」と敬遠されたタイプともいえるが、山形アナの場合、「ミス・インターナショナル」日本代表の肩書が、すべてを吹き飛ばしているカンジ。やはり、ミス・キャンパスとは比べ物にならない“プロっぽさ”が山形アナからは漂っているのである。   実際、TBSの社屋をバックに中継する山形アナの姿は、後光がさしているのかと思うほど美しく、女優のようなオーラがある。 ちなみに山形アナは、同期の山本里菜アナと共に“山菜コンビ”(共に、名前に山と菜が入っているため)と呼ばれているが、仕事では、『サンデージャポン』や『爆報!THEフライデー』のアシスタントとなり、一気に知名度をあげた山本アナに、大きく水をあけられているところ。 だが、その山本アナの目の前で、朋峰さんが山形アナのことを話題にしたお蔭で、「ミス・インターナショナル」「TBS女子アナ」と検索し、山形アナの画像を確認した視聴者が大勢いたと思われる。 朋峰さんが既に大物感を現したのは、大学(青山学院大学)の先輩は山本アナであることを明かしたこと。青学出身のTBSの女子アナは、小林麻耶さん、田中みな実、江藤愛、皆川玲奈、日比麻音子、そして山本里菜と“優等生”ぞろいで、ここに言及した朋峰さんから、TBSアナウンサーへの“色気”を感じたのは私だけではないだろう。  現在、大学2年生の朋峰さんは、この先、ミス・インターナショナルとしての活動もあれば、2020年の東京五輪でキャスターとして「伝える」目標ももっている。  フリーでいくのか、局アナになるのか。いずれにせよ”将来“を見越して、日本大会の司会者としてもおなじみだった父上に縁のある「ミス・インターナショナル」に応募したのだとしたら、朋峰さん、しっかり者の美人ともいえる。“サンジャポ”に出演した模様が“お宝映像”として後にTBSで流れるか否か。心から期待している。
2018.10.31 07:00
NEWSポストセブン
TBS 吉田明世アナ仕事減で活躍の場が回ってきた江藤愛アナ
TBS 吉田明世アナ仕事減で活躍の場が回ってきた江藤愛アナ
 12月第2週から正月にかけて、人気女子アナたちは息つく暇もない忙しさだという。ある民放のディレクターがいう。「12月初旬から、年末・正月特番の収録が始まり、クリスマス前くらいまでそれが続く。売れっ子アナは月~金の情報番組など平常業務と並行になるので、朝から晩まで働き詰めです。 そしてろくに休みも取れないまま、生放送が多い大晦日、三が日になだれ込む。正月特番の視聴率は1年の局の浮沈を占うから、各番組のプロデューサーは人気のアナを起用したがる。どうしても特定のアナに仕事が集中します」 とりわけこの年末年始は、例年よりさらに過酷さが増すという。各局とも、かつてない人材不足に悩まされているからだ。 TBSはエースの吉田明世アナ(29)が、妊娠のため『サンデー・ジャポン』の年内降板を発表。年末年始の出演数も減らす予定だ。そのため活躍の場(しわよせ?)が回ってきたのが、平日の『ひるおび!』などを担当している江藤愛アナ(32)だという。「昨年同様、『レコード大賞』を担当する予定です。TBSの女子アナはラジオ番組も兼務しているのでとにかくハード。吉田アナが『サンジャポ』の生放送中に倒れたときには、“江藤は大丈夫か?”と囁かれた」(TBS社員) 江藤アナの“負担軽減”のために声がかかりそうなのは、“遅咲きアナ”として人気上昇中の古谷有美アナ(29)や、宇垣美里アナ(26)らだ。「古谷アナは江藤アナと一緒に『レコ大』に大抜擢。宇垣アナは前回もMCを務めたお笑い番組『ドリーム東西ネタ合戦』に出演予定」(同前)という。※週刊ポスト2018年1月1・5日号
2017.12.23 07:00
週刊ポスト
TBS女子アナカレンダー センターに江藤、宇垣、宇内並ぶ配慮
TBS女子アナカレンダー センターに江藤、宇垣、宇内並ぶ配慮
 民放キー局の女子アナカレンダーの発売に先立って発表される表紙の“立ち位置”は、彼女たちにとって特別な意味を持つ。テレビでは分からない女子アナたちのセンターをめぐる熱いバトルを紹介する。ここではTBSの事情を。 業界で初めて女子アナカレンダーを作成したのはTBSで、1998年に遡る。当時のTBSは進藤晶子、雨宮塔子、小島慶子、渡辺真理、小倉弘子ら人気女子アナを揃え、大きな話題を呼んだ。 そのTBSの2018年版ではセンターに江藤愛アナ(31)、宇垣美里アナ(26)、宇内梨沙アナ(25)の3人が配置された。宇垣アナと宇内アナは売り出し中の若手。そこにカレンダー出演者では最年長の江藤が割って入る形になった。TBS局員が言う。「ミス慶應の冠を引っさげて2015年に入社した宇内は、女子アナ界屈指の美脚の持ち主。現在は『NEWS23』でスポーツコーナーを担当し、アナウンス力も高い。 一方、1年先輩の宇垣はミス同志社ですが、『あさチャン!』で、メインMCの夏目三久アナを食うほどの人気を得ている。宇内と宇垣は同い年で強烈なライバル心を持っていて、特に宇垣は『ミス慶應がなんぼのもんやねん!』という気持ちが強い。 どちらかをセンターにすると優劣をつけることになり、かといって2人だけを並べるとライバル心を煽ってしまう。そこで最年長の江藤を“緩衝材”として間に入れたのでしょう」 女同士のライバル争いには、局側のそんな配慮があったようだ。※週刊ポスト2017年9月29日号
2017.09.19 07:00
週刊ポスト
民放No.1の日本テレビが女子アナカレンダーを作成しない理由
民放No.1の日本テレビが女子アナカレンダーを作成しない理由
 民放キー局の女子アナカレンダーの発売に先立って発表される表紙の“立ち位置”は、彼女たちにとって特別な意味を持つ。テレビでは分からない女子アナたちのセンターをめぐる熱いバトルが毎年繰り広げられている。フジテレビは宮澤智、TBSは江藤愛、宇垣美里、宇内梨沙の3人。テレビ朝日は小川彩佳だ。 11月発売予定のテレビ東京の表紙は未完成のため、センターは確認できないが、同局の関係者はこんな制作裏話を明かす。「昨年まで不動のセンターだった大橋未歩(39)が年末に退社します。その空席には、松丸友紀(36)か鷲見玲奈(27)が座ると思われます。 もうひとつの注目は、2016年に中途入社した西野志海(27)と福田典子(26)の位置関係。カレンダーデビュー年の昨年は左右の端で同等の扱いでしたが、福田は看板番組の『モヤモヤさまぁ~ず2』に抜擢されるなど人気上昇中だけに、今回はセンター寄りに来るでしょう」 ところで、人気ナンバー1女子アナ・水卜麻美アナ(30)らを擁し、民放の視聴率争いをリードする日本テレビはカレンダーを作成していない。「今の上層部が女子アナを商品化するのを嫌っているのです。かつては女子アナの歌手ユニットを作ったこともありましたが、誰をメインに据えるか、外すのは誰かなど気を遣うことが多かった。 面倒が目立ったため、女子アナの商品化から離れていったようです」(日テレ関係者) 局側が尻込みしてしまうほど、女子アナたちのバトルは熾烈なのである。※週刊ポスト2017年9月29日号
2017.09.18 07:00
週刊ポスト
青田買い?『グッド!モーニング』の福田成美が初々しすぎる
青田買い?『グッド!モーニング』の福田成美が初々しすぎる
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、不倫騒動後も視聴率好調な『グッド!モーニング』の新体制について語る。 * * * 不倫報道で『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の出演を見合わせているのが同局の田中萌アナだ。 私は当コラムでも別媒体でも彼女のことを絶賛していて、同番組の視聴率アップに「貢献している」とも書いてきただけに、「推していた萌ちゃん、居なくなっちゃいましたね」「もう戻ってこないんですか?」と、まるで萌ちゃんの“身内”であるかのような質問をよく受ける。 残念ながら「しばらくの間、報道番組は難しいだろう」というのが社内外の見方。大先輩の松尾由美子アナ、フリーの新井恵理那と共に「3姉妹」を売りにしてきただけに本当に惜しい。 そんな田中萌アナのピンチヒッターとしてまず参加したのは島本真衣アナで、さらに1月4日から“新キャスト”として加入したのが福田成美さん。果たして同番組は「4姉妹」体制になり、視聴率は相変わらず好調。『めざましテレビ』(フジテレビ系)を抜き去って久しい『ZIP!』(日本テレビ系)に勝つ日もしばしばある。 直近では、1月25日、『ZIP!』にコンマ8差をつけ、10.0%(いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区)をはじき出している。 新キャストの福田成美さんは、95年10月30日生まれで千葉県出身の21歳。青山学院大学経済学部経済学科の現役3年生で、昨年度の「ミス青山」グランプリを獲得している。ネットでは早々から「美人すぎる」と話題を呼んでいたものだ。「ミス青山」出身者の女子アナといえば、滝川クリステル、森麻季、田中みな実に江藤愛。テレビ朝日にも市川寛子アナ、久冨慶子アナがいる。 同局の青学大卒でいうことでは、堂真理子アナや小川彩佳アナ、15年入社の紀真耶アナも居るし、『グッド!モーニング』の先輩でセント・フォース所属の新井恵理那も青学大出身である。 いまのところ、福田さんがセント・フォースに所属したという情報はなく、もしかしてもしかしたら、テレビ朝日が福田さんを“究極の青田買い”をしたことも考えられる。 というのも、件の堂真理子アナは入社と同時に看板番組の一つである『ミュージック・ステーション』のアシスタントになり話題を呼んだ。実際、昨今のアナウンサーは、各局が有するアナウンススクールに通っている頃から目を付けられ、トントン拍子で採用されるケースが少なくない。 福田さんもアナウンススクールに通っていたというし、同局のスクールASKであった可能性は極めて高く、「他局に獲られる前にウチで」とテレビ朝日が手を挙げたことは十分に考えられる。 で、福田さんの喋りというのは、まさに、アナウンススクールに「少し通った」ものなのだ。 アナウンススクールでまず徹底的に叩き込まれるのは発声と滑舌である。傍から見たら不自然ではないかというぐらいに口を上下左右に大きく動かしながら原稿を読む指導をされるのだ。 だからだろう。福田さんは本当に口をよく動かしながら話す。ここまで動かす喋り手というのは、日本テレビの“教育係”豊田順子アナぐらいしか思い浮かばない。 『グッド!モーニング』は超早朝番組なので、2時30分にスタジオ入りしなければならないそうで、順調に単位をとっていれば、それほどハードではないであろう学生生活とは180度異なるタイムスケジュールになったことと思う。 テレビ出演が初めてであるうえ、早朝というよりは深夜から新聞に目を通したり、段取りや“お約束”のコメントを憶えたりと、やらなければならない“初体験”がいっぱいの福田さんは、とにかく初々しすぎるのである。 田中萌アナにもそういう面が多分にあったが、“素人”の福田さんは、それ以上。共演のアナウンサーやコメンテーターからのなにげない質問にテンパる場面がよく見られる。 そんな福田さんが、1月27日、初めて同番組エンディングの高視聴率コーナー「池上彰のニュース大辞典」の“生徒”役になった。 これまで、子供のようなルックスの田中萌アナ=生徒に池上“先生”が、かつて出演していた『週刊こどもニュース』(NHK)のように、やさしく丁寧に説くことで好評だった同コーナー。 なので田中萌アナが居なくなり、童顔だが大人の松尾由美子アナが担当していたときは、「ちょっとコーナーが違っちゃったかも」という感想をもった視聴者も多かったと思う。 で、「そろそろ、どうか」ということで福田さんが“生徒役”でやってきたのだが、美人すぎるあまりに、それほど表情豊かとはいえない彼女と池上先生の相性は、初回を見た限り、「いい」ようには見えなかった。 印象的だった場面は、故・吉田茂の写真を見せ、池上さんが福田さんに「誰だかわかりますよね?」と訊ねたときのこと。彼女は「わかりません」でも「知りません」でもなく、「思い出せません」と言ったのである。彼女の気の強さを垣間見たと同時に、「萌ちゃん、カムバ〜ック!」と思ったのは私だけではないだろう。 さらに、番組エンディング、『羽鳥慎一モーニングショー』とのクロストークで、羽鳥から『〜ニュース大辞典』の感想を求められた福田さんは、「恥ずかしかったです」と一言。 羽鳥のみならず、出演者全員が「え?」という顔になってしまっていた。「池上さんのスピードの速さに付いていけなかった」との感想を漏らした福田さん。これほどまでに不慣れな彼女に田中萌アナがやっていたことを全て任せるのはまだ無理なのではないだろうか。 社を挙げて売り出そうというなら別だけど…。
2017.01.28 07:00
NEWSポストセブン
TBS内定発表女子アナ 記者直撃にも物怖じしない大物感
TBS内定発表女子アナ 記者直撃にも物怖じしない大物感
 それは異例の発表だった──。通常、テレビ局は、新人アナウンサーが入社後の研修を終え、初めてカメラの前に立って原稿を読む“初鳴き”まで、その名前や顔を公表しない。だが、TBSは10月28日放送の『白熱ライブビビット』で来年度入社の女子アナの「内定」をいち早く発表した。 2016ミス・インターナショナル日本代表で実践女子大4年の山形純菜(22)だ。内定発表前日に行なわれた同コンテスト世界大会でも「得意の英語力を生かして通訳を必要としないアナウンサーになりたい」と将来への意気込みを語っていた。TBS関係者がいう。「入社前のアナウンサーの内定を発表するなんて前代未聞。それだけでも異例なのに、『ビビット』では山形さんの世界大会に密着した映像を5分以上も流した。それだけ局の幹部も期待している人材なのです。すでに入社後は『ひるおび!』のサブ・アシスタントになることが決まったと噂されています」『ひるおび!』といえば、山形が「目標」と公言する江藤愛アナ(30)がアシスタントを務めている。一足飛びに“憧れの先輩”と肩を並べることになる。 だが、局内に広がっているのは待望論だけではない。山形の奔放な学生生活を危惧する声も上がっている。「山形さんは以前、人気バラエティー『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し、彼氏のことから下ネタまであけすけに喋っていた。そのため、入社前にスキャンダラスな写真でも流出するんじゃないかと心配する声もある」(同前) 山形と親しい同級生は、彼女が書いたツイッターへの書き込みを教えてくれた。〈朝起きたらバラ100本お家に届いてて、びっくりして何が起こったかわからず…そしたら彼が半年記念にってことでこっそり用意してくれてたみたい。ありがとう〉(※現在このツイートは削除)「この彼とはかなりラブラブだったようですね」(同前) 入社前の女子アナのトラブルで記憶に新しいのは、日テレの笹崎里菜アナ(24)。ホステスのアルバイト歴が発覚し、一度は内定を取り消され、訴訟にまで発展している。山形を直撃した。──このツイートは山形さんのものですか?「ちょっと分からないです。それもう消えてますよね」──この彼とは交際順調ですか?「(笑みを浮かべて)ご想像にお任せします」──TBS内部にはスキャンダル流出を心配する声があがっていますが。「しっかり頑張るので応援してください!」 物怖じしないこの対応。確かに“大物”である。※週刊ポスト2016年11月18日号
2016.11.07 07:00
週刊ポスト

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