木嶋佳苗一覧

【木嶋佳苗】に関するニュースを集めたページです。

言いたいことをぶちまける山田詠美氏と中川氏
山田詠美『つみびと』執筆背景を語る 「男で人生悪く変わる」
 東京・下北沢の本屋B&Bで開催されたイベント(8月5日)は、チケットが発売されるや瞬く間に売り切れる大盛況ぶり。こうしたイベントにはほとんど登壇しない作家・山田詠美さんが、ネ…
2019.08.31 16:00
女性セブン
山田詠美さん
作家・山田詠美 「大阪二児置き去り事件」を題材とした理由
 今年1月には千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛ちゃんが、6月にも札幌で2歳の池田詩梨ちゃんが虐待死した。今年に限らず、児童虐待事件はなぜ幾度となく繰り返されるのだろう──そんな…
2019.06.22 07:00
女性セブン
【動画】木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚相手の週刊新潮デスクに直撃
【動画】木嶋佳苗死刑囚 獄中結婚相手の週刊新潮デスクに直撃
 木嶋佳苗死刑囚と獄中結婚した週刊新潮編集部のAさんを女性セブンが直撃しました。 木嶋死刑囚と結婚する前に離婚していたというAさん。離婚と結婚は関係あるのか、と尋ねると「当時、夫婦関係はすでに破綻し…
2019.05.14 16:00
NEWSポストセブン
木嶋佳苗と獄中婚の夫が語る結婚に至るまで
木嶋佳苗と獄中婚の夫が語る現在の印象と結婚に至る思い
「文春の報道より前にAさんが会社に報告した時は、大変な騒ぎになりました。編集長さえ知らなかったんですから…」(新潮社の関係者) 交際していた3人の男性を殺害したとして、2017年5…
2019.05.09 16:00
女性セブン
殺人犯が「同房者全員が読んだ」と語る拘置所の人気の書名
殺人犯が「同房者全員が読んだ」と語る拘置所の人気の書名
 スマホ、インターネットなどの影響で若者の読書離れが叫ばれる昨今、そこに行けばあらゆる人が読書家になると言われる場所がある。刑務所、あるいは拘置所だ。元刑務官の坂本敏夫氏が…
2017.05.04 16:00
週刊ポスト
ばびろんまつこから透けて見えるコンプレックスがたまらない
ばびろんまつこから透けて見えるコンプレックスがたまらない
 10月京都府警に詐欺と商標法違反で逮捕された松永かなえ容疑者(26才)。彼女が「ばびろんまつこ」と称してツイッターに綴ったセレブ生活が話題になっている。自称「ハイパーエリートニート」。自己申告の年収は3…
2015.11.21 07:00
女性セブン
あまりにホラーな16編が綴られている岩井志麻子による実話集
あまりにホラーな16編が綴られている岩井志麻子による実話集
【話題の著者に訊きました】岩井志麻子著/『「魔性の女」に美女はいない』/小学館新書/821円 18才年下の韓国人男性と2度目の結婚をしたものの別居し、最初の夫との間にもうけた2人の子供も独立した岩井志麻子さ…
2015.10.18 07:00
女性セブン
京都夫毒殺事件の容疑者の手口の酷似の直木賞作家の小説存在
京都夫毒殺事件の容疑者の手口の酷似の直木賞作家の小説存在
 結婚相談所を介して出会った男が次々と死んでいく…。2009年に日本中を震撼させた、木嶋佳苗被告(40才)の向こうを張る女が、京都に現れた。11月19日に殺人容疑で逮捕された、筧知佐子容疑者(67才)である。 結…
2014.11.28 16:00
女性セブン
近畿男性連続不審死事件 容疑者女はED薬が死因と主張してた
近畿男性連続不審死事件 容疑者女はED薬が死因と主張してた
 近畿圏で資産家男性が次々と不審死を遂げた事件で「第2の木嶋佳苗」と疑惑視されていた67歳女性がついに逮捕された。京都府警は11月19日、昨年12月に夫の筧勇夫さん(当時75)に青酸化合物を服用させて殺害した疑…
2014.11.24 16:00
週刊ポスト
『昼顔』『聖女』など背徳エロスドラマはなぜ受けるのか?
『昼顔』『聖女』など背徳エロスドラマはなぜ受けるのか?
 近年、女性をターゲットにした刺激的な恋愛ドラマが受けている。最近では、夫のいない昼間に不倫する妻を描き、民放連続ドラマ2位の大ヒットで9月25日に最終回を迎えたドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(…
2014.10.05 07:00
NEWSポストセブン
木嶋佳苗被告からラブコール受けたジャーナリストが困惑する
木嶋佳苗被告からラブコール受けたジャーナリストが困惑する
 千々に乱れる女心がそこはかとなく綴られている。 〈彼は、私より上田さんを選んだのか。ショックだった〉〈私は個人的に青木さんの髪が好き。ほんの少し白髪混じりで長めのサラサラした真っすぐな髪が、とても…
2014.03.04 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】青木理『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』を語る
【著者に訊け】青木理『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』を語る
【著者に訊け】青木理氏/『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』/講談社/1680円"首都圏"の木嶋佳苗被告が表なら"鳥取"は裏──。青木理著『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』を読み、そうした比較自体、意味がないのだと反省…
2013.12.16 07:00
週刊ポスト
木嶋佳苗被告の私小説「普通の人には書けないレベル」と識者
木嶋佳苗被告の私小説「普通の人には書けないレベル」と識者
 婚活サイトで知り合った複数の男性を手玉に取り、金銭を巻き上げたすえ、自殺に見せかけて殺害した男性連続不審死事件。木嶋佳苗被告(38)の控訴審が、10月17日から始まった。  3件の殺人罪などで昨年4月に死…
2013.10.21 16:00
週刊ポスト
北原みのり「現代は女のカモになる男が量産されている」と指摘
北原みのり「現代は女のカモになる男が量産されている」と指摘
 犯罪白書によると、この50年、女性の刑法犯罪者は全体の20%前後で推移している。この数字が示すとおり、"犯罪は男性が犯すもの"というイメージは間違いではない。しかし、件数が少ないからこそ、我々の記憶には…
2013.05.13 07:00
女性セブン
「モテない女はワンピースとジョジョ全巻読め」と女性作家
「モテない女はワンピースとジョジョ全巻読め」と女性作家
 やせさえすればキレイになれる。幸せになれる。女性週刊誌を毎週にぎわせるダイエット記事の歴史は、そんな夢と幻想に支えられた50年だったのではないか……と、鋭くも共感をもって喝破する『四十路越え!』の著者…
2013.05.06 07:01
女性セブン

トピックス

大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。アルバイトをしながら日本語を学んでいた
「ホテルで胸を…」11歳年上の交際相手女性・浅香真美容疑者(32)に殺害されたバダルさん(21)の“魅力的な素顔”を兄が告白【千葉・ネパール人殺害】
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《秋の園遊会》 赤色&花の飾りで“仲良し”コーデ 愛子さまは上品なきれいめスタイル、佳子さまはガーリーなデザイン
NEWSポストセブン
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン