皇太子一覧/21ページ
【皇太子】に関するニュースを集めたページです。

安倍首相、皇太子の背後に「反安倍派」が見え隠れで懸念
自民党総裁選3選後に本格的に「憲法改正」に乗り出すとみられている安倍晋三・首相だが、内心気を揉んでいるのが、「次の天皇である皇太子の憲法観」だという。 今上天皇は「平和への強い思い」を語り、憲法を守…
2018.08.16 07:00
週刊ポスト

雅子妃を待ち受ける300件の公務 秋篠宮の公務も増加
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。皇太子の即位は、「雅子皇后」の誕生も意味する。皇室記者が語る。「先の大戦や、自然災害の被災地への慰霊・慰問への両陛下の姿勢を、皇太子と雅子妃も引…
2018.08.15 16:00
週刊ポスト

改元で「印鑑特需」か 平成改元時は「消し棒付きゴム印」バカ売れ
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位。平成から元号が改められる。改元は、日本経済に新風を吹き込むことが予想される。第一生命経済研究所・首席エコノミストの永濱利廣氏がいう。「祝賀ムードの中…
2018.08.13 07:00
マネーポストWEB

プロ野球界 新天皇即位後の「定期天覧試合」に期待
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。国技と呼ばれる相撲界にも影響が出そうだ。 相撲好きで知られた昭和天皇は、1980年以降は東京で開催される本場所を毎年2~3回観戦していたが、今上天皇の…
2018.08.12 16:00
週刊ポスト

改元で「新元号詐欺」に要注意、スマホ乗っ取られる危険性も
2019年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。平成から元号が改められることになるが、そこでどんな変化が起こるのか。 素朴な疑問のひとつとしては、新元号が刻印された硬貨はいつ手元に届くのかが…
2018.08.11 07:00
マネーポストWEB

小室圭さん 「皇室のしきたり」を破り記者は顔色を変えた
1876年、アメリカでグラハム・ベルが電話機を発明すると、日本は翌1877年(明治10年)に2台を輸入した。持ち込んだ先は赤坂離宮(東京・元赤坂。現在の赤坂御用地)。敷地内の赤坂御所と青山御所に設置して電話線…
2018.08.10 07:00
女性セブン

愛子さま、ファンだった琴光喜解雇で相撲への興味しぼまれた
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。前回の東京五輪では、昭和天皇が開会宣言を行なった。再来年は、新天皇がその重役を担うと予想される。「五輪組織委の森喜朗会長は、新国立競技場での開会…
2018.08.09 16:00
週刊ポスト

2019年は天皇誕生日の祝日なし 2020年は受験に影響も
2019年5月の改元では昭和から平成のときのような昭和天皇崩御による「自粛」はなく、新時代の祝賀ムードに包まれるだろう。第一生命経済研究所・首席エコノミストの熊野英生氏が話す。「厚労省の人口動態統計によ…
2018.08.08 11:00
週刊ポスト

退位後 天皇・美智子皇后にもう会えなくなってしまうのか?
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。退位後の天皇皇后は、JR品川駅からほど近い閑静な住宅街にある「高輪皇族邸」(旧高松宮邸)に移る。皇室記者が語る。「さらに数年のうちに、現在皇太子一…
2018.08.06 11:00
週刊ポスト

平成の代替わりを仕切った石原信雄氏が語る「平成後」の変化
沖縄、パラオ、フィリピンと、国内外の戦地を訪問し、「悲しい歴史」と向き合ってきた天皇皇后が、いよいよ平成最後の終戦記念日を迎える。「平成という時代の総決算となるだろう。戦没者追悼式のおことばにも、…
2018.08.06 07:00
週刊ポスト

愛子さま、英留学にあたり佳子さまからアドバイス受ける
連日のうだるような暑さを吹き飛ばす涼しげな表情からは、留学先での充実した生活がうかがえた。7月25日、佳子さまが静岡県御殿場市で開かれた「全日本高等学校馬術競技大会」の開会式に出席された。イギリス留学…
2018.08.02 07:00
女性セブン

ボブスタイルになった愛子さま 英国留学はエコノミーでご出発
夏休みが始まった羽田空港の国際線ロビーは、蒸し暑い日本を脱出しようとする家族連れで、早朝から混み合っていた。 7月22日午前中、そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生たちと並んで、ワインレッドの大…
2018.07.27 16:00
女性セブン

愛子さま 初めての海外“ひとり旅”におしゃれして笑顔写真
イギリスへの短期留学へ出発される皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(16)のご様子をキャッチした。 7月22日午前中、夏休みが始まり混み合う羽田空港の国際線ロビー。そんな雑踏の中に、学習院女子高等科の同級生た…
2018.07.27 15:55
女性セブン

絵本『ヒョウのハチ』 戦争を知らない子どもたちへ
夏は歴史に思いを馳せる季節、世代を超えて語り継いでいかねばならないことがある。野生のヒョウと真心で通じ合った心優しい兵士の物語──夏休みを前に発売された絵本『ヒョウのハチ』の作者であるジャーナリスト…
2018.07.22 07:00
NEWSポストセブン

自己申告? 小室さん留学先「フィアンセ」表記で宮内庁激怒
ブラジルの5州14都市を15日間かけて巡る長期の海外公務のため、7月17日午前、眞子さまが羽田空港から日本を離れられた。 そのご出発直前の週末のことだ。列島各地で気温が40℃に迫る猛暑となった3日間、秋篠宮ご…
2018.07.19 07:00
女性セブン
トピックス

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

《藤浪晋太郎の“復活計画”が進行中》獲得決めたDeNAの南場智子球団オーナーの“勝算” DeNAのトレーニング施設『DOCK』で「科学的に再生させる方針」
週刊ポスト

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

夏のお笑い賞レースがついに開催!漫才・コントの二刀流『ダブルインパクト』への期待と不安、“漫才とコントの境界線問題”は?
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン

《死刑執行》座間9人殺害の白石死刑囚が語っていた「殺害せずに解放した女性」のこと 判断基準にしていたのは「金を得るための恐怖のフローチャート」
NEWSポストセブン

《小室圭さんの赤ちゃん片手抱っこが話題》眞子さんとの第1子は“生後3か月未満”か 生育環境で身についたイクメンの極意「できるほうがやればいい」
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】お嬢様学校出身、同性愛、整形400万円…過激デモに出没する中核派“謎の美女”ニノミヤさん(21)が明かす半生「若い女性を虐げる社会を変えるには政治しかない」
NEWSポストセブン