池上季実子一覧

【池上季実子】に関するニュースを集めたページです。

池上季実子「好きなことを楽しむ」生き方 ゴルフ、釣り、園芸などを満喫
池上季実子「好きなことを楽しむ」生き方 ゴルフ、釣り、園芸などを満喫
 人生100年時代を迎えた今、老後をより豊かにするための新たな趣味や学びへのニーズが高まっている。著名人たちの場合、どのような趣味を満喫しているのか。古美術にゴルフ、釣り、ガーデニングなど、“多趣味”で知られる女優の池上季実子(62才)に話を聞いた。【写真】ゴルフカートに乗る池上季実子。他、川釣りや海釣りを楽しむ様子も「でも、自分から趣味です! と言ったことは一度もないです(笑い)」(池上・以下同) 古美術に触れたのは、幼少の京都時代。祖父で歌舞伎役者の八代目坂東三津五郎さんが公演で京都に来るたび、贔屓の古美術店に連れて行ってくれたのがきっかけだ。「幼い私に上等な唐津の茶道具を見せ、『季実子、これいくらだと思う?』と、値段当て遊びをしながら蘊蓄を語ってくれました」 15才で芸能界デビュー。初めての出演料で京都の新門前にある古美術店に行き、自分の目利きで向付を買った。「私にとって古美術や古い器は、生まれたときから当たり前にあったもの。特に、伊万里などはもともと生活雑貨ですから、そういう器で生活したいと思いました。だから、趣味というより生活の一部。蒐集目的ではないんです」◆“自然に遊んでもらう”ゴルフも釣りもその感覚 ゴルフや釣り、ガーデニングをするのも、京都暮らしの延長だ。「弟と、毎日のように山へカブトムシやセミを捕りに行き、父とニジマス釣りをしていました。夕食の支度時間になると、母から『庭のふきを摘んできて』『木の芽を取ってきて』と頼まれるなかで植物を覚えました。この体験が趣味につながっているんです」 現在コンスタントに続いているのはゴルフで、始めたのは49才のときだ。「子育てが一段落した頃、ゴルフの上手な女友達が『教えてあげるから』と誘ってくれて。彼女の丁寧な指導のおかげですっかりハマり、多いときは週4ラウンドしました。ゴルフのよさは、仕事を忘れて仲間とわいわい楽しめるところ。年齢関係なく、長くできるのもいいですよね。 リラックスできるし、花や木を見ながら歩くのって気持ちがいいじゃない? それに、私のそばにはなぜか動物が集まるようで、アゲハチョウや鳥、ヘビに、子鹿が横に立っていたこともあるんですよ! こういうのが楽しいから、スコアが悪くても全然気にならないの(笑い)」 海釣りは年に数回、仲間が船を出すときに便乗する。「たくさん釣ることが目的ではないの。だって、あんなに広い海の下に無数の魚が絶えず泳いでいるんですよ。1本の釣り糸で釣れるなんてそもそも奇跡でしょ。船の上で引きを待ち続ける時間も全然飽きません。結局、自然に遊んでもらっている感じが好きなんです」 趣味というのは、履歴書に書くものだけではないという。「みんな“趣味”という言葉に縛られすぎかなと思います。もっと身近な好きなことって誰にでもあるでしょ? 人によっては掃除かもしれないし、おにぎり作りかもしれない。好きなことに関しては、『もう少しこうしてみよう』って工夫するじゃないですか。それだって立派な趣味ですよね? 私は、ときどき美術館にも行くし、シュノーケリングも好き。今年、球根から育てたアイリスが6輪も花を咲かせたのがうれしくて、来年の準備をしています。“ここから先は趣味”と決めないで、好きなことを楽しみましょうよ」【プロフィール】池上季実子(いけがみ・きみこ)/1959年生まれ。1974年ドラマ『まぼろしのペンフレンド』(NHK)でデビュー。以後数多くの映画、ドラマのほか、趣味のゴルフや釣り番組にも出演。8月5日より、自身初のシェイクスピア戯曲『リア王&マクベス』(ニッショーホール)に出演(~14日)。取材・文/佐藤有栄※女性セブン2021年7月15日号
2021.07.08 07:00
マネーポストWEB
フィルムに刻まれた女優たちの美を振り返る(写真は十朱幸代)
十朱、池上、水沢、あべ、大原、香坂…日本カメラ財団の超貴重写真
 日本カメラ財団は一般財団法人。「日本カメラ博物館」やJCIIフォトサロンを東京・千代田区一番町で運営する。1989年の博物館開館以来、同財団は活動の一環として歴史的写真資料や写真家のフィルムを積極的に収集してきた。所蔵フィルムは数十万点に及び、本特集の写真は、今は亡き2人の写真家が遺したフィルムから発掘した。 一人は1980年代から小誌や『GORO』『週刊プレイボーイ』などでグラビア撮影をし、2005年に逝去した浅井鉄雄氏。もう一人はファッション、ポートレート、ドキュメントで活躍し、2015年に逝去した大倉舜二氏。 女優名が走り書きされた袋や雑誌名で整理されたファイルに収められた膨大なフィルムは、退色もなく非常に保存状態がよかった。丹念にルーペで覗いていくと、レンズに挑むかのような眼差し、架空の女を演じきる表情、心を許した一瞬から、女優たちの息遣いまでが聞こえてくるようだ。フィルムに刻まれたその美しさは、永遠に語り継がれていく。●十朱幸代(とあけ・ゆきよ)/1942年11月23日生まれ、東京都出身。1958年、NHKドラマ『バス通り裏』でデビュー。1980年、1985年ブルーリボン主演女優賞に輝く。2003年に紫綬褒章、2013年に旭日小綬章を受章。自叙伝『愛し続ける私』(集英社)が発売中。撮影/浅井鉄雄●池上季実子(いけがみ・きみこ)/1959年1月16日生まれ、ニューヨーク出身。1974年、NHKドラマ『まぼろしのペンフレンド』でデビュー。1984年に日本アカデミー賞優秀主演女優賞、1989年に助演女優賞を受賞。女優、ナレーターなど多方面で精力的に活動中。撮影/浅井鉄雄●水沢アキ(みずさわ・あき)/1954年12月5日生まれ、東京都出身。1972年、TBSドラマ『夏に来た娘』でデビュー。1975年からNHK『連想ゲーム』に出演し、人気を博した。篠山紀信撮影の写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館)が発売中。撮影/浅井鉄雄●あべ静江(あべ・しずえ)/1951年11月28日生まれ、三重県出身。1973年『コーヒーショップで』で歌手デビューし、2枚目『みずいろの手紙』もヒット。1974年『NHK紅白歌合戦』に初出場。現在、コンサート『夢スター歌謡祭』で全国を回っている。撮影/浅井鉄雄●大原麗子(おおはら・れいこ)/1946年11月13日生まれ、東京都出身。1965年、東映入社。1989年、NHK大河ドラマ『春日局』に主演。CM『サントリーレッド』の「すこし愛して、なが~く愛して」というフレーズは流行語に。2009年8月逝去。撮影/大倉舜二●香坂みゆき(こうさか・みゆき)/1963年2月7日生まれ、神奈川県出身。1975年、『欽ちゃんのドンとやってみよう!』のマスコットガールとして人気者に。1984年、『ニュアンスしましょ』がヒット。現在、『なないろ日和!』(テレビ東京系)のMCを務める。撮影/浅井鉄雄※週刊ポスト2021年4月16・23日号
2021.04.13 19:00
週刊ポスト
浅野温子、ブレイク直前19歳のビキニ
『GORO』秘話「グアム100回、ハワイ120回行った」と渡辺達生氏
 創刊当初のグラビア誌『GORO』編集部があったのは、小さな3階建てのビルの一室でした。1階がとんかつ屋で、店に置いてあるノートに名前を書くとタダでカツ煮を食べることができました。『GORO』編集部が払ってくれていたみたいで、毎日昼はカツ煮を食べていた(笑い)。あの味だけは忘れられません。 当時の編集部は勢いがあって、スタッフもどんどん増えて移転するたびに広い部屋になった。私が最初のグラビアを撮ったのは16歳の片平なぎささん。まだ予算がなかったのでロケ地は湘南だったけど、しばらくすると国内からグアムになって、そのうちグアムにも飽きてハワイになりました。 数えてみたら、『GORO』でグアムに行ったのは100回。ハワイは少なくとも120回行きました。毎月1週間から10日滞在して、その間にモデルが入れ替わり立ち替わりやってきて、2~3人撮影するというパターンですね。 その頃のカメラはフィルムだから、今のデジタルと違って後から修正するのが大変でした。毛を一本消すのも手間が掛かるし、肌の色も調整できません。麻生祐未さんは、ロケ地に前乗りして小麦色に肌を焼いてから撮影に臨んでいました。私も、今ではあまり見られない黒のレフ板を使って陰影を作って少しでも体が細く見えるような工夫をしたりして、カメラマンも知恵を絞り技術を駆使して撮っていました。 1992年に休刊になってからも、OB会を開くと当時の編集者やフリーのカメラマン、ライターなどが30人以上も集まるほどで、誰にとっても強い思い入れのある雑誌だったんです。『GORO』のアートディレクターだった長友啓典さんは生前、一緒にゴルフに行くと車の中で、「もう一度、1号だけでいいから復刊したい」と話していました。「表紙は誰がいいかな」なんて盛り上がっていたのだけど、いつのまにか立ち消えになったから残念です。長友さんの遺志を継ぐというわけじゃないけど、復刊してほしいですね。その時の表紙は……二階堂ふみさんがいいね。※週刊ポスト2019年9月20・27日号
2019.09.15 16:00
週刊ポスト
スマホゲームにハマる池上季実子 路地裏で車を停めて熱中撮
スマホゲームにハマる池上季実子 路地裏で車を停めて熱中撮
 60才目前の大女優が、“意外なもの”にハマっているようだ。9月上旬の夜8時半頃。真っ青なノースリーブのワンピース姿で都内の超高級住宅地にある自宅から出てきたのは、池上季実子(59才)だった。車に乗り込み、自らの運転で高級鉄板焼き店へ向かう。 常連なのか、カウンター席に座り、慣れた様子で店自慢のお好み焼きなどを注文する様子からは貫禄が漂っていた。「お酒は飲んでいなかったようですが、一緒にいた女性と2時間ほどずっと話していましたね。食事と会話を楽しんでいました。以前に比べてかなりふっくらとした印象でしたけど、色っぽさは相変わらずでしたね」(居合わせた男性客) 店を出ると、もう深夜の11時近く。友人を家に送り届け、帰路につく…かと思いきや、池上は意外な行動をとった。  車が十数メートルほど動いたかと思うと停車する。少したって、また動いたかと思うと止まる。深夜に延々とその動きを繰り返す。「池上さん、最近、スマートフォンのゲームにハマっているそうなんです。実際に移動しながらスマホを操作してプレーする陣取り合戦のようなゲームですが、世界的に人気で、最近は高齢女性でハマっている女性が増えているとか」(芸能関係者) 池上がいたのは交通量の少ない裏道。深夜で人通りもなく、交通の流れに迷惑をかけているわけではない。とはいえ、大女優の行動としては驚くばかり。池上が自宅に戻ったのは、深夜1時近くだった。「池上さんは“極上の孤独”生活を楽しんでいるようですね。お仕事も2時間ドラマの人気シリーズ『西村京太郎サスペンス 十津川警部』(TBS系)に出演中で順調です。娘さんも30代で独立していますし、友人とのご飯に気が向くままゲーム。うらやましいですね」(池上の知人) 数年前にはつらい時期もあったようだ。「4年ほど前には若い頃に受けた事故の後遺症と、更年期症状、さらに子育てが一段落したことによる“空の巣症候群”で毎日がギリギリだったと告白していました。太ったりやせたりを繰り返していたのもそんな原因があったから。今はすっかり安定したようですね」(前出・芸能関係者) 車を動かしては真剣な表情でスマホに見入る彼女の姿は、どこか微笑ましかった。※女性セブン2018年9月27日号
2018.09.15 07:00
女性セブン
池上季実子 ふっくらしても色気漂う肩出しワンピ写真5枚
池上季実子 ふっくらしても色気漂う肩出しワンピ写真5枚
 9月上旬の午後8時半頃、高級鉄板焼店で、友人と食事をしていたのは女優の池上季実子(59才)。 お酒を飲まずに、友人と話しながら、ゆっくりと食事を楽しんでいたという。店を出てきたのは、11時近くだった。グリーンのノースリーブワンピース姿の池上は、以前と比べてふっくらした印象だったが、色気は変わらず。その後、自ら運転する車に乗り込んだ池上。友人を家に送り届けると、ハマっているスマホゲームをやりながら、停車を繰り返して、深夜1時近くに自宅についた。池上の知人によれば、池上は還暦を前にして子育ても一段落、ドラマなどの仕事をこなしながらも、“極上の孤独”生活を楽しむ日々だという。
2018.09.15 06:55
NEWSポストセブン
テレ朝長寿ドラマ イケメン起用など視聴者に媚びた配役せず
テレ朝長寿ドラマ イケメン起用など視聴者に媚びた配役せず
 テレビ朝日系で放送されている3つの長寿ドラマ、『ドクターX』、『相棒』、『科捜研の女』。それぞれ長年にわたり高視聴率を続けているが、その人気の裏には重厚なキャスティングがあるという。コラムニストの今井舞さんが言う。「“イケメン!”“人気アイドル!”という視聴者に媚びるような配役は絶対にしていない。キャスティングでワーワーキャーキャー騒がずに番宣もほとんどしない。『相棒』の『杉下右京』水谷豊さんです、キャ~、とはなっていないですよね(笑い)。○○が出演!という売り文句もない。実力派といわれる人たちを起用し、一定層の視聴者を確実につかんでいます」 出演者には普段は舞台などを中心に活躍する俳優なども多い。そんな“名脇役”がドラマを引き立てているのだ。コラムニストの亀和田武さんはこう話す。「『相棒』では伊丹刑事(川原和久)、鑑識・米沢守(六角精児)、小野田官房室長(岸部一徳)などがいい味を出している。岸部一徳は『ドクターX』でも神原晶として独特の雰囲気を醸し出していますよね。蛭間院長(西田敏行)や麻酔科医(内田有紀)、外科副部長(遠藤憲一)も味があります。『科捜研の女』では土門刑事(内藤剛志)と宇佐見(風間トオル)はもちろんのこと、(主役の)榊マリコ(沢口靖子)を支える若手俳優陣も魅力的な存在です」◆長寿だからこそキャストは新陳代謝「杉下右京とタッグを組む“相棒”の初代は亀山薫(寺脇康文)。シーズン7で“2代目”の神戸尊(及川光博)に代わったときは驚きました。でも、その代替わりが『相棒』人気を加速させた」 こう亀和田さんが指摘するように、各ドラマとも出演者は代替わりや入れ替わりが必ず起こる。長寿ドラマだからこそだが、この世代交代がカンフル剤になっているのだ。 時には「えっ、どうしてこの人がいなくなっちゃうの」と視聴者に思わせることがあってもそれは必然。『科捜研の女』を手がける当エニのチーププロデューサー・塚田英明さんはこう言う。「落合刑事(池上季実子)がシーズン15で死ぬというのはストーリー性を考えれば必然でした。視聴者のかたは残念に思われたかもしれないし、池上さんご本人も“続けたい、死にたくない”とおっしゃってくれたんです。でも、長く続けるためには必要なこと。いわば運命でした」『相棒』でも米沢や小野田官房室長が異動や殉死でレギュラーから外れ、『ドクターX』でもシーズン毎に出演者は入れ替わる。そんな大胆な新陳代謝があるからこそ飽きることなく楽しめる。※女性セブン2017年12月21日号
2017.12.08 16:00
女性セブン
『科捜研の女』若手俳優座談会「異動じゃなくて殉死がいい」
『科捜研の女』若手俳優座談会「異動じゃなくて殉死がいい」
 1999年10月から続いているテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』。現在は第17シーズンが放送中だ(毎週木曜夜8時~・来春まで放送予定)。放送開始から18年、日本のドラマ史上最高齢だ。主人公の榊マリコ(沢口靖子)や土門刑事(内藤剛志)といった、おなじみのメンバーもちろんだが、若手キャストも活躍している。そこで、『科捜研の女』に出演中の若手俳優3人に話を聞いた。◆渡部秀(26才・橋口呂太役)連続テレビ小説『純と愛』(NHK)、映画『進撃の巨人』など出演作多数。◆山本ひかる(26才・涌田亜美役)『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)のヒロインを務め、『科捜研』には2013年から出演。◆石井一彰(33才・蒲原勇樹役)東宝ミュージカルアカデミー第1期生として、舞台やミュージカルでも活躍。石井:ぼくはずっと舞台をやってきて初めてのドラマだったから最初はあまりイメージがわかなくて…何年も続いてきたチームにひとりで入っていくのはかなり緊張感がありました。渡部:ぼくも同じです。1話限りのゲストとも違うし、チームワークにうまく調和できるかすごく緊張しました。山本:私は幼い頃から記憶にあるドラマなので、すごくうれしかった。初めて現場に入ったときは、“本物の沢口さんだ!”って(笑い)渡部:ぼくの役は前任者がいるんだけど、そこは意識せずにあくまで科捜研メンバーの中で活躍できるかということを意識してます。技術面や用語も事前に結構調べますよ。山本:サイバー系に強い亜美の役柄は私ととても近いので、私はあんまり勉強はしないなぁ。でも、呂太が入ってきて、常識人じゃない亜美がさらに常識外れな呂太の先輩になるから、キャラクターとしての成長は意識しています。石井:ぼくも当初は落合刑事(池上季実子)を慕っていて、いまだに土門さんに複雑な感情を持つという役どころなので、演じ方は毎回少しずつ変えていますね。渡部:変わらないのはセットだよね(笑い)。普通は毎回撮影が終わればセットをバラすのに、科捜研は(京都の撮影所で)6~7年ずっと組みっぱなし。石井・山本:たしかにずっとある。渡部:そういうところからも、このドラマがいかに歴史があるかというのを感じます。石井:出演も回を重ねてきて、いつかは“卒業”もあるかもしれない。自分は異動とかじゃなくて殉死がいいんです。散りたい(笑い)。渡部:たしかに。刑事って散り様がかっこいい。呂太も、自分より破天荒な後輩が出てきたら散るかもしれないですね。先輩風吹かせる呂太って想像できないし。山本:えっ、私は絶対死にたくない(笑い)! 亜美が30才になった姿も40才になった姿も見たいし、科捜研の放送が続く限りずっと出続けたいです。※女性セブン2017年12月21日号
2017.12.07 16:00
女性セブン
植松晃士「ドラマといえば若者が主役」はアラ還に失礼では?
植松晃士「ドラマといえば若者が主役」はアラ還に失礼では?
『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)ほか、ラジオ、雑誌で活躍中のファッションプロデューサー・植松晃士さんが、今クールの話題のドラマについて語ります。植松さんが注目するのは、あの昼ドラマです。 * * * 春のドラマが出揃いましたね。話題はいろいろですが、私にとってのドラマとは、NHKの朝ドラと大河、そしてフジテレビ系の昼ドラが、不動のトップ3です。 そして今クールの大注目は、何と言っても、フジテレビ系の『プラチナエイジ』。湘南を舞台にした、3組のアラ還世代夫婦の“青春風”物語です。 もうタイトルからして素敵! ご年配のかたをシルバー世代といいますが、「傷つきやすいシルバーと違って、プラチナは傷つかない」から、『プラチナエイジ』なのだそう。「もう60才。まだ60才」と揺れつつも、「ここから、人生が輝き出す」とするキャッチコピーが秀逸ですね。 榊原郁恵さん、池上季実子さん、宮崎美子さんのトリプル主演というのも、私たち世代にはハートにズシンとくるキャスティングです。 郁恵さんは実年齢55才なのでアラ還最年少ですが、とっても若々しいし、池上さんは相変わらず艶っぽくて、宮崎さんの健康的なかわいらしさは「あの頃」のまま。宅麻伸さんも素敵です。そして主題歌は郷ひろみさん! あらゆる意味でアラ還世代が主役だなんて、感無量です。今までテレビドラマといえば、若い男女が主役で、アラ還世代が出てきたと思うと、孫の世話。ほんと、失礼だと思いませんか? 女性は年齢に関係なく、恋心とか夢、野望をずっと持ち続けていい、というより、持ち続けるべきだと思うんです。 私は昨年から「これからはアラフィフ、アラ還の時代」と言い続けてきましたが、まさにこの言葉を象徴するようなドラマが現れ、“若輩者のひとり”として、今後の人生がいっそう楽しみになりました。※女性セブン2015年5月14・21日号
2015.05.05 07:00
女性セブン
「現在風俗嬢は日本に30万人、その内3割が人妻」と専門家
「現在風俗嬢は日本に30万人、その内3割が人妻」と専門家
 上戸彩主演のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系、木曜22時~)が、世の女性たちの目を釘付けにしている。パートで家計を支える結婚5年目の妻(上戸)が、セレブでありながらドライに不倫を楽しむ奔放な人妻(吉瀬美智子)に影響を受けて夫の目の届かない白昼に一線を越え、身を堕としていくストーリーだ。「昼顔」とは、夫が仕事で留守の時間に不倫に溺れる妻たちのことだ。語源となっているのは、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『昼顔』(1967年)。こちらはドラマの不倫とは違って、売春がテーマ。上流階級に嫁いだドヌーヴ演じる不感症の若妻が、昼顔という源氏名で売春をする物語だ。 この映画そのままに、夫にナイショで体を売る昼顔妻が、日本中でこっそりと咲き乱れている。彼女たちには、昼間に開花する理由があるようだ。池上季実子似のデリヘル嬢・珠美さん(34歳・仮名)は夫の収入が減り、子供が保育園に入ったことから、家計を助けるために短時間で高給を得られる仕事を探し、デリバリーヘルスを選んだという。「月水金の週3回、10時から16時まで働いて、月収は30万円くらいですね。本当はもっと稼げると思うんですが、今の生活を絶対に壊したくないので」 夫には、アパレル関係の仕事をしていると嘘をついている。彼女のような女性が昼顔妻として生きる大半の理由は経済的なものだと指摘するのは、風俗雑誌『俺の旅』編集長の生駒明氏だ。「2008年のリーマンショック以降、明らかに人妻風俗嬢が増えています。なかなか景気が回復しないので、働く場所が見つからず、効率よく稼げる風俗にたどり着くようです。稼いだらひたすら貯金するという人もいます。今、風俗嬢は日本に約30万人いて、そのうちの3割は人妻と言われています。約10万人が昼顔風俗嬢なんです」※週刊ポスト2014年8月15・22日号
2014.08.06 16:01
週刊ポスト
歌舞伎界キーマン 福助、獅童、橋之助、三津五郎らの秘話
歌舞伎界キーマン 福助、獅童、橋之助、三津五郎らの秘話
 いよいよ4月2日に開場する新・歌舞伎座。様々なキーマンがいるが、その中のひとりは、中村福助(52才)。 戦後、女形の最高峰といわれた中村歌右衛門の直系男子で、襲名が近いとの噂も。女形の地位を高めた坂東玉三郎の次を担っていくべき立場にある。弟に中村橋之助。姉は勘三郎さん未亡人の好江さん。勘三郎さんの生前は中村座などでの共演も多かった。若手からは教え上手と評判。飲酒運転で事故を起こしたり、市川海老蔵の長女の名前をブログで明かしたりして芸能ニュースに登場している。前名は児太郎。 続いては芸能ニュースの常連・中村獅童(40才)。父が歌舞伎をやめていたために後ろ盾がなく、長く下積みをしていた。おじに昭和の大スター故・萬屋錦之介さん(享年64)がいる。歌舞伎の修業が不充分のまま、梨園の外でスターになった。元妻の女優・竹内結子(32才)との間に男児(7才)をもうけたが、2年で破局。 その後も芸能ニュースをにぎわせ続ける。これまでは勘三郎さんに引き上げられてきたが、今後、後ろ盾になってくれる先輩が誰になるか。スター性に定評があるが、芸としては一本調子が目立ち、歌舞伎では役が限られる。踊りは難しくても、せめて台詞の上達をという声がある。 中村橋之助(47才)は、妻で元タレントの三田寛子(47才)との間に3人の息子がいるが、学業のほうを優先しているともいわれる。本人はかつて天才子役として評判が高かった。福助と同じく勘三郎さんとの共演が多かったので、中村座がなくなると出番が少なくなるのではと心配される。化ければ歌舞伎界に大きな影響を与えるはず。『熊谷陣屋』の熊谷役、『近江源氏先陣館』の盛綱役など時代物の大成が期待される。 同世代の勘三郎さんの盟友であり、葬儀では最初に弔辞を読んだのは、坂東三津五郎(57才)。性格は違っても、芸のレベルの高さで通じ合っていた。日本舞踊坂東流家元で、踊りのうまさ、伝承の確かさ、歌舞伎の歴史も見渡す視野の広さを持つ実力派。元妻に、元宝塚歌劇団の寿ひずる(59才)、アナウンサーの近藤サト(44才)、いとこに池上季実子(54才)。寿との間の長男・巳之助(23才)が歌舞伎の道に。城の研究家の顔も。※女性セブン2013年4月11日号
2013.03.31 07:00
女性セブン
黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表
黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表
“美熟女”の時代到来との声もある昨今、男性を魅了している美熟女は誰なのか。著名文化人23人にアンケートを実施した結果BEST10を以下に発表する。なおアンケート方法と選考委員については後述する。1位:黒木瞳(51)2位:五月みどり(72)3位:松坂慶子(59)4位:吉永小百合(67)5位:鈴木京香(43)6位:川上麻衣子(46)7位:池上季実子(53)8位:杉本彩(43)9位:大竹しのぶ(54)10位:岩下志麻(71)■BEST10圏外だが、80歳以上で選ばれたのはこの5人(存命の方)。浅香光代(84)加藤治子(89)瀬戸内寂聴(89)山田五十鈴(95)山本富士子(80)【アンケート方法】「若い人にはない色香がたまらない」「自分より年上だがお付き合いしてみたい」「年齢を重ねるごとに魅力が増してきた」という日本女性(故人含む)を、順位をつけて3人挙げてもらい集計。得票数の多い順でランキング化した。【選考委員】(五十音順)秋本鉄次(映画評論家)井崎脩五郎(競馬評論家)井筒和幸(映画監督)蛭子能収(漫画家)亀和田武(コラムニスト)北川昌弘(アイドル評論家)小谷野敦(比較文学者)沢木毅彦(AVライター)清水清太郎(写真家)髙山文彦(作家)田原総一朗(ジャーナリスト)溜池ゴロー(AV監督)坪内祐三(評論家)とみさわ千夏(漫画家)中森明夫(コラムニスト)藤木TDC(ライター)二田一比古(芸能ジャーナリスト)堀越日出夫(アイドル評論家)前田有一(映画評論家)増田晶文(作家)みうらじゅん(漫画家)森永卓郎(経済アナリスト)やくみつる(漫画家)※週刊ポスト2012年3月30日号
2012.03.21 16:00
週刊ポスト

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