がん一覧/120ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

歌舞伎界に降りかかる受難の連続 新歌舞伎座の怪との声も
歌舞伎界に降りかかる受難の連続 新歌舞伎座の怪との声も
 6月9日、海老蔵(38才)が妻の麻央(33才)が進行性の乳がんで闘病中であることを明かした。がんの発見は1年8ヶ月前に海老蔵と受けた人間ドックだったという。「麻央さんががん闘病していることは、市川宗家と近…
2016.06.18 07:00
女性セブン
故井上ひさし氏の三女「父のがん発覚後濃厚な時間持った」
故井上ひさし氏の三女「父のがん発覚後濃厚な時間持った」
 女性セブンの好評企画「私の親のおくり方」(2015年から連載)をまとめた書籍『親のおくり方』(根岸康雄著、ポプラ社刊)が発売中だ。総勢11名が親への思いを語る、実録物語として読み応えある一冊であるととも…
2016.06.17 16:00
女性セブン
市川海老蔵 箝口令敷き妻・麻央の乳がん闘病に献身
市川海老蔵 箝口令敷き妻・麻央の乳がん闘病に献身
 6月9日、フリーアナウンサーの小林麻央(33)の夫で歌舞伎役者の市川海老蔵(38)は、妻の病状について会見を開き、神妙な面持ちで彼女の思いを語った。「何より本人がいちばん辛いと思うんです。元気になりたい…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト
安楽死選んだ元教師の選択「僕が死ぬ日にパーティしよう」
安楽死選んだ元教師の選択「僕が死ぬ日にパーティしよう」
 ジャーナリスト、宮下洋一氏によるSAPIO連載「世界安楽死を巡る旅 私、死んでもいいですか」。当初、安楽死に懐疑的だった筆者は、これまでのスイスやオランダでの取材を通して徐々に考えを改めていく。安楽死を…
2016.06.12 07:00
SAPIO
1日1食生活 三枝成彰氏は30年、ドクター中松氏は46年
1日1食生活 三枝成彰氏は30年、ドクター中松氏は46年
 昨今タモリ(70)やビートたけし(69)も実践していると評判の「1日1食生活」。作曲家の三枝成彰氏(73)は1日1食生活を始めて30年になる。『無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!』(SBクリエイティブ刊…
2016.06.10 16:00
週刊ポスト
1日1食 認知症やうつ防止、高血圧や高血糖などの予防に
1日1食 認知症やうつ防止、高血圧や高血糖などの予防に
 タモリ(70)やビートたけし(69)など、健康のために「1日1食生活」を実践している有名人は少なくない。朝昼抜きではお腹が空きすぎて、「体力が持つのか?」という素朴な疑問が湧き上がるが、1日1食の推奨者で…
2016.06.10 07:00
週刊ポスト
末期癌医師・僧侶が解説 「八正道というヨーガ」とは
末期癌医師・僧侶が解説 「八正道というヨーガ」とは
 2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している医師・僧侶の田中雅博氏による『週刊ポスト』での連載 「いのちの苦しみが消える古典のことば」から、仏陀の「八正道…
2016.06.10 07:00
週刊ポスト
少年は見つかったが……(写真:アフロ)
北海道不明男児保護 ネットで盛り上がった下衆のケジメとは
 北海道で行方不明になっていた男児(7)が見つかった。このニュースにネットは湧いたが、そこにあぶり出されたものはなにか。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏が敢えて指摘する。 * * * 近年、こんなにも…
2016.06.04 16:00
NEWSポストセブン
末期癌の医師・僧侶が解説 「自己執着という毒矢を抜く」
末期癌の医師・僧侶が解説 「自己執着という毒矢を抜く」
 2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している医師・僧侶の田中雅博氏が病床から贈る『週刊ポスト』での連載 「いのちの苦しみが消える古典のことば」。様々な言葉…
2016.06.04 16:00
週刊ポスト
塩分の過剰摂取が引き起こす厄介な病気の代表格は胃がん
塩分の過剰摂取が引き起こす厄介な病気の代表格は胃がん
 2013年、3080万人を死に至らしめた79の死因リスクを米ワシントン大学が分析した結果、“世界一多い死亡の原因は高血圧”であることがわかった。 現在の日本での死因1位はがんだが、脳卒中が日本人の死因1位だった…
2016.06.03 16:00
女性セブン
がんで余命1か月診断の男性 適切な栄養管理で5年生存も
がんで余命1か月診断の男性 適切な栄養管理で5年生存も
 緩和ケアの第一人者で、著書『「がん」では死なない「がん患者」』(光文社新書)が注目を集めている東口高志氏(藤田保健衛生大学医学部教授)は栄養管理の重要性をこう解説する。「がん患者はがんで死ぬわけで…
2016.06.03 16:00
週刊ポスト
米国は製薬会社が独自に価格決定 55倍に値上げした例も
米国は製薬会社が独自に価格決定 55倍に値上げした例も
 日本は国民皆保険制度が機能しており、高額療養費制度のおかげで経済的な格差に関わらず、多くの人が平等に医療を受けやすい。しかし、最近の新薬にはべらぼうな費用になるものが少なくないため、国の医療費負担…
2016.06.03 07:00
週刊ポスト
「がん治療」と「健康な体になる」ことは全くの別物と医師
「がん治療」と「健康な体になる」ことは全くの別物と医師
 がんで3人に1人が亡くなる時代。緩和ケアの第一人者で、著書『「がん」では死なない「がん患者」』(光文社新書)が注目を集めている東口高志氏(藤田保健衛生大学医学部教授)はこう指摘する。「がん患者はがん…
2016.06.03 07:00
週刊ポスト
栄養摂取でがん成長説は誤り 医師の栄養管理の知識欠如
栄養摂取でがん成長説は誤り 医師の栄養管理の知識欠如
「がん患者はがんで死ぬわけではない」というのは、緩和ケアの第一人者、東口高志氏(藤田保健衛生大学医学部教授)。「がん患者が亡くなる本当の原因が栄養不足であるという現実を治療に役立てることができれば、…
2016.06.02 07:00
週刊ポスト
がん患者の8割は「栄養失調」で亡くなっている
がん患者の8割は「栄養失調」で亡くなっている
「がん」は日本人の死亡原因第1位で、3人に1人がこの病気で亡くなるといわれている。そんななか、「がん患者はがんで死ぬわけではない」という驚きの発言が話題を呼んでいる。 発言の主は、緩和ケアの第一人者、東…
2016.06.01 11:00
週刊ポスト

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