がん一覧/26ページ
【がん】に関するニュースを集めたページです。

「花粉症の人はがん死亡率が52%低い」の研究報告 解明にはまだ調査が必要
鼻水とくしゃみに悩まされるシーズンがやってきたが、こんな研究が注目を集めている。「花粉症患者はがんで死ぬリスクが低い」──東大医学部の研究チームがまとめた論文は、長年ムズムズと悩まされてきた人にとっ…
2022.02.06 16:00
週刊ポスト

名物書店員・新井見枝香さん「ステージIVのママ」から学んだ「闘病中の人との向き合い方」
21才で大腸がんステージIVの宣告を受け、22才で結婚、23才で娘を出産。2021年9月、闘病の末に24才で亡くなった遠藤和(のどか)さんが1才の娘のために綴った日記をまとめた『ママがもうこの世界にいなくても』。…
2022.02.04 16:00
NEWSポストセブン

オミクロン株の「重症化」は大丈夫か 持病が急激に悪化するケースに注意
新型コロナウイルス・オミクロン株の猛威が止まらない。全国の感染者数は連日、過去最高を更新し、1月末には1日8万人を超えた。オミクロンは爆発的な感染力を持つ一方、鼻やのどなど呼吸器の感染症を誘発するだけ…
2022.02.03 19:00
女性セブン

新たな可能性が探求されるバイアグラ 心臓病や大腸がんへの効果の研究も
1998年、ED(勃起不全)の治療薬として米国で誕生したバイアグラが、いま再び注目を浴びている。現状で認可されているのはEDと肺動脈性肺高血圧症の治療薬としてのみ。だが近年は世界中でバイアグラの新たな可能…
2022.02.01 19:00
週刊ポスト

「週刊ポスト」本日発売! バイアグラが認知症薬に?ほか
1月31日発売の「週刊ポスト」は、読者の健康と家計に寄り添う立春スペシャル号。コロナ第6波で懸念される命の危機と、進化を続ける医療の最新トピック、さらに日本経済と資産運用の展望を総力取材した。もちろん…
2022.01.31 07:00
NEWSポストセブン

何度も試練経験の仁支川峰子「人間死ぬまで修行、怖がり過ぎは無意味」
「豪雨で家も流されているし、がんにもなっているでしょ? それに交通事故にあって、あっ、子供の頃は水疱瘡に扁桃炎、卵巣腫瘍も……。いろいろとやってますね」──そう言って「あははは」と声を上げて笑う歌手・女…
2022.01.25 07:00
女性セブン

緩和ケア専門医「がん患者と家族のあり方」ステージIVママから学べること
21才で大腸がんステージIVの宣告を受け、22才で結婚、23才で娘を出産。2021年9月、24才で亡くなった遠藤和(のどか)さんが1才の娘のために綴った日記をまとめた『ママがもうこの世界にいなくても』が話題を呼ん…
2022.01.23 16:00
NEWSポストセブン

最新の牛乳研究 「がんリスク」「脳梗塞リスク」と関係性はあるのか
昨年末には、大量廃棄回避のための消費拡大キャンペーンが行われた牛乳。「完全栄養食」と位置付けられることがある一方、逆に「牛乳を飲むと不健康になる」との説もある。こういった論争について、小田原短期大…
2022.01.22 16:00
週刊ポスト

緩和ケア専門医「ステージIVのママの”余命感覚”に考えさせられた」
21才で大腸がんステージIVの宣告を受け、22才で結婚、23才で娘を出産。2021年9月、24才で亡くなった遠藤和(のどか)さんが1才の娘のために綴った日記をまとめた『ママがもうこの世界にいなくても』は、がん闘病…
2022.01.22 16:00
NEWSポストセブン

「牛乳は体にいいのか」150年論争 学校給食での提供を停止した自治体も
昨年末、岸田文雄首相はコロナ禍の影響で消費が落ち込んでいる生乳の大量廃棄を回避するため、「牛乳の消費拡大」を求める異例の呼びかけに踏み切り、話題を呼んだ。牛乳というと、真っ先に思い浮かぶのが「成長…
2022.01.17 16:00
週刊ポスト

がんに特化した医療施設が設立「陽子線センター」も運営開始
手術、化学療法と並び、がんの3大治療の放射線治療。中でも正常細胞への傷害が少なく、効果が高いと期待されるのが、陽子線治療とBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)である。この2つが同じフロアに並んだ医療施設が誕…
2022.01.11 16:00
週刊ポスト

大病で倒れた著名人たちの後悔 ブラザートム、小橋建太らが見逃した「前兆」
身体のちょっとした不調、そのわずかな異変が命を左右するかもしれない。大病を経験した著名人たちに話を聞くと、何かしらの“前兆“に気付きながら放置してしまった人が多かった。 2006年に50歳で心筋梗塞を発症…
2022.01.10 16:00
週刊ポスト

頻尿、頭痛、微熱、倦怠感… 命にかかわる「がんのサイン」の可能性も
日本人の死因第1位であるがん。「痛みを感じた時にはすでに手遅れ」とも言われるが、早期に見分けられるサインはあるのだろうか。2014年にステージ4の膀胱がんと診断された元プロボクサーの竹原慎二さん(49)が…
2022.01.09 07:00
週刊ポスト

コロナの検診・受診控えでがん患者増加の危惧 検診は手遅れになる前に受けよ
国立がん研究センターによると、2020年にがんと診断された人は前年より約6万人減少したという。病気になる人が減ったからではなく、新型コロナウイルスの影響で検診や受診を控える人が増えたためだと考えられてお…
2022.01.04 07:00
女性セブン

歴史作家が厳選 2021歴史の新発見・世界史編「ナポレオンの死因」は
「オミクロン株」によるパンデミックが世界を覆いつつある。予断が許されない状況が続くなか、いよいよ2021年も終わりが見えてきた。歴史作家の島崎晋氏が、今年判明した世界史上の新発見から、今日特に注目が集ま…
2021.12.30 11:00
NEWSポストセブン
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