宗教一覧/28ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

小学校の絶滅危惧風物詩 七夕、運動会飲酒、卒業式送辞答辞
子どもたちの夏休みが始まった。小学生の夏休みといえば、ラジオ体操や絵日記、アサガオ観察などが思い浮かぶが、騒音や家庭環境への配慮から、こういった“風物詩”は消滅しつつあるという。 風物詩が消えたのは…
2016.07.26 16:00
週刊ポスト

【書評】お寺の子もあこがれるお嬢様のミッションスクール
【書評】『教えて! 校長先生 「才色兼備」が育つ 神戸女学院の教え』林真理子+内田樹・ 著/中公新書ラクレ/740円+税【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) 私は神戸女学院の大学で、二年間だけ…
2016.07.09 16:00
週刊ポスト

18才選挙権に異論「ろくでもない男を追っかける時期なのに…」
女性セブンのアラカン記者・オバ記者が、世の中の矛盾に牙をむくこのコラム。今回は選挙に対する怒りをぶちまけます。 * * * まったく悪い冗談としか思えない。何がって、今回の参院選から18才と19才の有…
2016.07.08 16:00
女性セブン

ハンセン病差別撤廃 ローマ教皇を動かした日本人の「直訴」
カトリックの総本山、バチカンのサン・ピエトロ広場の遠近で、順繰りに拍手と歓声があがる。いくらか時間が過ぎて、陽射しがうっすらと見えてきた頃、大聖堂前の私のまわりでも、2日間を一緒に過ごしてきたハンセ…
2016.07.06 07:00
週刊ポスト

鍋、串、丸焼き… 東京の「羊肉グルメ」は百花繚乱
いま、東京では「羊肉を食わせる店」が人気を集めている。牛、豚、鶏などと比べれば日本では食材としてメジャーとは呼べない羊だが、これほど世界中で食べられている肉はない。 牛や豚と違って宗教的な制約を受け…
2016.06.29 11:00
週刊ポスト

ダライ・ラマ 60年以上も帰れぬ故郷への思いを語る
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世はドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ」の単独会見で、「中国国内の体制は大きな転換期にある。これは、数十万にも及ぶ中国人留学生の存在が大きい。彼らが欧州…
2016.06.25 07:00
NEWSポストセブン

【書評】川上弘美ワールドが一気に脳の皮膜をぶちやぶった!
【書評】『大きな鳥にさらわれないよう』川上弘美・著/講談社/1500円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 未来という「向こうの里」からふりかえった神話ファンタジー。全十四話は語り手の視点が「わたし」「私」「…
2016.06.23 07:00
週刊ポスト

安倍首相 伊勢志摩サミットは神道系団体への最高の選挙PR
国政選挙で巨大な票を動かすのが宗教団体だ。いずれも公に政党支持を表明してはいないが、自民党の2大宗教基盤とされるのが、全国約8万社の神社を統括する神社本庁と伝統仏教59宗派が加盟する全日本仏教会(全日…
2016.06.22 11:00
週刊ポスト

宗教法人・生長の家が反安倍宣言 民進党は票取り込みに懸命
参院選が事実上スタートした6月9日、宗教法人・生長の家がウェブサイトに掲載した声明が永田町に衝撃を与えた。 安倍政権の原発再稼働や安保法制による憲法解釈変更を批判し、〈来る7月の参議院選挙を目前に控え…
2016.06.20 16:00
週刊ポスト

末期癌の医師・僧侶が解説 「徳は教えられるか」
2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している医師・僧侶の田中雅博氏による『週刊ポスト』での連載「いのちの苦しみが消える古典のことば」から、ソクラテスの「…
2016.06.20 16:00
週刊ポスト

末期癌の医師・僧侶 「宗教は阿片」の意味は
2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している医師・僧侶の田中雅博氏による『週刊ポスト』での連載「いのちの苦しみが消える古典のことば」から、カール・マルク…
2016.06.19 16:00
週刊ポスト

日本の左翼が国連という権威をバックにした反日活動強化中
何だか最近、国連がいやに日本に厳しい。たとえば昨年10月、ユネスコの世界記憶遺産に中国の申請によって、いわゆる「南京大虐殺」が登録された。そこでどれくらいの人が死んだのかといった議論は未決着のまま、…
2016.06.16 07:00
SAPIO

キラキラネームまとめ by NEWSポストセブン
1990年代半ば頃から個性的だが読むのが難解な名前、いわゆる「キラキラネーム」が急増している。今回はこれまで『NEWSポストセブン』に掲載された多彩なキラキラネームを紹介していこう。(2016年6月4日更新)流…
2016.06.04 16:00
NEWSポストセブン

「異相の仏像」を通じて日本人の心を知る
6つの顔、6本の腕、6本の脚を持つ、真木大堂(大分県・豊後高田市)の大威徳明王像。手を合わせて指を立てる姿がラグビーの五郎丸歩選手のルーティンポーズそっくりともいわれたが、雄々しい姿は如来や菩薩の化身…
2016.06.03 07:00
週刊ポスト

【書評】春日大社宮司が仏像前の賽銭箱設置を提案
【書評】『国宝消滅 イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機』/デービッド・アトキンソン著/東洋経済新報社/本体1500円+税David Atkinson(デービッド・アトキンソン):1965年イギリス生ま…
2016.05.23 16:00
SAPIO
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