宗教一覧/3ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。
【カリスマ・池田大作氏を失った創価学会】公明党にとって次回総選挙は“弔い合戦”、票を伸ばす可能性も 結果次第で自公連立解消あるか
池田大作・名誉会長亡きあとの創価学会はどこへ向かうのか。宗教学者の島田裕巳氏と『宗教問題』編集長の小川寛大氏は、カリスマ不在の中、自公連立の解消など政界再編の動乱につなが…
2024.01.11 06:59
週刊ポスト
【2024年の創価学会】どうなる“ポスト池田大作” キーパーソンは家族葬に参列した「女性部長」か
昨年11月、創価学会の池田大作・名誉会長が世を去った。巨大宗教組織を育て上げた池田氏が不在となった創価学会はどこへ向かうのか。注目される、「後継者」の存在は──。宗教学者の島…
2024.01.11 06:58
週刊ポスト
【2024年を占う1冊】『文明の生態史観』色褪せることのない梅棹忠夫の慧眼 日本民族のいきる道、21世紀以後の未来図を問う
「イスラエル・ガザ戦争の泥沼化」「台湾総統選挙の行方」「マイノリティの包摂問題」「ネットによる言論の分断危機」「組織的不祥事と『忖度』の追及」──大きな戦乱や政変が起こる年と…
2023.12.22 11:00
週刊ポスト
【逆説の日本史】「兵站部門軽視」の帝国陸軍はなぜ「白米」にこだわったのか
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その14」をお届けする(…
2023.11.29 11:00
週刊ポスト
【13年間の不在】池田大作・創価学会名誉会長はいつまで“健在”だったのか 2年前に目撃した教団施設に入った巨大バス
創価学会の池田大作・名誉会長が11月15日に死去していたことを創価学会が同18日に公表した。しかし、訃報までの池田氏の消息を詳らかに知る人物は創価学会内でも少ない。この間の池田…
2023.11.28 07:00
週刊ポスト
《常勝関西の行方》創価学会・池田大作名誉会長の逝去で公明党「弔い合戦」の集票力はどこまで? 高齢のアクティブ層に注目
創価学会の池田大作名誉会長(享年95)が11月15日夜に亡くなったことは、永田町にも波紋を広げている。 近年、池田氏は第一線を退き、表舞台から姿を消していた。現在は、2006年11月…
2023.11.22 18:30
NEWSポストセブン
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が3年連続で「世界最悪のキリスト教徒迫害者」に 教徒への投獄や拷問に批判
米国の「インターナショナル・クリスチャン・コンサーン(ICC)」(本部・ワシントンDC)は11月1日、年次報告書「2023年:世界のキリスト教迫害者」を発表し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働…
2023.11.21 07:00
NEWSポストセブン
オバ記者が振り返る旧統一教会信者とのやりとり ギャンブル依存症だったからわかる「他人に説明不可能なことを抱えている“囚われ人”の心理」
解散命令が請求された旧統一教会。体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子さんは、かつて旧統一教会から勧誘をされたことがあるという。オバ記者が…
2023.11.20 17:15
マネーポストWEB
森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪
5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している…
2023.11.20 11:00
週刊ポスト
「2人で200万円!?」「動物の遺骨も合祀されて…」 “都市型”樹木葬ならではのトラブルに要注意
樹木葬への注目が年々、高まっている。お墓の情報サイト「いいお墓」が行なった「お墓の消費者全国実態調査」によると、昨年同サイトを通して新しく墓を購入した人のうち、樹木葬を選…
2023.11.03 15:16
マネーポストWEB
【公明党最強の集票組織】創価学会婦人部は弱体化したのか? “大物婦人部長”に直撃
公明党の得票力の源となってきたのが創価学会婦人部(現・女性部)だ。自民党が依存し、時に振り回されてきた最強の集票組織である。自公の協力関係が揺らぐなか、「最強組織」の内実…
2023.11.03 06:59
週刊ポスト
人気ノンフィクション作家が厳選 秋の夜長に読むべき「ドキュメントコミック5冊」
漫画が世界に誇る日本の文化であることに異論はないと思われるが、現在の日本のコミック業界は、スマホが普及したことで電子コミックが成長し、かつてないほど多種多様な作品が生み出…
2023.10.31 16:00
NEWSポストセブン
【逆説の日本史】「『明治天皇の大業』を損なう悪」とみなされ民衆から嫌われた政友会
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その1」をお届けする(第…
2023.07.28 07:00
週刊ポスト
《パナウェーブ研究所》「白装束集団を率いた女」教祖・千乃裕子氏の生涯 彼女が3000人もの会員を集められた理由
"白装束集団"騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム…
2023.06.13 15:59
NEWSポストセブン
「車内の蚊やハエを愛でて」“白装束集団”騒動から20年…パナウェーブ研究所に向かうキャラバン隊の中で教祖がとっていた行動
"白装束集団"騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム…
2023.06.13 15:58
NEWSポストセブン
トピックス
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も
女性セブン
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」
女性セブン
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“田中好子さんの思い出”と“相撲への愛” 『ちゅらさん』母娘の絆から始まった相撲部屋通い「体があたる時の音がたまらない」
週刊ポスト
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン