宗教一覧/38ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

駐日40年のサンマリノ大使「最も謙虚な日本人」について語る
駐日40年のサンマリノ大使「最も謙虚な日本人」について語る
 2014年6月22日にヨーロッパ初の神社がサンマリノ共和国に建立される。駐日大使153カ国の代表である「駐日外交団長」で、サンマリノ共和国特命全権大使であるマンリオ・カデロ閣下もこの神社建立を心から喜ぶ。こ…
2014.06.06 16:01
NEWSポストセブン
宗教勧誘女性を信用し銀行の暗証番号教えてしまった母に困惑
宗教勧誘女性を信用し銀行の暗証番号教えてしまった母に困惑
 昭和の時代なら、親子3世代が一緒に暮らしている家族もたり前だったが、今となっては年をとった親と離れて暮らす人も多い。ましてや、妻や夫に先立たれ「おひとりさま」として暮らす親も少なくない。たいていの親…
2014.05.29 07:00
女性セブン
櫻井よしこ氏 ヘイトスピーチは日本人の誇りの欠如が原因
櫻井よしこ氏 ヘイトスピーチは日本人の誇りの欠如が原因
 政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。外国人が日本社会にうまく溶け込むには、この国の文化や習慣を理解し、「日本らしさ」の価値観を共有してもらうことが不可欠だ。櫻井よしこ氏は「その…
2014.05.23 07:00
SAPIO
安倍首相支える自民議員11人が「靖国参拝反対」に署名してた
安倍首相支える自民議員11人が「靖国参拝反対」に署名してた
 安倍首相の側近議員らの間で、ある議員がやり玉にあがっている。自民党副幹事長であり、西田昌司参院議員(55)のことだ。西田氏といえば「新・国会の爆弾男」と呼ばれ、民主党政権時代は、国会で閣僚を厳しい質…
2014.05.20 16:00
週刊ポスト
町田樹はかく語りき「僕は悲劇を演じるほうが合っています」
町田樹はかく語りき「僕は悲劇を演じるほうが合っています」
 世界選手権銀メダル、ソチ五輪5位。フィギュアスケート界をけん引する町田樹選手の魅力は、芸術的な演技はもちろん、その"言葉"にもある。「ソチは未知なるフロンティア。恐怖心がある…
2014.05.18 16:00
NEWSポストセブン
三橋貴明氏 移民増え日本人5000万人切ったら「日本」でない
三橋貴明氏 移民増え日本人5000万人切ったら「日本」でない
 日本では少子高齢化により生産年齢人口が激減、若い世代には社会保障費の負担がのしかかる。一方で年間20万人程度の移民を受け入れれば、現役世代の負担は劇的に減り、人口が下げ止まるなど国力の維持も可能にな…
2014.05.13 07:00
SAPIO
ダライ・ラマ 被災者を前に語った「英知と自信を育む方法」
ダライ・ラマ 被災者を前に語った「英知と自信を育む方法」
「私は被災者が立ち直れるように全力で激励したい。絶対に諦めず、希望を捨ててはなりません」 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は4月、仙台市内で「大切なものを失った時、英知と自信を育む方法」と題…
2014.05.11 16:00
SAPIO
沈没事故で韓国人被災者家族が顕わにする感情に儒教の影響も
沈没事故で韓国人被災者家族が顕わにする感情に儒教の影響も
 悲惨な大事故となった韓国のセウォル号沈没事故。被災者の家族らが激しく号泣する様には深く同情するばかりである。一方で、気丈に振る舞うことが美徳とされる日本との文化的相違を感じた人も多いのではないか。…
2014.05.02 07:00
週刊ポスト
クリミア情勢 日本はしたたかに独自の外交展開をするべき
クリミア情勢 日本はしたたかに独自の外交展開をするべき
 クリミアの「独立」で、「米露関係は冷戦終結後で最悪」とされ、日本ではロシアを非難する論調が目立ったが、それは米欧側に立った一方的な見方だ。大前研一氏が指摘する。 * * * 今回はロシアがクリミア…
2014.04.15 11:00
SAPIO
マレーシア航空機 ハッカーコントロール説、月面不時着説も
マレーシア航空機 ハッカーコントロール説、月面不時着説も
 忽然と行方知れずになることを「神隠し」という。人智を超えた"大きな力"によって連れ去られたに違いない。そう想像力を掻き立てることで、説明のつかない理不尽な事態を無理矢理に納得しようとする。 マレーシ…
2014.03.24 07:00
週刊ポスト
佐藤優氏 ウクライナ情勢がいかに日本に影響与えるかを解説
佐藤優氏 ウクライナ情勢がいかに日本に影響与えるかを解説
 予断を許さないウクライナ情勢だが、「日本も無関係ではない」と言うのは元外務省主任分析官で作家の佐藤優さんだ。「ロシアとウクライナの関係は、歴史、民族、宗教が入り組んでいて非常に根深い。言わば毒ヘビ…
2014.03.19 16:00
女性セブン
葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合
葬儀費用の稼ぎ頭「戒名」 正式な由来も根拠もなく寺の都合
 現在、葬儀費用約200万円、お墓代約280万円(東京都)ともいわれる高額な葬儀ビジネス。その"稼ぎ頭"とされるのが戒名だ。「終活」の費用を徹底調査した『死ぬのにいくらかかるか!』(祥伝社刊)の著者でノンフ…
2014.03.14 11:00
週刊ポスト
女装趣味がバレて離婚請求 個人の趣味は離婚の原因になるか
女装趣味がバレて離婚請求 個人の趣味は離婚の原因になるか
 近年では、インターネットの普及により、マイナーな趣味であっても"同好の士"を探すことが容易になった。しかし、同じ趣味を持つ人がいるからといって、それが全ての人に理解されるかといえば、それはまた別の話…
2014.03.02 16:00
週刊ポスト
神社本庁、新宗連、幸福の科学等首相の靖国参拝への見解紹介
神社本庁、新宗連、幸福の科学等首相の靖国参拝への見解紹介
 昨年12月、安倍晋三首相が靖国神社を参拝したことについて多くの宗教団体から様々な意見が出ている。主な宗教団体に見解を聞いた。【神社本庁】 首相、閣僚に参拝していただきたい。公式、私的という点は言葉遊…
2014.02.27 16:00
週刊ポスト
安倍首相の靖国参拝に対し多くの宗教団体から批判と失望の声
安倍首相の靖国参拝に対し多くの宗教団体から批判と失望の声
 安倍晋三首相が集団的自衛権の「行使容認」について、憲法解釈の変更を踏み出す構えだ。これは「平和の党」を看板にする連立与党・公明党の支持母体、創価学会が最も警戒していることであり、大きな反発が予想さ…
2014.02.26 07:00
週刊ポスト

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