宗教一覧/39ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

韓国反日漫画への対抗作品の「作者」を報じなかった産経新聞
全国紙の中でもとりわけ保守的な論調で知られる産経新聞ではただいま韓国批判キャンペーンまっしぐら。そんな折、1月31日付の同紙1面を飾ったのは「慰安婦漫画 韓国OK 『政治的』日本は撤去」という記事だった…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト

600ページ超・1万6800円の大型学術書が異例のペースで増刷
中東・イスラーム研究の第一人者・山内昌之氏(明治大学特任教授)が研究の集大成となる新著『中東国際関係史研究 トルコ革命とソビエト・ロシア 1918-1923』(岩波書店)で光を当てたのは、日本では無名のト…
2014.02.05 16:00
週刊ポスト

【キャラビズム】21世紀の伝染病……それはダイエットです!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.02.01 16:01
NEWSポストセブン

首相の靖国参拝 A級戦犯合祀発覚から7年中国は何も指摘せず
地下鉄九段下駅から坂を上ること5分。目の前には日本最大級、高さ25メートルの大鳥居がそびえ立つ。「靖国神社」だ。拝殿までの参道は長く700メートル。総敷地面積約10万平方メートル…
2014.01.21 07:00
週刊ポスト

アニメ主人公名のキラキラネーム 大人になって変えられるか
最近ネットでしばしば話題になるのが、子どもにアニメの登場キャラなどの名前を付けたり、珍しい漢字や読み方を採用したりする「キラキラネーム」問題。こうした名前には批判的な声も多いが、名前を付けられた子…
2014.01.13 07:00
週刊ポスト

ダライ・ラマ チベットは中国に留まり高度な自治獲得すべき
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は2013年11月、京都で本誌の単独インタビューに応じた。新疆ウイグル自治区やチベット自治区における中国当局の弾圧を非難し、中国共産党による一党独裁体制は「富の分…
2014.01.12 07:01
週刊ポスト

天安門抗議行動で当局発表の「テロ集団」ないとウイグル団体
「新疆ウイグル自治区では、漢族(中国人)の公安(警官)は常に銃を携帯し、不審者だとみなすとウイグル族住民を尋問し、自らの判断で逮捕、射殺することもできる。まるで無法国家だ。同じ公安職員でもウイグル族…
2013.12.26 16:00
SAPIO

さいとう・たかを氏 ゴルゴ連載当初から最終回構想していた
1968年11月29日発売の『ビッグコミック新年号』に第1話が掲載されて以来、『ゴルゴ13』は一度も休載せずに連載45周年を達成した。著者のさいとう・たかを氏にジャーナリストの角山祥道氏がインタビューした。 *…
2013.12.13 07:00
SAPIO

浄土真宗の僧侶・高須院長「キリストを七福神に入れたら?」
美のスペシャリストである高須クリニック・高須克弥院長が、世の中のあらゆる事象を自由に斬るシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマはクリスマス。浄土真宗の僧侶でもあ…
2013.12.07 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】電車、運転中、レストランでNG…キスと携帯
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.11.23 16:01
NEWSポストセブン

M4地震100%予知成功と豪語する研究家があちこちにいる理由
南海トラフ大地震をめぐる予測記事は多くある。だが、あまりに自由奔放、かつ荒唐無稽な予知報道で恐怖心を煽るのはいかがなものか。地震学者で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が苦言を呈する。 「だいたい…
2013.11.22 16:00
週刊ポスト

桜田淳子が20年ぶり活動再開 ダイエットと宗教活動にも励む
10月23日、デビュー40周年を記念したアルバム『Thanks 40~青い鳥たちへ』をリリースした桜田淳子(55才)。11月26日には、東京・銀座の博品館劇場で開かれる1日限りの発売記念イベントに出演する。 1992年に会…
2013.11.01 07:00
女性セブン

「忍術」ではなく「忍法」を使い始めたのは吉川英治が最初か
歴史小説家にとっては、「時代考証」などと大上段に構えなくても、それに類する意識や知識は、物語を描くうえで必須の素養である。では、日本人に大きな影響を与えた人気作家たちの場合はどうだったか。『時代考…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト

プーチン氏のアサド政権擁護には3つの理由あると佐藤優氏
シリアの化学兵器問題を巡って、武力行使に踏み込もうとしたアメリカは振り上げた拳を下ろすことになった。化学兵器の国際管理という妥協案を提示し、国際社会を納得させたロシアのプーチン大統領の存在感が際立…
2013.10.14 16:00
SAPIO

ドナルド・キーンが語る日本人としての伊勢神宮「遷御の儀」
20年に一度、社殿や御神宝、鳥居、橋に至るまですべてが新たに造営される「式年遷宮」が行われる伊勢神宮。すでに神様が新宮に遷られる「遷御の儀」を終え、新たな神様のお住まいは1300年前と変わらぬ佇まいとな…
2013.10.10 16:00
女性セブン
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