歌舞伎一覧/22ページ
【歌舞伎】に関するニュースを集めたページです。

TDKや松竹も 創業者などの「頭文字」がベースの有名企業
日本には400万社を超える企業がある。それぞれの社名には、我々の知らないドラマが詰まっている。そのドラマこそ、日本経済の歴史に他ならない。ここでは、複数の創業者名や創業時の社名など、「頭文字」から取っ…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

寺島しのぶ 蜷川幸雄氏の言葉一つ一つが突き刺さった
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、出演映画『のみとり侍』(全国東宝系)が公開中の女優・寺島しのぶが、文学座在学中に出会った演出家の故・蜷川…
2018.05.21 16:00
週刊ポスト

寺島しのぶ「息子は朝から歌舞伎のビデオを見て踊っています」
今や日本を代表する名女優となった寺島しのぶ(45才)。最新作の映画『オー・ルーシー!』(日米合作)では、“裏アカデミー賞”とも呼ばれる第33回米インディペンデント・スピリット・アワード主演女優賞にノミネ…
2018.04.29 07:00
女性セブン

山崎正和氏 シェイクスピアが無限の栄養源となった
名を馳せた人物の「我が人生の書棚」は気になることだろう。ここでは劇作家・評論家の山崎正和氏が語る「我が人生の書棚」を紹介する──。 * * * 私の家系は代々蘭方医で、父親は生物学者です。そうした知…
2018.04.27 07:00
SAPIO

公立小学校で進む二極化、ステータス校と不人気の定員割れ校
アルマーニの制服で賛否両論集まり、注目を浴びた泰明小学校。蓋を開けてみれば、新入生55名全員がアルマーニの制服を着用して入学した。むしろ、「泰明ブランド」に憧れて入学させる保護者にとっては、価値の底…
2018.04.16 11:00
女性セブン

小林麻耶、海老蔵長女の入学式に欠席「母親代わり」に区切り
前日までの初夏の陽気から一転、花冷えとなった4月上旬。咲き残っていた桜の花びらが舞い散るなか、真新しい小さな制服に身を包んだ新入生と保護者たちが、胸を躍らせながら校門に向かって歩いていく。「この日は…
2018.04.12 16:00
女性セブン

広島・鈴木誠也「揉みってる」スタメン紹介動画を球団に直撃
虚ろな表情で両手を掲げ、軽く開かれた手のひらは、まるで何かを包み込もうとしているかのよう──そんな奇妙な姿がバックスクリーンの大画面に映し出されたのは、広島カープの若き主砲・鈴木誠也(23)だ。 これ…
2018.04.10 16:00
週刊ポスト

歌舞伎界で崖っぷちの片岡愛之助 海老蔵までが黙殺
世襲が基本の歌舞伎界にあって、一般家庭出身の片岡愛之助(46才)の存在は異色だ。子役として活動しているところを故・十三代目片岡仁左衛門に見出され、9才の時に「片岡千代丸」としてデビュー。19才で仁左衛門…
2018.04.08 07:00
女性セブン

歌舞伎出演半減の片岡愛之助 チケット売れず、先達が立腹
台湾では「女っぽい男性」、今どきの言い方でいうと「オネエキャラ」のことを、俗に「娘娘(ニャンニャン)」と呼ぶ。この3月末、台湾で熱烈な歓迎を受けて舞台に上がった日本人は、現地では「黒崎娘娘」の愛称で…
2018.04.07 16:00
女性セブン

舞踊家・田中泯 「お芸術」は特権階級のやること
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優としても活躍する舞踊家の田中泯が、ドラマで立川談志を演じたときのこと、鬼平犯科帳で中村吉右衛門と対峙…
2018.03.23 16:00
週刊ポスト

おみくじの世界に新潮流続々、QRコードや4か国対応も
白い幾何学模様の入り口が印象的な『ルイ・ヴィトン銀座並木通り店』(東京・銀座)。日本初の直営店として1981年にオープンした同店は、店舗建て替えに伴い7丁目から近隣の6丁目に移転したばかり。フロアを囲む…
2018.03.14 16:00
女性セブン

海老蔵の母、小林麻央さんを気に入り逃すまいとプレゼント攻勢も
《麻央さんには、私が嫁入りした当時に言われたようなことは伝えませんでした。今は時代も違いますし、息子夫婦は自分たちの考え方でやっていけばいいことだと思っていましたから》 そんな素直な思いを自著『成田…
2018.03.05 16:00
女性セブン

河合雪之丞 仕事と介護の両立に悩んだ日々を明かす
親が要介護になる頃、子世代は人生真っただ中。仕事でも脂がのってくる時期だ。2017年、歌舞伎俳優から劇団新派での新境地を開いた河合雪之丞さん(47才)もまた、同年の暮れに母・正子さんを看取り、現在は92才…
2018.03.03 07:00
女性セブン

舞踊家・田中泯 「おどり」は、自分に眠っている
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優としての活躍する舞踊家の田中泯が、「おどり」について話した言葉を紹介する。 * * * 近年は「役者…
2018.02.25 16:00
週刊ポスト

寺島しのぶ「梨園の女」としての苦しみ 家族への反骨の演技
中世日本の女性「出雲阿国」が祖だとされるが、いつの間にか、歌舞伎の舞台から女性は姿を消す。いくら憧れても、芸を磨いても、現代の歌舞伎では、女は役者になれない。市川海老蔵(40才)の長女・麗禾ちゃん(6…
2018.02.21 16:00
女性セブン
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