慰安婦一覧/30ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

2013年韓国による反日 「とにかく日本叩くネタを出そうぜ」
2013年韓国による反日 「とにかく日本叩くネタを出そうぜ」
 韓国の反日運動が2013年ほど盛り上がった年はない。そこで、『悪韓論』がベストセラーとなっている元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏に、この1年の反日トピックスをあげてもらった。 まずは、かねて「ジャパン…
2013.12.10 16:01
週刊ポスト
井沢元彦氏 日韓が歴史認識を巡って争う小説を1991年に刊行
井沢元彦氏 日韓が歴史認識を巡って争う小説を1991年に刊行
 韓国で反日運動が盛り上がりを見せているが、今から20年以上に、現在を予見するような長編小説を発表したのが、本誌で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏だ。その作品『恨の法廷』は、韓国の反日の根底…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト
米の慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」
米の慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」
 今日までアメリカでは在米韓国人らの働きかけによって「従軍慰安婦像」が次々に設置されてきたが、ここに来て設置案が却下される市も出てくるなど、風向きが変わりつつある。いったい、この問題についてアメリカ…
2013.12.07 07:00
週刊ポスト
ビートたけし氏 橋下徹市長を「落ち目のアイドル」と表現
ビートたけし氏 橋下徹市長を「落ち目のアイドル」と表現
 圧倒的な勢いを持っていた政治家が、たったひとつの発言をきっかけに失速してしまう──。2013年、そんな例として思い起こされるのが、橋下徹大阪市長の「慰安婦」発言だ。橋下氏はなぜ、世間から袋だたきにあった…
2013.12.02 07:00
NEWSポストセブン
韓国 慰安婦問題を東南アジアに浸透画策も悪い印象を与える
韓国 慰安婦問題を東南アジアに浸透画策も悪い印象を与える
 SAPIO12月号では『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を組んでいる。韓国の朴槿惠大統領は就任以来、ことあるごとに「慰安婦問題」を世界に広めようとしてきた。海外訪問先のアメリカやフランスでも「日本…
2013.11.21 16:00
SAPIO
朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る
朴槿惠大統領の告げ口外交に在米韓国系研究者からも批判出る
 SAPIO12月号では『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を組んでいる。韓国の朴槿惠大統領は就任以来、ことあるごとに「慰安婦問題」を世界に広めようとしてきた。この主張が真っ赤な嘘であることは、先にSA…
2013.11.17 07:00
SAPIO
韓国 ベトナム戦争での「ライダイハン」を史実から消去画策
韓国 ベトナム戦争での「ライダイハン」を史実から消去画策
 国際情報誌『SAPIO』が12月号で『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。ここでは、なにかと日本を批判するものの、あまりにも根拠が薄いような主張をする彼の国のあり方に疑問を投げかけてい…
2013.11.13 07:00
SAPIO
日本で嫌韓世論燃える 最大の理由は韓国の吐く「嘘」にあり
日本で嫌韓世論燃える 最大の理由は韓国の吐く「嘘」にあり
 国際情報誌『SAPIO』が12月号で『韓国が背負う「嘘の代償」』と題する大特集を行なっている。歴史認識、慰安婦、食品の安全性、整形手術、経済状況、技術力、歴史問題、民族性、パクリの現状、軍事力、メディアに…
2013.11.09 07:00
SAPIO
米国での従軍慰安婦碑設置運動推進派に日系のホンダ下院議員
米国での従軍慰安婦碑設置運動推進派に日系のホンダ下院議員
 全米各地で韓国系アメリカ人が展開している慰安婦碑設置運動にカリフォルニア州ブエナパーク市議会は碑の設置を却下した。この決定には、元米海兵隊軍曹のロバート・ワダ朝鮮戦争従軍日系退役軍人会会長の書簡が…
2013.11.03 16:00
SAPIO
韓国系米国人による従軍慰安婦像設置運動で日本の「初勝利」
韓国系米国人による従軍慰安婦像設置運動で日本の「初勝利」
 韓国系アメリカ人によって全米各地で展開されてきた慰安婦碑設置運動に日系アメリカ人が正面から反対し、カリフォルニア州のブエナパーク市議会は碑の設置を却下した。いわゆる「慰安婦問題」の根底にある一部の…
2013.10.30 16:00
SAPIO
麻生氏「ナチス発言」報道でメディアの場当たり的姿が露わに
麻生氏「ナチス発言」報道でメディアの場当たり的姿が露わに
 メディアは政治家の発言を勝手に解釈し、言っていないことを言ったかのように報じることがある。日本報道検証機構代表理事の楊井人文氏が、レベルの低い「失言報道」が言論の自由を危うくしている現状を明らかに…
2013.10.14 07:00
SAPIO
トンデモ記事量産の韓国 宮崎駿監督引退を安倍首相のせいに
トンデモ記事量産の韓国 宮崎駿監督引退を安倍首相のせいに
 去る9月18日、『日本の安倍首相、26日国連で10億ウォン規模の慰安婦基金発表予定』というタイトルの記事が韓国の通信社「ニュース1」から配信された。 国連総会の場で"慰安婦基金"を発表となれば日本国内でも大…
2013.10.06 07:00
週刊ポスト
韓国 元徴用工賠償判決は法も条約も無視する野蛮社会の証明
韓国 元徴用工賠償判決は法も条約も無視する野蛮社会の証明
 韓国の裁判所が日本企業に戦時中の元徴用工への個別賠償を命じる判決を言い渡した。48年前に解決済みの問題をなぜ今になって蒸し返すのか。その実態を追うと韓国が法治国家の体をなしていないことがわかる。 7月…
2013.09.12 07:00
SAPIO
慰安婦を二度と生み出さぬため証拠に基づく冷静な議論が必要
慰安婦を二度と生み出さぬため証拠に基づく冷静な議論が必要
 旧日本軍が性処理のために朝鮮人女性を「強制連行」した──韓国をはじめ世界ではそう信じられているが、それを示す史料は存在しない。では、なぜそんな話が広まったのか。 残念なことに、最初に「軍による強制連…
2013.09.11 16:00
週刊ポスト
慰安婦調査のソウル大教授「事実をねじ曲げる仕事じゃない」
慰安婦調査のソウル大教授「事実をねじ曲げる仕事じゃない」
 韓国だけでなく、世界中に慰安婦問題で日本を非難する声が拡散しつつある。だが今回、韓国・ソウル大学の名誉教授が発見し解読した日記によって、世にはばかる"通説"には捏造情報が多分に含まれていることがわか…
2013.09.10 07:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン