慰安婦一覧/31ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

慰安婦募集広告 日本兵の月給7円時代に月収300円超の記録
慰安婦募集広告 日本兵の月給7円時代に月収300円超の記録
「慰安婦問題」について、日本批判を繰り返す韓国政府。しかし、韓国人ノンフィクション作家の金完燮氏は慰安婦が「性奴隷」だったとする主張に異を唱える。新刊『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』(小学…
2013.09.07 16:00
NEWSポストセブン
戦時中の朝日新聞 慰安婦強制連行したのは朝鮮人業者と報道
戦時中の朝日新聞 慰安婦強制連行したのは朝鮮人業者と報道
「慰安婦強制連行」説を主導してきた朝日新聞だが、近現代史家・ジャーナリストの水間政憲氏は、戦時中の朝日新聞朝鮮版が「慰安婦」についてどのように報道していたかを精査した。新刊『日本人が知っておくべき「…
2013.09.01 07:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ氏 慰安婦報道で朝日新聞が誤報訂正しないと批判
櫻井よしこ氏 慰安婦報道で朝日新聞が誤報訂正しないと批判
 安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐって中国、韓国が盛んに日本を牽制しているが、国内にも安倍首相の足を引っ張ろうとする勢力が存在する。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国…
2013.08.15 07:00
週刊ポスト
93歳旧陸軍歩兵中隊上等兵 戦時中の慰安婦達の実態を語る
93歳旧陸軍歩兵中隊上等兵 戦時中の慰安婦達の実態を語る
 太平洋戦争の終戦から68年。戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。元日本軍兵士たちの肉声は貴重な証言だ。その一人、和田明氏(仮名)は93歳。旧陸軍歩兵中隊の上等兵として昭…
2013.08.12 07:00
SAPIO
韓国の反日トレンド「旭日旗」ONE PIECEや宮崎駿監督も対象
韓国の反日トレンド「旭日旗」ONE PIECEや宮崎駿監督も対象
 7月末に韓国・ソウルで行なわれたサッカー日韓戦で、韓国側サポーターが「歴史を忘れた民族に未来はない」とハングルで書かれた巨大な横断幕を観客席に掲げ、伊藤博文を暗殺した“反日の英雄”安重根の肖像が描かれ…
2013.08.07 16:00
週刊ポスト
アメリカ・国連で活発化する中韓ロビー活動の実態を解説
アメリカ・国連で活発化する中韓ロビー活動の実態を解説
 アメリカ、国連を舞台に、年々激しさを増している中国や韓国のロビー活動について産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏が解説する。 * * * 中国の対米工作の主体はまず在ワシントンの中国大使館…
2013.08.01 07:00
SAPIO
歴史の共同研究 聞く耳持たぬ中韓ではなく米台と始めるべき
歴史の共同研究 聞く耳持たぬ中韓ではなく米台と始めるべき
 日本の歴史教科書にクレームを続ける韓国。だが彼らの使う教科書こそ嘘に塗り固められている。その実態を明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏が解説する。 * * * 韓国の朴槿惠(パククネ)大統領…
2013.07.28 16:01
SAPIO
韓国 外交権のあった1899年の教科書に竹島は韓国領外と明記
韓国 外交権のあった1899年の教科書に竹島は韓国領外と明記
 捏造された歴史の流布に熱心な韓国がもっとも血道をあげるのが領土の歴史だ。竹島の領有権を主張する韓国は、「嘘も100回言えば本当になる」を地でいっている。その嘘とプロパガンダをジャーナリストの水間政憲氏…
2013.07.19 07:00
SAPIO
韓国の若者 就職有利にするため慰安婦施設でボランティアも
韓国の若者 就職有利にするため慰安婦施設でボランティアも
 韓国では「日本軍慰安婦」が反日キャンペーンの一大看板と化している。主に韓国の若い世代を対象にして繰り広げられている「慰安婦プロパガンダ」の実態を在韓国ジャーナリストの藤原修平氏が報告する。 * *…
2013.07.15 16:00
SAPIO
橋下氏慰安婦発言で佐藤優氏 「北方領土交渉にも悪影響」
橋下氏慰安婦発言で佐藤優氏 「北方領土交渉にも悪影響」
 橋下徹大阪市長の慰安婦発言や、猪瀬直樹東京都知事の五輪招致を巡る発言など、地方自治体の首長の発言が、国際社会から批判される事態が相次いでいる。作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏は、「首長の是非以前…
2013.06.27 07:00
SAPIO
元民主党長老 外国で女遊びした議員に慰安婦を語る資格なし
元民主党長老 外国で女遊びした議員に慰安婦を語る資格なし
 日本政治の現状を憂い、村上正邦氏(元自民)、矢野絢也氏(元公明)、平野貞夫氏(元民主)、筆坂秀世氏(元共産)という4人の“賢人”が集まった。長年の経験としがらみのない立場で、橋下徹・大阪市長の発言で話…
2013.06.19 07:00
週刊ポスト
東国原氏の公選法違反疑惑発言に「緊張感なさすぎる」との声
東国原氏の公選法違反疑惑発言に「緊張感なさすぎる」との声
「いま維新は非常に厳しい。大阪の地域政党として立ち上がったのが2010年で、破竹の勢いで上がってきたんですが、初めてというぐらいの逆風でございます」 そう神妙な面持ちで話すのは「日本維新の会」所属の東国…
2013.06.12 16:00
週刊ポスト
ホリエモン「橋下市長の“慰安婦発言”は維新の会にプラス」
ホリエモン「橋下市長の“慰安婦発言”は維新の会にプラス」
 橋下徹大阪市長の従軍慰安婦や米軍の風俗利用に関する発言が多くの議論を巻き起こしている。大半が批判的な内容だが、堀江貴文氏は意外なことを考えているようだ。『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEW…
2013.05.29 07:00
NEWSポストセブン
橋下発言問題に佐藤優氏「日米同盟の必要性にまで影響する」
橋下発言問題に佐藤優氏「日米同盟の必要性にまで影響する」
 橋下徹・大阪市長の「慰安婦」発言が波紋を呼んだ。橋下氏は一部について「不適切だった」と反省したものの、慰安婦発言そのものは撤回していない。今回の発言は、橋下氏の政治家としての資質を厳しく問うものと…
2013.05.24 16:00
女性セブン
北原みのり氏 橋下氏の慰安婦、風俗活用発言の問題点を指摘
北原みのり氏 橋下氏の慰安婦、風俗活用発言の問題点を指摘
 日本維新の会共同代表で、日本第2の都市の首長の発言が世界に波紋を広げている。アメリカは「言語道断で不快」と強く批判。橋下徹氏は一部について「不適切だった」と反省したものの、慰安婦発言そのものは撤回し…
2013.05.23 07:00
女性セブン

トピックス

山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン