中国一覧/280ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

中国で給食の安全性が問題に
中国軍事専門家「国産空母は最先端でない」発言にマニア反発
「世界最先端の空母ではないが、客観的な基準からみて、われわれの国情とニーズに合致している」 4月26日に進水した中国初の国産空母「山東」について、このような北京の軍事専門家のコ…
2017.04.29 07:00
NEWSポストセブン
高須院長、北朝鮮情勢を読む「米朝開戦は五分五分」
高須院長、北朝鮮情勢を読む「米朝開戦は五分五分」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は緊迫する北朝鮮情勢についてお話をうかがいました。 * * *──北朝鮮情…
2017.04.29 07:00
NEWSポストセブン
北京大学23歳女性院生 恋人との香港旅行での体験
北京大学23歳女性院生 恋人との香港旅行での体験
 日本以上の学歴社会の中国にあって、北京大学は最高峰に位置する。そんな受験戦争を勝ち抜いてきた女子大生たちに、ジャーナリストの西谷格氏が性体験を直撃した。 * * * ぱっ…
2017.04.27 16:00
SAPIO
日本も長距離射程巡航ミサイル持つべきという声には疑問
日本も長距離射程巡航ミサイル持つべきという声には疑問
 南シナ海を含む西太平洋の海洋覇権を狙う中国の脅威を無力化するために、日本がとるべき軍事的施策はなにか。軍学者・兵頭二十八氏は、日本政府には大きな誤解があるという。その誤解と、現実的にとるべき施策に…
2017.04.27 07:00
SAPIO
日本人がよく使うロキソニンや湿布 海外であまり処方されず
日本人がよく使うロキソニンや湿布 海外であまり処方されず
 こと医療において海外の事情など知る機会はないし、その必要性も感じることはない。だが、いつも服用している薬が、海外では「処方されていない」、あるいは「マイナー」な薬だと聞け…
2017.04.26 11:00
週刊ポスト
習近平指導部が「金正恩体制崩壊」を容認する政策転換を検討
習近平指導部が「金正恩体制崩壊」を容認する政策転換を検討
 マレーシアの首都・クアラルンプールにおける金正男氏の暗殺を契機に、中朝関係は「帰らざる橋」を渡ってしまったようだ。中国は北朝鮮産石炭の輸入禁止に踏み切り、北朝鮮は労働党中…
2017.04.26 07:00
SAPIO
女性皇族と海外王室の「縁談」 英・タイ王室で考えてみた
女性皇族と海外王室の「縁談」 英・タイ王室で考えてみた
 天皇陛下の譲位実現に向けて国会がまとめた議論では「女性宮家創設」に言及した。今後、女性皇族方のご活躍がますます期待される中、前衆議院議員の村上政俊氏による一つの試論を紹介…
2017.04.25 07:00
SAPIO
経営コンサルタントの大前研一氏
大前研一氏 「忖度」行政は我が国の文化に反する
 今年を代表する流行語となりそうな「忖度(そんたく)」は、安倍晋三政権下の政治や行政に蔓延している。森友学園問題や、「道徳の教科書」でパン屋が和菓子屋に変更されたことなどに…
2017.04.25 07:00
週刊ポスト
北京大学女子学生調査 全体的に驚くほどウブだった
北京大学女子学生調査 全体的に驚くほどウブだった
 学歴社会の中国にあって、最高峰に位置する北京大学。まさに将来のエリートが通う大学ではあるが、そんな受験戦争を勝ち抜いてきた女子大生たちに、ジャーナリストの西谷格氏が性体験…
2017.04.24 16:00
SAPIO
海苔が不作(写真:アフロ)
海苔巻きおにぎりが高級品に? 海苔不作で価格高騰
 海苔の不作が続いている。輸入分を合わせても国内需要を満たせるかどうかだという。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏がレポートする。 * * * 海苔の価格が高騰を続け…
2017.04.23 16:00
NEWSポストセブン
日韓国交断絶によって生じる日本側のメリットとは
日韓国交断絶によって生じる日本側のメリットとは
 毎度、国家間の約束事を反故にする韓国は、いま慰安婦に関する日韓合意すらもなかったことにしようとしている。経済評論家の三橋貴明氏は、大使の一時帰国(4月上旬、韓国に戻った)は…
2017.04.23 07:00
SAPIO
【著者に訊け】土田英生氏 小説デビュー作『プログラム』
【著者に訊け】土田英生氏 小説デビュー作『プログラム』
【著者に訊け】土田英生氏/『プログラム』/河出書房新社/1500円+税 毎年春になれば桜が咲き、木々が芽吹いて、自然とはなんと律儀で健気なのかと、感心しきりの4月である。〈翻って…
2017.04.23 07:00
週刊ポスト
デモは収まる気配無し
香港で暴れ回った最凶のギャング 服役中にがんで死亡
 1980年代から1990年代にかけて、香港の繁華街でAK47機関銃を乱射しながら、銀行や貴金属店を襲撃し、警官隊との銃撃戦で多数の死傷者を出すなど、「香港史上最も凶悪なギャング」とい…
2017.04.23 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
習近平氏 腹心を首相にして総書記を15年務める意向か
 中国の李克強首相が3月の全国人民代表大会(全人代=日本の国会に相当)閉幕後の記者会見を終えた際に記者らに呼びかけた「機会があれば、また会いましょう」という言葉が、自らの首相…
2017.04.22 07:00
NEWSポストセブン
中国で給食の安全性が問題に
合法的対艦弾道弾発射できれば中国空母の封じ込め可能
 中国は空母『遼寧』を就役させ、さらに2隻の空母を新造中。南シナ海を含む西太平洋の海洋覇権を狙う。軍学者・兵頭二十八氏は、日本及びアジアの平和を守るための秘策を提案する。それ…
2017.04.21 07:00
SAPIO

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